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2021年10月2日

『ドクターX シーズン7』ネタバレ!ドラマ最終回までのあらすじ・結末考察

ドラマ『ドクターX シーズン7』の1話から最終回までのあらすじを、ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

米倉涼子さん主演の連続ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※最新話のネタバレは、リアタイ(視聴)後に追加します。

見逃し配信をチェック

当記事には、『ドクターX ~外科医・大門未知子~ シーズン7』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「TERASA」で第1話から最新話までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『ドクターX シーズン7』の基本情報

概要(見どころ)

『ドクターX シーズン7』は、『ハケンの品格』『西郷どん』『花子とアン』『七人の秘書』を手掛けた脚本家・中園ミホらによるオリジナルの医療ドラマです。

フリーランスの天才外科医、主人公の大門未知子(米倉涼子)が、100年に1度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こる中、天才的オペ技術で患者を救いながら、同時に権力に支配される医療界の闇をぶち壊してく姿を描いた物語です。

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キャスト一覧

  • 大門未知子(だいもん・みちこ):米倉涼子
    44歳、神原名医紹介所に所属するフリーランスの天才外科医
  • 蜂須賀隆太郎(はちすか・りゅうたろう):野村萬斎
    55歳、東帝大学病院の内科部長 兼 院長代理、完璧主義者
  • 城之内 博美(じょうのうち・ひろみ):内田 有紀
    41歳、神原名医紹介所に所属するフリーランスの麻酔科医、シングルマザー
  • 加地秀樹(かじ・ひでき):勝村政信
    56歳、東帝大学病院の外科副部長、「腹腔鏡の魔術師」と呼ばれるが金に汚い
  • 原守(はら・まもる):鈴木浩介
    46歳、東帝大学病院の外科医
  • 鍬形忠(くわがた・ただし)小籔千豊
    47歳、東帝大学病院の内科副部長、蜂須賀の腰巾着
  • 三国蝶子(みくに・ちょうこ):杉田かおる
    55歳、東帝大学病院の広報室長、蜂須賀の右腕
  • 蟻原涼平(ありはら・りょうへい):一ノ瀬颯
    26歳、東帝大学病院の外科に籍を置く初期研修医、爽やかなルックスで女性から人気
  • 矢島源五郎(やじま・げんごろう):上川周作
    26歳、東帝大学病院の外科に籍を置く初期研修医、明るくピュアな天然キャラ
  • 寒蝉勇次(ひぐらし・ゆうじ):永野宗典
    35歳、東帝大学病院の内科医、鍬形の腰巾着
  • 朝蜘優衣(あさぐも・ゆい):結城モエ
    27歳、東帝大学病院の外科分院長・蛭間勝の秘書
  • 神原晶(かんばら・あきら):岸部一徳
    73歳、神原名医紹介所の所長、未知子の師匠、元外科医
  • 興梠広(こおろぎ・ひろし):要潤
    40歳、東帝大学病院の外科医、海外で「ホワイトジャック」と呼ばれる腕を持つ脳外科の世界的権威
  • 海老名敬(えびな・たかし):遠藤憲一
    57歳、東帝大学病院の外科部長
  • 蛭間重勝(ひるま・しげかつ):西田敏行
    69歳、東帝大学病院の外科分院長
  • 虻川リサ:宮本茉由
    クレバーだからこその悩みも抱える蟻原と同期の研修医
  • 大間正子(おおま・まさこ):今田美桜
    26歳、東帝大学病院の看護師

1話ゲスト

  • 一木蛍:岡田将生
    ニュージーランド副首相オペの第一助手
  • 一橋由華:冨永愛
    参議院議員
  • 本人役:あかせあかり
    2.2次元コスプレイヤー

2話ゲスト

  • 二木麻也子:夏川結衣
    蛭間の昔馴染み、銀座クラブのママ

スタッフ一覧

  • 原作:なし
  • 脚本:中園ミホ
  • 音楽:沢田完
  • 主題歌
    曲名:阿修羅ちゃん
    歌手:Ado
    レーベル:ユニバーサルミュージック
  • エグゼクティブプロデューサー:内山聖子
  • プロデューサー:大江達樹、峰島あゆみ、大垣一穂、角田正子、多湖亮太
  • 演出:田村直己、山田勇人
  • 制作協力:ザ・ワークス
  • 制作著作:テレビ朝日

各話の視聴率

『ドクターX シーズン7』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※視聴率はビデオリサーチ調べ

各話放送日視聴率
1話10月14日19.0%
2話10月21日
3話10月28日
4話11月4日
5話11月11日
6話11月18日
7話11月25日
8話12月2日
9話12月9日
10話・最終回(仮)12月16日

『ドクターX シーズン7』の最終回ネタバレ・結末考察

「いたしません」「私、失敗しないので」という名セリフでおなじみの『ドクターX』も遂にシリーズ誕生から通算10年目に突入。シーズン7では、大門未知子(米倉涼子)の前に、最強の敵・蜂須賀隆太郎(野村萬斎)が立ちはだかります。

100年に1度のパンデミックによって、東帝大では、感染治療と内科が最優勢され、不要不急の外科手術は延期する方針に。
これにより院内で発言力を増した蜂須賀が、内科部長に躍進。医療現場の進化を求め、メスを使わない「ケミカルサージェリー」を中心とした内科主導の組織変革を実行して、外科は分院へと追いやられます。

未知子や外科の加地秀樹(勝村政信)ら元祖・御意軍団の前に立ちはだかる蜂須賀に忠誠を誓う興梠広(要潤)、鍬形忠(小籔千豊)、三国蝶子(杉田かおる)、の新・御意軍団…シリーズ6のニコラス丹下(市村正親)たちの構図とほぼ一緒ですね。

そんな感染危機と新たな権力が渦巻く東帝大で、未知子は、まるで戦場のように疲弊しきった医療現場でも怯むことなく、確実に目の前の命を救うべく邁進していきます。

最終回では、未知子は98点・99点のオペでも自分を許せず内科医に転科した蜂須賀に、100点満点のオペを見せつけます。
結果、東帝大で外科の権威が復活。蜂須賀とその取り巻きたちは身を潜めることになるという結末を予想します。

なお、シリーズ7は感染症をテーマにしているので、コロナ禍での医療現場や、新型コロナとの向き合い方をどのように伝えるのかに注目です。

『ドクターX シーズン7』各話のあらすじ

2021年10月14日からテレビ朝日系にて放送開始された米倉涼子さん主演の連続ドラマ『ドクターX シーズン7』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

ニュージーランドの牧場。
数時間後、大門未知子(米倉涼子)は同国副首相の肺血栓塞栓症オペです。アフリカ貧困地域での医療活動に従事していた呼吸器外科医、一木蛍(岡田将生)がオペの第一助手を勤める段取りになっていて、彼が未知子を牧場に車で迎えに来ます。その時、たまたま配電盤スイッチに触れて感電し、瀕死状態(心肺停止)になっている羊飼いの老人を、小型スコップ二つに電流を流し、それをAED(自動体外式除細動器)代わりに使って蘇生させます。で、副首相のオペを終えると、二年ぶりの帰国。

帰国直後の未知子は、次代の女性総理かと目されている参議院議員、一橋由華(冨永愛)が主催する「次世代のSDGs(グローバル・ゴールズ=持続可能な開発目標)パーティー」に招かれます。貧困を撲滅し、地球を保護し、そして、全ての人々の平和と豊かさを目指そうというパーティーです。実は、由華は主治医の一木の推薦もあって、胆石症オペを未知子に依頼する心づもりでおり、それでパーティーに招待していました。
一木が持参した由華のCT画像を未知子が診ていると、由華が急性胆嚢炎(たんのうえん)で突然に倒れます。東帝大病院に緊急搬送し、緊急オペを断行しようとする未知子でしたが、百年に一度のパンデミックによって院内での発言力を増し、院長代理として内科主導の組織改革を推し進めている内科部長、蜂須賀隆太郎(野村萬斎)が、それに待ったを掛けます。
蜂須賀はパーフェクトな手術を要求し、「私、失敗しないので」の言葉を聞いて手術を許可。未知子は、拡大肝右葉切除、肝内胆管剥離手術を完璧に熟(こな)します。未知子は一木とともに、蜂須賀院長代理より、東帝大病院に招聘されます。

東帝大は今や感染治療を最優先し、不要不急の外科手術は全て延期。花形だった外科は古い別棟の分院へ追いやられ、ケミカルサージェリー(切らない手術)を推進する内科が台頭。因みに、外に追いやられた外科分院長は院長職を更迭された蛭間重勝(西田敏行)です。
蛭間院長反旗を翻し、未知子執刀による副院長のニコラス・丹下(市村正親)のオペに協力した医師、海老名敬(遠藤憲一)、加地秀樹(勝村政信)、原守(鈴木浩介)、潮一摩(ユースケ・サンタマリア)、浜地真理(清水ミチコ)らを解雇(更迭)した蛭間でしたが、事務長の鮫島有(武田真治)が、補充の新しい医局員とともに、新院長にボストン・ハーバード医科大学からマッカートニー(クリス・バテン)教授を招聘。蛭間は医師大量解雇の責任を取らされて院長職を解かれます。それでも院長返り咲きを狙い、外科分院長として暗躍。感染症が流行してから蜂須賀に院長代理を任せ、アメリカから同行の医局員と共に帰国したマッカートニー。それに伴い海老名ら解雇された医師は職場復帰し、蛭間にとっては、蜂須賀院長代理の追い落としが急務になっています。医療界のトップに君臨するのが夢なのですから、とりあえず、院長の肩書は必須です。

そんな折も折、由香の主催パーティーでのクラスター(18人の感染)が発覚。PCR検査済み限定のパーティーだったのですが、由華は感染対策の不備を云々され、世間の非難に曝されます。暫らくの隔離を余儀なくされます。その頃には、本院の手術室はECMO(エクモ=体外式膜型人工肺装置)に乗っ取られています。

一木の首の赤い紋様(皮下出血)に気付く未知子。もう一度、アフリカに渡り、医師として一からやり直すことを希望していた一木が、胸を抑えて倒れ込みます。急性心膜炎の恐れがありますが、未知子は一人、一木の手術に臨みます。麻酔科医の城之内博美(内田有紀)、看護師の大間正子(今田美桜)、更に、海老名、加地が未知子の応援に駆け付けますが、一木がコロナではなく、ラッサ熱であると確信している未知子は、全員を手術室から締め出します。ラッサ熱というのは、極めて死亡率が高いにも関わらず、ワクチンがありません。特効薬もありません。

一人手術の開始後、大動脈破裂が起こります。その時、神原名医紹介所、所長の神原晶(岸部一徳)が、「一次的に心臓を停止させなさい」と上階の窓ガラス部屋からアドバイス。猶予時間は3分です。リミットの3分を博美がカウントします。未知子は、感染を恐れることなく手術用手袋を脱ぎ捨て、素手で止血点を探ります。それで、破裂部位の修復完了にて縫合。手術を終えて、自主隔離に入ります。

神原所長がメロンと請求書(1千万円也)を持って蛭間分院長を訪ねます。蛭間が、「請求書は未知子を雇った蜂須賀院長代理のところに持って行け」と言っているところに、隔離期間を終えた由華議員がやって来て、「私が払う」と申し出ます。
神原所長はそのまま未知子のいる隔離室に赴き、「PCR検査したのか?」と尋ねます。そして、特大タイ焼きを差し入れます。喜ぶ未知子でしたが、その直後に「頭が痛い」と言って倒れ込みます。「私、感染したので……」と言い、担架(ストレッチャー)で運ばれる未知子。PCR検査結果、陽性判定の紙が届いています。

2話のあらすじネタバレ

『ドクターX シーズン7』2話のあらすじネタバレは、2021年10月21日(木)21:00の放送後こちらに追加します。今しばらくお待ちくださいませ。