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『行列の女神~らーめん才遊記~』6話のネタバレ感想!難波倫子が大暴れ!松井玲奈は今期大躍進?

2020年5月25日に放送されたドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』6話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

6話では、「楽麺フーズ」社長・蒲生からの依頼を、ゆとりと白坂で受けることに!
依頼はコンペ形式、ゆとりは再び「味惑コーポレーション」の難波倫子と競うことになる…。

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この記事には、『行列の女神~らーめん才遊記~』6話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『行列の女神~らーめん才遊記~』6話のあらすじネタバレ

ラーメンコンサルティング会社・清流企画の社長・芹沢逹美(鈴木京香)が若かりし頃、清流房は屋台でした。
こってり系ラーメンの店が行列で入れず、清流房に仕方なく来た客2人(タイムマシーン3号)が、食べる前から文句タラタラ。
「スープが薄い」、「コクがない」、「パンチがない」、挙げ句「不味い」とまで言い、芹沢はレンゲでラードをひとすくい…。

夜、清流企画・調理室で、芹沢はひとり黄金色に澄んだスープの味見をし、納得した表情で頷くのでした。

翌日、初めて『らあめん清流房』の厨房に入ることになり、汐見ゆとり(黒島結菜)は清流企画のオフィスで小学生のように大はしゃぎ。
一方、白坂隼人(小関裕太)はクライアントとの新メニュー開発で揉めていました。
トレンド重視の白坂は流行りの麻婆麺を推しましたが、拘りのあるクライアントが流行りに乗りたくないと言うのです。

そんな中、ラーメンチェーン最大手『楽麺フーズ』の社長・蒲生博昭(マギー)が清流房に来店、月替りラーメン『フグ出汁麺』を絶賛。
楽麺フーズの経営するラーメンチェーン『楽麺房』はシンプルなラーメンと安さで急成長、しかし最近は伸び悩んでいました。

蒲生が来店した目的は、池袋に新たにオープンする店舗の限定メニューの開発依頼、都内有数の学生街でジャンルはボリューム系ラーメンでした。
楽麺フーズが外部発注する場合、コンペ形式を取っており、その競合相手はフードコンサルティング会社『味惑コーポレーション』。
そして、担当はフードコンサルタント・難波倫子(松井玲奈)だったのです。
ゆとりにライバル心をむき出しにする倫子に対し、芹沢は敢えてゆとりをぶつけます。

ゆとりのサポートに白坂が付き、その夜、ボリューム系の視察に、2人は白坂が入社し初めて担当した店に行きます。
ところが、あるはずの『油そば専門店まきはら』が『油そば専門店きよた』に、オーナーが代わっていたのです。
新オーナーは味惑コーポレーションから権利を買っていました。

翌日、出社した白坂は連絡も無く、その上、味惑コーポレーションが権利を買い取っていたことを問題視、しかし部長・河上賢吾(杉本哲太)も芹沢も取り合いません。
前オーナー・牧原弘貴は白坂の大学の先輩でしたが、番号が変わり連絡が取れませんでした。
既に牧原が亡きものにされたと妄想全開のゆとりは、味惑コーポレーションに乗り込みます。

ゆとりは倫子に返り討ちに遭い、とばっちりで付き合わされた白坂でしたが、関西弁で罵倒する倫子もあり(好み)でした。
牧原の連絡先をゆとりが要求、後輩の白坂に連絡もせず競合他社に売却したと知り、面白がる倫子は詳細を条件に検討すると言います。

当時、牧原は『麺工房まきはら』を営んでいましたが、目の前にボリューム自慢の『つけ麺ぶっとい軒』がオープン、まきはらの客足は途絶えました。
白坂は新メニュー開発を手伝いましたが、芹沢に憧れる職人気質の牧原の拘りが邪魔し開発は難航。
そんな折、牧原が好意を抱いていたアルバイト・アキが辞め、あろうことか、ぶっとい軒でバイト、しかも店長と付き合い始めたのです。
吹っ切れた牧原は拘りを捨て、ぶっとい軒に勝つことだけを考えます。
油麺専門店へのリニューアルは芹沢が提案、油麺はスープ不要で、原価率と人件費が抑えられ、食べる時間が短く回転率が高いメニューでした。
結果、ぶっとい軒は閉店に追い込まれました。
芹沢は職人の拘りを否定した訳ではなく、現時点での最善策を取ったのです。
ラーメン屋はビジネスで「先ずはどんな形であれ勝つこと」、この時、芹沢の言った言葉を白坂はメモしていました。

詳細は話したものの、結局、連絡先は教えてもらえず、以来、白坂は心ここにあらず、そんな白坂を夏川彩(高橋メアリージュン)や須田正史(前野朋哉)が心配します。
須田はラヲタ(ラーメンヲタク)の情報網を駆使、牧原が現在営む『麺屋まっきぃ』を見つけてくれたのです。

白坂とゆとりは、早速、まっきぃを訪ねます。
当時、牧原は客足さえ取り戻せれば良いと考えていました。
ある日、閉店後にグルメ雑誌『ラーメンファン』の表紙に書かれた『都内こだわりラーメン店マップ』の文字を見て、牧原は涙が溢れます。
繁盛が嬉しいのか拘りを捨てたのが悔しいのか、牧原は流した涙の意味が分かりませんでした。
そこへ、訪ねて来た河上は「どちらも」と言い、かつて芹沢も同じ涙を流したと教えました。
この時、新しい店を持ちたいならと、芹沢の了解の上で河上が味惑コーポレーションの名刺を渡したのです。
悩んだ末、牧原は店を手放すことにしました。
まっきぃは客も少なく小さい店でしたが、作りたいラーメンを作り牧原は満足していました。

入って来た客が『ラーメン・ライス』を頼みましたが、ゆとりはラーメン・ライスを知らず、食べることにしましたが、ただの白飯とラーメンに驚きます。
まっきぃは材料に拘る分ボリュームが不足し、ライスで補っていたのです。
食べてみると、ゆとりは少しワクワクしました。

翌朝、芹沢が清流企画に出社すると、既に白坂が居ました。
ゆとりが閃き、コンペメニューの試作を手伝い徹夜になったのです。
白坂は牧原の件を謝罪します。
芹沢はラーメン・フリークの多い清流企画にあって、トレンド重視の白坂は貴重な人材と評価する一方、白坂のようなタイプが陥りがちな落とし穴に落ちかけていると指摘します。

芹沢は完成したラーメンを試食、シンプルが売りの楽麺房のメニューとしては凝り過ぎな感はありましたが、ゆとりのコンペメニューに賭けることにします。
そして、芹沢は明日のコンペに白坂の出席を命じるのでした。

コンペ当日、コンペは楽麺フーズで行われ、審査は蒲生、ラーメン評論家・有栖涼(石塚英彦)、そして楽麺フーズの若手社員8名が務めます。

ゆとりはご飯を揚げたオコゲをラーメンにトッピングした『オコゲ・ラーメン』。
オコゲは鰹出汁で炊いたご飯に醤油だれをまぶし、冷凍したものを揚げました。
このオコゲはカリカリした食感だけでなく、時間が経つにつれ鰹出汁と醤油だれが染み出し、ラーメンがとんこつ味からとんこつ魚介味に味変するのです。

対する倫子は、鶏の唐揚げをトッピングした『唐揚げラーメン』。
唐揚げのころもには麺を蒸して水分を抜いたものを使用、ころもが剥がれてもスープが濁らないようにしていました。

両者何れも好評で、投票が終わり若手社員8人が退出しました。
ボリューム系を好む若い男は「舌バカ」で単純な味のもさえ食べさせていれば良いと自信満々の倫子、ところが結果はオコゲ・ラーメン5票、唐揚げラーメン3票でした。
そのボリューム系が故に味に飽きるという欠点を、オコゲ・ラーメンは克服し評価されたのです。
楽麺房は店舗限定メニューにオコゲ・ラーメンの採用を決定します。

完敗し落ち込む倫子に、コンペ会場から出て来た芹沢はアドバイスを送ります。
トレンドを重視の倫子は、客をなめるという落とし穴に落ちていると言うのです。
客のニーズに応えることと、この程度の味で良いと客を見切ることとは別物だと教えます。

清流企画に訪ねてきたクライアントに、白坂は麻婆麺を止めることを提案、トレンドが大事なことは変わりませんが、拘りも必要だと気づいたのです。

芹沢が厨房に立っていましたが、夕方からの雷雨で清流房には客が居ませんでした。
客が居ないのを見越し、ゆとりは会社の帰りに清流房に寄ります。
ゆとりは看板メニュー『濃口醤油らあめん』を食べたことがありませんでした。
濃口醤油らあめんは完成度が高く美味しいとは思いましたが、ゆとりはワクワクはしませんでした。
そこで、芹沢が『薄口醤油らあめん』を出すと、食べたゆとりは感激します。
薄口醤油らあめんこそ、芹沢が心血を注いだ作品だったのです。

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『行列の女神~らーめん才遊記~』6話のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

亡くなった樹木希林は、関西弁の役をやらないことにしていました。
耳が良いので違いが分かり、何気ないアドリブがきかないそうです。

前回、倫子の登場時にも思いましたが、松井玲奈の関西弁には違和感しかありません。
倫子は感情が高ぶると関西弁になるようですが、関西弁以外のシーンと違い苦労のほどが窺い知れます。

これまで倫子が重視してきたトレンドですが、客のニーズは客ですら理解していないことが多々あります。
逆に拘りのある職人だった芹沢は、客の理不尽な文句でニーズに気づきました。
トレンドも重要だし、拘りも必要です。
どちらかだけでは、何ともならないことが多いです。
生きるための労働が存在する限り、妥協とバランスは必要です。

難波倫子が大暴れ!松井玲奈は今期大躍進?

6話は、ゆとり(黒島結菜)の好敵手・難波倫子(松井玲奈)が再登場し、牙向きまくりの大暴れでしたね。

わたしは関西人ではないので、あの関西弁が正しいのか?
関西に住む人達に倫子が受け入れられているかはわかりませんが、分からないものとしては、松井玲奈さんのキャラはゆとりのライバルとして良いと感じます。

今期、『行列の女神~らーめん才遊記~』だけでなく、朝ドラ『エール』ではヒロイン家族の三姉妹長女として、次女が歌手、三女が小説家を目指す中、「幸せの家庭を作りたい」という堅実な夢に奔走する女性を、『浦安鉄筋家族』では、主人公・大鉄(佐藤二朗)が憩うファミレス「べーやん」店長として、脇役ながら存在感を出しています。

またドラマだけでなく、『Doki Doki! NHKワールド JAPAN』でも司会を務め、幅広く活躍されています。
以前から多くのメディアで活躍されてはいますが、今期注目すべき一人といえるのではないでしょうか?

そういえば、朝ドラ『スカーレット』出演でも注目されたゆとり役の黒島結菜さんも、ドラマ『アシガール』のプライムタイムでの再放送と本ドラマにより注目度がうなぎ上り!

そんな2人の振り切った演技が最高の『行列の女神~らーめん才遊記~』。ゆとりと倫子の更なる対決が楽しみですね。

『行列の女神~らーめん才遊記~』7話のあらすじ

公式サイトが発表している『行列の女神~らーめん才遊記~』7話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

まもなく開催される世界的な日本食文化発信イベント「ジャパンフードサミット2020」のラーメン部門責任者に、芹沢達美(鈴木京香)が抜擢される。日々準備に追われる芹沢に代わり、しわ寄せを食らう河上堅吾(杉本哲太)は疲労困憊状態。一方、夏川彩(高橋メアリージュン)は、芹沢から月替わりラーメンを開発するチャンスを与えられるが、思うようなものが出来ず思い悩んでいた。

そんな中、名店『麺房なかはら』の店主・中原昌英(石黒賢)が「清流企画」にやって来る。90年代にラーメンの価値を一気に上げたラーメン界の大スターだ。ところが「ラーメン博物館」に出店した新店舗の客入りが悪く、原因がわからないため相談に来たという。本店と寸分違わぬ味でやっているのになぜ客が来ないのか?話を聞いた芹沢は、この依頼を汐見ゆとり(黒島結菜)に担当させる。プライドが高い中原をゆとりに任せることに、周囲は不安を抱くが、芹沢にはある思惑があって…。

早速、ゆとりと夏川は問題の店舗を訪れるが、芹沢が担当すると思っていた中原は激怒。「芹沢の嫌がらせだ」「依頼は取り消し」と、ゆとりらを追い返そうとする。実は芹沢、河上とは同じ店で修業をした間柄。厳しい先輩だった自分を2人は今も恨んでいると、中原は思い込んでいたのだ。追い出されながらも、せっかくだからと中原のラーメンを食べたゆとりは、その味を絶賛。だが店に入ろうとしない客の反応を見て、ゆとりはあることに気づく。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/gyouretu/story/