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『グッドワイフ』2話のネタバレ・感想と3話のあらすじ!2話は守秘義務がメインテーマ?

ドラマ『グッドワイフ』2話のあらすじネタバレと感想、視聴率、次回放送話(3話)のあらすじ、今後の展開(予想)をご紹介します。

2話では、「守秘義務」とは何なのか?考えさせられる1時間。
ゲストに橋爪功(役:神山大輔)を迎え、「代表弁護士の飲酒事故」の弁護を常盤貴子さん演じる蓮見杏子が受ける。

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この記事には、『グッドワイフ』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。

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『グッドワイフ』2話のあらすじネタバレ

神山多田法律事務所の顧問である神山佳恵(賀来千香子)の父親・神山大輔(橋爪功)が交通事故を起こして起訴された。罪状は飲酒運転、器物破損、さらには駆けつけた警官に暴行を加えた公務執行妨害である。しかし、大輔は器物破損については認めたものの、飲酒運転と公務執行妨害については否認していた。大輔から、この案件の弁護に蓮見杏子(常盤貴子)が指名された。

「本当に飲酒運転をしていないのか。」裁判に勝つために真実を尋ねる杏子に対して、大輔は「クライアントがしていないと言ったら、真実がどうであれクライアントが勝つよう動くのが弁護士である」という持論を展開するばかりで、何があったかを話そうとしない。しかも、事故当時の監視カメラの映像を見ると明らかに大輔は酒に酔っているように見える。誰がみても勝つことが難しい案件に、杏子は困り果てていた。

そんな折、杏子は大輔が落とした薬から、大輔が認知症であることに気付く。大輔は飲酒はしておらず、認知症薬の副作用で交通事故を起こしていたのだ。しかし、認知症を患っていることが弁護士生命を左右すると危惧する大輔は、法廷や事務所のメンバーにも病気の事実を明かすことを禁じる。クライアントの守秘義務を優先して、認知症の件を誰にも語れない杏子は裁判に勝つための決定的な証拠を明かさないまま裁判を進めることになった。

認知症であるという事実以外に、飲酒運転を覆す証拠を探っていた杏子は、大輔に事故直前に何をしていたか尋ねる。しかし、大輔の答えはあいまいではっきりしない。杏子は直前の行動に証拠があると踏んで、当日の行動を調べ始める。すると大輔の家で、当日の行動のヒントとなりそうな甘味処について集めたスクラップブックを発見する。同僚の多田征大(小泉幸太郎)によると、大輔自身は甘いものが苦手だという。大輔の当日の行動をさぐるため、スクラップブックに書かれている甘味処をしらみつぶしに当たると、ある鯛焼き店を訪れていたことが分かった。しかも、鯛焼き屋の店員の証言から意外な事実が判明したのだ。

実は、スクラップブックは大輔の亡くなった妻が、「甘いものが苦手な夫といっしょに出かけられるように」と作成したものであった。妻の月命日であった事故当日に、大輔は妻の作成したスクラップブックに掲載されているこの鯛焼き店を訪れていた。店員は大輔の事故直前の様子をよく覚えていた。

鯛焼きを購入して車の中で食べていた大輔は、認知症の薬の副作用で具合が悪くなった。その様子を不信に思った警官が大輔に職務質問と飲酒運転の呼気検査を行った。しかし、認知症の事実が明るみに出ることを恐れた大輔は、検査を受けた後にその場を離れ逃走して事故を起こしたのだ。事故直後の防犯カメラ映像で泥酔しているように見えたのは、認知症の事実を隠そうとして酒をのみ、薬との飲み合わせで思った以上の影響が出てしまった結果だったのだ。

鯛焼き店の店員の証言と、検察が意図的に隠ぺいしていた事故直前の呼気検査の結果によって、杏子は認知症の事実を明るみに出すことなく勝訴することができた。クライアントである大輔の名誉は守られた。

杏子は「弁護士の仕事はクライアントの名誉を守ること」という現役時代の考えを思い出すことができ、ますます弁護士という仕事の楽しさを実感することができたのであった。

一方、蓮見壮一郎(唐沢寿明)に取って代って東京地検特捜部長になった脇坂博道(吉田鋼太郎)は、後輩でありながら検察内の役職で上にいた壮一郎を目の敵にしていた。そして、脇坂の執拗な追及が開始される。

壮一郎は、贈収賄容疑については完全否定するものの、特定女性と不適切な関係を結んだことだけは認める。顧問弁護士(博多華丸)には、暗黙の忖度を求める素振りもあるが、接見に現れた妻の杏子に対しては、「高価な宝飾品、受け取ったよ」と言う夫・壮一郎。

女性関係を認めている夫が、「受け取った」という宝飾品。その店舗に杏子は赴く。高価な宝飾品を買ったのは、夫、壮一郎なのか、それとも企業なのか。それが贈収賄事件の決定的証拠になるが、個人情報の開示拒否を理由に、宝飾店の店員(プロフィギュアスケーターの村上佳菜子)は、その領収証に記載した名前を明かさない。

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『グッドワイフ』2話の感想

30代女性

あみ

杏子(常盤)の弁護士としての姿勢はほかの事務所メンバーとは違い熱く真実を徹底的に追うものだ。その姿勢は、杏子の生まれ持った性格と、育児を経験して何事にもまっすぐ取り組んできた経験からくるものだと思う。効率を重視することや慣れがない分、遠回りになることもあるが、見えてくる事実もある。今回の案件もその姿勢によって見えてきた事実によって勝訴できた。そんな魅力的なキャラクターの杏子にどんどん惹かれて、次はどんな案件に立ち向かうのだろうと次回が楽しみになった。

次回以降は、もっと育児を経験した杏子ならではの観点で課題を乗り越えていくような、痛快な案件も見てみたい。自分もこんなにきらきら輝いて働きたいなぁと考えさせれる主婦も少なくないだろう。

50代男性

かのじ

娘の佳恵に心配をかけまいと父の大輔が認知症を隠すというは分かりますが、それを「脾腫義務」を理由に裁判で明らかにしないというのが、やや説明不足のように思いました。いまのところ、言動から認知症の気配はないのですから、特に伏せておく理由はありません。現に、大輔は、免許証の返納と弁護士を止めることを約束しておきながら、新たに個人事務所を開設して、弁護士活動を継続することになります。

杏子の弁護士センスを高く評価する大輔のことですから、今後の展開としては、杏子を神山多田法律事務所から引き抜くというのもありかなと思います。

佳恵の前でも認知症を認め弁護士を辞めると言ったはずなのに、「神山多田法律事務所の名誉顧問を止めるとは言ったが弁護士は辞めない」と、何だか訳の分からない主義主張を振り回す大輔のことですから、何があっても不思議はありません。大輔の個人事務所(父)対神山多田法律事務所(娘)の戦いを杏子が仕切ることになるのかも知りません。

『グッドワイフ』2話の視聴率

『グッドワイフ』2話の平均視聴率は、11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

『グッドワイフ』3話のあらすじと展開予想

公式サイトが発表している『グッドワイフ』3話のStory(あらすじ)は以下の通りです。

回送列車の脱線事故が発生。死亡した運転士の遺族代理人として、杏子(常盤貴子)、多田(小泉孝太郎)、朝飛(北村匠海)が担当することになった。相手の東神鉄道の代理人を勤めるのは河合映美(江口のりこ)。杏子たちは過重労働による事故で1億円の賠償金を提案するが、映美たちは運転士の居眠りだとして50万円の見舞金を提案。真っ向から主張が対立する。しかも、妊婦である映美は形勢が悪くなると打ち合わせ中でも体調不良を理由に交渉を中断する始末。そんな映美に翻弄され、杏子たちは窮地に追い込まれていく。

一方、杏子は拘置所にいる壮一郎(唐沢寿明)と面会し、過去の幸せだったころの話をする。壮一郎の逮捕後、初めて笑顔になった杏子は、もう一度前向きな気持ちになっていく。そんな杏子を見て多田ははがゆい思いだが、気持ちを抑えながら過重労働を証明すべく、勤務実態を調べていく。その過程で、杏子はある違和感に気づき…。

出典:https://www.tbs.co.jp/the_good_wife2019/story/

『グッドワイフ』1/27(日) #3 過重労働による鉄道事故…運転士の死に隠された真実とは!?【TBS】

『グッドワイフ』3話の展開予想

回送列車の脱線事故の弁護を杏子(常盤)と多田(小泉)、朝飛光太郎(北村匠海)が担当することになった。杏子は過重労働による事故で1億円の賠償金を提案するが、相手は応じず…。しかも、相手弁護士は妊婦。自身の体調を理由に度々交渉を中断する。杏子は翻弄される。

おそらく次回は主婦であった杏子の経験が、妊婦である弁護士と対峙するのに大いに役立つのではないだろうか。普段オフィスで働いている人間は、妊婦の生活や思い、家事の大変さ、自分の体調や家事、育児で仕事を休まなければならないうしろめたさを本当の意味で理解することは難しい。そこを理解できる杏子が、妊婦であることを逆手にとって戦う弁護士を痛快にやっつける展開を期待したい。

また、2話のテーマであった「守秘義務」。今後は、壮一郎の顧問弁護士(博多華丸)が、壮一郎に守秘義務を強要され、そんな中、愚直に弁護士活動を継続する顧問弁護士が描かれるような気がします。妻の杏子からも完全に疑われている壮一郎を、この弁護士が救うという展開を期待したい。