ドラマル

2020年7月8日

ドラマ『ふろがーる!』原作ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

ドラマ『ふろがーる!』の1話から最終回までのあらすじを、原作漫画ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

桜井日奈子さん主演の連続ドラマ『ふろがーる!』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※『ふろがーる!』全話ネタバレ完了済み(2020年8月20日)。

見逃し配信をチェック

当記事には、『ふろがーる!』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「Paravi」で第1話から最終回までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『ふろがーる!』の基本情報

概要(見どころ)

『ふろがーる!』は片山ユキヲ原作のお風呂体験をテーマとした新たなジャンルの漫画を実写ドラマ化した作品です。

主人公の生実野早夜子(桜井日奈子)が「最高のお風呂」を追い求める、お風呂中心のライフスタイルを貫く物語です。
新型コロナウイルスの影響でおうち時間が増えている昨今に、思わず真似したくなる入浴アイデアを生実野早夜子を通して、視聴者に面白おかしくお伝えします。

キャスト一覧

  • 生実野早夜子(おゆみの・さよこ):桜井日奈子
    自宅のお風呂を愛してやまないOL
  • 檜山愛乃(ひやま・あいの):小西桜子
    早夜子の大学時代の後輩、自由奔放な性格

3話ゲスト

  • 温井守(ぬくい・まもる):味方良介
    お風呂の修理業者

スタッフ一覧

  • 原作:ふろがーる!
    作者:片山ユキヲ
    出版社:小学館
    雑誌・レーベル:週刊ビッグコミックスピリッツ
  • 監 督:石川淳一(共同テレビジョン)
  • 脚本:政池洋佑、仲村優果里
  • 主題歌
    曲名:無重力飛行士
    歌手:井上紗矢香
    レーベル:avex trax
  • チーフプロデューサー:山鹿達也(テレビ東京)
  • プロデューサー:稲田秀樹(テレビ東京)、田辺勇人(テレビ東京)、森安彩(共同テレビジョン)
  • 制作:テレビ東京、共同テレビジョン
  • 制作著作:「ふろがーる!」製作委員会

各話の視聴率

『ふろがーる!』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※『ふろがーる!』は、ビデオリサーチによる視聴率の発表がないため、SNS(Twitterつぶやき数など)の反響をもとに、視聴熱を5段階(★)で発表します。

各話放送日視聴率
1話7月15日★★★
2話7月22日★★★
3話7月29日★★★
4話8月5日★★★
5話8月12日★★
6話・最終回8月19日★★

ドラマ『ふろがーる!』の最終回ネタバレ(予想)

ドラマ版「ふろがーる!」では、自宅のお風呂に関するエピソードで物語が完結すると予想されます。

原作(漫画版)では、主人公の生実野早夜子が、お家のお風呂だけでは留まらずに、沖縄県など日本全国をお風呂を巡って旅に出かけます。
また、生実野早夜子のお風呂に対する情熱は日本国内だけには留まらず、ドイツなど海外にも足を運ぶことになり、物語のお家でお風呂を楽しむというスタイルから、外でもお風呂を楽しむという物語に変化していきます。
そしてお風呂を通じて友情を深めたシローとの別れ、新たなお風呂との出会いを求めて生実野早夜子はさらなる旅に出かけるという結末になります。

原作に忠実に最終回を迎える可能性もありますが、ドラマ版では、昨今の新型コロナウイルスの影響を経て、おうち時間として自宅の入浴をいかに楽しんでいくのか、暮らしの知恵やちょっとした喜びを面白おかしく描くことに重きを置いています。
ですので、原作後半の日本全国・世界のお風呂を探求する物語は描くことなく、原作前半のお家でお風呂を楽しむという物語を丁寧に描き最終回を迎えると予想します。
ただ、物語の重要な登場人物である風呂友達のシローとの関係を、どのようにドラマ版として描いて昇華していくのかは予想が難しく注目のポイントです。

『ふろがーる!』各話のあらすじ

2020年7月15日からテレビ東京系にて放送開始される桜井日奈子さん主演の連続ドラマ『ふろがーる!』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

ある日、自宅のお風呂をアレンジすることが日課の生実野早夜子(桜井日奈子)は、探し続けていたカプセルトイを購入。その殻を使いバスボムを作ることを思いつき早速作ることに。
重曹100gとクエン酸50gに水を少量ずつ加えて混ぜ合わせ、耳たぶ程の固さになった粉をカプセルに入れて、冷凍庫に3時間入れればバスボムの完成。

そんな中、後輩・檜山愛乃(小西桜子)から電話がかかってきて、早夜子は自慢げに作ったバスボムを見せるが、「地味」と言われてしまう。
更に、愛乃から「ふろがーる」という愛称をつけられた早夜子は、風呂の良さを熱く語るが、愛乃には響かず…彼氏から電話が来たと切られてしまう。

愛乃の「地味」という言葉が気になった早夜子は、更なる改良を加えて、視覚・臭覚にも楽しいバスボムを作り上げた。

いよいよ入浴タイム。
バスボムと共に浴槽に入る早夜子、最高のバスタイムを父アヒル(カプセルトイ)と堪能する。

風呂からあがった早夜子は、重曹で作った角煮、クエン酸入りサワーを食べて楽しんでいると、再び愛乃から電話が!
早夜子は、改良したバスボムを再び愛乃に見せる。
すると、愛乃は「可愛い! 明日から弟子にしてください」と賞賛するのでした。

桜井日奈子の吹っ切れた演技が最高

桜井日奈子さんの吹っ切れた演技が面白かったですね。
特に、後輩の檜山愛乃(小西桜子)に対する対応が笑えました。
序盤、「あれいつもの桜井日奈子と違う?」と感じて戸惑いましたが、生実野早夜子というキャラが見事に嵌っている気がしました。次回以降も楽しみですね。

2話のあらすじネタバレ

後輩・檜山愛乃(小西桜子)から弟子にしてほしいと頼まれた早夜子(桜井日奈子)は、風呂10か条を伝えるため、愛乃にビデオ電話をかけようとした時、早夜子の元に宅配便が届いた。

以前応募した懸賞で道後温泉の無料宿泊券が当たったと思い興奮して荷物を開けると、そこには3等の1年分の夏みかんが入っていた。

大量の夏みかんを得た早夜子は、お風呂で夏を感じられるアイデアを思いつく。
そんな時、愛乃から連絡が。
早夜子は夏みかん風呂に入るといい切った夏みかんを愛乃に見せるが、「映えてない!」とダメ出しをされてしまう。

電話後、早夜子は辞書で「映える」の意味を確認し、「映える」を実践すべく写真を撮ってみるが、腑に落ちない。
が、愛乃から送られてきた映えた写真を見て神髄を掴む。

夏みかんにレモンやオレンジ、ゆず、かぼすなどを加え色とりどりの果物を湯船に浮かべた写真をインスタにあげる早夜子。何やら今までにない高揚感を感じる。

入湯。
早夜子は、フルーツポンチ風呂と名付けた風呂の香りにご満悦。
そして、あらかじめ用意していたフルーツポンチを食べた。

更に湯上り後、フルーツポンチサングリアを飲む早夜子。
そこに愛乃から連絡があり、「先輩、フルーツポンチ風呂ってしっていますか?」と質問される。
どうやら、フルーツポンチ風呂がSNSでバズったようで、初めてのバズに早夜子は興奮するのでした。

フルーツポンチ風呂の「映え」が凄い

なんとも贅沢なお風呂タイムでした。
1風呂に大金をかける早夜子は、これからも多くのバズを起こしそうですね。

3話のあらすじネタバレ

ある日、愛乃(小西桜子)との電話中、早夜子(桜井日奈子)がお風呂の湯加減を見にいくと、なんとお湯が冷たくなっていた。

愕然とした早夜子は、すぐさま修理業者・温井守(味方良介)を呼び、すがりつくように「風呂の命を~」と修理を依頼する。

無事に修理を終えて出てきた温井は、お風呂を大切にする早夜子を見て表情が緩む。
そして、温井はお風呂のすばらしさを語り始めます。
更に温井は、早夜子にサウナの良さを伝え、後日また点検に来ると帰っていきました。

早夜子は、温井の話を聞いていて何だかドキドキした自分に気づくが、サウナへのワクワクだと言い聞かせ、ミストサウナの導入を検討します。
そんな時、愛乃から電話が来て、修理業者・温井守に「惚れたんですか?」と言われます。

電話を切った早夜子は、自宅にあるものでミストサウナを実現させるべく試行錯誤します。
そして、風呂で傘を広げることで、湯船のお湯を閉じ込めることに成功。
早夜子は、血流が良くなり、老廃物が出ていくことを実感。オリジナル特製ドリンクを飲み、シャワーを出し、温井のことを思い出しながら極楽の気分になるのでした。

後日、点検に再び来た温井に、フィンランドに行って本格的にサウナの勉強をするため、会社を辞めることを告げられます。
早夜子は、旅立つ温井を応援するのでした。

4話のあらすじネタバレ

月に1度、お風呂を隅々まで掃除し尽くす、大掃除の日を設けている生実野早夜子(桜井日奈子)。
そんな大掃除の日に、檜山愛乃(小西桜子)が早夜子の家に突然やってきた。

風呂掃除の日だからと断る早夜子だったが、愛乃は勝手に部屋にあがりこんで、ワインを飲みだす。

早夜子はくつろぐ愛乃をよそに、掃除支度をしてお風呂場へ。
お風呂場から聞こえた「シュッシュシュシュ」という奇妙な声が気になった愛乃が早夜子の元へ向かうと、「うお~~」と一心不乱に掃除をする早夜子の姿が!

綺麗になっていく浴槽を見た愛乃は、「暇だと」言い掃除を手伝い始める。が、へっぴり腰で風呂を磨く愛乃の姿に、「ダメだダメだ」とスポンジを取り上げ、早夜子は再び「うお~~」と一心不乱に風呂を磨き始めます。

早夜子の行動に飽きれた愛乃は、「悩みがなさそうで良いですね」と言います。
それに対して、ボディースポンジを買い替えようと思っているが、新しい商品が多数あり、どれに買い替えようか悩んでいるという早夜子。

そして、「さあ最後の戦いに向かおう」と言い、クエン酸を成長させた「クエン酸ペースト」を作り始める。

そんな中、愛乃が「昨日、振られた」「私の何がダメなんですかね」と言います。
「むむむ…。」と悩む早夜子。

「新しい彼氏を見つけるチャンス」と前向きな発言をする愛乃。早夜子はそんな愛乃に蛇口洗いをさせます。
「シャカシャカシャカシャカ」と言いながら、蛇口を磨き始めた愛乃。
交代した早夜子も「シャカシャカシャカシャカ」と言いながら、楽しく磨き、愛乃に「一番風呂に入って行け」と言います。

ボディーソープで作った泡風呂に入る愛乃に、早夜子は、「さっきの質問だが、どれだけ考えても、わからぬ…口下手で申し訳ない」と言います。
「結構、ちゃんと好きだったんですよ。結構、ちゃんと辛いな。」と泣きだす愛乃。
早夜子は、「失恋の痛みはわたしには分からぬ。でも、元気が出る言葉を知っている「極楽だ!」」思いっきり叫ぶがいい」と言います。
泣きながら「極楽~」と叫ぶ愛乃。

湯から上がった愛乃は、エビのフリッターと白ワインを早夜子と一緒に食べるのでした。

5話のあらすじネタバレ

生実野早夜子(桜井日奈子)がぐったりした様子で帰宅すると、祖母から葉書が届いていた。
そこには、震える字で「もうすぐお盆"地獄"の窯の蓋も開く」とあり、怯えた早夜子は思わず葉書を放り投げる。

そこに、檜山愛乃(小西桜子)から電話があり、愛乃の口からも会社の課長が超「地獄」耳や、灼熱「地獄」といわれ、葉書に書かれた「地獄」という文字を気にして狼狽えてしまう。

早夜子は逃げるように浴室へ向かったが、お風呂の湯気に「地獄」のような暑さを感じ、負の感情を抱いてしまう。

電話を切った早夜子は、愛乃からのお題「おすすめの夏風呂」に応えるベく、究極の夏風呂を完成させるため、様々なアイデアを試み、五感で涼しさを感じる夏風呂を作ることを閃く。

とそこに再び愛乃から電話があり、怪談風呂を提案され、お婆ちゃんの手紙と怪談話を思い出し、早夜子は震えあがってしまう。

夏の醍醐味だと愛乃がいう怪談話に頼らなくても、最高の夏風呂を完成させて見せると意気込む早夜子は、五感を涼しくさせる武器をたずさえて入湯する。

視覚に楽しい青い色のお湯、ペパーミントの清涼感、耳からは心地良い波の音、嗅覚を涼しく刺激する天然素材のアロマキャンドル、そこに「はちみつレモンかき氷」を持ち込み食べて、五感に涼しいお風呂を堪能する早夜子。
あまりの美味しさに「優勝~」と満足するが、愛乃からの「夏の楽しさの半分も味わえていない」といわれた言葉を思い出し、スマホで怪談話を再生してみることに。

急に怖さを煽る怪談話の悲鳴に驚き、暑さを忘れて楽しむ早夜子。
「そうか、怪談とはこうやって暑さを忘れ、楽しむためにあるのか」と気づき、婆ちゃんの怪談話も、自分を楽しむためにしてくれたものだったと知ります。

お風呂から上がり、辞書を手にした早夜子は、「地獄の釜の蓋もあく」というのが「お盆だからゆっくり休みなさいよ」という意味だと知り、婆ちゃんに感謝の手紙を書くのでした。

6話のあらすじネタバレ

浴槽をなぜ湯船と呼ぶのか疑問に思っていた生実野早夜子(桜井日奈子)だったが、本『江戸の暮らし』から「江戸時代、内部に浴槽を設け料金を取って入浴させていた小舟があり、湯船はいわば移動式の銭湯だった」という答えを見つけ、とても興奮していた。

そこに檜山愛乃(小西桜子)から、「お風呂アイデアコンテスト」に応募しておいたと電話がきます。

最高のお風呂を目指すため中途半端なものでは応募できないと思った早夜子は、自宅の湯船を温泉にすることを思いつきます。

しかし、お風呂に温泉の素をいれるだけでは芸がないと、まずは浴室に温泉感を出そうと浴槽に岩を入れ始めます。
続いて、露天風呂感を出そうと天井に穴をあけるためハンマーを携えて浴室へ。

その時、再び愛乃から連絡があり、お風呂にプラネタリウムの機械を持ち込んではとアイデアを出されますが、「甘い既に風呂専用の機械が売っている」と早夜子は却下します。
そして、自宅のお風呂を温泉にする計画を話し始めます。が、今度は愛乃からダメだしをされた上に、「先輩って本当にお風呂のこと愛しているんですか?」「だって、湯船に岩入れるんですよね。自分に置き換えたら、お腹の上に岩乗せられるようなものですよ。ありえないでしょ。私がお風呂だったらそんなことする持ち主、大嫌いです」と言われ、電話を切られてしまう。

愛乃の言葉にショックを受けた早夜子は、風呂の気持ちを全く考えていなかったと、投げ込んだ岩を取り出し、自分のお腹の上に岩を載せ
て「私は、風呂に入る価値のない人間なのかもしれない」と、重い岩を乗せたまま一晩中、後悔をしていました。

翌朝。愛乃が「死んだかと思いましたよ」と訪ねてきました。
「その様子じゃ、お風呂入ってないんですか?」という愛乃。
「私は生涯、来世まで風呂に入らないと決めたと」いう早夜子。
それを聞いた愛乃は、浴室に早夜子を連れていき、「誰だってそういう時ありますよ。間違いない人間なんていない。ちゃんと誤れば、間違いをお風呂だって許してくれますよ」と言います。

早夜子「私の事、許してくれるのか?」
愛乃「きっと風呂も先輩に早く入って欲しいって言ってますよ」
早夜子「おぬし、風呂の言葉がわかるのか?私の風呂は今、なんといっておる」
「いつも綺麗に使ってくれてありがとう。これからもよろしく的なことを言っていますね」と愛乃は言います。
「なんて懐が深いんだ」と浴槽に抱き着く早夜子。
それを見た愛乃は、ホッとしたのか呆れたのか、すごすごと帰っていきました。

風呂に許されたことに感謝した早夜子は、最高の風呂を作ることを誓います。

そんな折、温井守(味方良介)のインスタにメッセージが上がり、サウナ道に勤しむ温井に早夜子は刺激を受けます。

お腹が空いた早夜子は、冷蔵庫にあったご飯で、塩むすびを作り食べます。
そして、あれこれ方策を練るのではなく、シンプルがいいと悟ります。

「時は満ちた」と入湯する早夜子。
お湯の不純物を取り除くため浴槽に炭(備長炭)を入れ、湯船の中でマッサージをする早夜子。
既に「極楽」の境地に浸りかけていたが、まだまだと浴室の明かりをダウンライトにします。
そして、更なる癒しの向こう側へ辿り着き、涙を流しながら「極楽」になるのでした。

風呂から上がった早夜子は、愛乃に完成した最高のお風呂について語ります。が、「応募期限はとっくに終わっていたので、この間の話し忘れてください」と言い、お風呂に入ると愛乃は電話を切ります。

早夜子は「人生の荒波の中で、心穏やかに幸せを感じられる風呂こそが、最高の風呂なのだ」と思いながら、眠りにつくのでした。