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『左ききのエレン』5話のネタバレ感想!神谷さんは天才?部下思いでカッコ良すぎる!

2019年11月20日に放送されたドラマ『左ききのエレン』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、神谷チームの過去が明らかに!
そして、エレンは、突然現れた岸あかりに絵を見て一蹴され…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『左ききのエレン』5話のあらすじネタバレ

NYの山岸エレン(池田エライザ)のもとに姿を現した岸あかり(八木アリサ)。
その出会いは大学時代にありました。

当時、大学1年生だったあかりは、天才肌のエレンの噂を聞きつけて声を掛けます。
けれど、不愛想に無視するエレン。そんな反応が逆に新鮮で、さらにエレンに興味を募らせたあかりは「週末の撮影会、見に来て」とチラシを渡しました。
その撮影会の主催は、朝倉光一(神尾楓珠)が作った学生団体でした。

週末、撮影会にやってきたあかりは光一と出会い、団体の代表として色んなことを手掛ける光一に「なんでもできちゃう人ってかわいそう。使えないことかき集めて、安心しようとしてるみたい。そんなに自分に自信がないのね」と挑発。
そしてあかりは、光一に同情の眼差しを向けながらキスすると、撮影中のモデルを押しのけ、勝手に撮影台に上がりました。
するとそこへ、エレンが。
絵を描くといっていた光一が、他のことにかまけているのが許せず、物申しに来たのです。しかし、カメラの前でポーズをとり、凄まじいオーラを放つあかりに目を奪われるエレン。あかりに「お前を描かせろ」と迫ったのでした。

後日、スーパーの買い物帰りの加藤さゆり(中村ゆりか)と出くわした光一。
このとき二人は同棲しており、夕飯の献立について他愛のない話をします。
その中でふと、撮影会であかりに言われたことがショックで「俺には自信も才能もない…」と嘆く光一。そんな光一を「私たちには私たちに合った地に足つけた生活がある。そんな光一を隣で支えるのが私の夢」と、さゆりは宥めます。
しかし光一は「普通の人生じゃ、やだよ」と呟くのでした。

あかりから、高級寿司店に呼び出された光一。
あかりは「あなたの奢りね」と言ったり、シャリだけ残して光一に食べさせたりとわがままいっぱい。
そして、一夜を共に過ごそうと誘うあかり。
光一は「彼女がいる」と断ろうとしますが、あかりも彼氏がいると明かした上で「光一ってクソみたいに普通だね」と挑発。

結局、この挑発に乗ってしまい、一夜を過ごすことに。
あかりはふと、「27歳になったら死ぬんだ。27歳にはメンタルもフィジカルも最高の状態になっている。だからピークの瞬間に光のように消えるの。ゆるやかに減速していく人生なんて耐えられない」と呟きます。
これに、卒業式の日に贈られた海堂(般若)の言葉を思い出す光一。いつ自分の人生が始まるかわからない、と。だから「27なんかで死ねるか」と返す光一でした。

後日、エレンのデッサンモデルになるあかり。
エレンから「何か変わったね」と言われます。そこで、光一と寝たことを明かすと、エレンは未完のまま描くのをやめ「男に承認されて満たされるなら、やめちまえよ」と言い放ち、あかりが呼び止めるのも無視して立ち去ったのでした。

そのことを思い出して、「あの時、わたしに嫉妬してたんでしょ」と言うあかり。
「つまんないこと気にして、エレンて意外に普通だよね」とか、エレンの黒く塗り潰された絵をみて「下手くそ」と貶し、そして最後に「才能を失ったエレンなんて、ただのクズだよ」と言い捨て、その場を後にしました。

一方、光一は、「ギガカラチップス」の新CM完成の慰労会後、帰宅するタクシーの車内で神谷雄介(石崎ひゅーい)と話をしていました。
このとき光一は、入社して4年、神谷のチームに入って1年が経っていました。
神谷はふと、感慨深げに、光一と初めて仕事をしたSUNYTRY(サニートライ)の案件について思いを馳せます。

それは半年前のこと。

神谷は、局長クラスのお偉方が集まる会議室に呼び出されます。
なんでも、大手飲料メーカーのSUNYTRYのキャンペーン広告コンペがあり、これを勝ち取れば、その後の専属契約も見込め、SUNYTRY全体の広告費・230億もの売り上げも取れるだろうとのこと。これは広告業界の勢力図を塗り替えるほどの大きな額。
先方は、このキャンペーンコンペに新人賞を獲った神谷を指名しており、そのほかのメンバーについては、上層部の意向で、今の神谷のチームを一時解体して、他部門から確かな実績のあるメンバーを投入したチームを再編成すると言われます。
けれど神谷は、今のままのチームでいきたい、若手クリエイターにもチャンスを与えてほしいと主張。
神谷のチームは、旧態依然とした社風に風穴を開けるべく、新しい発想や軽いフットワークでクライアントの期待に応えようという趣旨のもと、発足された最年少チームでした。
しかし、この場では神谷の意見は聞き入れてもらえませんでした。

周りからは、「新人賞獲ったからって、あの年でCD(クリエイティブディレクター)は早すぎる」だの「あんな素人みたいな人間集めて何ができる」と陰口を叩かれることも。
それでも神谷は諦めず、デザイン案を練る光一と三橋由利奈(今泉佑唯)に指導を続けました。
自分本位のぶっ飛んだアイデアを出しがちな光一と、逆に堅実すぎて飛躍した発想力に乏しい由利奈。「お前たちはチームなんだから、二人力を合わせてアイデアを練るように」と神谷は指示します。

すると後日、神谷の訴えに、ついに心動かされた局長の古谷真治 (堀部圭亮)が「今のチームにキャンペーンコンペを任せよう」と言ってくれました。
「お前たちが新しい時代を作ってみろ」と激励されます。

その期待を受け、神谷は特別な想いでコンペに臨みます。
そして光一たちも新人ながら、大きな仕事に携わることとなったのです。(第1話へ続く)

「あの時はシビれました」という光一。
そして今日、慰労会で言われた「スターなんか目指さなくてもいい」という言葉にも、心が救われたという。
すると、神谷は次のように続けました。

「実際、この広告業界には、コピーライターになりたかった、映画監督になりたかった、イラストレーターになりたかった、という夢に破れてやってきた人間が山ほどいる。そんな広告業界の一番の面白さは、スター側の人間と対等になれること。才能を持った人間に認められた瞬間、チームとなれるんだ。そして天才と対等な関係になって、最高の作品を作る。そうすれば、天才と同じ景色を見ることができる」と。

これに胸を熱くする光一でした。

『左ききのエレン』5話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

上にははっきりものを言い、下には立場を悪くさせないため、気持ちを宥めさせる神谷。
ほんと素晴らしい上司です!
ふつうは、下には文句言って、上には媚びて何も言わない、というのが常なのに。
積極的に若者にチャンスを与えようとしてくれる姿勢もいいですね。
「神谷のような上司がほしかったー!」と思う一方で、でも自分がそういう立場になったら、果たして「神谷のような行動が取れるのか?」と自問してみると、うーん、む、むずかしい…。
いろいろ足らないところが多すぎて、滅入っちゃう。

ありさは、また強烈なキャラでしたね。
わがままだけど、歯に衣着せぬ物言いは気持ちいい。
ただ、高級寿司店でシャリだけ残す食べ方はちょっと…。握ってくれた大将はどんな思いをしたか。大将だって、職人のプライドをもって握ってくれてるのに。
でも、そういうところも構わず自由奔放でいられる、というのが天才たる所以なんでしょうか。

神谷さんは天才?部下思いでカッコ良すぎる!

石崎ひゅーいさん演じる神谷雄介がカッコ良かったですね。

ここまでの回でも、いい上司っぷりがビシビシと伝わってきましたが、5話が頂点だったのではないでしょうか?

光一が憧れるのも頷けます。

さて、光一は一歩一歩と凡人ながら前へ前へと進んでいます。一方のエレンは、どうも道を見失っている様子。

凡人の頂点?の神谷さんが言うように、天才と凡人の埋められない差を感じつつも、光一はエレンが見ている同じ景色を見ることができるのか楽しみですね。

『左ききのエレン』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『左ききのエレン』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

神谷雄介(石崎ひゅーい)の上司・沢村考(村杉蝉之介)は、かつて“サド村”と呼ばれるほど仕事に情熱を注ぎ、妥協を許さない人だった。
そんな沢村が、SUNYTRYの競合の際に、働きすぎで倒れた朝倉光一(神尾楓珠)に対し、人が変わったように優しく接する姿をみて、沢村を尊敬していた神谷は苛立ちを隠せずにいた。
その当時の事の思い出しながら神谷は光一に、ある決断を伝える─。
山岸エレン(池田エライザ)は、岸あかり(八木アリサ)が突然現れたことを巡って、加藤さゆり(中村ゆりか)と言い合いとなり、アトリエをあとにしていた。
当てもなく街を歩いていたエレンは、立ち寄った本屋で一冊の広告雑誌を手にとる。そこに載っていたのは、光一が手がけたSUNYTRY商品のロゴだった─。

出典:https://www.mbs.jp/eren_drama/#story