ドラマル

2020年12月18日

『でっけぇ風呂場で待ってます』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』の1話から最終回までのあらすじを、ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

北山宏光さん(Kis-My-Ft2)・佐藤勝利さん(Sexy Zone)W主演の連続ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※『でっけぇ風呂場で待ってます』全話ネタバレ完了済み(2021年4月6日)。

見逃し配信をチェック

当記事には、『でっけぇ風呂場で待ってます』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「Hulu」で第1話から最終回までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『でっけぇ風呂場で待ってます』の基本情報

概要(見どころ)

『でっけぇ風呂場で待ってます』は、お笑い芸人のじろう(シソンヌ)らが脚本を手掛けたオリジナルのワンシチュエーションコメディドラマ。笑いの中に人間の温かさを感じられる、心に沁みる物語です。

主人公の松見(北山宏光)と 梅ヶ丘(佐藤勝利)は、創業150年、江戸時代から続く下町の銭湯 『鵬(おおとり)の湯』を、恩人である先代の後を引き継ぎ、切り盛りすることに。
そんな 『鵬の湯』 には、クセの強い、強烈なキャラが次から次へとやってきて、事件!トラブル!波乱の出来事が止まることなく巻き起こります。

キャスト一覧

  • 松見芯:北山宏光(Kis-My-Ft2)
    『鵬の湯』5代目番頭
  • 梅ヶ丘龍大:佐藤勝利(Sexy Zone)
  • 瀧薫(たき・かおる):長谷川忍(シソンヌ)
    『鵬の湯』永遠のアルバイト
  • 端本りほ(はしもと・りほ):平田敦子
    近所の強烈な牛乳屋さん
  • 端本ケンイチ(はしもと・けんいち):野間口徹
    存在感が薄すぎる、りほの旦那
  • 竹ノ森光太郎(たけのもり・こうたろう):戸塚純貴
    なぜか震えている男
  • 宅配屋・まいど様:じろう(シソンヌ)
    集荷にやってくるが、時折何を喋ってるかわからない
  • 鵬護:吉田鋼太郎
    先代のおやっさん
  • 塹江:賀屋壮也(かが屋)
    起業準備中のニート
  • たっくん&まいまい:ほしのディスコ・あいなぷぅ(パーパー)
    人気カップルYouTuber
  • 島村:菊田竜大/ハナコ
    リサイクル業者
  • 鳥羽:岡部大/ハナコ
    小説家
  • 田辺:秋山寛貴/ハナコ
    竹ノ森の手下
  • マニー/藤岡:鈴木もぐら/空気階段
    外国人留学生
  • 佐々木:水川かたまり/空気階段
    高級寿司の配達員
  • 鵬タモツ:吉田靖直(トリプルファイヤー)
    護の孫
  • 虎美:片山友希
    梅ヶ丘の姉
  • 平川:高橋努
    風呂以外のことで銭湯を満喫する客
  • ぱるき:芹澤興人
    インフルエンサー
  • お風呂の神様:前野朋哉
  • 中村無何有:ヒラノショウダイ
    「ぱるっとTV」のテレビ局スタッフ
  • 先輩の神様:菅良太郎(パンサー)
  • 節子:ふせえり
    松見の母親
  • 本人役:光石研
    俳優
  • 峰:長田庄平(チョコレートプラネット)
    借金取り
  • 東堂:松尾駿(チョコレートプラネット)
    峰の子分

スタッフ一覧

  • 原作:なし
  • 脚本:じろう(シソンヌ)、秋山寛貴(ハナコ)、賀屋壮也(かが屋)、水川かたまり(空気階段)
  • 音楽:井筒昭雄
  • 主題歌
    曲名:LET’S MUSIC
    歌手:Sexy Zone
    レーベル:Top J Records
  • コンテンツプロデューサー:岩崎広樹
  • チーフプロデューサー:福士睦
  • プロデューサー:大倉寛子、長松谷太郎、石井玲
  • 協力プロデューサー:岡本充史
  • 演出:大場剛、池山喜勇
  • 企画・演出:橋本和明
  • 編成企画:安島隆、河野雄平
  • 制作プロダクション:AX-ON
  • 製作著作:日本テレビ ジェイ・ストーム

各話の視聴率

『でっけぇ風呂場で待ってます』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※『でっけぇ風呂場で待ってます』は、ビデオリサーチによる視聴率の発表がないため、SNS(Twitterつぶやき数など)の反響をもとに、視聴熱を5段階(★)で発表します。

各話放送日視聴率
1話1月25日★★★★★
2話2月1日★★★★★
3話2月15日★★★★★
4話2月22日★★★★★
5話3月1日★★★★★
6話3月8日★★★★★
7話3月15日★★★★★
8話3月22日★★★★★
9話3月29日★★★★★
10話・最終回4月5日★★★★★

『でっけぇ風呂場で待ってます』の最終回ネタバレ(予想)

2021年1月25日(月)からスタートの新ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます】は、最近は原作のあるドラマが多い中、オリジナル作品となります。
想像のつかないストーリーになりそうですが、解禁されてる情報からスタートから最終回までのストーリーを予想します。

公式サイトによると、本作のテーマは「銭湯コメディ」。タイトルにある「でっけぇ風呂場」は銭湯の事です。
ジャニーズのKis-My-Ft2の北山宏光さんとSexy Zoneの佐藤勝利さんのダブル主演で、毎回脚本ごとにゲストの方が出演します。脚本を芸人さんが手掛けるということですので、笑いはもちろん、涙あり、そして深夜枠なので少しエッチなシーンもあるのではと、予想します。

さて、最終回までの流れですが…
松見芯(北山宏光)と梅ヶ丘龍大(佐藤勝利)が切り盛りする古くからある銭湯、近所のおじいさん、おばあさんから子連れのファミリーまで老若男女が訪れ、その中にも二人が憧れるマドンナがいたり、二人に夢中のおばさま方がいたり、いつもと変わらぬ毎日の中で和気あいあいと過ごしたり、クセのあるお客さんのトラブルを二人が解決したりの1話完結型になるでしょう。

その中でも、銭湯の経営が難しく、立ち退きや銭湯をつぶそうとする輩が出てきて、二人に加えて顔なじみのお客さんたちと試行錯誤していきます。
それでもどうにもならない…と絶望の淵に立たされ、皆に惜しまれながら閉店となるところで、いつも来てくれるお客さんのなかのおじいさんが、実は大金持ちだったことが分かり、なんと銭湯を買いとってくれ、150年続く鵬の湯をこれからも続けていくことができるというハッピーエンドの結末になると予想します。

『でっけぇ風呂場で待ってます』各話のあらすじ

2021年1月25日から日本テレビ系にて放送開始された北山宏光さん、佐藤勝利さんW主演のシンドラ第14弾『でっけぇ風呂場で待ってます』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

創業150年、江戸時代から続く下町の銭湯『鵬(おおとり)の湯』。
現在は客も少なく、すっかり寂れていました。

そこで、梅ヶ丘龍大(佐藤勝利/Sexy Zone)と瀧薫(長谷川忍/シソンヌ)は客集めのため、6時から朝風呂を始めようと、5代目番頭・松見芯(北山宏光/Kis-My-Ft2)に提案。
けれど初日早々、二人は寝坊してしまいます。そんな責任感のカケラもない二人に激怒する松見。鬼の形相で二人を叱りつけます。
そこへ、ふらっと客・竹ノ森光太郎(戸塚純貴)がやってきました。しかし怒りが収まらない松見は、鬼の形相のまま「まだ準備できてないから」と追い返してしまったのでした。

寝坊した罰として、梅ヶ丘と瀧は昼まで掃除をすることに。
そのとき、400万もの大金が消えたことに気付く松見。その金は、経営の苦しい『鵬の湯』のために、梅ヶ丘が漁で一年もかけて稼いだ貴重な資金でした。
どこを探しても見当たりません。
そんな中、常連客の端本りほ(平田敦子)が、ずぶ濡れで震えている男を連れてきます。近くの土手で溺れていたという。よくよくその男を見てみると、今朝やってきた客・竹ノ森でした。
そしてもう一人、宅配屋のまいど様(じろう/シソンヌ)も、ずぶ濡れの姿でやって来ます。溺れていた竹ノ森を助けようとして、自分も溺れてしまったという。

松見は、このままでは風邪をひいてしまうからと、二人を風呂に入れさせてあげようとします。
が、竹ノ森の入浴については梅ヶ丘と瀧が猛反対。
顔見知りのまいど様はともかく、常連でもない竹ノ森が、こんな寂れた銭湯に、しかも早朝にくるはずがないと、400万を盗んだ犯人ではないかと疑っていたのです。
すると竹ノ森は、『鵬の湯』の壁画を見に来たのだと弁明。
海外でも有名な画家が描いたもので、知る人ぞ知る名画だという。
そういえば…と先代・瀧護(吉田鋼太郎)の言葉を思い出す松見。
「この『鵬の湯』の壁画は、貧乏で汚かった老人をタダで風呂に入れさせてあげたら、お礼として描いてくれたものだ」と。
かつて、路頭に迷っていた松見と梅ヶ丘を拾ってくれた先代らしいと、その人情にあらためて感じ入った松見は、きっと先代なら、盗みの疑いがあったとしても震えてる男を見過ごすことはしないだろうと、竹ノ森も風呂に入れてあげることに。

その後、梅ヶ丘が風呂場で寝てた枕から、400万入った封筒が発見されます。
寝ぼけた梅ヶ丘が、高さ調整のため、無意識に枕の中に入れていたのでした。
思わぬ顛末に拍子抜けするも、ほっと胸を撫で下ろし、気持ち良さそうに入浴する竹ノ森らと笑い合う松見たちでした。

2話のあらすじネタバレ

客足がすっかり遠のいてしまった『鵬(おおとり)の湯』。
何とか客を呼び戻そうと、起業準備中のニート・塹江(賀屋壮也/かが屋)の発案で、バズる動画を作ることに。
梅ヶ丘龍大(佐藤勝利/Sexy Zone)が牛乳のイッキ飲みをするなど試行錯誤しますが、なかなかうまくいきません。

そんな中、女湯と壁を隔てていちゃつく客・たっくん(ほしのディスコ/パーパー)がやってきます。
大声で会話したり、物を投げ合ったりとやりたい放題。番頭の松見芯(北山宏光/Kis-My-Ft2)が厳重に注意しました。

この騒ぎで動画作成は頓挫し、話題は松見の恋バナに。
近所の喫茶店ウェイトレスに一目惚れしたという。しかし、奥手でいまだ声も掛けたことがないという松見。
梅ヶ丘らは、松見の恋を応援しようと、告白までのシミュレーションをしました。

すると、女性客・まいまい(あいなぷぅ/パーパー)がやってきます。
その女性こそが、松見の想い人でした。飛び上がって驚く松見。恥ずかしがって奥に引っ込もうとします。が、梅ヶ丘らが「今がチャンスだ!」と背中を押しました。

何とか勇気を振り絞って告白しようと口を開く松見。
ちょうどその時、先程、騒いでいた男性客が姿を現し、「お待たせ~」と女性客と親密そうに笑い合います。
なんと彼らは恋人同士で、登録数100万人越えの人気カップルYouTuber「たっくん&まいまい」だったのです。

すっかり『鵬の湯』が気に入ったというたっくん&まいまいは、取材させてほしいと申し出ます。
これはいい機会だと、梅ヶ丘たちは色めき立ちますが、松見は失恋に落ち込み、それどころではありません。
そこで、代わりに梅ヶ丘や瀧薫(長谷川忍/シソンヌ)が取材を受けることに。
しかし、人気YouTuberにカメラを向けられた梅ヶ丘たちは緊張してしまい、うまく受け答えができませんでした。

一通り取材を終えたたっくん&まいまいは撤収をはじめます。
するとその時、失意のあまり自暴自棄になってしまった松見が、突然、湯船へダイブ。梅ヶ丘や瀧が引き揚げようとするも、逆に湯船に落ちてしまいます。
その騒動を撮った動画が、なんと150万回再生を突破し、見事、バズッたのでした。

3話のあらすじネタバレ

『鵬(おおとり)の湯』の忘れ物棚がいっぱいになり、整理することに。
しかし、忘れ物にはお客さんの思い出が詰まっているに違いないと、その思い出に思いを馳せて寸劇を始めてしまう松見芯(北山宏光/Kis-My-Ft2)と梅ヶ丘龍大(佐藤勝利/Sexy Zone)。片付けが一向に進みません。
そんな中、リサイクル業者の島村(菊田竜大/ハナコ)がやってきます。
瀧薫(長谷川忍/シソンヌ)は、処分品をまとめておくから後で取りに来てほしいと依頼しました。

その後、最近常連となった小説家の鳥羽(岡部大/ハナコ)がやってきます。
鳥羽が常連になったきっかけは、母の死でした。
今でこそ名の売れた小説家ですが、小説家を目指していた20歳の時、母親に猛反対され、家を出てしまいます。それ以降、母とはすっかり疎遠になってしまった鳥羽。
次第に名前が売れて行くにつれ、母に会いたい気持ちが芽生えるも、「次の正月には帰ろう…」「次の盆には帰ろう…」と先延ばしにしてしまい、そんな矢先、突然、母が心臓発作に倒れ、帰らぬ人となってしまいました。
それから鳥羽は、『鵬の湯』の常連だった母を偲び、通うようになったのでした。

先日の一件(第1話)以来、常連となった竹ノ森光太郎(戸塚純貴)が、手下の田辺(秋山寛貴/ハナコ)を連れてやってきます。
学生時代、吹奏楽部だったという田辺は、忘れ物の中にあったおもちゃのトランペットで、高校野球の応援歌を奏で始めます。
するとまた寸劇が再熱。松宮や梅ヶ丘、さらには鳥羽までも加わって、高校球児を熱演しました。
そんな中、バットとして手にした「肩たたき棒」を見て、ハッとする鳥羽。
「鳥羽」と名前が書かれた肩たたき棒は、母が昔から愛用していたものだったのです。
思いがけず、母の遺品と出会えた鳥羽は涙します。そして、松見らに「持って帰る?」と問われた鳥羽は、母が愛した『鵬の湯』とともにあったほうが母も喜ぶだろうからと、そのまま置いてあげてほしいとお願いしました。

鳥羽の想いに感動した松見たちは、やはり忘れ物の品にはお客さんのかけがえのない思い出が詰まっていると確信。
後にやってきた島村に「処分品はありません」と告げ、忘れ物の品をすべて棚に戻したのでした。

4話のあらすじネタバレ

一週間前、定食屋で無銭飲食を疑われ店員と揉めていた外国人留学生のマニー(鈴木もぐら/空気階段)を助け、『鵬(おおとり)の湯』で住まわせてあげることにした松見芯(北山宏光/Kis-My-Ft2)。
なんでも、住んでいたアパートが風に飛ばされ、財布にあったなけなしの金も掏(す)られてしまったという。

風呂が大好きだというマニーはすっかり『鵬の湯』を気に入り、そんなマニーを松見や瀧薫(長谷川忍/シソンヌ)は歓迎。マニーをつい甘やかしてしまいます。
そういった状況を、梅ヶ丘龍大(佐藤勝利/Sexy Zone)だけが快く思っていませんでした。

ある日、高級寿司が食べたいと言い出したマニー。
梅ヶ丘は『鵬(おおとり)の湯』にそんな金銭的余裕はないと却下しようとしますが、松見はいつものように、ついマニーのワガママを受け入れてしまいます。
松見の甘さにあきれる梅ヶ丘。
ふと、先代の鵬護(吉田鋼太郎)から貰った大事な形見のコマが無くなっていることに気付き、さきほどコマで遊んでいたマニーが盗ったのではと疑います。これに松見が激怒。
二人は喧嘩となり、とうとう梅ヶ丘が「ついていけない!出て行きます!」と啖呵を切りました。

そんな折、高級寿司の配達員・佐々木(水川かたまり/空気階段)がやってきます。
マニーは、佐々木の姿を見た途端、急いで物陰に隠れようとします。が、そんなマニーに「藤岡?」と声を掛ける佐々木。
「藤岡」というのは、佐々木の高校時代の同級生だという。これにすっとぼけるマニーでしたが、佐々木が試しに藤岡の携帯に発信。するとマニーの携帯が鳴り、マニーが「藤岡」であることが証明されました。

マニーは、外国人留学生を装った正真正銘の日本人だったのです。
なぜこんな嘘をついたかというと、外国人留学生ならば優しくしてもらえるだろう、あわよくばタダで住まわしてもらえると目論んでのことでした。実際、『鵬の湯』に住まわせてもらえて、働かずにいいモノが食べれて、風呂にも入れて、最高だったと語るマニー。
そんなマニーを梅ヶ丘は責めますが、松見は「誰しも過ちを犯してしまうことはある」と許そうとします。
相変わらずお人好しの松見を梅ヶ丘は非難しますが、昔、自分自身も松見のお人好しによって助けられたことを思い出します。
松見との出会いは、梅ヶ丘が悪徳商法のセールスマンをしていた頃。浄水器設置の営業に来た梅ヶ丘に、松見が「本当はこんなことしたくはないんだろう?」と良心を見破り、『鵬の湯』で働かないかと打診してくれたのです。
それを思い出した梅ヶ丘は、マニーを許すことに。
何の事情も知らない瀧が、浮かれ気分で、マニーのためにと作ったケーキと手編みマフラーを持ってきますが、その瀧に敢えてマニーの悪事をバラすことはせず、「マニーはやりたいことができたから、これから故郷に帰るって」と優しい嘘をついて、マニーを送り出す梅ヶ丘でした。

そして、紛失したコマも、めでたく見つかり一件落着。
瀧が、マニーへの手作りケーキの飾り付けに使っていたのでした。

5話のあらすじネタバレ

最近、女子ウケを意識して、髪形や服装を変えるなど色気づき始めた松見芯(北山宏光/Kis-My-Ft2)と梅ヶ丘龍大(佐藤勝利/Sexy Zone)。
腕を怪我をしてしまった牛乳屋さん・端本りほ(平田敦子)の代わりに女子高へ牛乳配達したところ、大人気に。バレンタインの時期になると、松見と梅ヶ丘宛に大量のチョコが送られてくるようになりました。
しかし、瀧薫(長谷川忍/シソンヌ)宛のチョコはゼロ。そんな瀧に、梅ヶ丘や松見は気を遣い、配達に来たまいど様(じろう/シソンヌ)に「瀧さん宛にも来てるんじゃないですか?」と確かめたり、「これは『鵬(おおとり)の湯』宛だから3人に宛てて来たものですよ」とフォローするなど、必死に励まします。それがかえって、瀧をさらに惨めな気持ちにさせたのでした。

ある日、常連客の塹江(賀屋壮也/かが屋)が、深夜に『鵬の湯』の近くを通った際、誰もいないはずなのに大量の湯を浴びてるような妙な物音を聞いたと騒ぎ出します。
塹江の話を聞いて、先代・鵬護(吉田鋼太郎)の幽霊の仕業ではないかと震えあがる梅ヶ丘。
真相を確かめるべく、松見と梅ヶ丘、塹江、そして、その場にいて興味を抱いた端本とその夫・ケンイチ(野間口徹)とで張り込むことに。

深夜になって、塹江の証言通り、湯を大量に流すような音が響き渡ります。
そこにいたのは、服を着たままの瀧でした。松見と梅ヶ丘宛に送られたチョコを、お湯に溶かして流していたのです。
悔しさと惨めさのあまり、このような凶行に出てしまったという。
松見らに咎められ猛省する瀧を、ケンイチはモテない者同士、優しく慰めたのでした。

6話のあらすじネタバレ

先代のおやっさん・鵬護(吉田鋼太郎)には孫がおり、おやっさんが亡くなる前から行方知れずで、おやっさんに拾われた松見芯(北山宏光/Kis-My-Ft2)も会ったことがありませんでした。
けれど、おやっさんが亡くなる間際に「孫がこの『鵬(おおとり)の湯』に入ってるところを、もう一度見たかった…」と言い残していたことから、今でもその願いを叶えてあげようと、松見たちはおやっさんの孫を捜していました。

そんな折、露天商のおばちゃんから水晶玉を購入した松見。
その効能を怪しんだものの、お金に困っていそうなおばちゃんを見かねて、自身も極貧生活の中、5万もの大金をはたいて買ってしまったのです。
案の定、松見が水晶玉を懸命に覗き込んでも、何も見えてきません。
ところが、梅ヶ丘龍大(佐藤勝利/Sexy Zone)が試してみたところ、ぼんやりと何かが見えて、およそ60秒後の未来、端本りほ(平田敦子)・ケンイチ(野間口徹)の夫婦喧嘩や、「風呂場に生首が現れる」という予言で、実際に見知らぬ男性が風呂場の窓から覗き込んでそのように見えたなど、見事に言い当てました。
その場に居合わせていた常連客の塹江(賀屋壮也/かが屋)は、「60秒後の未来を言い当てる占い師」として売り出せば、大儲けできると言い出します。

そこで試しに、『鵬の湯』で占いを始めることに。
すると塹江の目論が当たり、大勢の客が来て大繁盛。中には、派手な衣装を着た修理工の二人組・KOUGU維新(大津広次、淡路幸誠/きつね)といった風変わりな客もやってきました。

おかげで大金を稼げた梅ヶ丘たち。
夜になって、目撃情報から外回りをしていた瀧薫(長谷川忍/シソンヌ)が、ボロボロの身なりの男性を連れて帰ってきます。よくよく見ると、昼間、生首騒ぎのときに風呂場をのぞいていた男性でした。ずっと『鵬の湯』周辺をうろついていたという。
その男性の正体は、おやっさんの孫・鵬タモツ(吉田靖直/トリプルファイヤー)でした。
タモツは画家を目指しており、フランスへ留学することを決意。その旅立ちの前に、『鵬の湯』に顔を出そうとやって来たという。
松見は、金に困っているタモツに、今日の売り上げ全額を渡しました。そして、みんなで風呂に入り、おやっさの願いを叶えたのでした。

7話のあらすじネタバレ

『鵬(おおとり)の湯』を世間にアピールしようと「銭湯の正しい入り方」のVTRを作成したり、ホイッスルを吹きながらマナーを厳しく注意するなど、ここ最近とりわけ精力的に働いている梅ヶ丘龍大(佐藤勝利/Sexy Zone)。
そこには、過去に詐欺の片棒を担ぐなどして心配をかけてしまった両親に、今はまっとうに働いている姿を見てもらって安心させてあげたいという気持ちがありました。

しかし、両親はぎっくり腰になって来られなくなってしまい、代わりに梅ヶ丘の姉・虎美(片山友希)がやってきます。虎美は、梅ヶ丘には来たことを内緒にしてほしいと松見芯(北山宏光/Kis-My-Ft2)や瀧薫(長谷川忍/シソンヌ)に頼み、学生時代に風紀委員をやっていたこともありホイッスルを片手に厳しい目で弟が働く職場をチェックしていきます。

そんな中、小説家の鳥羽(岡部大/ハナコ)がやってきます。
以前、この『鵬の湯』で母との思い出に触れた鳥羽は、母との思い出を綴った小説「でっけぇ風呂場で待ってます」を執筆。出来上がった本を梅ヶ丘に贈呈しました。

そして、新たな客・平川(高橋努)がやってきます。
平川は風呂場には入ろうとせず、マッサージチェアーに座ったり、牛乳を飲んだり、カプセルガチャを引いたりと、風呂以外のことで銭湯を満喫していました。
その様子に納得がいかない松見は、「ぜひ自慢の風呂に入ってほしい」と促します。が、それでも頑なに入ろうとしない平川。その理由に、過去のトラウマがありました。
幼い頃、銭湯でのぼせて倒れてしまい、気付いたら大人たちに囲まれていた。それが恥ずかしくて、裸で逃げ帰った苦い思い出があったのです。それ以来、すっかり銭湯恐怖症になってしまった平川は、公の場で風呂に入ることができないという。
その理由を聞いてもなお、「せめてシャワーを浴びるだけでも。ゼッタイ気持ちいいから」と勧める梅ヶ丘。
そこで、勇気を出して風呂場に入った平川。鳥羽と背中の流し合いをするなどして、笑顔を見せ始めます。

そうして客を笑顔にし、自身も楽しそうに働く梅ヶ丘の姿を、物陰から見守っていた虎美は、嬉しそうにその場を立ち去ったのでした。

8話のあらすじネタバレ

『鵬の湯』に、インフルエンサーぱるき(芹澤興人)の大人気番組「ぱるっとTV」の取材が来ることに。
これは『鵬の湯』が有名になる大チャンスだと、梅ヶ丘龍大(佐藤勝利/Sexy Zone)は張り切ります。

そんな中、突然、お風呂の神様(前野朋哉)が出現。
草津温泉や別府温泉など日本有数の温泉を名湯たらしめたのは自分だと豪語する神様は、「26(ふろ)分以内にわたしを満足させてみよ。もし満足させることができれば『鵬の湯』はずっと繁盛し、もし満足させることができなければ、イタズラをして客が寄り付かないようにするぞ」と宣言。
しかし松見芯(北山宏光/Kis-My-Ft2)や梅ヶ丘は、どうにもこの胡散臭い神様を信用できず、取り合いませんでした。
すると、風呂の湯がトムヤムクンに変化。
神様のチカラを信じざるを得なくなった松見たちは、必死になって、神様をもてなすことに。

手料理を振舞ったり、ダンスを披露したりと、神様を喜ばせるため色々と試行錯誤します。
けれど、どれも神様の心に響きません。
その最中、『鵬の湯』にやってきた牛乳屋さんの端本りほ(平田敦子)や、寿司の配達にきた佐々木(水川かたまり/空気階段)、外出から戻ってきた瀧薫(長谷川忍/シソンヌ)やその友人・マニー(鈴木もぐら/空気階段)にも協力を仰ぎ、一芸を披露してもらいますが、どれも失敗。
神様のイタズラは増すばかりでした。

そこへとうとう、「ぱるっとTV」のテレビ局スタッフ(中村無何有)(ヒラノショウダイ)が来てしまいます。
松見は「今は大変な状況だから、また後日ロケに来てほしい」と申し出ますが、インフルエンサーのぱるきは多忙な人だからリスケジュールは難しいと、撮影を敢行。
あっという間に撮影は終わり、ぱるきとスタッフたちは帰って行きました。

悲惨なあり様を世間に晒すことになると、顔を青くする松見たち。
そこへ、先輩の神様(菅良太郎/パンサー)が登場。
先代の鵬護(吉田鋼太郎)と懇意にしていたという先輩神様は、散々イタズラをした後輩神様を厳しく叱りつけます。
後輩神様は、先輩には頭が上がらないらしく、松見たちへ平謝り。すべてを元に戻し、先輩神様とともに退散したのでした。

後日、「ぱるっとTV」が放送されると、松見たちの予想に反して、ぱるきのハイテンションさと(イタズラにより)一風変わった『鵬の湯』のインパクトとか相まって、良い意味で注目が集まります。ツイッタートレンドも一位を獲得。
これもお風呂の神様のおかげかと、二人の神様に感謝する松見と梅ヶ丘でした。

9話のあらすじネタバレ

松見芯(北山宏光/Kis-My-Ft2)の誕生日を祝うため、サプライズの練習をしていた梅ヶ丘龍大(佐藤勝利/Sexy Zone)、瀧薫(長谷川忍/シソンヌ)、端本夫妻(平田敦子)(野間口徹)、塹江(賀屋壮也/かが屋)。
すると突然、強烈な個性をもった松見の母親・節子(ふせえり)がやってきます。

松見と節子が顔を合わせるのは、じつに15年ぶり。
家を飛び出したっきり家には全く寄り付かなかった松見でしたが、母・節子への仕送りは続けていました。
けれど、タイの資産家との再婚が決まったという節子は、その仕送りのお金を『鵬の湯』に置いていく代わりに、松見を、新居となるシンガポールに連れて行くと言い出します。さらには、夫が資産運用で稼いだ金も、いくらか置いていくという。
梅ヶ丘と瀧は、お金のためにこの『鵬の湯』をやっているわけじゃないと、松見が出て行くことに猛反対。しかし松見は、その金があれば、これまで滞っていた梅ヶ丘と瀧への給料を出してやれる、風呂の修繕ができると、気持ちが揺らぎはじめます。

そんな中、俳優の光石研(本人・光石研)がマジックショーを行うために『鵬の湯』にやってきます。
じつは最近、マジックにハマっているという光石。松見からのファンレターに『鵬の湯』を盛り立てるために来てもらえたら嬉しいとの要望があり、そこに書かれた『鵬の湯』への深い愛情に感動したという。
そのファンレターを、みんなの前で読み上げます。
すると節子もまた、松見の仲間と風呂を大事に想う真摯な心に感じ入り、松見をシンガポールに連れて行くのをやめると宣言。
じつはかつて、昔からの知り合いだった先代のおやっさん・鵬護(吉田鋼太郎)に、家出した放蕩息子をよろしく頼むとお願いしていた節子。おやっさんと過ごしたことで、一回りも二回りも立派になった息子を誇らしく思うのでした。

10話(最終回)のあらすじネタバレ

『鵬の湯』では、毎年、3月31日を年度の「オオトリ」にちなんで「鵬の日」として無料開放。
今日はその前日で、まいど様(じろう/シソンヌ)が、先代のおやっさん・鵬護(吉田鋼太郎)の孫・鵬保(吉田靖直/トリプルファイヤー)からの「鵬太鼓」を届けにきたりと、お祭りの準備が進められます。
そんな中、何か隠し事をしているような仕草をみせる松見芯(北山宏光/Kis-My-Ft2)。梅ヶ丘龍大(佐藤勝利/Sexy Zone)は、そんな松見が気になって仕方ありません。

一方、ガラの悪いチンピラ2人組が松見のことを探し回っているという噂を聞きつけた瀧薫(長谷川忍/シソンヌ)や端本りほ(平田敦子)。
それを聞いた梅ヶ丘は、「鵬の日」を成功させるためにも自分が松見のことを守ると意気込みます。
そんな矢先、塹江(賀屋壮也/かが屋)が、そのチンピラ二人組の峰(長田庄平/チョコレートプラネット)と東堂(松尾駿/チョコレートプラネット)を連れてやってきました。

峰と東堂は、松見がおやっさんに拾われる前にやっていた借金取りの仲間で、松見をまた仲間に引き戻そうとやってきたのです。
松見は、借金取りといっても脅して取り立てるのではなく、債務者に寄り添って一緒に職を探すなど、借金を返して自立できるように手助けする人情派でした。その結果、誰よりも好成績だった松見。
峰と東堂は、高圧的に脅して、戻って来るよう要求。松見が戻らないと返答しても諦めません。
このままでは、梅ヶ丘やお客さんたちに迷惑がかかってしまうと、松見は峰と東堂を華麗に成敗。
二人は、すごすごと退散したのでした。

一件落着した後、梅ヶ丘は、番頭の片づけをしていた最中に見つけた「退職金」と書かれた封筒を松見に突きつけ、どういうつもりなのかと問い詰めます。
松見は、この経営難の状況では梅ヶ丘や瀧を苦しめてしまうだけだからと、『鵬の湯』を閉めることにしたと白状。
けれど、梅ヶ丘や瀧は「貧しくてもここで働けることが幸せだから」と、さらには橋本や、常連客の竹ノ森光太郎(戸塚純貴)らも「ここに来ることが生きがいだから」と、閉めることに猛反対。
松見は彼らの想いに絆され、『鵬の湯』を続けることに。

そうしてやってきた「鵬の日」当日。
従業員も、出入り業者も、常連客も、みんな一緒に『鵬の湯』のでっけぇ風呂に入って、みんな仲良く「鵬の湯のテーマ」を歌ったのでした。