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『グランメゾン東京』2話のネタバレ感想!平古祥平がツンデレで魅力的!玉森裕太が最高のスパイス?

2019年10月27日に放送されたドラマ『グランメゾン東京』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、レストラン開店のため5000万の融資を城西信用金庫の汐瀬に相談することに!
そんな中、尾花は汐瀬に、最高の一品を作るから食べて欲しいと直談判する。

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この記事には、『グランメゾン東京』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
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『グランメゾン東京』2話のあらすじネタバレ

京野陸太郎(沢村一樹)を迎え、オープンに向けて走り出した「グランメゾン東京」。
まずは開店資金となる5000万の融資を受けるべく、京野が奔走します。
しかし、どこの銀行からも「高級フレンチを開くなら、有名な料理人の名前がほしい」と要求されてしまいます。もしくは担保がほしい、と。
けれど、早見倫子(鈴木京香)は何の成果もなく無名。尾花夏樹(木村拓哉)は、パリで二つ星を取ったものの、3年前の事故で逮捕までされた身。むしろ逆効果だろうと、尾花の名前は伏せていました。

そこで、かつての仲間、相沢瓶人(及川光博)を頼ることに。
相沢は今や絶大な人気を誇る料理研究家で、相沢の料理教室は予約でいっぱい、本のサイン会では長蛇の列を成します。
そのサイン会に並ぶ尾花たち。
しかし、エスコフィユ時代に散々尾花にダメ出しされてきた相沢は、尾花の姿を見ただけで顔を顰め、厄介払いしようとします。すると、相沢に「3年前、不祥事を起こした店で働いていたこと、世間にバラすぞ」と脅す尾花。その原因を作った張本人による脅しに、相沢は理不尽さを感じつつ、とりあえず話を聞くことに。

話ながら、保育園に通う娘のアメリ―を迎えに行く相沢。
エスコフィユの閉店と共に、妻・エリーゼ(太田緑ロランス)が愛想を尽かし、アメリ―を置いて出ていってしまったという。パリでは父子家庭で暮らしていくのが難しく、そのため、日本に帰ってきたとのこと。
愛する娘を、これ以上悲しませたくないという相沢は「保育園の送迎は必ずパパがやる」と約束しており、だから店で働くことはできないと説明しました。
これに気のない返事をする尾花は、アメリ―に「フランボワーズのゼリー好きだったよな。作ってやるよ」と声をかけます。これに興味を示したアメリ―。相沢は、仕方なく、尾花たちを自宅に連れて行くことに。

相沢の自宅に入ると、相沢の母・百江(木野花)から歓迎されます。
そして、アメリ―たちに食事を振舞う尾花と倫子。アメリ―は大喜びし、相沢も「アメリ―のこんな笑顔をみたのは久しぶりだ」と、思わず顔を綻ばせます。
そんな相沢に、店で働くのが駄目なら、コンサルティングシェフとして名前だけでも貸してほしい、と頼み込む京野。
けれどそこへ、尾花が水を差します。
「こいつが名前を貸すだけなんてあり得ないし、俺だって、やる気のない奴を雇いたくはない」と。そして、ならば逆に、アシスタントとして雇ってくれないかと打診したのでした。

そうして、相沢の料理教室にアシスタントとして参加した尾花。
勝手に食材を持ち込んで、勝手に生徒たちにアドバイスするなど、早速、勝手な行動を取り始めます。そんな尾花を注意する相沢。
けれど、全く聞き入れず、それどころか、料理対決を申し込んできました。生徒が土産にもってきたワイン、これに合うおつまみを一品作って、食べ比べしてもらおう、と。

尾花は「ジャガイモのロースト 明太子とトリュフ風味」を作り、相沢は「抹茶クリームチーズパスタ」を作ります。

結果は、相沢の勝利。
尾花の料理には「ただ高級食材を使われても、面白みがない」といった冷ややかな反応が。一方、相沢の料理は「組み合わせに意外性があって新鮮。日本人の舌に合う」と好評を得ました。
この「日本人の舌に合う」というフレーズに、尾花は考え込みます。

一方、全く資金調達の目途が立たない京野は、奥の手を使うことに。
それは、gakuで働いていたときに懇意にしていた城西信用金庫の融資担当・汐瀬(春風亭昇太)に協力を仰ぐこと。
そのためには仁義を切らなければと、京野は、gakuの丹後学(尾上菊之助)と江藤不三男(手塚とおる)のもとへ向かいます。

事情を聞いた丹後は素っ気無く「どうぞご自由に」と返答し、江藤は「汐瀬の判断に任せる」と返答。実質容認したのでした。
しかし、京野が去った後、怒りの表情を見せる江藤。
それまで江藤は「尾花が新しく作る店など、どうせカジュアルなビストロだろう」と高を括っていたのですが、「コケにされて黙ってみているつもりはない」と謀略を巡らします。
一方、もとより「尾花のことだから三つ星を狙ってくるだろう」と恐れを抱いていた丹後は、静かに不安を募らせていました。

gakuからの許可を得たことで、早速、汐瀬に物件を見てもらう京野。
汐瀬は、融資の条件として「10%ほど原価率を抑えるように」と提示してきました。
これを尾花に相談するも、全く耳を貸さず、「フランス料理に高級食材は欠かせない。原価率は落とせないから、他で何とかやり繰りして」と言い出す始末。
そして尾花は、「日本人の舌に合う」をコンセプトにした新メニューを考案すべく、没頭したのでした。

後日、今度は平古祥平(玉森裕太)に協力を仰ごうと、京野たちは、平古がシェフを務めるホテルのビュッフェへ。
平古は「尾花とは関わるな」と忠告してきた張本人の京野が、まさか尾花と組んで開店するということに驚き、「話が違う!」と突っかかります。そんな平古に、「尾花となら、世界のフレンチを変えるような店を作れる。俺が運んだ料理を食べた人の人生が変わる、そんな光景もきっとみられるだろう」と、心変わりした理由を熱く語りました。そしてあらためて平古に「仕事の早いお前が厨房にいてくれると、安定する。だから来てほしい」と口説く京野。
けれど、頑なに「帰ってくれ!」と追い返す平古でした。

一方、尾花はのうのうとビュッフェを堪能し、松井萌絵(吉谷彩子)のスイーツに目を付けて、萌絵に興味を示します。そして、褒める一方で、容赦なくダメ出しもする尾花。
その騒ぎを聞きつけてやってきた平古にも「ローストビーフのグレイビーソース、変えたほうがいい」などとダメ出しします。ついには、京野たちに引きずられるようにして、連れ出されたのでした。

一方その頃。
gakuへ招待された汐瀬と支店長。江藤と丹後が、手厚く接待します。これに汐瀬は恐縮するも、支店長はまんざらでもない様子。
江藤らは、二つ星を取得して予約が数か月先まで一杯の中、汐瀬と支店長の結婚記念日を祝うために席を用意しておく、とまで約束します。
そして、尾花の過去について支店長に耳打ちする江藤でした。

倫子たちの裏に尾花がいると知り、倫子へ「融資はできない」とはっきり断る汐瀬。尾花の存在を隠していたことにも不信感を募らせます。
これを物陰から聞いていた尾花は、汐瀬に「味をみてから判断してほしい。一週間後に試食をお願いできないか」と相談。しかし汐瀬は「客は料理に興味はない。信用するのは数字だけ。どんなに美味しい料理ができたとしても、味には融資ができない」と、断固拒否したのでした。

後日、平古の前に姿を現した相沢。
尾花から預かったものを届けに来たという。その中身は、ローストビーフ用のグレイビーソースでした。
「これを平古に味見してもらって、今の自分(尾花)の味が日本人に合うか、意見を聞きたい」とのこと。
その言い様に、意表を突かれる平古。あの尾花が、人の意見を聞くはずがない、と。きっと、店のために俺たちを担ごうとしているだけだ、と邪推します。
平古は、とりあえずそれを受け取ったものの、すぐにゴミ箱へ投げ入れてしまいました。

その後、平古の意見を聞きにやってきた尾花。
平古が「ゴミ箱に捨てた」と言うと、「誰よりも食材を大事にしているお前が、本当に捨てるとは思えない」と尾花は疑います。
実際、捨ててはいなかったものの、味見する一歩が踏み出せずにいる平古でした。

そんな折、婚約者・蛯名美優(朝倉あき)の父・西堂(岩下尚史)に呼び出され、会食することになった平古。
西堂は、秘書から平古が事故を起こしたエスコフィユで働いていた経歴があると聞き、「今後一切、尾花との関係は断ち切りなさい」と念押しします。というのも、3年前の事故はテロの可能性も噂されており、都議会議員を務める西堂はナーバスになっていたのでした。
そして、平古のことを可愛がっている西堂は「何か困ったことがあれば、なんでも相談するように。できるだけ力になるから」と言葉を掛けました。

するとその後、倫子たちは、汐瀬から「一週間後の試食、味見をする」という連絡を受けます。なんでも、本店の融資部から「試食するように」という指示があったという。(じつは平古の頼みで、西堂が働きかけたおかげ)
なぜ本店が動いてくれたのかと倫子たちは首を捻るも、一週間後の試食に向けて動き出します。

また、調理環境が整っている相沢の自宅に集まって話し合う尾花たち。
尾花は、メイン食材を「ナス」に決めます。
日本のナスは種類が多く、ヨーロッパのものより食感や香りもいいから、と。
それを傍で聞いていた相沢は複雑な表情を浮かべます。というのも、エスコフィユ時代、ナスは相沢が考えていた首脳会談の昼食会メニューの食材で、それを尾花に散々貶され、結局は却下された苦い過去があったのです。

食材探しのため、直売所や農家を巡る尾花たち。
その際、尾花は畑の雑草にも興味を示します。同じ土地で育った食材は相性が良いという。

そうして食材をあらかた集めた後、新メニューの考案で、試行錯誤する尾花と倫子。
行き詰った尾花は、相沢に意見を求めます。
すると、躊躇いがちに「チョコレートはどうかな」とアドバイスする相沢。尾花は、その発想に目を見開くと、すぐさま「レバーを買ってくる」と言って飛び出しました。

そして、なんとか新作の前菜が完成し、試食日を迎えます。
より店の雰囲気を味わってもらうよう、物件のオーナーに話を通して、後の「グランメゾン東京」となるビルで試食会をすることに。

汐瀬に供したのは「ナスと白レバーのプレッセ」。
一口食べた汐瀬は、その美味しさに笑みを零します。日本人好みの味になっていて、上に乗っているサクサクとしたものの食感と、味の相性が良いという。
そのサクサクは、チョコレートにカカオとスパイスを混ぜ合わせ、薄く焼き上げたもの。南米では、チョコレートにスパイスを混ぜ合わせたものを「モレソース」と言い、ナスと組み合わせて食べられているという。

さらに、原価を500円に抑えたとアピールする倫子。
当初は、三つ星レストランが使っている高級食材を現地で調達するつもりだったけれど、日本の食材を使って勝負することにした、と説明します。
その代わり、手間とアイデアは、とことん惜しまず力を注ぐという。実際、今回の前菜にもたくさんの手間がかけられていました。
すると、それでは人件費がかさむ、と指摘する汐瀬。そして長時間労働により従業員が疲弊すれば、経営も立ち行かなくなると。

汐瀬は、やはり味だけでは何の担保にもならないから、融資できないと結論付けます。
すると、「自宅を担保に出す」と申し出る倫子。
倫子の自宅は、亡くなった母が、愛人時代に唯一、愛する男からあてがわれた思い出深いもので、以前から「絶対に手放したくない」と言っていたものでした。
それを担保にするという倫子に、驚きを隠せない尾花と京野。
倫子は、頑固な尾花が価値観を曲げて、昔の仲間(相沢)の意見を取り入れて作ったこの料理には、それだけの価値があるという。そして、料理の味と、店のスタッフを、信じている!と。

しかし、倫子の自宅担保では、4500万の融資しかできないという。
ただ、尾花の料理に感銘を受けた汐瀬は、残りの500万については、上司と掛け合って何とかすると申し出ます。
そして、結婚記念日の食事はグランメゾン東京に行く!と心に決めた汐瀬は、gakuへ予約をキャンセルしたのでした。

一方その頃、捨てずにとっておいた尾花のグレイビーソースを舐めて唸る平古。
仲間に「グレイビーソースの改良をするぞ」と伝え、さらには、尾花に指摘されていたキッシュの生地も見直す、と号令をかけたのでした。

『グランメゾン東京』2話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

「客は料理の味には興味がない。信用するのは数字だけです」という汐瀬の言葉に、妙に納得したというか、ちょっと耳が痛かったです。
自分も、あまり繊細な舌を持っていないので、つい評価サイトの数字を気にしてしまいます。きっとワインなんかも、良いラベルが貼ってあるだけで「おいしい!」と言ってしまいそう。だからこそ、逆に、何を食べても大抵、美味しい!と感じられるんですけどね。

尾花の、相沢へのダメ出しは相当手酷かったですね。わたしだったら、すぐ心が折れてしまいそう…。
尾花は、容赦なく人を追い詰めるし、金にルーズで、恩人に無心することにも無頓着で(「お母さんの保険金は?」という台詞には、さすがに、えっ?と思いました)、相手の都合もお構いなしに押し入る厚かましさとか、傍若無人さとか頑固さとか、想像の斜め上をいく問題のある大人ですが、でも木村拓哉さんが演じているおかげか、その裏に、しっかと優しさや人を惹きつける情熱が垣間見えて、「仕方ない、こいつのためなら一肌脱いでやるか」とか「こいつと一緒に夢を見てみたい」と思ってしまう京野たちの気持ちが、なんかすごく理解できちゃうんですよね。

相沢や平古も相当絆されてましたし。あともう一押しで口説け落とせそう…?
グランメゾン東京の開店が待ち遠しいです!

平古祥平がツンデレで魅力的!玉森裕太が最高のスパイス?

玉森裕太さん演じる平古祥平のキャラが良いですよね。
尾花に対して、ツンツンしたキツイ態度をとっていましたが、まさか裏でグランメゾン東京開店を強力にサポートしていたとは…
カッコ良すぎます!

そして、ゴミ箱に捨てたはずの尾花特製ソースを食べて、「なるほどねぇ~」とデレっとした顔で言う表情に、彼の魅力を感じました。

いや~ツンデレが過ぎますね。
そして、いい奴すぎる!

てっきり私は、尾花を憎む平古が3年前にアレルギー食品(ナッツ)を混入した犯人だと思っていたので、予想がはずれそうですね。

「平子くん疑ってごめんなさい!」

それにしても、木村拓哉さんや沢村一樹さん、鈴木京香さんと大物揃いの中でも、玉森裕太さんの存在感も光っていますね。
イケメンであるのはもちろん、わずかな登場でもしっかりと足跡を残すいい演技でドラマに良いスパイスを与えてくれています。

「Paravi」で独占放送中の「グランメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~」も面白く、ドラマをグランメゾン東京を支えてくれています。
平子が「グランメゾン東京」に来る日が楽しみですね。

『グランメゾン東京』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『グランメゾン東京』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)は、「グランメゾン東京」のメインディッシュになる肉料理に挑んでいた。しかし、納得できる食材でメニューを作り出せずに悩んでいた。
そんな折、京野(沢村一樹)は、パリにいる編集長のリンダ(冨永愛)から参加店の選定を任されたというフードライター・栞奈(中村アン)の紹介で、農水省と世界的な人気雑誌「マリ・クレール ダイニング」のコラボ企画による鹿肉を使ったジビエ料理のコンクールにエントリーすることを決める。
最初は乗り気ではない尾花だったが、丹後(尾上菊之助)率いる「gaku」が参加することを聞き、やる気になる。ついに直接対決か?と思われたが、「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)が、メイン食材となる鹿の上質な部位であるロースを市場から買い占めてしまい、尾花たちは絶体絶命のピンチに陥る。
そんな中、相沢(及川光博)から、伝説のジビエ猟師・峰岸(石丸幹二)の存在を聞かされた尾花と倫子。上質な肉を求め、早速彼のもとへと向かうが、頑固な職人の峰岸に門前払いされてしまう。

「gaku」とは雲泥の差の食材を使い、どう料理を作るか…尾花は必死に向き合う。
しかし、迫り来る期日…ついにコンクールの日を迎えてしまう。
不利な状況でも「グランメゾン東京」は「gaku」に勝つことができるのか!?

出典:https://www.tbs.co.jp/grandmaisontokyo/story/