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『それぞれの断崖』6話のネタバレ感想!満への復讐なら納得!恭一郎の言動にもはや恐怖?

2019年9月7日に放送されたドラマ『それぞれの断崖』6話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

6話では、はつみが志方家を訪れ、息子の罪を謝罪し姿をくらます!
しかし、恭介の一周忌後のある日、志方ははつみと再会し…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『それぞれの断崖』6話のあらすじネタバレ

加害少年の母・八巻はつみ(田中美里)が被害者の志方家に謝罪に来ます。雪子(田中美佐子)に土下座するはつみ。「もう、いい」と恭一郎(遠藤憲一)は言って涙を浮かべます。――謝罪も更生も被害者家族には届きません。一生罪を背負って苦しむべきと突き放す雪子。雪子は、再び実家に帰ります。

少年院の満(清水大登)を訪ね、はつみは志方家に謝罪に行ったことを報告。満は、「自分も少年院を出たら恭介君の墓前に謝罪に行く」と言います。

社運を賭けた一大プロジェクト、新潟新工場の建設。この一件については、恭一郎のプラン通りに決定したと専務の戸田洋平(目黒祐樹)に告げられます。いよいよ新潟赴任です。
はつみを新潟に誘いたい恭一郎ですが、電話が繋がりません。アパートも引き払っている様子です。「ミキ」という源氏名で勤めていたクラブに行くと、一週間前に辞めたと言われます。仕方なく最後の手段として、弁護士の若菜秀一(内田滋)を捕まえますが、被害者家族が加害者家族に連絡を取ることなどあってはならないと拒絶されます。

新潟新工場の建設候補地のアタリが付いた頃、現地入りを専務に求める恭一郎。家族を心配する専務に、仕事に集中するには単身赴任が良いと恭一郎。

それから、4ヶ月後の冬、赴任先の新潟から東京に戻った恭一郎は、久しぶりに恭介の墓前で手を合わせます。――2019年の春。「恭介の一周忌法要」の段取りを長女の真弓(仁村紗和)がしてくれます。その折、恭一郎が雪子の様子を聞きます。雪子はフラワーアレンジメントの仕事を再開。次女の真紀(永瀬莉子)もしっかりして、すっかり大人になったと報告されます。
そして、大迫俊平との結婚式には両親揃って出て欲しいとも言い、両親が一緒に暮らせるようになることを希望している真弓。

恭介の一周忌後、雪子に署名押印済の離婚届を手渡す恭一郎。恭一郎なりの「けじめ」です。「俺といると君は辛くなる。今の生活を大事にして欲しい。それ(離婚届)をどうするかは君に任せる」と恭一郎が離婚届けを差し出します。――後日、雪子が来訪して、自らも署名押印した離婚届を恭一郎に渡します。雪子なりに恭一郎とやり直す方法を考えましたが、結局、離婚届に署名押印。それが雪子の答えでした。やはり、はつみと夫が関係していたという事実が大き過ぎました。

雪子は、帰りがけに、恭介の月命日に欠かさず墓前に花を供えてくれていることを感謝します。雪子は仕事が忙しくなって、なかなか毎月行けないので、それを有難く思っています。しかし、実は、恭一郎も毎月は墓前に行けていません。――毎月来てくれる人とは誰なのか。恭一郎は、墓地で、その人物が現れるのを待ちます。音信不通だったはつみが、朝靄(あさもや)をついて現れます。再会を喜ぶ恭一郎は、改めて、一緒にこれからの道を歩もうと申し入れます。が、「貴方といると辛いのです。苦しくてたまらないのよ」と、はつみ。

実は、アパートは引き払っていなかったはつみ。はつみは、一旦東京を離れたくなって、半年間、温泉宿で住み込みの仲居さんとして働いていました。――アパートに戻った二人。恭一郎が、満がどうしているのか尋ねます。「随分背が伸びました。髭も生えてきています。そんな成長を喜んでいます」と、はつみ。もう一度、一緒に生きて行けないかと訴える恭一郎に、はつみが「満は出て来ます。貴方は自分の息子を殺した人間と一緒に暮らせますか?」と問い掛けます。それでも一緒にやって行きたい恭一郎。全てを受け止めて前に進みたい恭一郎。「貴方には帰る場所がある」と言うはつみに、妻との離婚を告げる恭一郎。「少しずつこれからの道を見付けたい。満君ともども一緒に道を見付けたい」というのが恭一郎の願いです。

時を置いて、はつみから相談があるということで、アパートへ。「怖い」と、はつみ。満が少年院から出て来ると告げられます。恭一郎は、果たして「憎むだけじゃなく向き合ってみたい」という気持ちを、母子(はつみと満)に上手く伝えられるのでしょうか。

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『それぞれの断崖』6話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

「起きてしまったこと全てを受け止めてみたい。少しずつ、これからの道を見付けたい。満君ともども一緒に道を見付けたい」と言う恭一郎の言葉が真実であるという裏付けが欲しい。形ある証拠が欲しい。が、今のところ、そういったものが一切見えて来ません。
無暗に、ただ、「道を探したい」というのでは、未来の展望が開けません。何を以って満を受け入れようということになるのか、それを示さないと、はつみとは一緒に暮らせません。

なにより、はつみとの関係を続けようという恭一郎の行動自体、満の更生を阻害する可能性が大きいのですから、まずは、恭一郎が満に義父として認められるということが前提条件です。

一緒になってから道を探すのではなく、事前に、義父となる恭一郎について、それを了解納得して貰う作業が先決かなと思いました。

自身の弱さを含めて、全てを曝け出す作業が肝心になるように思います。

満への復讐なら納得!恭一郎の言動にもはや恐怖?

つぶやきに志方恭一郎は、満への復讐をしようとしているというものを見つけ、納得してしまいましたね。

確かに、これまでの恭一郎の行動が、すべて息子・恭介だけのためのもので、家族をも捨てた壮大な復讐劇だとすれば、すごい話だと感じました。

愛する母親(はつみ)を、自分が殺した恭介の父親が奪ったとしたら、八巻満はどうなってしまうのか…。きっと苦しむことでしょう。

もし恭一郎がそんな鬼や悪魔のような復讐を実行しているのだとしたら…。
視聴者の恭一郎(遠藤憲一)への批判も変わりそうな気がしますね。
まあどちらにせよ理解はできませんが…(笑)。

『それぞれの断崖』7話のあらすじ

公式サイトが発表している『それぞれの断崖』7話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

覚悟を決めて二人で満を受け入れよう――決意を固めた志方(遠藤憲一)とはつみ(田中美里)に、弁護士の若菜(内田滋)が怒りの表情で告げた。
「あなた方は一体何を考えているんですか?」
殺人事件の被害者の父と加害者の母が不倫の末、犯人の少年を迎え入れるという前代未聞の事態が週刊誌にすっぱ抜かれ、世間の大きな注目を集めていた。満の更生と社会復帰を第一に考えるなら絶対に別れるべきだ、と強く主張する若菜だったが、二人の気持ちは変わらない。困難な道のりでも、覚悟を決めて進みたいと強く思う二人だった。

そのためには、満に二人の関係を話さなければならない。少年院で満(清水大登)に意を決して打ち明けるはつみ。「…母さん、好きな人がいる」「どんな人?」「…志方恭一郎さん。恭介君のお父さん」――満の笑みが消えた。

満の退院の当日。志方は、はつみのアパートを訪ねる。志方が部屋へあがると、満がそこにいた。視線がぶつかる。思わず満を食い入るように見つめる志方。満が突然口を開く。
「僕のことが憎いんでしょ?」
「ああ、憎い」
「恭介君を殺した僕を、許してくれるんですか?」
いざ犯人の少年を目の前に、どれだけ覚悟をしても憎しみの感情が溢れそうになる。
「いつか、許せる日がくればいいと思う」声を絞り出す志方。

志方は、満とはつみと共に、雪子(田中美佐子)のもとへ謝罪に訪れる。満を憎しみの目でにらみつける真弓(仁村紗和)と真紀(永瀬莉子)。「恭介(渡邉蒼)はこの部屋でずっと生きていたの。よく見ておきなさい」雪子は、遺影に向かって謝罪の言葉を口にする満に、絶対に自分の犯した罪を忘れないで、と告げ、そして問いかけた。
「なぜ恭介を殺したの…」
「…恭介君を失いたくなかった。失うくらいなら、いなくなった方がいい」
満の最後の一言は、志方に向けられたものだった…。

出典:https://www.tokai-tv.com/dangai/story/