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『映像研には手を出すな!』6話(最終回)のネタバレ感想!浅草とソワンデに刮目させられた!

2020年5月13日に放送されたドラマ『映像研には手を出すな!』6話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

遂に最終回、翌日に予算審議委員会が迫る中、浅草が爆発してすべてをやり直すことに!
予算審議委員会当日、映像研の3人は審議にこぎ着けて完成した映像を披露する…。

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この記事には、『映像研には手を出すな!』6話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「ひかりTV」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『映像研には手を出すな!』6話(最終回)のあらすじネタバレ

ストーリーを断捨離、仕上がった素材を良い感じに編集しインパクト重視の予告編風アニメを制作、9日後の予算審議委員会をハッタリで乗り切ることにした映像研。

「明日、11時45分より予算審議委員会の出席をお願いします」
伝令部から召喚状が届き、部室の前て金森さやか(梅澤美波)が伝令太(畠山紫音)から受け取ります。

その頃、校安警察の斬り込み隊長・阿島九(福本莉子)のもとに、映像研の『部活動不審行動報告書』が多数上げられていました。

水崎ツバメ(山下美月)のストーリーを断捨離する英断、浅草みどり(齋藤飛鳥)の自走三脚式重カメラなど、ふたりのアイデアによりアニメは完成間近。
部室に戻った金森は、ラストスパート中のふたりとは対照的に意気揚々としていました。

ところが、求める『最強の世界』とはかけ離れた予告編風アニメが納得出来ず、浅草はやり直しを要求します。
金森は反対しましたが水崎も浅草に同調、仕方なく金森は受け入れます。
部室を後にした金森は、昭和館のゲバラ(中山求一郎)を訪ねました。

下校を知らせるアナウンスが流れ、未だアニメは完成に至らず、浅草と金森は音曲浴場で作業を継続します。
しかし、設備の整った部室とは違い、作業は捗りません。
そんなふたりに、金森は学校に戻り徹夜すると告げます。
ところが、夜に学校に入ることは禁止されていました。

音曲浴場を後にし、映像研の3人は下水道部の案内で芝浜貯水トンネルに居ました。
芝浜貯水トンネルは学校を通る川のために作られ、大雨の時は何万トンもの水を貯められます。
そして、このトンネルの真上に芝浜高校はありました。
下水道部の案内はここまでで、以降は上水道部が引き継ぎます。
ボートで川を進み、川岸にある第4等部室(通称キャンプ)の多数のテントは、煌々と明かりを灯していました。
予算審議委員会を控え、様々な部活が密かに作業しているのです。
映像研の3人は校安警察にも見つからず、無事に部室に辿り着きました。

声帯模写部の田辺(竹本太朗)が鶏の鳴き真似をし、朝を告げます。
水崎の原画がやっと完成、金森にスキャンを依頼します。

予算審議委員会では、炭水化物革命研が活動報告を行い紛糾していました。
映像研の部室では、金森のスキャンが終わり、水崎にデータを渡します。

「次の部活動、映像研究同好会」
生徒会長・道頓堀透(小西桜子)の声が、予算審議委員会が開かれる講堂に響きます。
映像研が現れず、場内がざわつきます。
すると、突如プロレス風素人取っ組み合い同好会が乱入、野球部までも現れます。
大・生徒會は召喚していませんでしたが、両部とも召喚状を持っていたのです。
阿島に呼び出された警備部が制圧にかかり、プロレス風同好会、野球部入り乱れての大乱闘に発展。
映像研の部室では、ついにアニメが完成しました。

昭和館では古夫(佳久創)がモールス信号を打電、その手元には偽の召喚状がありました。

映像研の3人が部室を出ると、水崎家の使用人・黒田(鈴之助)と麻笠(出合正幸)が車を回して待っていました。

予算審議委員会は偽の召喚状で各部が集まりカオス状態、号外部が号外をばら撒きます。
その号外には「大生徒会誤報!?予算委員会は大混乱!」の見出しが踊っていました。

ゲバラはもう1本、古夫にモールス信号の打電を依頼します。
混乱する予算審議委員会・運営本部は、新たなモールス信号を受信。
「エイゾウケンニハ テヲダスナ」
報告を受けた書紀・さかきソワンデ(グレイス・エマ)は俄に表情が険しくなり、携帯を床に叩きつけます。
18時間前、水崎とのツーショットを条件に、金森はゲバラと密約を交わしていました。

各部は鎮圧され、予算審議委員会は平静を取り戻します。
そこへ、映像研の3人が姿を現します。
ところが、映像研が呼び出されたのは、活動報告ではなく通告のためでした。
映像研の問題行動や疑惑を教師陣と大・生徒會で検討した結果、映像研の活動報告は中止に至ったのです。
アニメ研主催の上映会に水崎を追う黒田と麻笠が乱入、上映会を妨害されたアニメ研からは苦情が出ていました。
浅草の転落は部室の破壊行為と見なされ、更にその動画を全国ネットで放送したことは、芝浜高校の名誉を貶める行為とされていたのです。
このままでは、映像研は廃部になってしまいます。
金森は何れも問題ないと反論、逆に学校側の保安責任を追求します。
アニメ研については外部侵入者から逃げていた映像研は一被害者、部室の破壊は老朽化が原因と主張しました。

道頓堀がうっかり学校側の不祥事を認め、映像研の活動報告が許可されます。
しかし、アニメはアニメ研と被り、大・生徒會は映像研の活動を正式認可せず、仮認可の期限の今日をもって映像研の活動の終了を宣告しました。

すると突如、極度な人見知りの浅草が啖呵を切り反論、阿島には理解出来ずソワンデが通訳します。
要するに黙って完成したアニメを見ろということだったのです。
道頓堀はアニメの上映を許可します。

講堂の照明が落とされ、戦車と闘うガスマスクの少女のアニメが映し出されます。
講堂に居た生徒たちは、その迫力に圧倒されました。
いつも目を閉じている会計・王俊也(松﨑亮)が、目を開けます。
上映が終わると照明が点きます。
「素晴らしい」
立ち上がった王の一言で、割れんばかりの拍手で講堂が埋め尽くされます。
そして、王は映像研の予算増額を道頓堀に勧めます。
道頓堀が目をやるとソワンデは笑顔で頷き、そして道頓堀は映像研の活動を正式に認可しました。

とある部屋、薄暗い中、巨大ロボットの目が赤く光ります。

『映像研には手を出すな!』6話(最終回)のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

映画はいつ上映されるのでしょうか。
これからというところで終わり、早く続きが観たいです。

VFXもアニメもクオリティが高い。
映画に繋げる手法を水崎が批判し金森が「儲けさてもらいますよ」と、エンディングに自虐的なナレーションが入っていましたが、高いクオリティに仕上げるには当然コストがかかります。
広告費はネットがテレビを逆転する状況にあり、テレビドラマで完結せず映画に繋げるのも仕方がないように思えます。

映画の予告編では既に公開されていますが、あの巨大ロボットはバンブルビーのオマージュ?パクリ?
何もイエローにしなくても良かったのに、もしかしてソワンデが映像研の部室まで乗って来たイエローのジープと関係あるのでしょうか。
何れにせよ、とにかく続きが早く観たいです。

浅草とソワンデに刮目させられた!

「細工は流々仕上げを御覧じろだろ!!」
陰キャ・浅草氏の魂の叫び…あの会場にいた人たちと同じく「ぽっかーん」となってしまいました。が、何を言っているかは不明な部分もあったが、熱意は伝わってくる力強い叫びでしたよね?
浅草みどり役も良かったけど、齋藤飛鳥さんには、いつかプライムタイムでドラマ主演を張ってもらいたい。

また最終回、やっぱりソワンデの存在感が凄かった!
浮くほど自然…とにかくグレイス・エマさんの演技は引き込まれます。
14歳で初演技だというから、末恐ろしい…。

まとめ

映画での続きが楽しみになる良いドラマ最終回でした。
最後、審議結果を聞く前に今後の予定を話し合う3人がらしくて面白かった。
そして、エンディングは水崎ツバメ撮影会。
つまり、ゲバルだけでなく、みんな水崎氏目当てで協力したってこと?

映像研の3人は、見た目バランスだけでなく、各々の役割バランスも良い。
特に全話通してドラマでは金森のプロデュース力が光っていました。ソワンデと対立する姿、見応えありましたね。

最終回は、浅草、水崎、金森と3人に見せ場があり、映画への助走だと分かっていても、満足できるものでした。
コロナの影響で映画上映は予定よりも随分と先になってしまいそうですが、浜辺美波さんなど豪華ゲストも登場するようなので、楽しみですね。