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『ドクターX 第6シリーズ』4話のネタバレ感想!潮が相棒の「アイ(AI)」に嫌われた?

2019年11月7日に放送されたドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第6シリーズ』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、日本陸上界のエース四日市清昭選手(岡田健史)が右足の痛みを訴え極秘入院!
そんな中、潮の母・四糸乃(倍賞美津子)がAIにアルツハイマー型認知症だと診断されるが…。

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この記事には、『ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第6シリーズ』4話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「テレ朝動画」で過去の放送をご覧になれます。

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『ドクターX 第6シリーズ』4話のあらすじネタバレ

100mで今シーズン世界最高となる9秒80を記録。日本陸上界のエース・四日市清昭(岡田健史)が右足の痛みを訴え、強化合宿先(フロリダ)から緊急帰国。「東帝大学病院」に極秘入院。

次世代インテリジェンス手術担当外科部長の潮一摩(ユースケ・サンタマリア)は、院長の蛭間重勝(西田敏行)、大門未知子(米倉涼子)、海老名敬(遠藤憲一)らを除いた少人数だけでカンファレンスを実施。――副院長のコストカッター・ニコラス丹下(市村正親)の指示により、潮が推進している医療AI診断では、膝の滑膜肉腫でステージⅢ。AI推奨の治療法は、「腫瘍を広範囲で切除した後の人工関節置換」。が、この方法では競技復帰が困難になりますので、四日市はこれを拒否。四日市にとって、人工関節置換はアスリートとしての死を意味しています。半年後のロンドンでの国際大会出場できないのなら、退院すると言い張ります。

そんな中、潮の母、四糸乃(倍賞美津子)が病院にやって来ます。
大門はロビーで四糸乃に潮の母だと挨拶され、そして、再び医局で会った時にはロビーで会ったことを四糸乃は忘れています。――AI診断では「アルツハイマー型認知症」(85%の可能性)。が、大門は、その診断を疑います。その後も、四糸乃は潮の顔を見たくて度々病院を訪れますが、息子の潮に対して「どちら様?」というところまで症状が進みます。

それでも、息子の潮に会おうと病院ロビーにやって来た四糸乃に、潮がいる筈の三階の教授室の場所を口頭で教えた大門。四糸乃が教授室に辿り着けるのか確認する為にそっと後を追う大門。四糸乃は間違いなく教授室の前に辿り着きますが、そこで失禁して、ドアを開けずにその場を離れようとします。
途中から大門と一緒に四糸乃の後を追っていた加地秀樹(勝村政信)に、売店でパンツを買って来いと命じた大門は四糸乃を介抱して、彼女の真の病名を見抜きます。
突発性正常圧水頭症ということで、AI診断では「その他3%」の可能性と出ていた診断名です。歩行障害、認知障害、尿失禁が併行して進行していますが、しかし、方向感覚と記憶が正常であることから、アルツハイマーではないと見抜いた大門。――因みに、水頭症とは、脳脊髄液の産生、循環、吸収の異常により髄液が頭蓋腔内に貯まり、脳室が大きくなる病気。脳脊髄液による脳の圧迫が脳機能に影響します。

四糸乃のオペに取り掛かる大門。手術を見下ろせる上階の窓に潮がやって来て、どうやら、この手術が四日市のオペと勘違いして中止を求めますが、そこに加地が現れて、四糸乃の正しい診断名を潮に報告。四糸乃の手術も成功。

四日市の手術については、大門に自分の頭で考えるよう言われた潮が、自家培養軟骨移植手術を思い付きます。これは大門には初めから見えていた手法であって、この方法なら、アスリートとしての生命が保証されます。――潮の執刀で手術開始。麻酔科医は、城之内博美(内田有紀)。四糸乃が手術を見下ろせる階上の窓に来て、息子を励ましますが、思わぬところで多量出血に見舞われて、血圧低下。大門の指摘通り、手術が下手な潮。

そこに大門が登場して、潮からメスを取り上げます。で、見事に手術成功。――大門が去った後、直ぐに症例報告書を書くよう潮に求める丹下副院長。「潮術式、自家培養軟骨移植併行骨膜肉腫(癌)切除」ということで、これは画期的な「世界初症例」になります。

一方、大門による手術成功を喜ぶ蛭間院長は、四日市と海老名の三人が映っている写真をマスコミに流すよう海老名に命じます。記者会見の準備も命じます。

あとは四週間後、自家培養された軟骨を欠損部位に移植することになります。その後、一年のリハビリを要しますから、半年後のロンドン大会出場は無理なのですが、なんとか四日市のアスリート復活の道が開けました。

名医紹介所の神原晶(岸部一徳)がメロンと請求書を持って丹下副院長を訪れます。
四日市、丹下、潮の三人の写真が掲載されている「週刊日本経済」を見て、蛭間院長ではなく、丹下副院長に請求書を手渡します。蛭間に言われて海老名が持ち込んだ写真はボツになった模様で、AI診療の優秀性を報じている週刊誌を見た神原が書いた請求書の請求額は二億円。丹下がその高額さに驚き、年のせいで「0」の数をひとつ間違えていた神原は、最後の「0」を乱暴に消します。――最先端技術としてのAIの指示による手術成功という報道になっていますが、実は、全て大門の天才的な力(技術)に依存した手術でした。が、神原と大門が口をつぐむことで、膨大な利益が丹下には転がり込みます。
つまり、口止め料としての二千万円は安いもの。「世界初症例」の発表で、丹下のファンドが出資している医療機器メーカー開発のAIのその評価があがれば、AIの販路が一気に拡大して、まさに、丹下は「濡れ手に粟(楽に金儲けが出来るというたとえ)」の利益を貪(むさぼ)れます。丹下は、神原の請求書の支払いを了解します。

潮の母・四糸乃から大量のネギ(ダンボール箱)が神原名医紹介所に送られて来ます。その中に封筒があって、これは手術成功のお礼の現金に違いないと神原と大門は大いに期待。
流石(さすが)、医者の母親は世間の常識(?)を心得ていると感心します。が、入っていたのは地元群馬のファミリーレストランのクーポン券(10%割引券)で、大門はガッカリ。

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『ドクターX 第6シリーズ』4話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

AI診断と人間の感性、感覚との闘い。おそらくAIは、最もリスクの少ない形を導き出す筈ですから、一発勝負の賭けを回避します。が、一発勝負に強くて失敗しない大門がいます。今回も、それが浮き彫りになるという安定の「水戸黄門的」着地点です。

あとは、何かと酷評されることの多い清水ミチコさん(浜地真理役)とユースケ・サンタマリアさん(潮役)。特に、散々に言われるユースケ・サンタマリアさん。悪役を一身に背負い、しかも笑いも取れないということで、辛い役どころ。

しかし今回は、冒頭で大門に対して、「~だからじゃなくて、(四日市は日本陸上界の)宝(たから)」とダジャレ(?)を言ったりして、笑いが取れて良かったですね。役者二人の組み合わせによる言葉の遣り取りが面白いということで、それを期待する視聴者もいるのでしょうから、潮と大門のコンビ芸も定着すると好いですね。

潮が相棒の「アイ(AI)」に嫌われた?

アイを無視してオペする潮一摩(ユースケ・サンタマリア)に対して、AIのアイがそっぽを向くところが笑えましたね。

アイは大門の知識・技術を学んでいるようですし、アイと大門の仲が急接近。
対して、手術の下手な潮にはアイも愛想をつかしたのかな?

またしても、大門に大きな仮ができてしまった潮。
今回は、母を病から救ってくれたということで、少しは大門に対して感謝や尊敬の念が出てきているような気がしました。

潮は根は悪い人ではなさそう。
でも、自分に何かあったら、絶対に潮にだけは手術をしてもらいたくありませんね。

『ドクターX 第6シリーズ』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『ドクターX 第6シリーズ』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 ニコラス丹下(市村正親)が学会でフランス・パリに出張中、「東帝大学病院」の病院長・蛭間重勝(西田敏行)は日本看護師連合会名誉会長の三原雅恵(岩下志麻)を招き、看護師たちの意識向上のための講演会を開催する。しかし「何が働き方改革だ」「看護師たるもの患者様のために死ぬ気で働け」と時代錯誤な発言を繰り返す雅恵に、次世代がんゲノム・腫瘍内科部長の浜地真理(清水ミチコ)らは「こんな講演が労働基準監督署に知れたらオオゴト!」と大慌て。強引に講演会を終わらせてしまう!
 怒り心頭で帰ろうとしていた雅恵は、病院ロビーで大門未知子(米倉涼子)と再会。以前に未知子が手術をした孫は元気にしていること、無事ひ孫も生まれたことを報告する。相変わらずのカタブツぶりで露出多めな未知子の服装を指摘してくるが、その際、雅恵は左手で胸の横を摩る様子を見せ、未知子はその仕草に疑問を抱く。

 その矢先、自宅で倒れた雅恵が「東帝大学病院」に救急搬送されてくる! なんとしてでも雅恵を根治させろと命じる蛭間だったが、なぜか雅恵は検査も治療も拒否。困り果てた看護師長の白洲民枝(山下容莉枝)は「孫のことで恩がある大門先生の言うことなら聞くのではないか」と考え、未知子に説得を依頼する。

 結局、「血液検査だけなら…」と渋々了承した雅恵。海老名敬(遠藤憲一)が他病院から入手してきた半年前のCT画像により、ついにダンベル型神経鞘腫だと判明するが、雅恵は頑なに手術を拒否し続ける! ここまで固い意志を見せるのには、ある衝撃的な理由があり…!?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/doctor-x/story/0005/