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『ハムラアキラ』2話のネタバレ感想!展開読めず面白い!流し見厳禁での視聴必須?

2020年1月31日に放送されたドラマ『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、晶のもとに久しぶりの依頼が舞い込むが、調査対象が襲われ終了に!
その後も、二度三度と同じようなことが続き、晶は違和感を抱く…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ハムラアキラ』2話のあらすじネタバレ

待てども探偵の依頼は来ず、知り合いの村木義弘(池田成志)から仕事をまわしてもらう葉村晶(シシド・カフカ)。暑さの中、うさぎっクスの着ぐるみを着ます。店長の富山泰之(中村梅雀)は、探偵に必要な道具をそろえ、足りないのは依頼人だと晶に嫌味を言って笑う始末。
町内会長・糸永(長谷川初範)の家の前で晶の携帯が鳴り、その音がうるさいと家の中から騒ぎ出す糸永の母親。糸永が外に出てきて「ご迷惑をおかけして申し訳ございません」と謝ります。
糸永の母親の奇行には周辺住民が悩まされていましたが、糸永の人望から誰一人苦情を言う人はいませんでした。
着ぐるみを抱えて古書店に戻ってきた晶の姿に、常連客の野々村(松尾貴史)、柿崎(中村靖日)、アケミ(大後寿々花)は勝手に話を進め盛り上がります。
探偵の依頼が来ないので、富山は書店の仕事としてチラシ配りを晶に頼みます。そこへ電話が。晶に久しぶりの依頼が入りました。

久しぶりの依頼人・角野史郎(みのすけ)は、「袋田浩継」の素行調査を晶に依頼。袋田は5年前、飲酒運転でバス待ちの列に突っ込む事故を起こしており、その被害者の中に角野の息子がいたと言います。脊髄を損傷し今も車椅子生活とのこと。
一方袋田は交通刑務所を出所後、親の豪邸で働きもせず遊びまわっていると。優秀な弁護士に弁護され、酒はもう飲まないと誓ったが絶対飲んでいるはずだと角野は言います。
「一生抜け出せないアル中だと公安委員会が認めれば、免許が交付されない。もう2度と犠牲者を出したくないんです」と角野は訴えます。晶は「喜んでお受けしますが、こういうケースは長くかかる場合が多い」と説明します。報酬として最初の3日間は1日7万円、それ以降は1日4万円とかかった経費を請求すると説明する晶。角野は了承し契約書にサインします。角野のボールペンには「日本お散歩振興会」の文字が入っていました。

8月11日。
袋田の自宅を遠くから伺う晶。自宅を出た袋田の尾行を開始。繁華街に向かった袋田は、立ち飲み屋に入店、ビールの大ジョッキを立て続けに3杯飲み干します。ノンアルコールの可能性も視野に入れ、慎重に尾行する晶。すると突然袋田は、バイクに乗ってきた人物に何度も殴られます。救急車で搬送される袋田。どう頑張ってもしばらく飲みに行けない状態になったため、調査継続不可能故に調査終了。
晶が仕方なく書店に戻ると、野々村、柿崎、アケミの3人が店が開いていないと外で待っていました。晶は富山に電話を入れますが、富山は買取依頼で遠くまで来たが、家が見つからなくて大変だとのこと。本来なら調査中で書店にはいないはずの晶に「遅いよ。暑い中客を待たせるなんて」と上から目線の富山。
袋田を襲った犯人は、同じ事故の被害者家族の赤塚だったと角野から晶に電話が入ります。「無念をはらしてくれた」と角野。調査は終了します。

客が来たと連絡を受け晶が店に下りて行くと、近所の須藤朋子(宮田圭子)が来ていました。晶に「石塚幸子」という従妹を探して欲しいと依頼します。祖母の家を処分するため、7年前最後にもらった年賀状をもとに久しぶりに電話しても繋がらず、手紙も宛先不明で返送されてしまうとのこと。調査費として10万円を晶に渡します。
1週間の依頼が1日で終わってしまったと思いきや、また依頼がまわって来るとは、運が向いて来たと晶は感じるのでした。

8月12日。
村木が浮気調査の依頼を晶に持ってきますが、晶は次から次へと依頼が来ていると伝え、仕事をまわしてくれなくて結構と断ります。
その足で、年賀状に書かれていた石塚幸子の住所へ向かう晶。団地の近くにいた女性に尋ねると、なんとその女性は「私が石塚幸子」と答えます。同じ団地の4階から1階に引っ越したとのこと。またしてもあっけなく調査は終了。これでは調査費1日分も請求できません。晶は調子に乗りすぎた自分を反省します。

再び書店に戻る晶。店に貼られていた13日に行われるホラーイベントのポスターを、糸永が思いつめた表情で見ています。「よかったら、いらして下さい」と晶が声を掛けると、驚いて悲鳴を上げ家に逃げ帰る糸永。その声で母親がまた叫び出しました。悪いことをしたと思いながら、晶は店に入ろうとしますが今日も開いていません。
富山に連絡を入れると、浅川(浦上晟周)から、急に田舎に帰ることになったからバイトを休む旨のメールが昨日来ていたとのこと。呆れる晶。
そこへ近所の鈴木さん夫妻がやって来ました。2人とも元教師。晶に仕事を依頼したいとのこと。
5日前の夜中、息子を装った男の声で、財布を落として飲み屋に支払いが出来ないので、これから行く友人に30万渡して欲しいとの詐欺の電話があったと言います。録音された会話を聞く晶。落ち着いて対応し詐欺は未遂で終わったが、電話の男の声が教え子の大隣正樹によく似ていたとのこと。正樹が今、どこでどうしているか調査してほしいと言います。またもや晶のもとへ依頼が舞い込んできたのです。

8月13日。
晶はパソコンで大隣正樹を検索。正樹が詐欺グループの1人として逮捕されたことを知ります。刑事の柴田要(板橋駿谷)に電話をする晶。近所に住む柴田はすぐにやって来ます。柴田によると、正樹は詐欺の他に、詐欺グループの内部分裂で仲間を殺して山に埋めた筋金入りのワルだとのこと。そこで晶の調査は終了します。
帰り際に「1つ貸しだぞ」と大声で叫ぶ柴田。晶は静かにするように言いますが、いつもの糸永の母親のわめき声が聞こえません。不審に思う晶。

鈴木夫妻への返金の際、夫妻を午後からのティーパーティーに招待したのは糸永だと聞く晶。
立て続けに3件の依頼が舞い込んだことを考え込む晶。(私がついているはずがない。だとすれば…)と窓から外を見下ろすと、糸永もこちらを見ていました。

その糸永が書店に現れます。「知り合いが古本を売りたいと言うので、行ってあげてくれませんか?」と糸永は言います。晶は「店長が来たら」と答えますが、他の店に売られてしまうかもしれないので、今すぐに行った方が良いと糸永は強調します。
「そもそもこの店、今日休みのはずじゃないか」と叫ぶ糸永。客の住所をメモに書き始めます。そのボールペンには「日本お散歩振興会」の文字が。今までの出来事が一気に頭に浮かび、不吉な思いが晶の頭に浮かんできます。
思いつめた表情でメモを差し出す糸永に「お母さまはご無事なんですか?」と晶は尋ねます。糸永はメモを床に落とし逃げるように出て行きました。

「私の推測は正しかったのか、これで良かったのか」
糸永が残していったボールペンを手に取る晶。そこへ岡田正太郎(間宮祥太朗)がやって来ました。この前のお礼を言う晶。
外には救急車が。糸永の母親が搬送されて行きます。「ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした」と糸永は呆然と救急車に乗り込んでいきました。
自首をしに来た人のような表情の糸永を見た岡田は「母親を熱中症にして殺害しようと計画していたのでは?」と推測。晶は浅川に電話をかけ、店長の友人から電話が来て、甥っ子がどうしてもバイトをしたいと言うので、3万で田舎に帰省するとだけ富山にメールをしてくれと頼まれていた事実を知ります。
今日はお盆で周辺の住民は家を空けていること。唯一自宅にいた鈴木さん夫婦はティーパーティーに誘い、今なら誰にも気づかれずに母親を熱中症で殺せるかもしれないと、糸永は考えたのだと晶。
唯一心配だったのが近所に住む探偵で、追い払うために次々と依頼人を紹介してよこし、それがかえって墓穴を掘る結果に。糸永の誤算は、晶がどれだけついていない人間か知らなかったこと。更に普段なら聞こえるはずのわめき声が聞こえなかったことでした。あくまでも仮定の話だと晶は岡田に言います。

「炎天の最後の1文覚えてます?」と岡田は言います。
この炎天下じゃ、人間なんて大概変になる…

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『ハムラアキラ』2話のネタバレ感想

50代女性

sun

世界で最も不運な探偵の晶に、次から次へと依頼が舞い込むという展開。しかしどの依頼も、想定よりはるかに短い期間で調査が終了してしまうという晶の不運さ。笑うしかありませんね。
淡々と語るシシド・カフカさんがとても良い味を出しており素敵でした。

糸永町内会長の様子には、とても心が痛みました。糸永は人格者故に、母親の奇行について誰一人苦情を言う人はいなかったということですが、どれだけ迷惑をかけているか自覚していたからこそ、その苦しみは計り知れません。
熱中症に見せかけて母親を殺害しそうとした(晶曰く仮定の話ですが)糸永の追い詰められた表情。胸に刺さり切なかったです。長谷川初範さんの演技はとても素晴らしかった。
糸永の母親は救急車で搬送されましたが、無事だったのか、そうでなかったのか。糸永の妻も共犯だったのか等、はっきりと分からない部分はありましたが。そこがまたいいのかもしれません。日常の描写がリアルで引き込まれます。

最後の「炎天」からの1文「この炎天下じゃ人間なんて大概変になる」を引用するところなど、本好きにはたまらないと思います。

展開読めず面白い!流し見厳禁での視聴必須?

一つ一つの言葉を拾っていくことで、より面白さを味わえるので、流し見厳禁での視聴が必須と思われるドラマ『ハムラアキラ』。
視聴者からは、「面白い」と好評です。

1話に「うるさい!うるさい!」お婆さんいたかな?と思っていたら、認知症のお婆さんを息子の町内会長が殺害するというのがメインの話だったとは。
全く気付かなかった(仮説ですが…)。

『ハムラアキラ』は、独白メインの静かな雰囲気で派手さはないドラマですが、引き込まれる面白さがあります。
シシド・カフカさんや間宮祥太朗さんのカッコ良さも目を惹かれる要因なんでしょうかね。
次回は松本まりかさんがゲストだし、3話も楽しみ過ぎますね。

『ハムラアキラ』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

葉村晶(シシド・カフカ)のもとに、慧美(三倉佳奈)という女性が奇妙な依頼にやって来る。7年前に自殺した親友・香織(藤井美菜)が枕元にたつので真相を暴いてほしい、とのこと。最初は乗り気ではなかった葉村だが、周りの勧めで渋々ながら調査を開始。自殺直前のSNSの写真を手がかりに、大学時代同じゼミ仲間・環(松本まりか)らを調査していく。実は依頼人・慧美は香織に嫉妬していたという証言が。また香織が、不妊が原因で離婚してことも分かり、ますます混迷していく中、葉村はある仮説を導き出すのだが・・・。

出典:https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/hamuraakira/html_hamura_story.html