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『ドクターX 第6シリーズ』9話のネタバレ感想!未知子の魂の叫びに感動!加地の愛ある言葉に萌える

2019年12月12日に放送されたドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第6シリーズ』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、ロックスター九藤勇次が痔の手術で入院するが、記者会見で昏倒!
検査の結果、過去に未知子が侵されたのと同じ病、後腹膜肉腫ステージⅢと判明し…。

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この記事には、『ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第6シリーズ』9話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「テレ朝動画」で過去の放送をご覧になれます。

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『ドクターX 第6シリーズ』9話のあらすじネタバレ

日本が誇るロックスター、勇チャンこと九藤勇次(宇崎竜童)が、派手なサイドカー付きバイクでやって来て入院。が、それより先に、デビュー曲の再生回数9億回を誇る若きシンガーソングライター・新津多九也(川谷絵音/ゲスの極み乙女)も「東帝大学病院」に極秘入院していて先にVIP特別室を占有。こちらは、次世代インテリジェンス手術担当外科部長の潮一摩(ユースケ・サンタマリア)が担当医。
九藤の担当医は、もともと大ファンだった原守(鈴木浩介)。彼は、主治医を任され有頂天なのですが、九藤に用意されたのが一般病室になってしまい、何だか気拙(きまず)い空気が流れます。しかし、九藤の妻の今日子(筒井真理子)が、九藤家はいま経済的に火の車状態なので部屋はここで好いし、特別室に移ってもその差額は支払わない」と言うので、病室問題は簡単に解決。因みに、この二人病名は、たった15分程度のオペになる「痔」(肛門科)です。

が、派手なロック的行動を好む九藤は、自分と同じに「ナンバーワンのプライドを胸に一匹狼を貫く」人物と見込んで、大門未知子(米倉涼子)列席の記者会見を提案。しかし、手術は担当医の原。手術をやらせて貰えない大門は、会見での列席を拒否。
それよりも大門は、九藤の動きが気になっています。途中でギターを弾く身体が止まりますが、これは、背中に刺すような痛みが走るからではないのかと推察します。が、九藤は、それは身体操作上での「タメ」だと否定。どんなに九藤が否定しようとも、大門は、「すぐ検査しよう。急がないと手遅れになる」と説得。が、耳を貸さない九藤。

記者会見では「痔」という言葉を避けて、「ドケルバンシンドローム」というデッチ上げの病名を発表。で、案の定、大門の予測通りに、記者会見中に九藤は昏倒。検査の結果、後腹膜肉腫ステージⅢと判明。
会見の場で「年末までに全快させます」と宣言してしまった手前、なんとか手術出来ないのかと大門に詰め寄る蛭間重勝病院長(西田敏行)。だが過去に同じ病に侵されていた大門は、その手術のリスクを誰よりも承知していて、「自分の時よりも腫瘍が大きく厳しいオペになる」と逡巡。
かつて、大門がこの病に倒れた時、大門を手術したのは、加地秀樹(勝村政信)と原。術式をノートに書いて、彼らに事前に渡していた大門。かなり難しい手術を前にして、大門は、何時ものように、九藤の手術執刀に名乗りを上げません。そんな矢先に、九藤が病室から姿を消します。手術をしたくない九藤が病院から逃亡。

川縁のおでん屋で九藤を発見した大門。九藤の横に座って、熱燗(あつかん)とおでんを注文する大門。「手術の成功は五分五分か、それ以下の確立。そして、オペしなければあと三ヶ月はステージで歌えるが、その間、病状が進行して100%死ぬ」と大門。
「よろしく頼むぜ」と九藤が手術を承諾。橋上から、おでん屋での大門と九藤の様子を見ていた原が、「これでロックスターの命が助かった」ということなのか、九藤ファンとして深々と頭を下げます。

大門による腫瘍摘出手術開始。
肛門部の切除から入って、途中、何時ものパターンの術式変更。ハイブリッド人工血管で大動脈を繋ぎ、手術を継続。この人工血管は、以前、大門の手術をした原が事前準備していて、謂わば、原のファインプレー。手術が成功して、原が再び、大門に頭を下げます。で、大門が、「痔のオペは任せたよ」と原に言います。
流石に、「痔の手術と一緒にチャッチャッと腫瘍を取る」ということにはならず、痔の手術は今回、先送りにされた模様です。

神原晶(岸部一徳)のメロンと請求書(三千万円)が、蛭間院長に届けられます。

「内縁の妻」を装って勾留されているニコラス丹下(市村正親)に面会する大門。
インサイダー取引(株価操作)容疑で東京地検特捜部に逮捕され、拘置所に収監されていた丹下が、拘留先の廊下で倒れます。
「修正大血管転移症86%、僧帽弁閉鎖不全症6%、心房中隔欠損4%、その他4%」というのが、AIの診断結果です。「修正大血管転移症」ということで、左右の心室が入れ替わっている病のようです。
「全部正直に喋り、それで早く塀の外に出て、オペすべき」と大門は丹下に訴えていましたが、果たして、丹下は、大門の意見に従うのでしょうか。

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『ドクターX 第6シリーズ』9話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

九藤勇次役の宇崎竜童さんの演技が上手いです。
歌手、作曲家、俳優として、歌謡曲、ポップス、ロックを歌い、山口百恵さんなどに楽曲提供。それと併行しての俳優活動。矢沢永吉さんの「一匹狼」的ロッカーとはその生き様を異にして、自ら「徒党を組むやり方での商売」を模索して来た宇崎竜童さん。ロッカーより広い視野を持ち、そういう広いところでの勝負を目指して来て、今の宇崎竜童さんがいます。

「孤高」であることを避けて来て、従って、交友関係もかなり広く深いようですね。

未知子の魂の叫びに感動!加地の愛ある言葉に萌える

笑いと感動の強弱の効いたいい回でしたね。

マスコミにバレることを気にする川谷絵音さんに笑わされ…
九藤勇次(宇崎竜童)と同じ病に苦しんだ未知子の「あんたを助けたいんだよ!!死ぬのは誰だって怖いよ…私も怖かったもん。」という魂の籠もった言葉や、晶さんとの回想シーンに泣かされました。

オペ室。加地先生が未知子に「ざまあみろ!」という台詞も良かった!
愛のある言葉で、何だかんだで信頼し合っている戦友・ワンチームだなと感じます。

さて、最終回を前に締めに来た感じの『ドクターX』。
丹下のオペだけでなく、海老名先生のガン告白、最終回も間違いなく面白そうですね。

『ドクターX 第6シリーズ』10話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『ドクターX 第6シリーズ』10話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 「東帝大学病院」に幼き天才ピアニスト・吉行和十(城桧吏)が入院。ニコラス丹下(市村正親)の支援を受けジュリアード音楽院に進んだ和十は、現在重病に侵されており、ピアノが弾けなくなるかもしれない危機に瀕していた。
 手術を拒む和十は、大門未知子(米倉涼子)の「必ずまたピアノが弾けるようにする。私、失敗しないので」という言葉を信じ、手術を承諾。そうして臨んだ手術だったが、未知子はその最中に突然術式変更をする! 未知子の勝手な判断にぶ然とする原守(鈴木浩介)。さらに和十の術後の経過も芳しくないのを見た原は、「手術は失敗だった」と未知子を責め立て…?
 一方、修正大血管転位症、という先天性の心疾患があることが判明した丹下は手術を拒否し、「心臓に爆弾を抱えるあなたを放っておくわけにはいかない」と手術を勧める未知子の言葉にも耳を貸さずにいた。以前に未知子に命を救われた岩田一子(松坂慶子)は、丹下を説得するため拘置所を訪問。するとその目の前で、丹下は意識を失い倒れてしまう!

 「東帝大学病院」に緊急搬送された丹下を、決死の処置で蘇生させた未知子。目を覚ました丹下は、昔、未知子に会ったことがあると未知子に語り始める。蛭間重勝病院長(西田敏行)をはじめとした上層部は「手術は不可能」と判断し、未知子の動きを阻止しようと…?もし、蛭間院長と検察の許可を得ずにオペをすれば、ドクター生命を絶たれ、犯罪者になってしまうかもしれないという禁断のオペを未知子は敢行することができるのだろうか!?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/doctor-x/story/0010/