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『ハムラアキラ』1話のネタバレ感想!シシドカフカがはまり役!葉村晶の喪服姿が美しかった

2020年1月24日に放送されたドラマ『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話では、葉村晶の元に、姉・珠洲(MEGUMI)が訪ねて来る!
そんな中、とある山中で、身分証に「葉村晶」と記されていた女性遺体が発見され…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』1話のあらすじネタバレ

7月17日、変死体発見。
影山東署の刑事・速見治松(津田寛治)、柴田要(板橋駿谷)が現場に到着します。
死体の顔は潰されていましたが、ハムラアキラと名前の入ったキャッシュカードが遺体と共に発見されました。

変死体発見10日前。
古書店のアルバイト兼、探偵として働いている葉村晶(シシド・カフカ)のもとに、姉の珠洲(MEGUMI)が訪ねてきました。珠洲は3人目の晶の姉。悪い男に出会う度にお金をせびりに来る素行の悪さ。母や2人の姉は「黒い羊」の存在の珠洲を晶に押し付けようとしていたため、珠洲から逃げるために晶は住まいと仕事を転々とするしかありませんでした。しかし、逃げても逃げても珠洲に見つかってしまいます。
仕方なく珠洲を家に入れる晶。
珠洲は景品で当たったと、セブ島の旅行券を晶に渡します。結婚したい人が出来たと。その人を置いてリゾートなんか行く気になれないので、晶に代わりに行って欲しいとのこと。
出発は10日後。晶はパスポートも無く、仕事もあるので断りますが、珠洲は現金10万円も出して強引に晶に旅行を勧めます。

10日後、変死体発見日。
珠洲は再び晶のもとにやって来ます。普段着の晶を見て「今日だよ、出発。早く支度しなよ」と叫ぶ珠洲。
「ごめん、お金に替えちゃった。旅行するよりも部屋で本を読んでる方がいい」と晶。それを聞いた珠洲は血相を変えて暴れ出します。「あんたはセブ島に行くの」と叫ぶ珠洲。そこへ電話が入り珠洲は外へ。
「あんたって本当にどうしようもないのね」と言い捨て、珠洲は帰って行きました。
そこへ今度は中学時代の同級生のメイの夫・生沢努(村上淳)から仕事の依頼の電話が入ります。晶は休暇中だと断りますが、強引に待ち合わせ場所を指定されます。仕方なく、指定場所の喫茶店まで晶は行きますが、生沢はなかなか現れません。

一方、晶がバイトする書店に、速見と柴田が来ていました。惨殺事件のことで2人が晶の事情を聞きに来たと知ると、店にいた常連客の野々村(松尾貴史)、柿崎(中村靖日)、アケミ(大後寿々花)、アルバイトの浅川(浦上晟周)らは興味深げに盛り上がります。
店主の富山泰之(中村梅雀)は、本屋のアルバイトに元探偵の晶が応募してきたので、探偵事務所もやってしまおうかと、白熊探偵事務所も立ち上げたと説明します。
速見は「探偵だとトラブルに巻き込まれることもありますね」と言います。そこで初めて富山は、晶が犯人ではなく被害者だと知り「嘘でしょ?確かにトラブルメーカーではあった。いや、ドラブルメーカーマグネット?やっかいな依頼人ばかり引き寄せちゃっていたから」と驚きます。
そのやりとりを、店にいた岡田正太郎(間宮祥太朗)はじっと聞いていました。

一方、喫茶店で待つ晶のもとにようやく生沢が現れ、メイの尾行をして欲しいと100万を出します。メイは万引きの常習犯で、医者に通ったり、店に事情を話したりして苦労してきたと。父親が亡くなって遺産が一人娘のメイに相続されたが、親戚たちがメイには遺産管理能力がないと言い出しているとのこと。遺産が手に入るまで、メイには大人しくしていてくれなければ困るので、晶に見張っていて欲しいのだと言います。生沢は別荘に2人で行くのはどうかと晶に提案しました。

速見と柴田は晶のアパートへ。いろいろな業界のからくり等が几帳面に記されたノートを発見します。晶は、家庭教師、清掃、コールセンター…等、様々な職に就いてきた様子。遺留品から発見された晶名義のキャッシュカードは1週間前に作られ、その時に現金で800万円入金され、すぐにATMで引き出されていました。マネーロンダリングを疑う速見たち。

しつこくメイの見張りを頼んでくる生沢に晶は「私が直接メイさんと話します。番号を教えてください」と言います。
「分かったよ。これだけ頼んでも駄目なら諦めるしかないだろう」といきなり声を荒げる生沢。車で送ると言う生沢を断り、店を出る晶。生沢は誰かに電話を入れていました。

帰宅した晶は、部屋に誰かが侵入した形跡を見つけます。隣人から警察が来ていたと聞き、晶は生沢メイが事件に巻き込まれたのではと、メイのSNSを探ります。するとメイのアップした写真に一緒に写る珠洲の姿が。電話をかけますが繋がりません。そしてネットニュースを見て、自分が殺されていることになっていると気づきます。
とにかく警察に行こうとして部屋を出る晶。待ち伏せていた覆面の男に殴られ倒れます。男の股間を蹴って逃げる晶。頭からは血が流れます。
この事件はずっと前から始まっていたのかもしれないという考えが浮かび、晶は警察へは行かず、バイト先の古書店に向かいます。
古書店前で岡田に声をかけられる晶。岡田から差し出された名刺には、警視庁、警視管理官と書かれていました。
晶の怪我の手当のために古書店に入る2人。岡田は晶について探りを入れてきます。自分のことをあれこれ分析する岡田にいらつく晶。岡田は発見された遺体は誰なのかあらゆる角度から推理を始めます。晶は金持ちの同級生メイの夫の生沢が、仕事の依頼に来たことを岡田に説明します。話を聞いた岡田は、晶を襲ったのは生沢努と考え、警察に生沢努とメイを捕まえるよう連絡を入れます。
「遺産目当てでメイを殺し、晶に見せかけたこの事件の奇妙な所は、なぜ死体が葉村晶だったのかということだ」と岡田は言います。誰でも良かったら探偵の晶を選ぶはずがなく、岡田はこの事件にもう一人登場人物がいるはずだと晶に言います。
晶は、姉の珠洲はメイに近づきおこぼれにあずかろうと思ったが、生沢努と出会い、メイの財産だけでなくメイの人生そのものを手に入れようと考えたのだと、岡田に伝えます。メイの死体を偽装後、晶をセブ島へ行かせようとしたが断られたため、生沢が晶を呼び出すことに。その間に珠洲は警察で遺体は葉村晶だと証言。晶の携帯も止めたと。もし、セブ島に行っていたら、着いた途端殺し屋に殺されていたのではないかと話す晶。
岡田は「お姉さんの行きそうな所は?」と尋ねます。晶は豪華客船が入港する港に向かいました。

近づいてくる晶を見て珠洲は、メイに成りすましたパスポートを見せ、「見逃してくれるよね?死ぬしかないか」と言います。「あんたが死んだら、生沢が全て罪をなすりつけるはずだ」と晶が言うと、笑いだす珠洲。
全ては珠洲が考えたことで、生沢は既に珠洲に殺されていたのでした。パトカーのサイレンの音が聞こえてきます。ナイフを出す珠洲。離れて見ていた岡田も身構えます。
「メイの人生を送りたかったのなら、メイの死体を自分自身にすればよかったのでは?」と晶は言います。
「本当だ。何でだろう。あんたを殺すことしか考えていなかった」と珠洲は笑います。「あんたも私と一緒の黒い羊なのよ。じゃあね、バイバイ」と言いナイフを突き立てる珠洲。晶は止めようとしましたが、珠洲はそのまま海へ。

珠洲の葬式を済ませ、古書店に来た晶。富山は晶に寝袋を渡し「住んじゃえば?気分変わるかもよ」と声をかけます。ずいぶん親切だと思った晶でしたが、富山は常連客が集まるために、私に常駐してほしかったのだと気づくのでした。

『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』1話のネタバレ感想

50代女性

sun

ミステリアスな雰囲気の葉村晶を演じるシシド・カフカさん。はまり役でしたね。笑顔を出さない独特な表情が何とも素敵でした。今まで住まいや仕事を転々としてきたという晶。まだまだ秘密がありそうですが、現在は古書店のアルバイト兼探偵をやっているとのこと。元探偵がバイトに応募してきたので、探偵事務所も立ち上げてしまったといういきさつには、笑ってしまいましたが。
冷静に事件を分析していく探偵の晶は素敵でした。シシド・カフカさんの語りの声も魅力的です。

それにしてもMEGUMIさん扮する珠洲は、とてつもなく最低な姉でした。散々晶に迷惑をかけてきたあげく、晶を殺すことまで考えていたとは。最後に晶に対して言った「あんたも私と一緒の黒い羊なのよ」と言う言葉にも秘密が隠されているようですね。何となく、上の2人の姉や母との距離があるようですし。

間宮祥太朗さん扮する、岡田正太郎の存在も気になりますね。独断で捜査にあたっている様子でしたが、何か理由があって晶に接近しているのでしょうか。今後の展開を見届けたいです。

シシドカフカがはまり役!葉村晶の喪服姿が美しかった

1話にして他に代役が見つからない程、主人公の葉村晶を演じるシシド・カフカさんがはまり役だと感じてしまいました。
雰囲気・声が魅力的だし、喪服姿はカッコ良すぎました!

1話では、姉役のMEGUMIさん、エリート警視役の間宮祥太朗とのやり取りが絶妙で、ワクワクしました。
MEGUMIさん演じる姉・珠洲は死んでしまいましたが…残念。
今後も岡田正太郎(間宮祥太朗)とのシーンは見どころとなりそうですね。

世界で最も不運な探偵の異名を持つ葉村晶。
1話からかなりの不運ぶりでしたので、2話で1話を超えてくるか楽しみですね。

『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

暑い夏の日。“不運な探偵”と自認している葉村(シシド・カフカ)のもとに久しぶりの依頼が舞い込む。早速調査を開始するが、その調査対象が何者かに襲われあっさり終了。調査費をあてにしていた晶はガッカリするが、そこにまた別の依頼が・・・。そんなことが二度三度と続き、晶は違和感を抱く。うだるような“炎天”のせいかと思う晶だったが、町内会長(長谷川初範)の母が救急車で運ばれる事態に遭遇し、違和感の理由を突き止める。そんな時、書店の常連の警視・岡田(間宮祥太朗)が現れ、晶は自らの推理を岡田に聞かせることになる。

出典:https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/hamuraakira/html_hamura_story.html