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『ハムラアキラ』3話のネタバレ感想!松本まりかが物静かな大学教授に!でもやっぱり犯人役?

2020年2月7日に放送されたドラマ『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』3話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

3話では、7年前に自殺した親友・香織が枕元にたつという奇妙な依頼を受けることに!
昌が慧美と大学時代同じゼミ仲間だった環(松本まりか)らを調査していくと…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ハムラアキラ』3話のあらすじネタバレ

葉村晶(シシド・カフカ)の元に中山慧美(三倉佳奈)がやって来ました。8年前に自宅のマンションから落ちて亡くなった友人、由良香織(藤井美菜)の夢を見るとのこと。香織の死因に疑問を持ち続けてきた慧美。晶に調査を依頼します。

この依頼を断った晶。それを聞いた野々村(松尾貴史)、柿崎(中村靖日)、アケミ(大後寿々花)、浅川(浦上晟周)らは、本当にやる気があるのかと晶に不満を言います。
そこへ村木義弘(池田成志)が。晶に香織が最後にSNSに投稿した写真を見せ、手元のグラスに移っている人影を指摘します。依頼金を既に預かっているとのこと。結局晶は村木経由で慧美からの依頼を引き受けることに。

晶は慧美の家に向かいます。
香織の死を知ったのは2年後。葬儀の連絡があったのかは、当時寝る間もないほど子育てが忙しかったこともあり記憶にないと慧美は話します。
晶は「8年前に決着したことを蒸し返すのは覚悟が必要。結果、誰かが傷つくことがあるかもしれない。それでもよろしいですね?私の調査に手加減はありません」と慧美に念を押します。
慧美は了承するのでした。

晶は香織が飛び降りたマンションへ。管理人から香織は自殺だったと聞きます。しかし、自殺した当日に「今年もよろしく」と言われたことを思い出し、自殺する人の言葉ではなかったと管理人は不思議がります。
古書店では、浅川が香織の写真の解析を、アケミは香織の元夫は戸田猛という財務省の官僚だと確認をとっていました。
晶は戸田の元へ。香織の話を聞きます。離婚の原因は戸田の浮気となっているが、香織はもっと前からおかしくなっていたとのこと。香織は不妊症でいろいろ治療したが子宝には恵まれず。そんな中、夫の戸田に愛人と子供がいると判明。離婚を切り出したのは香織で、吹っ切れた様子で新しい人生を踏み出していたと戸田は言います。
浅川が解析した香織の写真のグラスに移りこんでいた人物の画像を戸田に見せると、大学時代のゼミの友人、聖知女子大学准教授の野口環(松本まりか)だと判明。独身の女子の集まりという意味の「独女会」なるものを、大学のゼミ仲間と楽しんでいたとの情報を得ます。香織が自殺する直前の大晦日にも一緒にいたとのことでした。
村木が入手した卒業文集から、依頼人の慧美も同じゼミであったことが明らかに。
晶は慧美が香織と同じゼミで親友同士なら、「独女会」を知らないわけがないと不審に思うのでした。

晶は柴田要(板橋駿谷)に電話を入れます。速見治松(津田寛治)と食事中だった柴田は、晶の電話を無視しようとしますが、後ろに晶の姿が。死亡した香織の調書を見せて欲しいと柴田に耳打ちする晶。晶に騙される形で柴田は了承することに。

その後、晶は聖知女子大学へ。環から当時の話を聞きます。
香織が結婚後「独女会」は自然消滅していましたが、香織を励ますために環が大晦日に企画。ホテルでみんなと会った後、環は香織を自宅まで送ったと。その後すぐに香織から自殺をほのめかす連絡があり、慌てて香織の自宅に戻り合鍵で部屋の中へ。既に香織は自殺。環が警察に通報したとのことでした。
晶は香織の最後のSNSのメッセージに「新年は1人で」と書かれていたことを環に指摘しますが、環は慧美に気を使ったのだと説明します。慧美は香織が不妊で悩んでいる時も、自分の子供を自慢し無神経に詮索するような人であったため、その大晦日の集まりには声をかけていなかったと環は言います。香織の葬儀にも連絡を入れたにもかかわらず、最後まで姿を見せなかったと。

晶は喫茶店「大きな古時計」へ。もう1人のゼミ仲間の友人・西条華子(フォンチー)と待ち合わせをしていました。
店主のミワ(徳井優)は、香織たちは学生時代に毎日のように店に来ていたと懐かしみます。香織は金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」を朗読してくれたとのこと。「みんな違ってみんないい」という言葉に、自分と共に環も涙ぐんでいたと言います。
そこへ華子が。当時のことを華子にも尋ねます。
香織が亡くなった日、華子の元には環から連絡があったと言います。環が一番ショックだったのではと。
慧美と香織の関係について晶が質問すると、慧美の家はそんなに裕福ではなかったため、慧美は香織に合わせるのが大変だったと思うと華子は話すのでした。
村木の調査では、慧美は娘を名門の私立に通わせているため家計は火の車とのことでした。

晶の命で香織の調書を持ち出したそうとした柴田。岡田正太郎(間宮祥太朗)に捕まりますが、晶の案件だということで特別に許されたとのこと。岡田に捕まっている柴田の代わりに、速見が怒りながら晶に調書を届けに来ました。

早朝、調査結果を聞きに慧美が晶を訪ねてきました。
晶は、香織は自殺だったと慧美に説明します。不妊で悩んでいた香織は、環と華子のお陰で立ち直りかけていたが、慧美が送った子供の写真が入った年賀状が、香織の中にまだ残っていたガスに火をつけてしまったのだと淡々と晶は慧美に伝えます。香織はその年賀状を握りしめて死んでいたと。
環は慧美に電話の1本、葉書の1枚でもいいから香織を励ましてほしいと頼んでいたこと。その際、微妙な時期だから刺激をさけること、特に子供の自慢話は毒だと伝えていたことを晶は指摘します。
自分を責めるような晶の調査報告の内容を聞いて、慧美は「分かったような事言わないで。たった1日調べたくらいで何が分かる?」と大声で叫び帰って行きました。

古書店にはいつもの常連メンバーが。アケミは「本当にハガキ1枚で死ぬかなぁ」と疑問を投げかけます。そこへ突然岡田がやって来て「私も同感ですね」と話しに加わりました。驚く一同。
「当時の担当者に確認したところ、やはりこの葉書1枚を根拠にたやすく自殺にたどりついていた。逆にこの葉書が無かったら、捜査はどう展開していたのか」と岡田は言います。
何かに気づいた様子の晶は出て行きました。

晶は再び環の元へ。
晶は喫茶店店主のミワの言葉から、環が同性愛者で香織を愛していたことに気づいたのでした。
晶は環を前にして語り始めます。
8年前の夜、華子を送り届けた環は再び香織の自宅へ。不安定な香織のために預かっていた合鍵を返そうとしましたが、香織は受け取らず、酒に酔っていたこともあり、これからも仲良くしていこうと環に抱きついてキス。香織は冗談だと笑いますが、環は「そんなことをされたら私は本気になる」と香織に告白。
環は香織なら理解してくれると思っていたが「下心があったから私に優しくしてくれたの?本当は離婚して良かった、子供が産めなくて良かったと思っていたんでしょ?」と怒り出す香織。
合鍵をめぐって2人がベランダで揉みあう中、はずみで香織が落下したと。そして自殺にみせかけるために、香織の上着のポケットにあった慧美からの年賀状を香織に握らせたと。

環は笑い出します。
「世間っていうものは、いつも同じ答えを、望む答えを求めているんだなぁと。そう思いません?」と環。
「女は子供を産んで当たり前、産めない女は生きる価値なんてない」という考えが香織の自殺への見解に繋がったのだと環は言います。
「証拠はない」という環に「いいえ、香織さんは知っています」と晶は伝えます。
「誰にも分からないわよ」と笑う環に「私にも分かりません。あなたの本当の気持ちは。でも、慧美さんには私が間違っていたと伝えに行くつもりです」と晶は伝えます。

部屋で1人、環は香織と2人でプリクラを撮った日のことを思い出していました。そしてそのプリクラに火をつける環でした。

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『ハムラアキラ』3話のネタバレ感想

50代女性

sun

今回は、女性同士における様々な感情がテーマになっていました。松本まりかさん、三倉佳奈さんの演技力に脱帽です。

8年前に亡くなった友人、香織の死の真相の調査を晶に依頼した慧美。美人で裕福な香織に妬みを感じていたとのことですが、不妊で悩む香織に子供の写真が入った年賀状を送ったことを、どこかで悔やんでいたのでしょうか。晶に調査を依頼した慧美の本当の思いは分かりませんが。

香織は自殺だったという結論が最初に出た時、松本まりかさんが演じる環が良い人のまま終わるはずがないと思ってしまったのは私だけではないはず。予想通り、環が香織を死なせてしまったようですが、環が香織を愛していたという純粋な気持ちを香織に理解してもらえなかった様子は切なかったです。
「みんな違ってみんないい」と朗読していた香織が、環の思いをあのような形で否定してしまったのは残念でなりません。
環の気持ちに答えられなくても、香織がもう少し違う言葉を環にかけてあげていたとしたら、こんな悲しいことは怒らずに済んだような気がします。

自殺に見せかけるために、香織の遺体に慧美からの年賀状を握らせた環の行為は、自分を否定した香織への怒りからなのか、単なる自己防衛だったのか、やはり本当の気持ちは本人にしか分かりませんね。いろいろ考えさせられた3話でした。

松本まりかが物静かな大学教授に!でもやっぱり犯人役?

これまでの急変する怪演とは異なる松本まりかさんが見られましたね。
いつもと異なる物静かな雰囲気に、凄く引き込まれました。

大学のゼミ仲間・香織に好意を寄せる松本まりかさん演じる環。
好意を持つ香織といる時の表情が、恋する乙女すぎました。

最後の香織とのやり取りでの表情の移り変わりは圧巻!
「松本まりかさん すごいな~」と改めて思わされましたね。

『ハムラアキラ』4話のあらすじ

公式サイトが発表している『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』4話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

セレブなフラワースタイリスト・詩織(武田梨奈)を2週間ボディーガードするよう依頼された葉村晶(シシド・カフカ)。「誰に狙われているのか、なぜ2週間なのか」と問い詰める葉村に詩織は「悪魔に自分を殺して、と酔った勢いで依頼してしまった」と話す。そんな馬鹿なことと思う葉村だったが、次々と事件が起こり、結果的に詩織は死んでしまう。そんな時、「姉・珠洲の真相を知りたくないか」という連絡が謎の男(野間口徹)から葉村のもとに届き・・・。

出典:https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/hamuraakira/html_hamura_story.html