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『左ききのエレン』9話のネタバレ感想!「光一vs天才」世界的カメラマン佐久間を制すか?

2019年12月18日に放送されたドラマ『左ききのエレン』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、岸あかりが園宮製薬のオーディションに現れ、光一ら一同は騒然となる!
一方その頃エレンは、街の壁に貼られたポスターの前でスプレー缶を取り出し…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『左ききのエレン』9話のあらすじネタバレ

園宮製薬の新たな広告塔となるモデルオーディションに、岸あかり(八木アリサ)が乗り込んできました。
あかりは、これまで園宮製薬のブランドモデルを務めており、今回の件で契約を切られ立腹していました。決めるのは他者ではなく常に私だ、と。
あかりは、朝倉光一(神尾楓珠)と一夜を共にしたことも周囲に仄めかしつつ、不遜な態度で光一に接します。そんなあかりに屈しないよう、毅然とした態度をとる光一。今回のコンセプトは『憧れ』ではなく『共感』を打ち出すため、あかりではミスマッチだと言い放ちます。
しかし、あかりの実力の前に、園宮製薬の宣伝部長・園宮千晶(久保田紗友)をはじめ、自社の冬月慎太郎 (阪田マサノブ)部長や同期の営業・朱音優子(田中真琴)らも圧倒され、結局、あかりに決まってしまいます。

26歳となったあかりは、今がまさにモデルとしてのピークだと自覚しており、その最高の瞬間を残してもらえる相手を探していました。その相手として、山岸エレン(池田エライザ)に描いてもらおうと思っていたのですが、スランプに陥ったエレンに幻滅。そこで今回、知人でもある世界有数の天才カメラマン・佐久間威風(板橋駿谷)に撮ってもらうことに。
光一からは「そんなギャラは出せない。こっちで決めたカメラマンで行く」と言われましたが、あかりは平凡なカメラマンは嫌だと断固反対。ギャラが出せないのなら、タダで佐久間にやってもらおうと、あかりが根回ししたのでした。

光一は、自分が知らないところで、どんどん話が勝手に進んでしまうことに危機感を募らせます。
しかも佐久間は、唯我独尊で横暴な人物として知られており、それがあかりと組んだとなれば、一代理店程度ではコントロールは不可能だと、営業の流川俊(吉村界人)も危機感を抱きます。
そこで流川は、光一の上司でもある柳 一(丸山智己)に相談することに。
しかし柳は、今の自分では実力が釣り合わないから、力添えは無理だと拒否。「5年後に追いついたる」と言って、その場を去ろうとします。
すると流川は「5年後、最高の案件をセッティングしますから」と食い下がり、なんとかアドバイスだけでもと請いました。そこで柳は「ヤツらの邪魔をするな」とだけ助言したのでした。

いよいよ撮影当日。
セレブな話題で談笑する佐久間とあかりは、流川や光一の話を聞こうとしません。
流川は柳のアドバイス通り、おとなしく引き下がろうとします。がしかし、それに抵抗する光一。二人の前に立って、「今回のコンセプトは『憧れより共感』です。繊細で難しい表現になるので、必ず私の指示に従ってください。よろしいですね」と命じました。

しかし、コンセプトとは全く違う、クールでスタイリッシュな”完璧さ”を求めた写真を撮ろうとする佐久間とあかり。
望むブランドイメージが崩れてしまうと絶望した千晶は、楽屋で泣き崩れていました。
光一は流川に「奴らに好き勝手させるんじゃねえよ!俺たち一緒に仕事するチームは対等だろ!」と言い聞かせ、スタジオに乗り込もうとします。が、それを止めようとする流川。
そこへ優子がやってきて、いよいよ撮影が始まったと告げます。
そして光一を抑えつける流川に、「それ、本当に大人ですか?愛想笑いして穏便に終わらせるためになんて働いてない。自分の仕事で怒ったり泣いたりしないのが大人でしょうか?そうじゃないと思います」と苦言を呈す優子。
すると流川は光一から手を離し、光一はスタジオへと向かったのでした。

一方、横浜の道端で、光一がデザインしたポスターを目にしたエレン。
スプレー缶を取り出すと、その上に落書きをはじめ、それを道行く人が足を止めて見入っていました。

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『左ききのエレン』9話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

クライアントの要望を無視して好き勝手に撮影をはじめた佐久間とあかり。
「天才」というのは、望まれたもの以上の、周囲が想像する”その先”を作り上げて「すごい…!」と感心させる人のことを言うのだと思ってました。
佐久間たちのように、クライアントが望む方向とは違うとんちんかんなものを作れば、いくらクオリティが高かったとしても、とても感心などできず「なんじゃこりゃ」と思われてしまうのがオチかと。それでも「天才」と言えるんでしょうかね?

ただ、光一の上からの物言いも、よくなかったのかなぁと思いました。
凡人のわたしでさえ、あんな風に言われたら良い気分はしないし。天才と言われる佐久間たちにとったら、なおさら、ですよね。
チームとして対等に並んで歩くのなら、相手を押さえつけるのではなく、まずは光一も相手に敬意を払うべきじゃないのかな?
…とはいっても、佐久間たちの場合、下手(したて)に出たところで、結局言うこと聞いてくれなさそうですが。
佐久間たちを上手く動かすには、どんな対応をするのが正解なんでしょうね。
柳の「邪魔をするな」も答えの一つかもしれないけど、でもクライアントの望みを叶える解決にはなってないし。
神谷なら、どうするんだろう?また何か神対応を見せてくれそうな気がして、「あ~ここに神谷がいてくれたら…!」と思ってしまいました。

「光一、えらいな~!」と感心させられたシーンもありました。
勝手な偏見かもしれませんが、男の人って、トップモデルと一夜を共にしたとあれば、それを鼻にかけて自慢しそうなものなのに、それを敢えて隠し通そうとした光一。そんなもので自己顕示はしないという気概が感じられて、惚れ直しました!

「光一vs天才」世界的カメラマン佐久間を制すか?

現場を取り仕切ろうとする光一ですが、世界的有名カメラマン佐久間威風は全くとりあいません。

天才とは横暴なのか?
それとも、岸あかりの魅力を引き出す最上の術を知っているためか?

次週、天才に抗う光一がどうなってしまうのか非常に気になりますね。

朝ドラで爽やかな番長役だった板橋駿谷さん。
傲慢な役もいいですね。

『左ききのエレン』10話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『左ききのエレン』10話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

カリスマトップモデル・岸あかり(八木アリサ)と、彼女が連れてきた世界有数のカメラマン佐久間威風(板橋駿谷)は、朝倉光一(神尾楓珠)やクライアントである園宮製薬が掲げる“共感”というコンセプトを無視して、“完璧”な広告写真を撮り続けていた。
撮影を遮った光一だったが、取っ組み合いになった佐久間から言われた言葉をきっかけに、学生時代の山岸エレン(池田エライザ)との出来事を思い出し、ふらつく足でスタジオから去ることに…。
同じころ、街に貼られていた、光一が手がけたポスターに落書きされたことがニュースで報じられ、目黒広告社でも話題となっていた。
後輩の三橋由利奈(今泉佑唯)からこのことを聞かされた光一は、エレンの仕業だと確信し、彼女のもとへと向かう。
そこには、ニューヨークからエレンを探して駆けつけた加藤さゆり(中村ゆりか)の姿もあり、3人は再び横浜の地で出会うことに…!
光一とエレン、交差するそれぞれの想いとは─!?

出典:https://www.mbs.jp/eren_drama/#story