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『後妻業』9話(最終回)のネタバレ感想!小夜子あんたエスパー伊東かよ!

2019年3月19日に放送されたドラマ『後妻業』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

衝撃の最終回、最後に勝つのは…
予告編の通り小夜子は死んでしまうのでしょうか?

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この記事には、『後妻業』9話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。

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『後妻業』最終回のあらすじネタバレ

柏木亨(高橋克典)の事務所へと押しかけてきた舟山の息子・喜宜(松尾諭)。喜宜は、親父への慰謝料として三千万出せと脅しました。
そして次に、本多芳則(伊原剛志)がやってきます。本多は、調査結果をまとめた手帳と証拠を三千万で買えと要求しました。本多はその金を、中瀬朋美(木村多江)本来の遺産取り分として渡すつもりで提示しました。

立て続けに金を要求された柏木のもとへ、武内小夜子(木村佳乃)の息子・博司(葉山奨之)がやってきます。今度は柏木にとって嬉しい報告で、博司は依頼されていた舟山組の弱みとなる証拠写真を渡しました。
柏木はそれを以って舟山組を脅します。その写真は麻薬取引現場だけでなく、舟山組がこっそり敵対する勢力と繋がりをもっている証拠を示すもので、それが親分に知れたら命を奪われるほどにヤバいもの。柏木は強気に出て、三千万を踏み倒すだけに止まらず、逆に一億で証拠写真を買えと脅します。命が惜しい喜宜は渋々了承しました。

一方、小夜子は朋美を自宅マンションへ呼び出します。
神妙な面持ちで「真実を話す」と前置きをした上で、朋美に預金通帳を見せます。そこには孤児を支援する慈善団体へ寄付してる明細が記されていました。小夜子は「死にたがっている老人から奪った金を、若い命を支援するために使っていた」と明かします。
だからといって殺していいことにはならないと朋美は主張するも、小夜子はきっぱりと殺人は犯していないと断言します。朋美の父・耕造(泉谷しげる)のときも、目覚めた耕造から「自分でやるから、お前は行け」と言われ、注射器を受け取った耕造が自ら打ったのだと。言葉をなくす朋美でした。

取引当日。
本多が約束の場所へくると、ちょうど時を同じくして喜宜が手下を引き連れてやってきました。
本多を柏木の手先とみた喜宜は、アタッシュケースに入れた現金を開けて見せました。ちょうどその時、警察が大勢乗り込んできます。警察に取り押さえられる喜宜たち。現場は騒然とし、その混乱に乗じて本多はアタッシュケースを奪い逃走したのでした。

その夜、博司が小夜子のマンションを訪れます。
博司は、小夜子が母親であると知っていると明かし、なぜ隠そうとしたのか責めます。それに対し小夜子は、売り言葉に買い言葉、ついには「生むんじゃなかった」と言い放ってしまいます。その台詞に逆上した博司は、我を忘れて小夜子の首を締め付けます。しばらくして倒れ、動かなくなる小夜子。博司は動揺して慌てふためき、柏木へと助けを求めるのでした。

柏木は、仰向けに倒れる小夜子の姿を見止めると「なんで殺した?!」と声を上げました。震えながら、殺すつもりはなかったと嘆く博司。
柏木は冷静に次への行動へ移ります。小夜子をトランクに詰め込むと、車に乗せようと外へ出ます。そこで巡回にきた警官に見つかってしまいます。柏木は急ぎ博司を逃がすと、警官の取調べを受けるのでした。

後日。
船上で勝利の杯を交わす本多と朋美。そこへ橋口健太郎(平山祐介)と、柏木、小夜子までも姿を現しました。

そこでこれまでのタネ明かしがされます。

柏木は本多へ、マル暴時代に因縁のあった相手・舟山組から金を奪えるからと共犯をもちかけ、本多のコマである現役警官の橋口の協力を求めました。本多は朋美も作戦に同意するならと条件をつけ、小夜子から朋美へ話が持ちかけられました。
取引現場に警察が突入したのも、多田が現金を持ち去ったのも、すべて計画のうちで、柏木たち全員がグルだったのです。一億円は5人で等分され、本多は自分の分を朋美に渡し、遺産取り分としました。

小夜子の絞殺事件もまた、ひと芝居打ったものでした。
舟山組からの報復を恐れた小夜子が息子は巻き込まないようにと、大阪からトンズラする作戦に打って出たのです。そして放蕩息子にお灸を据えるためにも。小夜子の作戦に乗った柏木は、また橋口に協力を頼んだのでした。

すべてが解決し、仲良く談笑する5人。
相変わらず口論する小夜子と朋美。東京でまた結婚相談所を開くという柏木。小夜子が実は女鼠小僧だったのかと感心する本多。
しかし、小夜子のマンションのゴミ箱の中に通帳と寄付金領収書と注射器が…。

最後に、最高のバディだと誓い合ってキスを交わす小夜子と柏木でした。

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『後妻業』最終回のネタバレ感想

40代女性

どらまる

まさか柏木と多田が手を組んでいたとは…!まんまと騙されちゃいました。でも今まで敵対してた二人が手を取り合って、息の合ったコンビネーションみせて、最後には仲良く談笑、というのが見てて気持ちよかったです。柏木と多田も良いバディになれそう!
橋口もここにきて、まさかの大活躍。橋口が警官だったこと、すっかり忘れてました。いつもヤクザっぽいガラもののスーツ着て、制服姿なんて見たことがなかったから…。でも今回こうやって警官としての見せ場があってよかった!

柏木もそんじょそこらのヤクザよりよっぽど怖かったですね。ゼッタイ敵には回したくない人。味方ならこんなに頼もしい人はいないですけどね!

最後の最後の大どんでん返し?にも驚きました。ゴミ箱に捨てられた通帳と注射器…あれはやっぱり、朋美に話した内容はウソだった、ということかな。
小夜子の女ネズミ小僧的美談は悪くなかったけど、でもかといって自殺ほう助まで正当化されてしまうのは違和感。だからむしろ、小夜子は悪人!と突き通してくれたほうが納得がいくなぁ~と感じました。

30代女性

hinatan

暴力団舟山組に脅されていたブライダル微祥の柏木(高橋克典)はピンチをチャンスにかえてきた展開にはさすがであるなと感心するばかりでした。今まで敵対してきた者同士で協力し合うとは想像がつきませんでした。

中瀬(木村多江)もたくさんの悲しいことがあったけれどお金も手に入れて、これから前向きに生きていくのかなという終わり方で、応援したい気持ちでした。小夜子(木村佳乃)の本当のことを話すと言ったシーンはいかにも本当なのかなと思ってしまいましたが、小夜子が引越しで出て行った部屋のゴミ箱のシーンは、まだまだ推理できることがたくさんあり、謎はしっくりと自分の中ではドラマ中は確信をもてませんでした。

毎回、小夜子と中瀬のやり取りが面白くて、アドリブなんだろうなーと思えるシーンは楽しみでした!パート2もあったら期待したいです!

40代女性

karin

どんな展開でストーリーが終結するのか、武内小夜子(木村佳乃)と中瀬朋美(木村多江)の対決はどうなるのかを楽しみにしてたけど、結局みんな仲良しになってうまくまとめたなあという感じでした。小夜子が女鼠小僧的なイイ人みたいに描かれていたけど、だからと言って後妻業は許される事じゃないしこんなんで罪を犯す人を美化しないでほしい!
通帳だって偽造できそうだし。実際に後妻業をして金儲けしているのは明確だけど、そこらへんはドラマとしてグレーに見せたのは正解だと思いました。重くなり過ぎず楽しめたので。
小夜子が息子の博司(葉山奨之)に首を絞められて死んだ!?と思わせるシーンはさすがにわざとらしかったです。何かの作戦なんだと思ったし、でもそのおかげでラストの種明かしのシーンがより楽しめました。

最終回で最も話題になった出来事

小夜子あんたエスパー伊東かよ!

キャリーケースにすっぴりは入れてしまう武内小夜子を演じる木村佳乃さんに、羨ましいという声が集まりました。まあエスパー伊東はカバンなんですけどね…

まとめ

最終回、小夜子の死んだ振りなどなど、何が嘘で本当なのか最後までワクワクさせられる展開でしたね。

注射器と預金通帳がゴミ箱に捨ててあったので、やっぱり小夜子が耕造を殺して、通帳は朋美を説得するための偽造で寄付もウソってことなんでしょうかね?
そこは、最後まで謎のままでしたね。
でも、そんなことは何かどうでもよくなるようなドラマでした。

柏木の策士っぷりがカッコよかった!後妻業の後半回はすべて高橋克典が持っていきましたね。

最後に、これからも相棒としてのチュー?
やっぱり柏木は小夜子のことが好きなんだな~っと感じました。

ともあれ、恒例のW木村の漫才も突っ込んだ最終回、いい形で終わりましたね!