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『ハムラアキラ』4話のネタバレ感想!濃紺の悪魔・野間口徹!本当は天使か?

2020年2月14日に放送されたドラマ『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、セレブなフラワースタイリスト・詩織を2週間ボディーガードすることに!
しかし、詩織は死んでしまう。そんな中、謎の男(野間口徹)から葉村に連絡が来て…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ハムラアキラ』4話のあらすじネタバレ

葉村晶(シシド・カフカ)は村木義弘(池田成志)からの依頼で、フラワースタイリストの松島詩織(武田梨奈)のボディーガードをしていました。村木の話では、詩織は命を狙われていると言い張るが心当たりはないと。しかも犯人捜しは求めず、ただ2週間だけボディーガードをして欲しいとのこと。
晶が詩織を尾行中、詩織の頭上から植木鉢が。晶が慌てて詩織を突き飛ばし難を逃れます。友人の内村りみからは「いいかげん死んでよね」と嫌がらせメールが届いていました。

部屋に戻り、詩織の元彼・小山哲也(榎田貴斗)からの宅急便を晶が開けるとネズミの死骸が。
晶は「ひどい別れ方を?」と詩織に聞きますが、振られたのは詩織の方で別れてから連絡は取っておらず、現在の住所も知らないはずだと詩織は答えます。
詩織のリアクションがちぐはぐに見えてしっくりこない晶。詩織を問い詰めます。「濃紺の悪魔に会ったの」と話し始める詩織。
1週間前、疲れがたまっていた詩織は立ち寄ったバーで「もう死んじゃいたい」と思わず口に出したと言います。すると近くにいた謎の男(野間口徹)が「死なせてあげましょうか?経費込み300万で」と。酒の席の冗談だと思っていた詩織。しかし後日詩織のキャッシュカードが送られてきて、調べるとちょうど300万引き出されていたとのこと。
キャッシュカードと共に、「期限は3週間」と書かれた手紙が入っていて、その日から嫌がらせや脅迫が始まったと言います。その男は首の後ろに青いあざがあったとのこと。内容は不可解でしたが、晶は詩織が嘘をついているとは思えませんでした。

晶はネズミの死骸を送り付けた小山に電話を入れます。小山は会社宛てに詩織から荷物が届いたと説明。「私に死にたくなるくらいひどいことをしてください」という手紙と謝礼金10万、送付状がたくさん入っていたと。小山も子供が生まれ何かと物入りであったため了承。嫌がるものを送ってみたのだと言います。
晶が調べると、宛名の筆跡は明らかに詩織のものでした。

村木の部下の白戸が弁当を差し入れにやって来ました。白戸が入れたお茶を飲んだ晶に眠気が。外で見張っているはずの村木の車もなくなっており不審に思う晶。「あんた、薬入れた?」と白戸に聞くと、突然鉄の棒を振りかざす白戸。晶は詩織と奥の部屋に逃げ込みます。ドアを鉄の棒で壊し始める白戸。晶は何とか110番しますがそのまま眠り落ちます。詩織は恐怖のあまり笑い出していました。

店番をする晶の元に岡田正太郎(間宮祥太朗)がやって来ました。
晶たちを襲った白戸は「私を死ぬ気にさせてください」と書かれた手紙とやじろべえを所持していたと岡田は言います。しかしどこで入手したか分からないとのこと。
晶は既に詩織の友人、内山りみにも会っていました。詩織に頼まれて詩織の悪口をメールに書いていたが、そのうち悪口を書く行為自体が楽しくて止められなくなったと。人の悪意を利用して詩織を追い込んだ人間がいると晶は推測します。
そこへ詩織が。叔父が病院に連れて行くと言っていると逃げ込んできます。叔父に濃紺の悪魔のことを話しても、仕事から逃げるために嘘を言っていると信じてくれないと晶に訴える詩織。そこへ叔父が。「ちゃんと治療を受けさせます」と無理やり詩織を連れ出します。追いかけようとする晶を「任せた方がいい」と岡田が止めます。「私はただ、本当のことが知りたいだけ」という晶に岡田は「好奇心は猫を殺す」と言い残し出て行きました。

晶はバーを訪ねますが、店員も詩織が言っていた謎の男は見ていないとのこと。
帰り道、怪しい1人の男を発見。晶が近づいていくとその男は、詩織に代わって受け取って欲しいと300万円の領収書を晶に渡します。
「喜んであげてください。松島詩織は退屈な死をただ迎えずに済んだのですから」と男は言います。更に「あなたのお姉さん、葉村珠洲(MEGUMI)さん、ブラボー!見事な最期でした」と声を上げる男。その直後に男は消え、やじろべえだけが残されていました。

村木から詩織が死んだと聞かされた晶。昨夜、病院から逃げ出してトラックに轢かれたと言います、自殺とのこと。晶は「本当にいたの。濃紺の悪魔」と言って村木に領収書を見せます。
「忘れろ。俺らの商売、深掘りしていいことはない」と村木は言います。催眠術だと訴える晶に村木は「葉村、大丈夫か?この件は終わった」と言い残し出て行きました。

晶は岡田に電話を入れ、珠洲の遺品にやじろべえが無かったか尋ねますが、無かったとのこと。
港で珠洲が乗ろうとしていた客船を眺める晶。そこへ謎の男からの電話。「素晴らしい贈り物を2つ用意した。珠洲が自殺した理由を知りたければ夢の川公園、アケミ(大後寿々花)の安全を守りたければ久保田本町駅前の広場に、今から30分後までに来てください」と。
富山泰之(中村梅雀)からアケミは映画に行っていると聞いた晶。アケミは大丈夫だと思いタクシーで夢の川公園へ向かおうとしますが、考え直し久保田本町駅へ。そこには映画に行っているはずのアケミが。シシケバブが急に食べたくなったとのこと。アケミと別れた直後にまた謎の男から電話が。「15分後に影山団地に来るように。同じ時間に登記所の村木に何かが起こるかもしれません」と。村木に電話を入れる晶。村木は登記所にいると言います。慌てて晶は村木の元へ向かいます。

病院に運ばれた村木。村木の病室で自分のせいだと晶は悔やみます。そこへ再び男から電話が。「もう1度だけチャンスを。今すぐMURDER BEAR BOOKSHOPへ行って下さい。あなたの知りたいものはそこにあります。もう会うことはないでしょう。10分後に私は死にます」と。
急いで走る晶。ビルの屋上に立つ男を発見します。晶は男の元へ。
「いいんですか?こっちに来たらお姉さんの死の真相は謎のままですよ」と男は言います。「そもそも珠洲のことだけじゃなく、この世に納得できる死なんてある訳ないよ」と晶。
「お姉さんは幸せだったんですか?松島詩織は生きていることが地獄だったから自らの意志で抜け出した。私はその手伝いをしてあげた」と男は言います。
「あなたは真相を知ってもしょうがないと言うが、本当は私が死ぬのをほおっておけなかったから来たのでしょう?」と晶に迫る男。「死なれたら、目覚めが悪いなと思っただけ」と晶は答えます。
「もう気づいてるじゃないですか。優しさなんて所詮偽善だって。残念時間切れだ」と言って男はビルから飛び降りたのでした。

バーで酒を飲む晶。「男の正体は小宮山英夫。3年前まで裁判官をしていた」と岡田は晶に伝えます。小宮山は親に子供が殺された事件や、ストーカー被害で女子高生が殺された事件など多くを担当していたと言います。「地獄だね」と晶は呟きます。
岡田は「今から3つ数えます。その後手を叩きます。そしたらあなたは目を覚ます」と伝えます。岡田が手を叩き始めると同時に晶は外に飛び出して行ったのでした。

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『ハムラアキラ』4話のネタバレ感想

50代女性

sun

いつもながら、シシド・カフカさんの独特な演技からなるこのドラマの雰囲気が好きです。表情を変えることなく淡々と語る晶が素敵すぎます。
濃紺の悪魔に扮した野間口徹さんの演技も、何とも言えない世界観を出していて引き込まれてしまいました。

元裁判官の小宮山英夫は、子供が親に殺される事件や、ストーカー被害等の事件を担当する中で、自分の無力さを感じ、優しさは所詮偽善だと絶望してしまったのでしょうか。この世を地獄だと感じて苦しみ、死を望む人の手助けをしてあげることが正義だと思ってしまったのでしょうか。何のためらいもなくビルから飛び降りた姿が悲しすぎました。

松島詩織は自ら死を望んでいたのか、はっきりと言いきれないままの終わり方でした。
誰もが納得するような、すっきりとした終わり方ではないところがこのドラマの特徴ですが、このもやもや感もイライラしません。何か不思議です。本当のことは本人しか分からないということでしょうか。
次回も楽しみです。

濃紺の悪魔・野間口徹!本当は天使か?

放送後、「モヤっとする」「後味悪い」という声が殺到!

本当に悪魔・野間口徹は催眠術で操っていたのでしょうか?
姉・珠洲の死に、意外な真相があったんでしょうか?
知りたい…葉村晶には最後、珠洲の死の真相を選んで欲しかった!

さて、悪魔のような野間口徹さんでしたが、裁判官時代のエピソードを知ると、実は天使(の心の持ち主)かと思ってしまいました。
死ぬ前に晶に執着したのはなぜだったのか。野間口徹の目的も知りたかったですね。

『ハムラアキラ』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

たび重なる不運に見舞われ、探偵を辞めようとしていた葉村晶(シシド・カフカ)だったが、先輩探偵の村木(池田成志)からの強引な誘いでリゾート会社会長・滝沢(大鶴義丹)から新たな依頼を受けることになる。家出した彼の娘・美和(田中珠里)の行方を友人の女子高生・平ミチル(井頭愛海)から聞き出してほしいという。奇妙な依頼に戸惑う葉村だったが、ミチルと接触する。なぜか挑戦的なミチル。そんな中、ミチルの友人で女子高生・綾(小野花梨)が殺されるという事件が起きてしまい、この依頼がただ単なる家出人捜索ではない、と葉村は思い始め・・・。

出典:https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/hamuraakira/html_hamura_story.html