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『ハムラアキラ』7話のネタバレ感想!最終回の葉村晶がカッコ良すぎた!

2020年3月6日に放送されたドラマ『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』7話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

遂に最終回、葉村は事件の裏に岡田が暗躍しているのではないかと疑い始める!
そんな中、葉村は突然後ろから何者かに襲われ監禁されてしまい…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ハムラアキラ』最終回のあらすじネタバレ

水地佳奈(黒崎レイナ)が参加したゲームについて、葉村晶(シシド・カフカ)は平ミチル(井頭愛海)に滝沢美和(田中珠里)から何か聞いていなかったか尋ねます。
ミチルは「ミチルもゲームに誘われた?」と美和から聞かれたことがあるとのこと。何のゲームか分からない様子のミチルを見て、美和はそれ以上何も言わなかったと言います。
晶は3日で200万円貰えるゲームに佳奈が参加していていたらしく、最初に柳瀬綾(小野花梨)が誘われ、佳奈に紹介したようであるが、誰が最初に誘ったのかは分からないとミチルに説明します。
ミチルは68会について、リーダーは一応、滝沢喜代志(大鶴義丹)だが、陰で操っているのは野中則夫(羽場裕一)であり、平義光(木下ほうか)はそれが嫌で最近68会から離れているようだと晶に伝えます。
そこへ辻亜寿美(筒井真理子)から電話が。「お願い直ぐ来て。やっぱり来ないで」と混乱している様子。不審に思った晶は亜寿美の元に向かおうと部屋を出ます。階段を降りたところで何者かにスタンガンをあてられ、気を失う晶。

気が付くと晶はコンテナに閉じ込められていました。助けを呼ぶ晶。何も応答はありません。
その頃ミチルは、朝まで晶が帰ってこないことを不審に思い、古書店の富山泰之(中村梅雀)の元へ。富山は晶のことだからと気にも止めません。
ミチルが部屋に戻ろうと外に出ると岡田正太郎(間宮祥太朗)が立っていました。ミチルは「山辺のお兄さんでしょ?私、平ミチルです」と声を掛けます。思い出した様子の岡田にミチルは、晶と一緒に滝沢美和(田中珠里)を捜していることを伝えます。岡田は「協力するから詳しく話を聞かせて欲しい」と言います。
部屋に通された岡田。ミチルは野中則夫(羽場裕一)がゲームに絡んでいるのではと考えていました。晶に電話を入れますが未だに繋がりません。亜寿美から電話が来て出て行ったきり晶が戻らないことを岡田に伝えます。
岡田とミチルは亜寿美のマンションへ。亜寿美は部屋で遺書を残し自殺していました。

速見治松(津田寛治)と柴田要(板橋駿谷)が古書店へ。晶が一昨日から行方不明だと伝えます。動揺する富山。岡田がミチルを連れて古書店にやって来ました。実の両親よりも富山と一緒に居る方が安心できるとのこと。ミチルは「晶を探して欲しい」と泣き出します。野々村(松尾貴史)、柿崎(中村靖日)、アケミ(大後寿々花)、浅川(浦上晟周)らはミチルを励ますのでした。

岡田は山辺秀太郎(神尾佑)の元へ。滝沢や野中も居ます。野中は「君のお陰で全部解決したよ」と岡田に言います。その横で滝沢は1人むせび泣いていました。

テレビを不法投棄しに来た夫婦がコンテナ内から聞こえる音に気づき、閉じ込められていた晶を発見します。
村木義弘(池田成志)が晶を部屋まで送り届けて富山たちに報告。ミチルは晶の部屋に行き声を掛けますが、精神的にダメージを受けている晶は、服を着たままシャワーを浴び「1人にして欲しい」と言い張ります。仕方なく帰るミチル。その後晶が深い眠りから覚めると、美和の事件は解決したとニュースが流れていました。

岡田が晶の部屋にやって来ます。事件の終結に納得できない晶。岡田を疑います。岡田は晶に全てを話し始めました。
美和が帰ってきたと話す野中。岡田は美和に会わせて欲しいと頼みますが拒否されたことから、替え玉だと指摘。美和の替え玉を受け入れなかった亜寿美を自殺に追い込んだのだと推察します。「事件をもみ消さなかったら自分の息子だと公表する」と山辺秀太郎(神尾佑)は岡田に告げます。警察官僚の息子が自分の立場を利用して、父親の犯罪を隠蔽するという筋書きとのこと。岡田はゲームに自分も参加させてほしいと頼んだと言います。
山辺の息子である岡田を信じ切れない晶。岡田は山辺からは自分の子供だと認知されていないと晶に伝えます。山辺は岡田を身ごもっていた母を捨て資産家の令嬢と結婚したが、子供が出来なくて養子を迎えたとのこと。しかし、急に血の繋がった岡田に執着し始めたのだと。血の繋がりを利用されているのだと岡田は晶に訴え、裏をかいて68会の犯罪の全てを暴くために、次のゲームを待っているのだと晶に説明します。
晶は岡田を信じることにし、次のゲームの連絡が来たら自分にも連絡をするよう岡田に念を押します。

ミチルは富山に晶の部屋の鍵を渡し晶に返して欲しいと頼みます。富山は食事の差し入れと共にミチルから預かった封筒を晶へ。封筒には鍵と共に手紙が入っており、「今までありがとう。お礼は暗くなってからのお楽しみ」と書かれていました。

夜中にうなされる晶。監禁されていた光景が蘇り部屋の戸を開けます。外にはミチルの置いていったウサギのランプが光っていました。明るく優しい光に救われる晶。

翌朝、晶はミチルに電話を入れます。公園のウサギの檻の前でミチルの携帯を拾ったと言う飼育員の男性が出ます。ミチルは直ぐに駆けつけ携帯をチェック。ミチルは野中に「ゲームに参加したい」と連絡を入れていたことが判明します。
晶はミチルの実家へ。平義光(木下ほうか)にミチルが68会のゲームに参加しに行ったことを報告すると、義光はひどく動揺。車に乗り込み現場に向かおうとします。晶は岡田に連絡。岡田は美和の替え玉を滝沢が海外に逃亡させようとしているところを見張っていたところでした。
晶から次のゲームが始まることを聞いた岡田は「僕も連れて行ってくれるって言ったじゃないですか」と山辺に連絡します。「次の機会にな」と山辺は答えるのでした。

猛スピードで車を走らせる義光。急に車を停めます。目の前の小屋が現場とのこと。電波が通じない場所であるため、晶は無謀に踏み込もうとする義光を止め、引き返して警察に知らせることを提案。晶はその場に残り小屋へ。
急いで戻る義光。山辺の車が義光の車とすれ違います。Uターンして義光の後を追う山辺。義光の車の前に回り込み車を停止させます。「お前、このゲーム降りるって言ったよな。何しに来た」と山辺。

一方、晶は小屋の中に入ります。周囲を見渡していると、突然大黒重喜(田中要次)の姿が。「またお会いしましたね」と大黒は言います。晶にスタンガンをあててコンテナに閉じ込めた犯人は大黒でした。檻に閉じ込められた晶。大黒は黒いウサギの被り物を晶に用意します。
ここで行われるゲームとはマンハント、獲物が女子なのでガールハントだと大黒は言います。24時間無事に逃げ延びたら200万円渡すとのこと。佳奈を撃ち殺した際、生々しくて死体の顔を見るのが嫌だと滝沢が訴えたため、次回から被り物を用意したと大黒は話します。うさぎの被り物を被った美和を自分の娘と気づかずに撃ち殺した滝沢。後にそれが美和だと知った時の滝沢の様子を思い出して大黒は笑い出します。
大黒は会社が倒産した後、滝沢に拾ってもらい別荘の番人になったとのこと。犬のように飼ってもらっていると恨みを込めて話します。

黒いうさぎの被り物をかぶされた晶は外に出され、合図のために大黒は銃を鳴らします。30分後にハンターたちがスタートすると言い残して車で去る大黒。
前方にピンクのうさぎの被り物をかぶったミチルの姿が。晶はミチルにその場で隠れているように伝え、1人ハンターたちのもとへ向かいます。

その頃岡田は山辺の車を発見。義光は山辺に足を撃たれて血を流していました。岡田は山辺に自首を勧めます。野中に洗脳されて、自分達の行いは人殺しではなくゲームだと言い張る山辺を非難する岡田。野中に利用されているだけだと憐れみます。見て見ぬ振りをしてきた義光にも法の裁きを受けさせるために、再度山辺に自首を勧めます。隙をみて岡田に銃を向ける山辺。しかしそれより早く岡田は銃を撃って山辺を阻止。倒れた山辺に手錠をかけます。

野中は晶が仕掛けた黒いウサギの被り物を撃ち抜き、歓声を上げます。確認に来た大黒の足にナイフを突きつける晶。転げ落ちた大黒を拘束します。
野中がしびれを切らして確認にやって来ました。野中に銃を向ける晶。驚く野中にウサギの被り物を被らせ、「ゲーム開始」と晶は声を上げます。「こわい?あんたは佳奈ちゃんも美和ちゃんも撃ち殺してるんだよ」と叫ぶ晶。今にも撃ちそうな晶の表情に野中は狼狽えます。そこへパトカーのサイレンが聞こえてきました。ついに68会のメンバーは逮捕されます。

晶にとって史上最悪の10日間は終わりました。晶は部屋を整理し、外に白熊探偵事務所の看板を掲げます。平貴美子(生田智子)がミチルを迎えに来ました
「強くなんなよ。アンタにも地獄が待ってるんだから」とミチルに声を掛ける晶。「ありがとう。ハムラアキラ」と叫んでミチルは帰って行きました。
そこへ岡田から電話が。やっと自分に自信が持てるようになったと言います。「あんたに地獄はなさそうね」と晶。「いや、地獄です。だから頑張れるんですが」と岡田は答えるのでした。

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『ハムラアキラ』最終回のネタバレ感想

50代女性

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68会のメンバーたちが楽しんでいたゲームは、常軌を逸したマンハントでした。滝沢喜代志の涙が気になっていましたが、まさかウサギの被り物で娘の美和とは気づかずに撃ち殺していたとは。人殺しではなくゲームだと言い張っていた、彼らの歪んだ精神に殺された美和たちが不憫でなりません。

岡田の生い立ちも明らかになりました。山辺との父子関係が気になるところでしたが。それにしても山辺とはとんでもない父親でした。身ごもった岡田の母を捨て資産家の令嬢と結婚。挙句の果てに認知もしていない岡田を利用しようとするとは。山辺には父性なんてものは存在せず、ただ自分の欲のために利用できるか、そうでないかが問題であったのですね。
美和やミチル、そして岡田や晶にとって、残念ながら「血は水よりも濃い」という言葉はあてはまりません。しかし血の繋がりに勝る友情は確かに存在していました。

シシド・カフカさんの独特の世界観が大好きでした。野中に銃を突きつけた時の高低差のない言葉のトーンが、野中に与える恐怖感を際立たせていたと感じます。素晴らしかった。
最終回を迎えて残念です。続編を希望します。

最終回の葉村晶がカッコ良すぎた!

最終回、大黒重喜(田中要次)にコンテナに閉じ込められて、死の恐怖に怯えかなり精神的に追い込まれた葉村晶(シシド・カフカ)。
死線を乗り越えた後が凄かった!

平義光(木下ほうか)と共にミチル(井頭愛海)救出に向かった葉村。ミチルを安全な場所に待機させ、まずは大黒をナイフで撃退!
そして、諸悪の根源・野中則夫(羽場裕一)を「悪いうさぎ」に見立てゲーム終了。

銃を構える葉村晶を演じるシシド・カフカさんがカッコ良すぎて痺れましたね。

まとめ

最終回、68会のゲームが「人間狩り」だとは予想していましたが、68会メンバーのはしゃぎっぷりが最悪すぎて、想像を超える胸のムカつきが…。
でも、葉村晶が撃退してくれてスカッとしましたね。

間宮祥太朗さん扮する岡田正太郎も、葉村を裏切らずに山辺と決別したのも納得の展開!
シシド・カフカさんとのコンビが最高にカッコ良かったので、続編がある際は、間宮さんも続投で出演してもらいたい!

ドラマ『ハムラアキラ』は、視聴率こそ奮いませんでしたが、嵌まった人達の視聴熱は高く続編を望む声も多く集まっていたように感じます。
最終回でようやくシシド・カフカさんが覚醒して、これからっていう感じの終わりかたでしたので、『ハムラアキラ 2』に期待ですね。