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『グランメゾン東京』7話のネタバレ感想!丹後シェフがカッコいい!「gaku」8位に思わず拍手

2019年12月1日に放送されたドラマ『グランメゾン東京』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、トップレストラン50の発表セレモニーが開催。リンダによって順位が発表される!
果たして『グランメゾン東京』と『gaku』の順位は…。

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この記事には、『グランメゾン東京』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『グランメゾン東京』7話のあらすじネタバレ

「トップレストラン50」発表の一週間前。
最近では忙しくなり、アメリーのお迎えになかなか行けなくなってしまった相沢瓶人(及川光博)。代わりに母の百江(木野花)に行ってもらうことも多くなりました。そんな状況に、早見倫子(鈴木京香)は罪悪感を感じていました。

そんなある日、3年前のエスコフィユの事件以来、失踪していた相沢の妻・エリーゼ(太田緑ロランス)がグランメゾン東京に来店。
愛娘のアメリ―(マノン)をパリへ連れて帰る、と言い出します。
これには相沢も逆上。勝手に見捨てておきながら、今更母親面するなんて虫が良すぎる、と。
二人は激しく口論。エリーゼの言い分はこうでした。

エスコフィユが三つ星を狙うようになって、相沢は家庭を顧みず、料理に没頭するようになった。それでも、夢を追う相沢を支えようと、ずっと我慢し続けていた。けれど、3年前にエスコフィユが事件を起こして、全てが水の泡。これまでの我慢は一体何だったのかと全てが虚しくなって、距離を置くことに。
そして今、また三つ星を狙っているグランメゾン東京で相沢が働いているという噂を聞きつけ、そんな相沢にアメリーは任せておけないと思い至って、やってきたのだという。

相沢は「とはいっても、パリで女手一つで育てるのは大変だろう」と指摘。すると、パリで新しいパートナーができたというエリーゼ。そのパートナーは実業家で、経済力も時間にも十分余裕があるという。
対して「三つ星を狙う料理人なんて、頑張っても報われず、ただただ忙しいばかりで、ろくなものじゃない」と貶します。さらには「きっとこのグランメゾン東京でも三つ星なんて獲れない」と断言。
その言い草に激怒する尾花夏樹(木村拓哉)。
「グランメゾン東京はエスコフィユの上を行く。必ず三つ星を獲ってみせる」と反論します。
その証明のために、一週間後に発表される「トップレストラン50」で、エスコフィユの最高獲得順位・10位より上位を獲ってみせると宣言。そして、もしそれが叶ったなら「相沢を認めて、アメリーを連れ返すのを思い直してほしい」と約束しました。

かくして、相沢にとって、「トップレストラン50」は愛娘との生活がかかった大勝負となりました。
倫子は「開業間もないこの店が、トップ10入りするわけがない」と悲観します。実際、トップ20ですら、日本の店が入ったことはありません。
しかし尾花は、「無理とか言ってんじゃねーよ」と倫子を焚きつけ、気合を漲らせました。

倫子は、滞在するためのホテルがとれなかったエリーゼを、家に招き入れることに。
エリーゼは、ここで尾花も一緒に暮らしていると知ると、「気を付けたほうがいい」と倫子に忠告します。
というのも、昔、尾花がエリーゼの親友に手を出したことがあり、その後、尾花は料理に没頭してすぐにポイ。これに怒ったエリーゼがエスコフィユに乗り込んで、激しく口論したという。その時、仲裁に入ったのが相沢。これを機に二人は知り合って、親睦を深め、結婚に至ったとのこと。
尾花は「いわば俺がキューピッドだ」と得意気な顔をします。そんな尾花に呆れつつ、早く倫子の家から出ていくよう言い聞かせる京野陸太郎(沢村一樹)でした。

「トップレストラン50」の発表まであと6日。
相沢との定時退社の約束が果たせなくなってきて、罪悪感を募らせた倫子は、相沢に「しばらく休みを取ってください」と告げました。
すると尾花が猛反対。
「相沢がいなかったら無理。これから新メニューも作るし、絶対、相沢が必要」と主張し、倫子の申し出を聞き入れようとしません。相沢自身も、倫子の厚意に感謝しつつ「人生のかかった大勝負。大事な時期だから」と申し出を丁重に断ることに。

「トップレストラン50」の発表まであと5日。
芹田公一(寛一郎)はgakuを訪れ、江藤不三男(手塚とおる)に今まで受け取った金を全て返し、手を切ると宣言。
その帰り際、丹後学(尾上菊之助)と平古祥平(玉森裕太)に呼び止められます。
芹田が江藤に利用されていたことに気付いた丹後は「うちだけスパイしてたんじゃ不公平だろ。うちのも盗んで帰れ」と、厨房を案内することに。
素材の味をそのまま生かすグランメゾン東京の流儀とは違って、素材に敢えて加工を施すことで美味さを引き出す流儀のgakuには、見たこともない最新設備が揃っており、芹田は感嘆の声を上げます。
そんな芹田に、グランメゾン東京は何位を狙っているのか?と尋ねる丹後。「10位より上」というあまりに強気な答えに驚愕します。gakuは、日本ではまだどこの店も叶えられていない「20位以内」を目指し、「日本一の称号を獲る」という決意を明かしました。

一方その頃、相沢のもとに「アメリーが熱を出した」という連絡が。
すぐさまアメリーを迎えに行き、自宅へ連れ帰ります。このとき、エリーゼには「来るな」と言い放ってしまう相沢。
アメリーが「ママは…?」と呟き、相沢はそれに心を痛めつつ、甲斐甲斐しく看病します。けれど、食欲のないアメリーは何も食べてくれません。尾花がアメリーの大好物「フランボワーズのゼリー」を作ってあげますが、それも食べようとしません。
すると、倫子がエリーゼから託された「リオレ」(ご飯に牛乳と砂糖等を加えて煮詰めたライスプリン。フランスのお母さんが作る定番の回復食)を差し出すと、「ママの味だ」と美味しそうに食べはじめました。
その様子を見て愕然とする尾花と相沢。
「やっぱりアメリーは、エリーゼと一緒のほうが幸せなのかな」と呟く相沢でした。

その後、伝説のジビエ猟師・峰岸(石丸幹二)に持ってきてもらった山の食材(きのこ等)を使って、尾花と相沢は新メニューの開発に取り掛かります。
それは、エリーゼのためのレシピでした。

「トップレストラン50」の発表前日。
「本日1組限定スペシャルランチ」と銘打って、相沢家のために貸し切りに。
グランメゾン東京自慢の極上のフルコースを振舞い、所々、アメリーには、一口オムライスなど、お子様向けメニューも提供。
そしてコースを食べ終わって、百江とアメリーが帰った後、昨晩二人で作り上げた新メニュー「ガレット シャンピニオン」を、エリーゼに振舞いました。
これを口にしたエリーゼは、笑顔を見せるも、一口食べただけで手を止めてしまいます。
料理が美味しければ美味しいほど、それに掛かった労力や時間がいかばかりかと思い知らされ、そのためにアメリーとの時間が割かれていると思うと嫌になるという。
そんなエリーゼに、今度は「フランボワーズのゼリー」を出す尾花。それは、尾花から学んだアメリーが自ら作ったもので、「ママに帰ってきてほしい」という想いが込められていました。
これを食べたエリーゼは、感極まって涙します。
すると「アメリーをパリに連れて帰ってよ」と言い出す相沢。「アメリーがいないほうが料理に打ち込めて助かる」などと強がりを言って、無理に笑顔を作ってみせます。
すると、パリに新しいパートナーがいるのは嘘だ、と白状するエリーゼ。
ならばと、相沢は「この店で三つ星とったら、僕もパリに戻るから」と一緒に暮らしたい意思を伝えます。けれど「これまでも『三つ星とったら」と約束しておいて、果たせなかったじゃない。これからだって、きっと三つ星なんて獲れない。だからわたしは、あなたとやり直すつもりなんてない」と、頑なに拒まれてしまいます。
そんなエリーゼに「グランメゾン東京はエスコフィユを超えられる。僕はそう信じてる」と力強く宣言する相沢でした。

「トップレストラン50」の発表当日。
結果は、gakuが大躍進の8位。
グランメゾン東京は10位と、かつてのエスコフィユと同じ順位となりました。
この快挙に、大喜びする倫子たち。かたや尾花と相沢は、辛うじて約束を果たせなかったことに、悔しさを滲ませました。

そうして、エリーゼはアメリーを連れてパリへ帰ることに。
エリーゼは去り際、尾花に「グランメゾン東京の料理はエスコフィユより美味しかった」と伝えると、「あの人に三つ星とらせてあげてよ」と耳打ちします。これに尾花はフランス語で「約束する」と返しました。
相沢は、アメリーから「ママが待ってるから、がんばってね」という伝言を受けて、ぎゅっとアメリーを抱き締めます。涙をボロボロ流しながらも笑顔で見送ったのでした。

夜、あたらめて倫子の家で祝杯を上げる尾花と京野。
また軽口を叩き合う倫子と尾花の姿が、なんとも仲睦まじい様子で、京野は面白くなさそうに顔を顰めます。そして苛立った京野は、つい「私は倫子さんのことが好きです」と告白。
尾花にも「ここを一刻も早く出ていってほしい!」と言い放ってしまうのでした。

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『グランメゾン東京』7話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

なんだかんだ言いつつ、結局はエリーゼと一緒に暮らすことになるのかな~と思いきや、ふつうにアメリーをパリに連れて帰ってしまってびっくり。
相沢が親子3人水入らずで暮らせるようになるのは、最終回で三つ星を獲るまでお預け、といったところでしょうか。

それにしても、ランキング発表する冨永愛さんの流暢な英語が、めっちゃカッコよかった!
順位そっちのけで聞き惚れちゃうほど、耳に心地よかったです。ずっと聞いてられます。

ついに倫子へ告白した京野。
普段、京野は紳士で温厚だから、嫉妬で取り乱す姿には驚かされたけど、でも「え、なに、かわいい~!」と思ってしまいました。
これから尾花と京野は、火花ばちばちなライバル関係になってしまうのかな?
そういうシーンも楽しみだけど、でも二人が仲良く戯れてるのも好き。
今回は、尾花&京野の合作モノマネ(相沢)が最高でした!
木村拓哉さんがミッチーの口調を完コピしてて、おぉおー!と思わず声が。お二人、長い付き合いなんでしょうかね。

芹田のスパイ行為に気付いたあとの、「うちだけが盗んだんじゃフェアじゃないから、うちの厨房みて盗んでいけ」といった丹後の大人の対応、素敵でした!
わたしの中で、丹後の株も爆上がり中。
なんならgakuも、三つ星獲ってほしいなぁ。

丹後シェフがカッコいい!「gaku」8位に思わず拍手

尾花に嫉妬していた京野が倫子に愛の告白。
芹田が江藤にお金を返し成長した姿を見せる。
相沢家の父・母・娘の感動物語と、濃厚な一時間でしたが、なんといっても丹後シェフがカッコ良いなと感じた回でした。

江藤に言われてグランメゾン東京のスパイをしていた芹田に、「ウチの厨房見てけよ ウチだけスパイみたいな事してたなんて不公平だろ」と言い、尾花たちと同じく見られても困らないと言い放つ丹後さん。痺れましたね!

そして、トップレストラン50の発表セレモニー。
緊張の面持ちで結果を待つ丹後さん。グランメゾン東京より上の8位にgakuが入り、「勝った」と最高の笑顔を見せる丹後学が魅力的すぎました。
尾花にどうしても勝ちたかったんですね。

なんだか今回、「グランメゾン東京」よりも「gaku」を応援している自分に気づいてしまいました。丹後シェフという純粋に料理と向き合うライバルがいるからこそ、ドラマがより一層面白くなっています。
丹後学を演じる尾上菊之助さんの演技、最高です。

『グランメゾン東京』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『グランメゾン東京』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

京野(沢村一樹)が、倫子(鈴木京香)に告白した翌日、尾花(木村拓哉)が音信不通になってしまう。周りの心配をよそに、夕方に戻ってきた尾花が連れてきたのは、彼の料理の師匠・潮卓(木場勝己)だった。彼の娘の凪子(伊藤歩)に頼まれ、退院する潮を迎えに行っていたのだという。
尾花は、潮に店の料理を食べてもらおうとするが、ほとんど手をつけず途中で怒って帰ってしまう。帰り際に、一番の問題は京野にある、とだけ言い残して…。

倫子たちは原因を探るべく潮の店に行く。そこでお店定番のビーフシチューの美味しさに衝撃を受ける。そんな中、尾花は潮の様子に異変を感じ……

出典:https://www.tbs.co.jp/grandmaisontokyo/story/