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『左ききのエレン』3話のネタバレ感想!元町×池田エライザが最高!原作と同じ横浜舞台の映像が映える

2019年11月6日に放送されたドラマ『左ききのエレン』3話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

3話では、光一がCM企画の社内打ち合わせに出席することに!
一方のエレンは、高校時代に光一が残したメッセージを思い出して…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『左ききのエレン』3話のあらすじネタバレ

ポテトやの「ギガカラチップス」CM企画の社内打合せにやってきた朝倉光一(神尾楓珠)と後輩の三橋由利奈(今泉佑唯)。
普段、社内打合せに参加しない営業部長の冬月慎太郎(阪田マサノブ)まで顔を出しており、上司の神谷雄介(石崎ひゅーい)からは「この案件ヤバいわ」という耳打ちが。
冬月部長は、ティーン層をターゲットにした商品にも関わらず、先方の部長が大ファンだという理由で演歌歌手・荒川さと子を起用しろという滅茶苦茶な要望を出してきたのです。
そんな矛盾する要望に、神谷は「お偉いさんはよくても、プレゼンを聞く担当者に気に入られなければ、上にあがるまでに負ける」と指摘。けれど「そこはクリエイティブの腕の見せ所だ」と、冬月部長は聞く耳を持ちません。
結局、無茶振り要請は覆らず、案件を持ち帰る神谷たちでした。

しかし光一は、商品のメインターゲットがティーン層ということにあくまで拘って、案を作成することに。
カメラを持って、朝焼けの美しい風景を撮っていきます。

そして、営業からの要望である演歌歌手を無視して、クリエイティブ観点からの企画案を作成した光一。営業担当の流川俊(吉村界人)に見せに行きます。
しかし流川は、その案を見ようともせず「俺はクリエイティブの奴らが大嫌いなんだよ!」と言い放って、立ち去ってしまいました。

一方、NYにいるエレンは、絵を描くことへの情熱が見いだせずにいました。
そんな折、エレンは、高校時代、光一と出会った頃に思いを馳せます。

馬車道美術学院で絵を学び始めた光一と加藤さゆり(中村ゆりか)。
光一は、自身が描いた胸像のデッサンに、「才能、爆発しちゃったかも」と調子に乗って自信を漲らせていました。
そんな光一のデッサンを蹴り飛ばして、「才能ないくせに」と貶すエレン。光一は「努力すれば…」と反論しますが、「努力して報われる世界なら、パパは死ななかった。私は努力を信じない」と、光一の全てを否定したのでした。

ある日の早朝、まるで夢遊病のように、父親(岡部たかし)が亡くなった現場へとフラフラとやってきたエレン。
海堂(般若)は、父の死は自殺ではなく事故だと言っていたのですが、エレンはどうしても、父が自身の才能の無さに絶望して命を絶ったとしか思えず、苦しんでいました。
そんなとき、朝焼けの風景を写真に撮る光一を見かけます。
光一は、朝日がまぶしいときに生まれたという自身の名前の由来から、朝焼けの光景が大好きなのだという。その大好きなものを見つめるキラキラした顔に、思わず、「エレンは絵が好きか?」と尋ねてきた父の姿を重ねてしまうエレンでした。

後日、朝日にインスパイアされて描いたというアテナ像のデッサンを披露する光一。
さゆりは「カッコいい」と褒めますが、海堂は「お前はちっとも上手くならねぇな」と辛口コメント。エレンも「下手くそ」と酷評します。そして「(鉛筆を)立てるのがはやすぎるんだよ」と。
エレンの言葉で、ダメな理由に気付いた光一は、まずは鉛筆を寝かせて全体像を描いて、その後、鉛筆を立てて細かなところを描写していきました。
何度貶されても、諦めず、必死になって描き直す光一の姿を見て「つくづくエレンと光一は真逆だよ」と零す海堂。光一にエレンのような才能はないけれど、光一は努力することができる、と。そして、それが天才になれなかった人間の持ち得る唯一の武器だと。

その努力を武器にして描き直した光一のデッサンを、エレンに見に来るよう要請する海堂。
エレンは気が進まないながらも、海堂の強い要請に、仕方なく見に行くことに。
描き直されたデッサンを見たエレンは「かわった」と呟きます。
そして、デッサンの脇に貼られた光一からのメッセージ「描けよ!」を見て、「この下手くそ」と口にしながら光一のデッサンに上書きするエレン。
上書きしながら、心のなかで光一に檄を飛ばします。
「違うんだよ、光一。この先があるんだよ。だから、本気出して、本気出して、それから諦めろ。凡才のお前が、平凡な人生にどう抗って生きるか。お前がどこまでいけるのか。それを見せてくれよ。そのたびに、私がぶっ潰してやるよ、何度でも!」と。

当時の、光一からのメッセージとあの時沸き上がった自身の情熱を思い起こしたエレンは、朝日をまぶしそうに見遣ると、キャンパスへと向き合ったのでした。

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『左ききのエレン』3話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

光一が、才能をもたないながらも、絵を愛する情熱と意地で、必死に取り組む姿が、エレンの父親の姿と重なった。だから、エレンは光一に心動かされ、意識するようになったんですね。

努力を信じないエレンと、努力をすれば追いつけると信じている光一。
願望としては、凡才でも努力すれば夢を叶えられる!という光一を応援して、それを実現する光一の姿を見てみたいです。
けれど…
現実的には、エレンの言うように、こと絵や音楽といった芸術分野に関しては、努力だけではどうにもならない、生まれ持った才能というのが必要不可欠なんだろうと思ってしまいます。
ただ、その分野で一角の人間になるためには、才能だけではやっぱり駄目で、情熱や努力も不可欠なんだろうと思います。
だからこの先、「(光一を)何度でもぶっ潰してやる」と言い放ったエレンは、そのために絵と向き合って、必死になって、結果、光一から情熱と努力を学びとって、名を上げていくことになるんでしょうかね。

元町×池田エライザが最高!原作と同じ横浜舞台の映像が映える

原作と同じ横浜を舞台に撮影させていて、山下公園前やマリンタワー、そして今回は、夜の元町をエレン(池田エライザ)が駆け抜けるシーンが印象的でしたね。

凡人が天才に感銘を受けることはあっても、その逆はないと思っていましたが…。
凡才(朝倉光一)の成長が、天才(山岸エレン)に確実に影響を与えているという関係性が面白いですね。

「描けよ!」という光一のメッセージ。
対して、凡才・光一をライバルとして何度でも叩き潰すというエレン。

お互いを高め合う二人が行きつく結末がどんなものなのか非常に気になりますね。

『左ききのエレン』4話のあらすじ

公式サイトが発表している『左ききのエレン』4話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

ポテトやの担当営業・流川俊(吉村界人)は、朝倉光一(神尾楓珠)が提出したクリエイティブ至上主義の案に苛立ちを見せていた。そんな中、光一は上司の神谷雄介(石崎ひゅーい)から、流川がクリエイティブを憎むきっかけとなったある出来事を聞かされる…。
再びキャンバスに向かいはじめた山岸エレン(池田エライザ)だったが、一足飛びにはいかず、マネージャーの加藤さゆり(中村ゆりか)も手を焼いていた。そんなある日、天才モデル・岸あかり(八木アリサ)が突然2人の前に現れて…!?

出典:https://www.mbs.jp/eren_drama/#story