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『ハケンの品格2』2話のネタバレ感想!つまらない・面白いと賛否別れる理由は?

2020年6月24日に放送されたドラマ『ハケンの品格2』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、仕事にやりがいを求める派遣・千葉小夏(山本舞香)が空回り!
派遣の存在意義に悩む小夏に、春子がスカッと答えを示します。

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この記事には、『ハケンの品格2』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ハケンの品格2』2話のあらすじネタバレ

食品商社・S&Fの本社のエレベーターで、朝、出勤して来たスーパーハケン・大前春子(篠原涼子)、営業企画課の課長・里中賢介(小泉孝太郎)、そして新人派遣社員・千葉小夏(山本舞香)の3人が一緒になりました。

ブリーフィングを前に、里中は営業企画課に配属された新入社員・井手裕太郎(杉野遥亮)と三田貴士(Travis Japan/ジャニーズJr.:中村海人)を紹介。
新人らしく快活に挨拶する三田に対し、井手はやる気なく挨拶します。

ブリーフィングのテーマは老舗蕎麦店『京橋庵』とのコラボ商品開発。
京橋庵は明治に創業、都内に8店舗を構え、ワンコインで蕎麦を提供、本店が2020年『いま食すべき名店100』日本版に選ばれました。
京橋庵とのコネクションはあり、直接の交渉は営業事業部の部長・宇野一平(ドランクドラゴン:塚地武雅)と営業企画課の主任・浅野務(勝地涼)が担当、企画課の社員は全員で明後日までに企画書を作成することになりました。

俄然やる気になる千葉でしたが、派遣社員は企画書を作りません。
浅野は派遣社員・福岡亜紀(吉谷彩子)に京橋庵の社史の要約を依頼。
大前は自らコンビニやスーパーが扱う蕎麦関連商品を一覧にまとめます。
不満気な千葉は井手を羨ましそうに見るのでした。

関連商品一覧の作成が終わり、大前は里中に提出。
営業事業部の親睦を兼ねた食事会が社員食堂であり、里中は派遣社員も誘いましたが、福岡と千葉は喜んで参加、大前には断られます。

社員食堂で福岡と千葉は里中と浅野とテーブルを囲み、みんなで社食自慢のカレーを食べていました。
すると、社長・宮部蓮三(伊東四朗)が現れ、空いていた千葉の隣に座ります。
社員至上主義の宮部は、千葉が派遣と知るやあからさまに嫌な顔をし、宇野は営業企画課の井手と三田を紹介します。
宮部が2人に隣に座るよう指示したため福岡と千葉は席を移り、そんな2人を里中は気にするのでした。

宮部は社員は家族、派遣は部外者と区別、社員の能力の低下は派遣に仕事を任せ過ぎるのが原因と考え、社員ファーストを宣言します。

午後、関連商品一覧を社員たちに配る千葉、社員たちからは礼の一言もありません。
大前は無言で一覧を配り、社員たちに一礼していました。
千葉が周りを見渡すと、大前は井手に依頼された伝票整理を押しつけられ、他の派遣は資料をホチキスで束ね、コピーを取り、廃棄資料をシュレッダーにかけていました。
千葉は派遣にやりがいを見いだせず、そんな千葉を福岡は京橋庵に誘います。

会社の帰り福岡と千葉が京橋庵に寄ると、行列が出来ていました。
その行列の中に、浅野、井手そして三田を引き連れた宇野が居ました。
店内で浅野と三田の前で蕎麦の食べ方の能書きを垂れる自称蕎麦通の宇野は、わさびが付いていないことに憤ります。
井手は宇野たちと離れ福岡と千葉と同席、企画書が書けない千葉は、やる気のない井手に不満をぶつけるのでした。

翌朝、就業前にオフィスで謎の準備体操をする大前。
出勤して来た宇野が京橋庵の蕎麦を所詮はワンコインと揶揄、その上わさびが付いていないことに文句を言っていると大前が反論します。
京橋庵のわさびは業務用の練りわさびではなく、高価な本わさびを使用。
わさびを使わない客が多く希望者のみに提供、ぎりぎりまでコストを切り詰める企業努力の結果、クオリティーの高い蕎麦をワンコインで提供していました。
更に、市場リサーチのため上層部の人間が厨房に入ることもあり、店内での発言には注意するよう大前は忠告します。
大前は京橋庵でも派遣として働いた経験があったのです。
浅野は京橋庵に精通する大前の参加を宇野に懇願、嫌がる大前を京橋庵との打ち合わせに同行させることにします。

ところが、今回のキーパーソンとなる京橋庵の専務・磯川専務(小堺一機)は、大前を見て不機嫌になります。
帰社した宇野は激怒、浅野は他の社員の3倍の企画書を作成することになり、大前は京橋庵の商品企画から外されることになります。

京橋庵の社史を要約するうち、つゆの味を何度か変えていることに気づいた千葉は、つゆの味を客の好みに合わせてカスタマイズする蕎麦を閃きます。
千葉は給湯室まで浅野を追いかけ、企画書の作成を懇願、浅野は企画書の数合わせとして許可します。

翌日、会議室で企画書の審査が行われ、千葉の作成した企画『あなたのおソバ』を里中と宇野が気に入ります。

後日、浅野と宇野が京橋庵に出向くと、提出した企画の中から、磯川が4つの企画を選び、その中にあなたのおソバもありました。
しかし、あなたのおソバには自社の社名の誤記があり、磯川に指摘されました。
帰社した宇野は浅野に激怒、その様子を見て千葉が企画書を確認すると誤記に気づき宇野に謝罪。
派遣が作成した企画書と知り、宇野は更に激怒します。
派遣の分際と見下す宇野に、大前は仕事が出来ない社員に分際呼ばわりされる覚えはないと反論するのでした。

プレゼン当日、京橋庵の大会議室に制服姿で現れた磯川を見て、浅野と宇野はわさびがないと宇野が文句を言った店員が磯川だったと気づきます。
磯川は企画の中にあなたのおソバがないことについて尋ねます。
磯川はあなたのおソバを推していたのです。

井手が営業企画課に連絡、しかし、あなたのおソバは昨日の段階で捨てた企画、手直しなどもしておらず、社員たちは間に合わないと言い、余計なことをするからと派遣を非難します。
大前は、そんな社員たちを一喝、瞬時に企画書を修正し里中に提出するのでした。

里中は企画書を京橋庵まで千葉に持って行かせたのですが、まだ届きません。
浅野の引き延ばしも限界、その頃、千葉は事故の渋滞に巻き込まれていました。
渋滞を知り大前はオフィスを後にすると、本社ビルの前に駐輪していた配達員の自転車を借り、京橋庵に向かいます。
大前は自転車安全指導員をした経験があり、配達員はかつての受講者でした。

引き延ばしに四苦八苦する浅野、磯川は一旦、休憩することにします。
渋滞に巻き込まれた千葉の乗るタクシーから大前は企画書を受け取り、京橋庵に駆けつけます。
大前の自転車さばきを見た京橋庵の会長・京橋(若林豪)は、大雪の大晦日、大前の伝説の出前を思い出します。

宇野は大前が京橋に気に入られていると知り、あなたのおソバのプレゼンを大前に任せます。
派遣の立場の大前は責任を持てず、プレゼン中、敢えて断言する語尾を飛ばします。
不審に思う浅野と宇野でしたが、浅野は自身が断言すると約束しプレゼンを依頼したことを思い出します。
そして、プレゼンは2人の掛け合いで、なんとか上手く乗り切りました。

帰社した浅野たちのもとに、京橋庵から前向きに検討するとの一報が届きます。
福岡と千葉が作成した京橋庵の社史の要約がプレゼンで役立ち、浅野は2人に感謝します。

大前は定時になり、オフィスを後にします。
追いかけて来た千葉に、会社の責任が取れなくても派遣には自分に対する責任があると千葉に教え、派遣などと自分の仕事を卑下しないよう忠告するのでした。

翌朝、エレベーターホールで大前と千葉、そして里中がエレベーターを待っていると宮部が現れます。
到着したエレベーターに取り巻きと乗り込むと、宮部は里中も乗るよう指示、躊躇しつつも里中はエレベーターにやむを得ず乗ります。
そして、宮部は大前に期待していると声をかけました。
エレベーターの扉が閉まり、千葉は宮部を不快に思い大前に伝えます。
すると、「沈む」と大前は呟くのでした。

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『ハケンの品格2』2話のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

本編で登場したようなコピー取り、資料の配布、シュレッダーかけなどは不要な業務です。
正社員ファーストを掲げる宮部が派遣を嫌うなら、業務を効率化しペーパーレス化すれば派遣は必要なくなります。
派遣を嫌うような切っ掛けがあったのでしょうが、ちょっと宮部の態度は尋常じゃありません。

最後に大前が言った「沈む」が気になります。
S&Fのことなのか日本のことなのか、何を意味するのでしょうか。
大前が読んでいる『日本沈没』は、小松左京の小説です。
どんな因果関係があるのか、全く謎です。

つまらない・面白いと賛否別れる理由は?

『ハケンの品格2』の感想を調べたところ、まず「面白い!」と感じている人が圧倒的に多い事が分かりました。

今作も前作同様、春子の仕事論に共感するし、社員の派遣下げに対して春子が繰り出す言動にスカッとすることが、面白いと感じる主な理由のようです。

対して、「つまらない」という声もチラホラありました。

理由としては、良くも悪くも今までのところ前作とあまり変化がないこと。圧倒的、大泉洋不足。ストーリが前作より暗いといった声があります。

どうやら東海林を欲している人、春子と東海林の掛け合いを見たい人が多いようです。
まあ前作は、これが本ドラマの見どころの大きな一つでしたから致し方ないですね。

ドラマル編集長は、2話まで見て面白いと感じています。
が、前作を超えるには、如何に社員と派遣という構造を現代版にアップデートして、現代へのテーゼをスカッと春子がしてくれるかにかかっていると考えます。

そしてその鍵を握るのは…現代要素を感じる井手裕太郎(杉野遥亮)の存在。
井出が今後どんな味を出すかによって、13年たった今に『ハケンの品格(2)』を放送した意味や価値、ドラマの面白さが決まると思います。
2話では、なかなかいい味を出していたので、井出の絡みに注目ですね。

『ハケンの品格2』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『ハケンの品格2』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

新入社員の井手(杉野遥亮)は、社内で撮った動画を勝手にネットに投稿していた。
社員食堂で亜紀(吉谷彩子)に撮影してもらった動画が騒ぎに。井手の背後に映りこんでいたのはその日、経費節減で社食をクビになったアルバイトの牟田(六角精児)の怪しい姿だった。逆立ちしてふざけているように見える牟田の姿は、食品会社の社食でわざと行われた「バイトテロ」だと騒ぎになり大炎上!クレーム殺到で、スーパーではS&F社の商品が撤去される始末。

その頃S&F社では評判のいいカレーを売りにして社食を一般客にも営業しようとしていたが、バイトテロ騒ぎで当然ガラガラ。さらに売りのカレーは牟田が担当していたため、途端に不味くなっていた。

里中(小泉孝太郎)は社食のカレーが再び評判になれば、炎上を挽回できるはずと、大前春子(篠原涼子)に以前の味の再現を業務命令する。

しかし春子はあと一歩のところで、あの味を再現できずにいた。
そんな中、春子の昔を知るある人物が現れ…。

出典:https://www.ntv.co.jp/haken2020/story/