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『それぞれの断崖』2話のネタバレ感想!胸糞悪い?視聴者の感情もパニック!

2019年8月10日に放送されたドラマ『それぞれの断崖』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、志方が犯人の少年へ向け発表した手記が世間の大バッシングを受ける!
そんな中、満が高城秀子への暴行を認めたという知らせが入り…。

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この記事には、『それぞれの断崖』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『それぞれの断崖』2話のあらすじネタバレ

八巻満(清水大登)の弁護士・若菜秀一(内田滋)は志方家を訪れ、先日の志方恭一郎(遠藤憲一)の満に対する暴力行為に対して抗議にきました。
志方は、謝罪もなく抗議に来た若菜に憤るのですが、妻の雪子(田中美佐子)は謝罪はいらないから息子の恭介(渡邉蒼)を返して欲しいと涙ながら訴えます。

満の母・はつみ(田中美里)は、せめて志方家に謝罪したいと話すのですが、若菜に「その必要はない」と止められます。
それよりも、警察が高城秀子(黛英里佳)という女性に対する暴行事件にも、満の関与を疑っていることの方が重要だと話します。

志方家の次女・真紀(永瀬莉子)や雪子は、満は成績優秀で品行方正な少年で、不登校や家庭内暴力などの問題があった恭介の方に、脅すなど事件の原因があったのではないかという憶測記事が出ているのを読んで途方に暮れてしまいます。

志方は出版社に抗議に行くのですが、逆に反論の手記を出すことを勧められます。
しかし満に対して殺意むき出しで激しく糾弾する手記の内容と、編集部が企画した座談会でも感情的になったことで、大きなバッシングを受けることになります。

志方が出版社に、事件後満の母のはつみが引っ越して姿をくらませたと聞いて、家を訪れてみると、ひとこと文句を言いたいと考えていた真紀もいました。
そこにははつみの姿はなく、恭介がよく写真を撮っていた公園で、笑顔の優しい写真を撮っていた恭介が脅しなどするはずないと真紀と志方は話します。

志方家の家庭の問題や、志方がデートクラブにいたことも発覚し、職場にもマスコミが押しかける事態になり、志方は会社から休職を命じられ、雪子もフラワーアレンジメントの講師を辞めざるをえなくなり、長女の真弓(仁村紗和)は婚約者の父親から婚約破棄を告げられてしまいました。

そんな中、取引先の部長で以前から恭介のことを相談していた丹野忠臣(梨本謙次郎)が訪ねてきてくれて、ほんのわずかですが心が晴れる志方でした。

今の状況にいたたまれなくなっていたはつみは、志方家をこっそり訪ねるのですが家族に会うことはできませんでした。
しかし、そのことを弁護士の若菜に咎められます。

そんな折、満が高城秀子への暴行を認め、恭介と共謀してやり、10万円を恭介に脅し取られたと供述します。
信じられない志方でしたが、恭介の部屋を探すと10万円が見つかってしまいます。

恭介のことを信じている志方は、高城が入院している病室を訪れます。
その時、意識不明だった高城が目を覚まし、恭介が殺されたことを告げると、高城は「私のせい」と言いパニックに陥りました。
そこに駆けつけた関係者に、不審人物として志方は取り押さえられてしまいます。

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『それぞれの断崖』2話のネタバレ感想

50代男性

濱本哲治

事実が何なのかより、いかに面白くするか。
これは、今の人間界の傾向でもあるでしょう。

しかし、こんな追求をしていると、嘘に嘘を重ねるのと同じように、必ず破綻して淘汰されることになります。
それが自然界の摂理です。

確認、検証することなく、無責任な発言をしないこと。
こんなにシンプルで簡単なことで、人間界は進化の道を歩んでいけることに気づき、ひとりでも多くの人が実践していくことを願いたいですね。
そんな、基本的、根本的なことを考えさせられました。

胸糞悪い?視聴者の感情もパニック!

エンケンさんだけでなく視聴者の感情もパニックになるような展開ですね。

本当に加害者の弁護士には胸糞悪くなるし、被害者がこんなに一方的に断罪されることにモヤモヤする。
特に、長女・真紀の婚約者のだんまりにはビックリしましたね。あんな相手とは結婚しなくて本当によかったとわたしも思ってしまいました。

また、現代のリアル社会だったら、座談会の評論家、被害者宅に押し寄せるマスコミ、加害者の母親に対しても非難が広がりそうなもんですが、やっぱり最後のシーンが物語るように、エンケンさんの顔が怖い?から悪者扱いされてしまうんでしょうかね。

『それぞれの断崖』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『それぞれの断崖』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

傷害事件で意識不明の状態だった高城秀子(黛英里佳)が意識を回復し、志方(遠藤憲一)の元を訪れる。「恭介君はそんなこと絶対にしません。私たちはお付き合いしていたんです」たった14年でその人生を閉ざされてしまった息子・恭介(渡邉蒼)が、親の知らぬ間にしっかりと大人への成長を見せていたことに心を熱くする志方と雪子(田中美佐子)。
「あなたに恋して、夢を追っていた恭介がいたんですね…」
一方、殺人を犯した息子・満(清水大登)に家庭裁判所での審判が迫っていることを知った母・はつみ(田中美里)は不安に駆られていた。「審判には、被害者家族の方もいらっしゃるんでしょうか」

「なぜ、私たちが傍聴できないんですか!?」
事件を巡る志方の過激な言動が問題視されたため、今回の審判に被害者家族の傍聴は認められなかった。自分のせいで息子の事件の真相も、殺人犯・八巻満に下される裁きも、まったく情報をもらえないという状況に、志方のやり場のない鬱屈はたまる一方だ。
なんとしても審判を傍聴したい。志方は満の担当弁護士・若菜(内田滋)の事務所へ押しかけるが、そこで加害者の母・はつみに遭遇。初めて目にするその姿に、憎しみに燃える志方。人ごみに紛れ土砂降りの中を家路へ急ぐはつみの後を尾ける。住居と勤め先のクラブ『マリー』を突き止めた志方は決意する。直接会って謝罪させる。

家庭裁判所の審判が始まった。満は、はつみの呼びかけに一切反応せず、いきなり話し始める。「僕、警察に嘘をつきました」騒然とする審判廷。呆然とするはつみ。
少年鑑別所に戻った満の面会に赴いたはつみだったが、息子は母親の姿を見るなり激高し椅子を叩きつける。「何で来たんだよお!出ていけっ、クソババア、二度と来るなっ」
どんなことがあろうと息子を信じてやりたい。悲壮な覚悟を決めていたはつみだったが、震える声で付添いの若菜に訴えた。
「もうあの子は私の手に負えないのかもしれません」

悲しみを押し殺し『マリー』で笑顔を振りまくはつみを指名する一人の客がいた。笑顔で近づくはつみを睨みつけていたのは、志方だった。この場で罪の重さを突きつけ断罪し、絶対に謝罪させてやる――。

出典:https://www.tokai-tv.com/dangai/story/