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『左ききのエレン』2話のネタバレ感想!光一から熱い名言!エレンのライバルは光一?

2019年10月30日に放送されたドラマ『左ききのエレン』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、雑誌で高校時代に対抗心を燃やしていた山岸エレンの姿を光一は見つける。
一方のエレンは、過去の呪縛から新たな作品が描けずにもがき苦しんでいた…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『左ききのエレン』2話のあらすじネタバレ

山岸エレン(池田エライザ)と出会った日を思い出して、一時はやる気を奮い起こしたものの、3億円プロジェクトから外され、また雑用ばかりの毎日に戻ったことで、またやる気を失いかけていた朝倉光一(神尾楓珠)。
入社時に、部長の沢村考 (村杉蝉之介)から語られた「できる人」の4種類の定義(自分を冷静に分析して成長するリアリスト、自分が成功者だと信じて疑わないナルシスト、自分の判断に周りを従わせるサディスト、そうとしか生きられないタイプのアーティスト)のことを思い浮かべ、今の自分はそのどれにも当てはまらないなと、さらに落ち込みます。

そんな光一を見かねた同期の営業・朱音優子(田中真琴)が、元気づけようと、芸術雑誌を差し入れてくれました。
そこには、ニューヨークで活躍するエレンの姿が。

その頃エレンは、3年間も新作の絵が描けずに、苛立ち、苦しんでいました。
その原因は、エレンの過去にあったのです。

幼少の頃、絵を描くことが大好きだったエレン。
絵描きの父親(岡部たかし)に絵を教わり、寝食を忘れて何十時間も没頭するほど。
父親はそんなエレンを微笑ましく見守り、ある日「君の左手は何のためにあると思う?普通は食事したり勉強したり、好きな人と手を繋ぐためにある。けれど、たま~に、絵を描くためだけにある人がいるんだ」と語ります。そして「パパの手はそうじゃなかったんだ…」と嘆きました。

その後、己の才能に失望し、車に飛び込んで自ら命を絶ってしまった父親。
すると母親(最所美咲)は、愛する夫の命を奪った絵を憎み、エレンにも絵を描くことを禁じます。そしてエレン自身も、最愛の父親が死んでしまったことに絶望し、絵と向き合うことに苛立ちと恐怖を抱くように。命懸けで描いてきた父親の絵と、どうしても比べてしまうのです。
かといって、絵を忘れてしまうこともできず、前にも後ろにも進めず、ただただ苛立ちを募らせていくばかりでした。

高校のとき、美術館の「新進気鋭の画家たち」と銘打たれたポスターに激しい怒りを覚えたのも、そのためでした。「パパはこんなものじゃなかった!もっと本気だった。なのになぜ、こんな下手くそが評価されるんだ」と。

そのエレンの絵(グラフィティアート)に一目惚れした光一は、恋人の加藤さゆり(中村ゆりか)からしつこく誘われていたアトリエ教室・馬車道美術学院に通うことに。そこへ行けば、またエレンに会えるかもしれないと考えたのでした。
けれど、それを快く思わないさゆり。
というのも、さゆりはエレンの幼馴染で、実はエレンのことをよく知っていました。だからきっと、型破りで天才肌のエレンに光一が会ってしまったら、ごく普通で現実主義な光一が変わってしまうと恐れていたのです。

アトリエの見学で、学長の海堂(般若)に挨拶するさゆりと光一。
教室には、エレンも生徒として来ていました。海堂は、エレンの父親の芸大の後輩で、よく世話になっていたという。
このとき、光一はグラフィティアートを描いていたエレンの姿を全く覚えていなかったため(絵のインパクトがあまりに強すぎて)、さゆりと海堂がエレンの話をしていても、エレンこそが探し人だと気付けませんでした。

そこで、例の女生徒(エレン)をおびき出すため、学校内にグラフィティアートを描くという光一。
グラフィティには、より上手い人だけが上書きできるという、暗黙の了解があるとのこと。だからきっとあの女生徒は上書きにくるだろう、と。
そんなエレンに拘ってばかりの光一に、自分も同じ美大に通いたい、同じ道を歩みたいとアピールするさゆり。けれど、光一は「ほかにやりたいこと、あるだろ?簡単に一緒の道に進むなんて言うな。俺はこの道に命を懸けてるんだから」と窘めます。
この言葉を、偶然物陰にいたエレンが聞いていました。

「命を懸けている」という光一に興味と怒りを抱いたエレンは、グラフィティを描く光一たちのもとに姿を現します。
けれど、その作品に「ただの下手くそじゃん」と幻滅するエレン。光一に殴り掛かって、怒りをぶつけます。そして、「10万人が夢みて、でも生き残るのは10人がいいところ。『万が一』それが現実なんだ!向いてない人間が人生懸けたって、自分も周りも不幸にするだけ」と現実の厳しさを言い聞かせます。
しかし、「やってみなきゃわからない」と光一は反論。「俺は何かになるんだ!俺は絶対に諦めない!」と宣言したのでした。

当時の記憶を思い起こして、再び「諦めない」気持ちを取り戻した光一は、神谷雄介(石崎ひゅーい)に頼まれた資料作成に取り掛かります。
そこに後輩の三橋由利奈(今泉佑唯)が手伝いを申し出てくれて、無事、期限までに間に合わすことができました。
そして神谷から「ぽてと屋のCM企画が来たから、打ち合わせに出てほしい」という話が。
会議室に入ると、先輩の営業・流川俊(吉村界人)や、営業部長の冬月慎太郎(阪田マサノブ)までもいて、なにやら物々しい雰囲気に。そこに神谷が「この案件ヤバいわ」と耳打ちしてきたのでした。

一方その頃、インタビュアーに「あなたを奮い立たせるようなライバルはいないのですか?それはどこにいますか?」と問われたエレンは、一言「横浜」とだけ答えたのでした。

『左ききのエレン』2話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

ポスターの絵がいくら下手だからといって、なぜあそこまで剥き出しの怒りをぶつけるんだろうと、ポカンとした気分になっていましたが、今回、その理由が明かされて、怒りの理由が納得できました。
大好きだった父親が、絵に人生の全てを懸け、ついには命まで絶ってしまった。その哀しみや無念があったからなんですね。
これまで、エレンは天才という全く別の生き物で、その感性や激情は、凡人には到底理解できないものだろうと思っていたのですが、過去(父親とのこと)が知れたことで、これからは、人としてのエレンに心を寄り添わせながら見ることができそうです。

「できる人」は大抵4つに分類されるという沢村の話、たしかにそうかも!と膝を打ちました。
光一は、そのどれにも当てはまらないと嘆いてましたが、高校生のときはナルシストだったような。
けれど今はすっかり自信喪失して「できる人」からは外れてしまったようで。でもだからこそ、もがき苦しんでいる今の光一の姿に好感が持てます。

エレンがライバルがいる場所として挙げた「横浜」は、誰を指しているんでしょうね。
もしかして実家が横浜で、ライバルが父親かな?

光一から熱い名言!エレンのライバルは光一?

「何かにならなきゃ退屈で生きていけねえよ」
「無理だっていわれていちいち諦めていたら誰も何もできねぇだろ!」「俺は俺が諦めるまで諦めない」
と光一から熱い言葉(名言?)が飛び出しましたね。

この言葉、どうやらエレンには響いたようで…
意外にもエレンにとって光一は唯一のライバルのようです。

光一が辿り着く先はどこなのか…
リアリスト、ナルシスト、サディスト、アーティスト?
今後の光一の展望が気になりますね。

『左ききのエレン』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『左ききのエレン』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

朝倉光一(神尾楓珠)は、“ギガカラチップス”CM企画の社内打ち合わせに出席することに。そこには、ポテトやの担当営業・流川俊(吉村界人)をはじめ、普段は会議に顔を出さない営業部長・冬月慎太郎(阪田マサノブ)の姿もあり、何やらただならぬ雰囲気が漂っていたー。
一方、“描きたい”という衝動に駆られるものが見つからず、与えられた才能と宿命に苦しんでいた山岸エレン(池田エライザ)だが、高校時代にかつて光一が残した“あるメッセージ”を思い出し、彼女の中で再び絵に対する想いが溢れだそうとしていた…。

出典:https://www.mbs.jp/eren_drama/#story