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『デジタル・タトゥー』5話(最終回)のネタバレ感想!岩井がYtuberデビュー!タイガと真のバディに?

2019年6月15日に放送されたドラマ『デジタル・タトゥー』5話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

ついに最終回、自殺した兄・伊藤壮輔(竹財輝之助)の真相が明らかに!
そして、襲われ、拉致されたタイガはどうなってしまうのか…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『デジタル・タトゥー』最終回のあらすじネタバレ

ユーチューバー・タイガ(瀬戸 康史)に託されたUSBメモリーを、ヤメ検・岩井 堅太郎(高橋 克己)がノートパソコンで確認します。
タイガの父である大物政治家・伊藤 秀光(伊武 雅刀)の収賄資金の流れを記録したファイルが保存されていました。
馴染みの雑誌記者・小宮山 貴士(今野 浩喜)に伊藤の収賄の証拠を入手したと連絡します。
岩井は、決着を付けるべく伊藤の屋敷に赴きます。

一方、タイガは岩井との電話を切った後、鉄パイプで殴られ気を失います。
気が付くとガムテープで椅子に固定され、身動き出来ない状態になっていました。
ゲームクリエイター・緒方 智紀(近藤 公園)は、3Dプリンターで作った銃を向けタイガにクイズを出します。
タイガが酷評したゲームを現実に再現していました。
タイガの発言が原因で、ゲームの販売は中止になりライセンス契約した会社からは賠償金を請求されます。
更に、ネットでは誹謗中傷されタイガを恨んでいました。

岩井が伊藤にタイガを襲った件を問い質している中、タイガの公開処刑がライブ配信されます。
クイズに間違えると銃で撃たれ、緒方の射撃位置がタイガに近づきます。
タイガの目前まで来た緒方の「天誅」発言を切っ掛けに、タイガは緒方がVチューバー・ともちんと気づきます。
タイガが「ともちん」と叫ぶと、配信を見ていた岩井は緒方に気づき、撮影場所が築地の廃倉庫と特定します。
タイガがゲームを酷評した際、ゲームに似た築地の廃倉庫を貸し切っていたことを思い出しました。

名前を出された緒方はライブ配信を中止します。
しかし、タイガの処刑は続け、こめかみに突きつけた銃の引き金を引きます。
ところが、不発に終わりタイガを殺し損ねます。
3Dプリンターで作りたての銃身で再び殺そうとするも、駆けつけた岩井が緒方を取り押さえます。
後から駆けつけた伊藤がガムテープを剥がし、タイガは自由になります。
タイガと伊藤が兄・壮輔(竹財 輝之助)の死について口論となり、気を取られた岩井の隙きをつき、緒方は銃を撃ちます。
気づいた伊藤がタイガを庇い、銃弾を受け負傷します。

療養中の伊藤のもとにタイガと岩井が訪ねます。
伊藤は、タイガを後継者として地盤を引き継がせようと考えていました。
純粋で優し過ぎる壮輔には、政治家は向かないと元々思っていました。
東京地検特捜部の取調べが決まった日、伊藤は壮輔に政界から退くよう申し渡します。
死を意味するものではなく親心からの言葉でしたが、タイガにコンプレックスを抱く壮輔は、伊藤の言葉を重く受け止めました。
伊藤は、タイガに伊藤に宛てた壮輔の遺書を渡します。

岩井の事務所が入っているビルの屋上で、タイガは遺書を読みます。
壮輔は、タイガに伊藤譲りの才能とカリスマがあり、タイガが後を継ぐべきだと考えていました。
岩井は、壮輔の死に責任を感じタイガに謝罪するも、収賄の証拠の公開を要求します。
しかし、タイガは壮輔の死の責任は自身にあるとし、証拠が保存されたUSBメモリーを受け取ります。
その夜、岩井は小宮山に証拠は勘違いだったと謝罪しました。

タイガは、壮輔の母・吉川 美枝子(朝加 真由美)と壮輔の墓参りに来ていました。
そこへ現れた伊藤に、政治家にはならず伊藤を告発することを告げます。
伊藤の受託収賄が世間を騒がせ、タイガが拉致監禁された事件の初公判のニュースが駆け巡ります。
ネットで炎上しても頑張るタイガに勇気づけられた岩井の娘・早紀(唐田 えりか)は、東洋テレビの内定を辞退しないことにします。
タイガは岩井をプライベートジェットに乗せると騙し、『おじさんの初体験シリーズ 第1弾 パラグライダー編』を撮影します。

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『デジタル・タトゥー』最終回のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

タイガの兄・壮輔は、父・伊藤の言葉に絶望し政治家の秘書として死を選びました。
なんとも切なく遣り切れなくなります。
取調べが決まった時、伊藤が政治家に向かない理由を壮輔にきちんと説明していれば、とも考えましたが、やはり死を選ばずに済んだのかは疑問が残ります。

タイガは父の汚職を告発しましたが、壮輔は恐らく告発をしないでしょう。
親を売れないと考える壮輔は、いずれは死を選ぶはずです。
伊藤の言う通り、壮輔が政治家になると言った段階で辞めさせるべきでした。

もう最終回、たった5回はもったいない。
完結するような終わり方ではなかったので、是非、続編が見たいです。

岩井がYtuberデビュー!タイガと真のバディに?

アナログ人間だった高橋克実さん演じる岩井堅太郎ですが、5話の中でタイガと出会いすっかりデジタル(ネット)というものに慣れ親しんだ?ようですね。

タイガチャンネルの「おじさんの初挑戦シリーズ」。岩井さんのパラグライダー初挑戦というラストの締めは、二人とも楽しそうで、タイガと岩井さんの関係が壊れずによかったと感じました。

あの岩井が、タイガとネット動画でコンビ企画をやるようになるなんて…。
最高の流れですね(岩井事務所の宣伝してるし!)。

まとめ

各話、現代を象徴するような題材を扱っていて見応えがありました。

最終回、「人はちょっとだけ悪く、チョットだけいい人。善悪2つだけではない。」という岩井の言葉は、本ドラマ『デジタル・タトゥー』を通して伝えられている、善と悪のグレイゾーンを表していましたね。

ネットを中心に善悪の論議が日々なされる現代。題材になる物事はまだまだ溢れています。
バディとして信頼関係を深めた岩井&タイガに、是非またドラマを通して、グレイゾーンに踏み込んでもらいたい!続編があるといいな。