ドラマル

2021年3月25日

『カラフラブル』原作ネタバレ!ドラマの1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

ドラマ『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』の1話から最終回までのあらすじを、原作ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

吉川愛さん・板垣李光人さん主演の連続ドラマ『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※最新話のネタバレは、リアタイ(視聴)後に追加します。

見逃し配信をチェック

当記事には、『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「Hulu」で第1話から最新話までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『カラフラブル』の基本情報

概要(見どころ)

『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』は、ためこうの漫画『ジェンダーレス男子に愛されています。』を原作とする、坪田文がドラマ版としてオリジナルの脚本を手掛けたラブコメディドラマです。

美しいものが大好きだが、自分自身には手を抜きがちな新米漫画編集者の主人公・町田和子(吉川愛)が、メイクもファッションも完璧な美しすぎる男・相馬周(板垣李光人)と出会い付き合うことに。
2人は、お互いがいることで成長し、自分自身やとりまく世界がカラフルになっていく、そんな素敵な恋模様を描いた物語です。

キャスト一覧

  • 町田和子(まちだ・わこ):吉川愛
    漫画編集者、美しいものが大好き
  • 相馬周(そうま・めぐる):板垣李光人
    和子の高校時代の後輩、キラのスタイリストで友人
  • キラ:桐山漣
    人気モデル
  • 鉄本あさひ(てつもと・あさひ):水野美紀
    和子の憧れの編集長
  • 三輪玲(みわ・さとし):中川大輔
    和子と同期のファッション誌編集者
  • 渡辺春菜(わたなべ・はるな):五島百花
    和子と同じ漫画誌編集部に所属する同期
  • 境正美(さかい・まさみ):おいでやす小田
    和子の上司で漫画誌編集部のデスク
  • 山崎愛(やまざき・あい):寒川綾奈
    ネイリスト
  • 甘地大和(あまじ・やまと):遠藤健慎
    わこの1年後輩の新入社員
  • プラスドライバ:大津広次
    KOUGU維新、2.7次元アイドル
  • 平やっとこ:淡路幸誠(きつね)
    KOUGU維新、2.7次元アイドル
  • ゆうたん:永田崇人
    タレント、子供向け番組の歌のお兄さん

スタッフ一覧

  • 原作:ジェンダーレス男子に愛されています。
    作者:ためこう
    出版社:祥伝社
    雑誌・レーベル:FEEL YOUNG(連載中)
  • 監督:熊坂出、湯浅弘章:松浦健志
  • 脚本:坪田文
  • 音楽:眞鍋昭大
  • 主題歌
    曲名:Question
    歌手:Amber’s
    レーベル:VION
  • チーフプロデューサー:前西和成
  • プロデューサー:小島祥子、熊谷理恵、塙太志
  • 制作協力:大映テレビ
  • 制作著作:読売テレビ

各話の視聴率

『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※『カラフラブル』は、ビデオリサーチによる視聴率の発表がないため、SNS(Twitterつぶやき数など)の反響をもとに、視聴熱を5段階(★)で発表します。

各話放送日視聴率
1話4月1日★★★★★
2話4月8日★★★★
3話4月15日
4話4月22日
5話4月29日
6話5月6日
7話5月13日
8話5月20日
9話5月27日
10話・最終回(仮)6月3日

ドラマ『カラフラブル』の最終回ネタバレ(予想)

町田和子(吉川愛)は、漫画編集者として女性漫画編集部で働いています。
まだ編集者として駆け出しの和子は、先輩編集者たちに教えを受けながら毎日忙しく働いています。
きれいな人やものが大好きな和子ですが、自分には自信がなく、自分のメイクやファッションには無頓着です。

そんな中、和子は仕事を通して、高校時代の後輩・相馬周(板垣李光人)と再会します。
現在はファッション関連のお店で働いている周は、その女性のような透明感ある容姿を活かして、メイクやファッションといった美容に磨きをかける日々を送っていました。
周は、思いがけず和子と再会し、嬉しさのあまり積極的に和子に話し掛けます。
実は、周は高校生の頃に嫌がらせを受けていたところを和子に助けられ、ずっと和子に恋心を抱いていたのでした。
周は、和子ともっと話したいと思い、すぐに連絡先を交換して休日に合うことになります。

後日、和子は待ち合わせ場所にやって来た周の洗練されたファッションと可愛らしいメイクを見て、自分が一緒に過ごしていいものかと不安を感じ始めます。
そんな和子を、周は自分が勤務するお店や美容院などに連れて行き、新しい洋服やメイク、髪形を試させます。
和子は、周の行動に戸惑いつつも、どんどん美しく変わっていく自分の姿に感動を覚えます。

その後、和子は周に、自分を変身させてくれたことを感謝します。
すると、周は高校生の頃から和子の持つ美しさにずっと魅かれていたと打ち明けます。
さらに、自信を持ってもっと美しさに磨きをかけて欲しいと言葉を掛けます。

和子は、その後も度々周と会いながら、美容に関する知識を身に着けて少しずつ洗練された女性になっていきます。

原作では、和子とアイドルとして芸能界入りした周が、お互いに恋心を持ちながら変わらず仲を深めていくという最新話でした。
原作では、付き合い同棲している和子と周ですが、オリジナルストーリーとして描かれるドラマ版では、周とお試しでお付き合いをするうちに、和子は周に恋をしていることに気づき、周に気持ちを伝えて、恋人として交際を始めることになるという結末を予想します。

『カラフラブル』各話のあらすじ

2021年4月1日から読売テレビ・日本テレビ系にて放送開始された吉川愛さん・板垣李光人さん主演の連続ドラマ『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

向かい合いキスをする男女。
漫画編集者をしている町田和子(吉川愛)とショップ店員の相馬周(板垣李光人)。
周を見て「可愛い。綺麗。とにかく顔が良い。そんな男の子に愛されてみたい」と妄想しています。
するとデスクの境正美(おいでやす小田)が「なんでいきなりキスする?俺ら置いてけぼりやないか」と漫画の原稿を放り投げます。
和子が驚いていると編集長の鉄本あさひ(水野美紀)が現れ「和子さん。物語にはセオリー。お約束があると思うの」と話し、境は原稿の絵を見て登場人物の男女が両方綺麗過ぎてどちらが女か分からないと注意します。

和子の同期の三輪玲(中川大輔)が雑誌の撮影を手伝って欲しいと和子と同じく同期の渡辺春菜(五島百花)に頼みます。

KOUGU維新と言うキャラクターを演じている人達の撮影を見て和子は素敵だと笑顔で見ています。
けれど春菜は「2.7次元って意味分かんない」と冷めた目で見ています。
するとそこにモデルのキラ(桐山漣)が現れました。
和子は「カッコいい。顔整い過ぎ。でも何で私を見つめているの?」とキラと目が合う和子ですが、「どけ。邪魔」と冷たく言われてしまいました。

そこにキラを呼ぶ人物が。
「まだフィッティングが終わってないよ」と現れたのは周。
和子は驚き、スタッフが知り合いかと聞くと、「僕のずっと好きな人です。やっと会えた」と和子を抱きしめる周。

5年前。
高校の屋上。
先輩、後輩の和子と周。
周の写真を撮りながら「可愛い」と言う和子。
そんな記憶を和子は思い出します。
「高校の後輩が超絶可愛くなって私の前に再登場」と思っていると、周りの皆んなは周の可愛らしさに驚いていました。
どうして良いか分からず、その場を立ち去る和子。

春菜が周の事を和子に聞きますが「からかわれてるんじゃないのかな?」と和子は言います。

新入社員の甘地大和(遠藤健慎)が境に注意されています。
「すいませーん」と適当に答える甘地に「すいませんじゃ無くてすみませんな!何を吸い込んでんねん」と突っ込みながら怒っている境。
やる気のない甘地を叱っている様です。

その様子を見ながら編集長のあさひの事を凄いと呟く和子。
春菜は「本当にそう思ってる?44歳で結婚せず仕事オンリーだよ?私は鉄の女なんか言われたくない」と言います。

疲れたと思いながら帰ろうとする和子を、待っていた周がご飯に誘います。
19時から生配信がある為、お茶だけと言う和子。

和子の手を握りお店に入る周。
オシャレなカフェ。
雑貨なども置いてありぬいぐるみを可愛いと言って持ち笑顔を見せる周を見て「可愛い。いちいち可愛い。君だよ。周君」と思う和子。
そしてソファーの席に向かい同士で座ろうとする和子にこっち、と自分の隣をポンポンとします。
けれど拒否する和子。
「だって。周君。肌が発光してる。8時間働き疲れた私にはとても隣には座れません」と思う和子。
けれど和子の隣に座ってくる周。
店員さんが女性だけにサービスだとドリンクをくれました。
もちろん周の分も。
周は、いつもの事だと言い「仕方ないよね。僕可愛いから」と言うのでした。

帰り道。
自分が頑張れたのは和子のおかげだと言う周。
「好きですって言いたかった」と言う周に、「ごめん。私急がなきゃ」と和子は言って歩き出します。
「お仕事頑張ってる和子ちゃんもカッコいいよ」と周は言いました。

自宅に戻りKOUGU維新の生配信を見てテンションが上がる和子。
けれど、周の事を思い出してしまいます。
「私カッコ良くなんかないよ」と和子は嘆きます。

周がキラとネイルサロンに来ています。
キラの性格の悪さを指摘する周。
けれどキラは「自分の権利を主張しているだけだ。それを我儘なんて言葉でくくるのが間違っている」と言います。
「そうやって自分を甘やかしているとそこから抜け出せなくなるよ?」と周が言うと、「俺は俺だが?痛い目見るのはお前の方じゃないか?」と撮影で会った和子の事を話すキラ。
和子は自分のファンだろうと言って「お前に目はないな。どや?」と勝ち誇った顔で聞いて来ます。
和子が自分の事を好きになるかは分からない、「でも気持ちを伝えずに諦めるのはもったいなくない?わかんないか」と言う周。
「分からん。さっぱり分からん。それにあの女のどこが良いのかも分からん」とキラは言います。
「和子ちゃんは僕のヒーローなんだ」と嬉しそうに周は言いました。

和子は仕事中。
あさひの仕事をしている姿をみて「凄い」と伝えますが、「凄くなんかないわよ」とあさひは言いました。

キラは取材を受けています。
我儘を言うキラに困る和子達。
衣装を変えろと言うキラ。
三輪は困って和子に愚痴ります。
衣装を見つけますが、タグが気になる三輪は手で無理やり取ろうとします。
和子が止めますが力ずくで引っ張ると衣装が破れてしまいました。
それを見たキラは帰ると言い出します。
和子が自分のせいだと言い頭を下げます。
破れた衣装しか着ないと言うキラに「直しますから時間を下さい」と言う和子。
周はその様子を見ていました。

縫おうとする和子ですが針で指を刺しなかなか上手くいきません。
そこに周がやって来て和子の代わりに縫い始めます。
上手に縫い始める周を見て凄いと言う和子。
自分の女子力の低さを嘆く和子に「和子ちゃんは和子ちゃん。僕は僕じゃ駄目なのかな?」と周は言います。
そして初めて2人が出会った事を話し始める周。

見た目をバカにされていた周。
「嘘でしょう?こんな田舎で。どんな遺伝子経由で?最高に可愛いじゃん」と通りすがりの和子が周を見て驚きました。
そして周を虐めていた連中に「散れ」と言いました。
「もったいないよ。そんなに可愛いのに顔隠してるなんて。笑って。自信持って」と言ったのでした。

そして「和子ちゃんは僕のヒーローなんだ。困っている人の為に戦えるのカッコいいよ」と周は言いました。
そして衣装は出来上がり和子はお礼を言いました。

キラは機嫌が治り撮影は再開。
テンションが上がったキラは直したジャケットを脱ぎ放り投げます。
それを見た春菜は「結局脱ぐんかい」と呟きました。

撮影が終わりあさひに「最低な撮影だった。もっとましなスタッフは居ないのか?無能な部下ばかりで大変だな」とキラは言います。
けれどあさひは時計を見てあまり聞いていない様子。
そんなあさひに「おい。キラが話してるんだぞ」と怒ります。
「では言わせて頂きますが、今日の撮影が滞ったのは、ほぼほぼキラさんの我儘のせいだと思います」と言って歩き出すあさひ。
「何が悪い?」とキラが言うと、「スターが輝けるのは周りの人の助けもあっての事だとご理解なさった方が良いと思います」と言うあさひを壁ドンするキラ。
「俺はキラだぞ。生意気な奴。こうされたらときめくくせに」と顔を近付けます。
が、腹にパンチをし「舐めんな」と一言言って立ち去るあさひ。
「面白い女」とキラは言いました。

会議室。
床に寝そべり書けませんと嘆いている作家。
あさひ達は困ってしまいますが和子はボツになってしまった漫画が面白かったと励まします。
「色んな人がいて色んな形の好きがある。そう言う世界の方が面白いと思います」と和子は言いました。
作家は立ち上がり「ありがとう」と言いました。

和子と周が歩いています。
和子と同じぐらいの背の高さになっている周。
それに気付いた和子が聞くと、周はヒールを履いていると教えてくれました。

和子は周に「同担になっても良いですか?」と聞きます。
「それって?」と和子に抱きつこうとする周。
けれどそれを止め「まだ顔新規なので」と和子は言います。
「あー。顔が好きって言う意味」と確認する周。
「うん。だからもっと時間をかけて周君を知りたいです」と言う和子。
「お試し期間って事?」と聞く周。
「ダメ?」と聞く和子の頬にキスをして「ドキッとした?僕の全部絶対好きにさせるから」と周は言って歩き出します。
頬に手を当て「唇柔らかかった」と呟く和子。
そして「いざ!参らん」と周の元に歩いて行きました。

あさひがコンビニでビールを買い帰ろうとするとまたもキラが登場。
「このキラを待たせるとは」と言いますが、あさひは無言で歩き出します。
その手を掴み「お前。俺の女にしてやるよ」と言うキラ。
「は?」と驚くあさひなのでした。

2話のあらすじネタバレ

デートから帰宅した町田和子(吉川愛)は相馬周(板垣李光人)の可愛さに興奮しています。
「可愛かった。凄く可愛かった。もう顔面国宝」と悶えています。

そしてキラ(桐山漣)に壁ドンされている鉄本あさひ(水野美紀)。
「俺の女にしてやるよ。どうした?嬉しくて言葉も出ないか?」とキラが言うとあさひは「は?お疲れ様でした」と帰ろうとします。
「待てー」と大きな声で言い続けるキラ。
あまりの煩さにあさひは引き返します。
キラの喋り方を疲れないの?と聞いて帰って行くあさひ。
けれどキラは「あまりの喜びに混乱している様だな」と言いました。

カフェで並んで座る和子と周。
KOUGU維新の動画を見ながら和子は身振り手振りで良さを説明します。
周が質問すると立ち上がり語り出す和子。
皆んなの注目を浴びてしまい、反省してしまいます。

会社に出勤した和子。
入り口で皆んなが何かを見ています。
和子が同僚の渡辺春菜(五島百花)に声を掛けると「私のスチーマー」と悲しげに言います。
和子が見ると、春菜のスチーマーを顔に当てながら机に足を乗せて「このキラを待たせるとは良い度胸だな。女」と言うキラの姿が。
あさひは皆んなに「呼んだ?誰か呼んだ?」と小さな声で聞きます。
「さあ、キラ様の会議を始めるぞ」とキラが言いました。

会議が始まりキラを主役にした漫画を連載すると説明するあさひ。
けれど漫画誌は厳しい状況にあり、特別感がなければ行けないとデスクの境正美(おいでやす小田)が対談は?と提案します。
すると「では、これからキラの輝かしい生い立ちについて話そう」と言い出すキラは語りだしました。
困惑する皆んな。

仕事に行き詰まり始めた和子。

そして、周とキラはネイルサロンで話しています。
和子が担当するキラの仕事のスタイリストを周に任せると言うキラ。
それを聞き周は喜びます。
「あれだけ我儘言ってたのに良く次に繋がったね」と言う周。
するとネイリストの山崎愛(寒川綾奈)が「まあ、性格は写真に写りませんからね」と言います。
挨拶をキチンとしないといけないと言う周に「挨拶はもうした。1人、生意気な女がいる。そいつを驚かせたくてな」と名前も覚えていないキラに「仕事する人の名前ぐらい覚えなよ」と言う周。
「このキラが本気になれば口説けない女なんかこの世界に存在しないと言う事を思い知らせてやる」とキラは決め顔で言いました。

周が働くお店を訪れる和子。
人気がありそうな店で働く周。高校時代を思い出し、和子の話を聞いて東京に行きたいと思った事を思い出します。
そして元気のない和子を励まします。
けれど笑えない和子。スタイリングしてあげると言う周を拒否してしまい気まずくなります。
周は優しく和子を気にかけます。

あさひが1人でお寿司屋さんにいます。
板前さんと話していると、キラが現れました。
驚くあさひに「キラの情報網を舐めるな。横に座ってやろう」と言って勝手に座ります。
けれど、その席は予約席でキラは連れ出されてしまいます。
あさひが食事を終え帰ろうとすると、キラが待っていました。
追い出されてから2時間が経っていました。
「キラの優しさを無駄にしたな」と言います。
何とも言えないあさひ。
1人でお鮨を食べるあさひを寂しいと言って自分がその寂しさを解消してあげると言います。
けれどあさひは「女が1人で何かしていると寂しいとか言うのやめて貰っていいですか?女だって孤独のグルメは楽しめます。誰でもかれでも恋愛したいと思っていると思わないで」と言うあさひ。
「そんな。このキラに口説かれて嬉しくないなんて」と驚くキラ。
「私は誰とも恋愛する気はありません。いつも私でいたいから」と逃げる様に走り去るあさひ。

自宅で過ごす和子。
周からメッセージが届きますが、何も答えられず悩む和子。
生理が遅れているのが気になる和子。
けれど、そんな事は言えません。

朝、目覚める和子。
やっと生理は来ましたが、生理痛で困っていました。

キラの撮影。
相変わらず我儘なキラ。
和子は生理痛でつらい様子。フラつきながら仕事をこなします。
そんな和子に気付いた周。
あさひが和子にデスクに戻る様に言います。

和子の代わりに仕事をするあさひはカメラマンと話しています。
近い距離で話す2人を見て「おいっ」とペットボトルを放り投げるキラ。
冷静に「どうしました?」と聞くあさひを見て、何も言えなくなったキラ。
キラと2人で話をすると言うあさひ。
皆んなは一旦スタジオを出ます。

「頭を下げるなら早く下げろ。もしかしてキラと2人きりになりたかっただけか?」と聞くキラ。
「そうですね。だって皆んなの前であなたを怒る訳にはいかないでしょう。あなたにはキラと言うブランドがある訳だし」と言うあさひ。
「怒る?キラを?」と、とぼけた顔でキラは聞きます。
「いい加減にして下さい。確かにあなたはスターです。私達はあなたの人気に頼ってこの企画を。でもだからと言ってあなたの要求ばかりを聞いてはいられません。あなたに信念がある様に私達にも信念があります。力を合わせてこの企画を成功させたいの。あなたを輝かせたい。私達もプロなんです。あなたの知らないあなたの輝きを見つけますから」とあさひは言いました。
それを呆然と聞いていたキラ。

撮影が終わり片付けをしている和子。
荷物を持つ和子を顔色が悪いからと気遣う周。
辛そうな和子を見て救急車を呼ぼうとする周に、「ただの生理だから」と和子が言います。
申し訳なさそうに謝る周。

自宅に戻ってもお腹の痛みが取れない和子。
その頃、周は薬局にいました。

コンビニから出るあさひを待ち伏せするキラ。
声も掛けずに帰ろうとするあさひを引き止めるキラは「お前の名前が知りたい」と言うと、「嫌です」と答えるあさひ。
力を合わせて仕事をする事に対して、善処すると言うキラに名刺を渡すあさひ。
そして「業務時間終了なので」と帰ろうとするあさひに、「それが私が私でいるって事なのか?」と聞くキラ。
「そうですね。私、鉄の女って言われてますので」と答えるあさひ。
「名字が鉄本だからじゃないのか?だって俺にはお前が鉄には見えない。いつも心が動いてるじゃないか」と言うキラ。
それを聞いて笑い出すあさひ。
「確かに名字。そうかも」と言って荷物を駅まで持ってくれない?と2人の手が触れ合います。
すると動揺し過ぎたキラは走って逃げてしまいます。

和子の自宅を訪ねる周。
どうしようと困惑していると、周からメッセージが届きます。
話がしたいから近くで待っていると。
行くのは無理かもと言う和子に、生理痛だと聞かされた時、何も言えずにごめんと言う周。
1人で我慢するのはやめてと、辛そうなのは見たくないと言う周。
そのメッセージを見て玄関のドアを開ける和子。

周を招き入れる和子。
何故、顔を見せてくれないのかと聞く周。
家着がダメだし、すっぴんだし、貧血で青白い顔だしと布団を被ってしまいました。
そんな和子にKOUGU維新の歌を歌い励ます周。
すると和子は笑顔になり喜びます。
周は薬局で買った生理痛に効く薬やグッズを渡します。
涙を流して喜ぶ和子。
そして、生理痛について説明をする和子。
その悩みは人それぞれで周が理解しようとしてくれた事が嬉しいと涙を流し、眠るまで側にいて欲しいとお願いしました。

その頃、あさひは仕事をしながらキラの言葉を思い出していました。

和子が目を覚ますと、床で眠る周が居ました。
その寝顔を見ながら「我が推し。神が造った芸術品だ」と呟く和子。
そして周が目を覚ましました。
体調を気にする周。
仕事を休む事に気が引ける和子ですが、周に言われて休む事に。

体調が戻り出社した和子に、あさひが「気にしなくていいのよ。会社って言うのは支え合いだから。誰かが休んで回らなくなるなら、それはそんな仕組みを作っている会社が悪い」と言いました。
「私達は月の半分もホルモンバランスに左右される。心も体も。それでもいつも通り仕事をしなくちゃいけないし。いくら制度が整っても生理休暇を取るのは恥ずかしい」とあさひは言います。
「生理って恥ずかしい事じゃないって皆んな思える様になったら良いんですけどね」と和子は言いました。

キラと周が歩いているとあさひがやって来ました。
慌てて隠れるキラ。
あさひに見つかり声を掛けられますが、何も言えないキラ。
それを見て驚く周は「どうしたの?」と聞きます。
「分からない。あさひを見ると胸が痛い。体が震える。くそ。このキラが。女に怯えていると言うのか」とキラは言います。
「それって恋じゃないの?」と言う周。
キラは「恋?うわぁー」と叫びながら逃げてしまいました。

3話のあらすじネタバレ

『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』3話のあらすじネタバレは、2021年4月15日(木)23:59の放送後こちらに追加します。今しばらくお待ちくださいませ。