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『病院の治しかた』4話のネタバレ感想!遂に倉嶋も激怒!暴走特急・有原修平は止まらない

2020年2月10日に放送されたドラマ『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、小児科医に欠員が生じ、野林良治(松本岳)がひとりで請け負う事態に!
そんな中、野林がオペ前に姿を消してしまい…。

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この記事には、『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』4話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『病院の治しかた』4話のあらすじネタバレ

有原総合病院でトリアージ(治療の優先順位を決めること)講習が始まります。
小児科医・野林良治が講習中に悪態をつき、部屋を飛び出したのです。
患者役を務めていた事務長・倉嶋亮介(高嶋政伸)は異変に気づき、理事長院長・有原修平(小泉孝太郎)に相談します。
しかし、修平は救急のことで頭が一杯で、野林をあまり気にかけませんでした。

ある日、野林が院内から姿を消し、立ち会うはずだった帝王切開の手術の場に現れませんでした。

24時間365日の救急がスタートした矢先、小児科でたった1人の常勤医となった野林は疲弊しきっていました。
独りで小児科を支えられないと、野林は有原総合病院を去るのでした。

野林が辞めて10日あまりが過ぎても、代わりの小児科医を見つけることが出来ませんでした。
月に60件ものお産の内、高齢や難産が5割、転院して来るハイリスクが2割、常勤の小児科医なしでは出産に対応するのは困難でした。
リスクのある妊婦は、大学病院に転院させることになります。

産婦人科は利益率が高く、有原総合病院の収益の柱の1つでした。
安全を考慮し、月60件あったお産を6から10件に抑えることにします。
小児科医は潰されるとの噂が立ち新たな小児科医が迎えられず、産婦人科の閉鎖の危機に陥るのでした。

そんな中、小学生の彩名が母・マキハラトモミが勤めるスーパーに現れます。
体育の授業中、胸が苦しくなり気持ち悪いと言うのです。
トモミは勤務中で抜け出せず、居合わせた修平の妻・志保(小西真奈美)が病院に連れて行きます。

診察した修平は、彩名の心音に異変を感じます。
検査した結果、彩名の心房中隔に15mmほどの穴が開いていることが分かったのです。

幸い開胸手術の必要はなく、2時間ほどのカテーテル治療で治すことが可能でした。
胎児の時は誰でも穴が開いていて、成長とともに自然と閉じるものでしたが、彩名は閉じなかったのです。
有原総合病院には心臓カテーテルの設備がなく、修平は甲府医大を紹介します。

外来クラーク・江口智也(稲葉友)が24時間救急以来の激務に不満を漏らし、偶然聞いていた修平は語気を強め珍しく江口に注意するのでした。
修平は心臓カテーテル治療の第一人者でしたが、設備がないため彩名の治療が出来ず悔しかったのです。

倉嶋は産婦人科閉鎖時、規模縮小時などの収益を試算、しかし修平は、それらを無視し現状の陣容のまま産婦人科の存続を決めます。
専門の産婦人科のノウハウを吸収するため、余剰人員は研修に出すことにします。
更に、救急を診療科から独立させ救急専門医を増員すると言うのです。
倉嶋は赤字化する提案に反発し、修平と対立します。

修平は、救急を北米のER型にシステム変更しようとしていたのです。
ER型の救急は全ての患者を1人の医師が担当、初期治療まで行います。
高度な治療は専門医に問い合わせるか、または専門医が来院して治療にあたるのです。
医師と看護師は3交代制、救急専門で外来や診療科の対応はせず、少人数で効率的に救急を回します。
そして、対応してくれる専門医には、定額の報酬にインセンティブを上乗せするのです。

倉嶋は信甲斐銀行に新たな事業計画を提出、常務取締役・桐山耕三が反対する中、副頭取・米田正光(中村雅俊)が承認します。
しかし、複数年度の赤字化は許されず、次年度には結果を出すことを求められたのです。

カテーテル治療の前日、修平は彩名を見舞います。
トモミは親との折り合いが悪く高校の頃に家出、彩名の父親は妊娠が分かった途端、居なくなりトモミは独りになります。
お金もなく、かかっていた産婦人科に通わなくなりました。
そんな中、早産で彩名を産み、彩名に負担を掛けることとなりトモミは悔いていました。
20人に1人が早産で原因は様々、トモミに責任はないと修平は慰めるのでした。

彩名のカテーテル治療は、無事に終わり、そして倉嶋は小児科医を獲得に岡山に、修平は救急専門医を獲得に東斗大学へ…。

半年後、リニューアルした産婦人科のは評判は上々で、ER型の24時間救急も間もなくスタート予定でした。

今期の有原総合病院は減収減益、人件費と諸経費が拡大し赤字額は約5億6千万円にも上りました。
これだけの赤字を計上するのは、修平が理事長院長に就任以来初のことです。
しかし、修平は意に介さず、最新設備の導入を検討するのです。
2期連続の赤字が許されない中、銀行融資を繋ぎ止めるのに苦労する倉嶋は、修平に激怒するのでした。

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『病院の治しかた』4話のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

新薬開発の投資などでは、見込み患者や対象の病気の発症率、そして投薬期間や根治するかなどを人種別に勘案し、収益が見込めれば投資ということになります。
病院の事業計画で見込み患者を予測するかは知りませんが、そんなことを考えていたら、ちょっと悲しくなってきました。
特に産婦人科と利益率という言葉が結びついた時は、軽く驚きました。

そんなシビアな医療関係の現場において、修平の妻・志保が言うように産婦人科はパワースポットなのかもしれません。

少子化が更に進めば、何れ産婦人科が収益の柱1つとは成り得ない時代が来るでしょう。
地域によっては、既に産婦人科が収益の柱に成り得ないのかもしれません。
また、近い将来、自動運転技術が確立されれば事故も激減するでしょう。
そう考えると、病院の経営は一部の経営層の能力や努力だけで、どうにかなる時代ではなくなって来ているのではないでしょうか。

遂に倉嶋も激怒!暴走特急・有原修平は止まらない

過労死する人が出れば、そこで改革は完全に終わります。
有原修平院長が言っていることは正論だが、第2の野林先生を生まないためにも、もう少しだけ自分より能力が劣る人へ配慮してもらいたいですね。
まあそこがハラハラして面白い所なんですが…。

遂に倉嶋亮介(高嶋政伸)ともぶつかり始めた修平。
次回、限界に達した外来クラークの江口が暴走特急・有原修平を止めるか!

でも実際止められるのは、倉嶋でも江口でもなく妻の志保だけのような気がします。
4話でも、志保は煮詰まっている修平を庭仕事に誘ったりと、よく旦那を見て絶妙のアシストをしています。
有原総合病院の未来は、志保が握っている?

『病院の治しかた』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

赤字にも関わらず、心臓カテーテル室を作ろうとする有原修平(小泉孝太郎)。実現に向けて外来を予約制にして患者数を減らし、入院患者を町の開業医に紹介してもらうシステムを提案する。危機的な状況をわかっていないと声を荒げる倉嶋亮介(高嶋政伸)は、病院同士がまとまるとは思えず大反対。2人の意見は対立するが、修平は地域医療ネットワークの構築を強引にスタート。早速江口智也(稲葉友)を連れて開業医回りを始める。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/byouinnonaoshikata/story/