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ドラマ『閻魔堂沙羅の推理奇譚』原作ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

ドラマ『閻魔堂沙羅の推理奇譚』の1話から最終回までのあらすじを、原作ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

中条あやみさん主演の連続ドラマ『閻魔堂沙羅(えんまどうさら)の推理奇譚(きたん)』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※最新話のネタバレは、リアタイ(視聴)後に追加します。

見逃し配信をチェック

当記事には、『閻魔堂沙羅の推理奇譚』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「U-NEXT」で第1話から最新話までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。
※放送前のため、今までのNHK総合ドラマの見逃し動画配信状況から予測して記載しています。放送開始後、変更が必要な場合は正しい情報に更新します。

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『閻魔堂沙羅の推理奇譚』の基本情報

概要(見どころ)

NHK総合「よるドラ」(土曜/11:30)枠にて全八話。
原作「閻魔堂沙羅の推理奇譚」(講談社文庫)は、ミステリー作家、木元哉多(第55回メフィスト賞受賞)デビュー作のシリーズ化作品。閻魔堂沙羅役、中条あやみ主演でのテレビドラマ化。あの世の裁判官、沙羅は、閻魔大王の娘なのです。

沙羅が現世に未練を残したまま殺された死者たちにゲームを課します。これは、「命を奪った犯人を推理特定できれば蘇り、それが分からなければ地獄行き」という生還を賭けたゲームです。沙羅の前にやって来る亡者たちは生き返りを賭けて、自らが殺された殺人事件の真相に挑みます。その過程で生前の生き方が問われます。時に毒気を含みつつも天真爛漫な沙羅の言葉が、人の生き方を教えます。

キャスト一覧

  • 沙羅:中条あやみ 
    閻魔大王の娘、閻魔堂の主

スタッフ一覧

  • 原作:閻魔堂沙羅の推理奇譚
    作者:木元哉多
    出版社:講談社
    雑誌・レーベル:講談社タイガ
  • 脚本:古家和尚
  • 音楽:岩崎琢
  • 主題歌
    曲名:-
    歌手:-
    レーベル:-
  • 演出:渡辺良雄、葛西勇也、石川慎一郎、鈴木航
  • 制作統括:出水有三

各話の視聴率

『閻魔堂沙羅の推理奇譚』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※視聴率はビデオリサーチ調べ

各話放送日視聴率
1話(未定)
2話
3話
4話
5話
6話
7話
8話
9話
10話・最終回(仮)

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ドラマ『閻魔堂沙羅の推理奇譚』の最終回ネタバレ(予想)

原作、各話独立で全6巻。現世に未練を残して殺害された亡者たちの前に立ち現われる閻魔大王の娘・沙羅(中条あやみ)。
タブレット型の閻魔帳を手に赤マント。沙羅は、訳も分からす不意に殺害された者たちにゲームを持ちかけます。
自分の命を奪った殺人犯を言い当てられれば現世に生還。犯人が分からなければ地獄行き。

第1巻。
親と喧嘩して学校の部室に泊まり込んだ女子高生が絞殺されます。犯人は部室を盗撮していた顧問教師。女子高生はこの盗撮カメラを発見し、殺されました。女子高生は犯人を言い当て、生き返ります。
次いで、ダメダメ社員が冷凍倉庫内で荷物の下敷きになり凍死してしまうというケースがあり、三つ目が、82歳のおばあちゃんの老衰死の話。音信不通になっている息子に未練を残したまま、おばあちゃんが老衰死します。こちらは、息子の消息推理が沙羅からの課題になります。これを言い当てたおばあちゃんは1時間だけ生き返り、そして、孫から息子の足跡を聞いた後、静かに永眠。
で、最後の四つ目は、元暴走族のフリーターが、暴力団に撲殺される話。

第2巻(負け犬たちの密室)。
破天荒な刑事、狡猾な小心者のユスリ屋、撲殺された元甲子園球児の社長、いずれも余り善い人とはいえない人たちの人生観が語られます。――元甲子園球児社長の場合、現場は密室でした。容疑者として浮かび上がったのは、かつて共に戦った甲子園球児です。

第3巻(業火のワイダニット)。
天涯孤独の男は大学受験を前に友人の家で焼死。自分には特に生きる目的も無いので死んで良いとは思うものの、しかし、殺された理由を知りたい受験生。「なぜ友人は、自分を殺したのか?」。現世に復活して、もう一度、友人と語り合いたいと願い、推理ゲームに挑みます。

第4巻(点と線の推理ゲーム)。
女子中学生が、知らぬ間に撲殺されます。ナイフで脅され拉致されたものの、一旦解放。その直後の撲殺でした。女子中学生は沙羅の前で推理を働かそうと記憶を辿りますと、まず、担任教師の不倫写真が発覚したこと、そして、ダメ親父の絵画が高額で販売されていたことを思い出します。それらの不可解な点と線を結び付けて、女子中学生は自身の死の真相を解明します。

第5巻(落ちる天使の謎)。
イジメを受けていた少女に恋をしてフラれたイケメン男。イジメの原因を調べている最中、少女は飛び降り自殺。それを受け止めようとした男は少女と共に死亡。自分の死はともかくとして、少女の死を許せない男がイジメの原因を推理解明します。

第6巻(金曜日の神隠し)。
過去を消しデザイナー業と子育てに忙しい女性には、実母が殺人犯であるという秘密があります。彼女は殺人犯の母を持つ娘として、幼い頃から虐待されて育ちます。そんな中で努力を重ね、デザイナーとしての地位を確立。そんな折り、母に金を貸したという筋悪の借金取りが現れます。更には、縁を切ったはずの性悪の母も刑務所を出所してやって来て、別れた夫の周囲をうろつきます。それで、ただでさえ思春期の一人娘とはうまくいっていない現状に、苦しみが加算します。そういう状況下、自宅にやって来た母を殴り、その数日後、何者かに刺殺されます。
ひたすら過去を隠し、人に頼らず生きて来たはずの彼女が、自らの推理に打ちのめされます。親の心子知らず、子の心親知らずがテーマになっています。

ドラマ版『閻魔堂沙羅の推理奇譚』も上記の原作に沿った物語が展開されていくと予想します。

殺された理由、そして犯人を言い当てる推理ゲームは、殺害された者の洞察力なり、優しさが問われています。
つまり、誰に殺害されたのか、その犯人に心当たりが無いとか、犯人が不明確のままということは、ある意味、優しさの欠如なのかも知れないのです。

沙羅の言葉の意味を考察

「不快感」の最上級が「殺意」であり、であればこそ、できうる限り他者には「不快感」を振り撒かぬよう十分配慮して生きなければなりません。
「不快感」を加算、増幅させまいという、そういう配慮を欠いていますと、つい、ウッカリ「自我の拡散」に伴う、「不快感」の撒き散らしをしてしまいます。

そして、なお悪いことに、当人がそれに気付いていないということがあります。
すると、他者から向けられている「殺意」に対するその構え(備え)姿勢さえも疎かになります。よって、他者に狙われていることを感知できず、不用意に殺害されてしまいます。

他者の「殺意」を感知して、優しく生きよと沙羅は言いたいのでしょうか。
何故、殺人者に「殺意」が芽生えたのかを知ることが、あるいは、殺された側の「優しさの復活」に繋がります。生き方の反省に繋がります。

沙羅の言葉は、周囲に「不快感」を与えない為の、そういう配慮の行き届いた優しい生き方への導き学習になります。沙羅の言葉は、「優しく生きよ」という、そういう生き方の勧めになっているものと思われます。

『閻魔堂沙羅の推理奇譚』各話のあらすじ

2020年(未定)からNHK総合にて放送開始される中条あやみさん主演の連続ドラマ『閻魔堂沙羅の推理奇譚』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

『閻魔堂沙羅の推理奇譚』1話のあらすじネタバレは、2020年(未定)(土)23:30の放送後こちらに追加します。今しばらくお待ちくださいませ。