ドラマル

『病院の治しかた』3話のネタバレ感想!有原の奥様に満点評価?小西真奈美に癒される!

2020年2月3日に放送されたドラマ『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』3話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

3話では、看護師が一斉に退職してしまい、職員たちが極限状態の危機に!
そんな中、有原修平は、夜間救急に来た牧原智美に言われたひと言から秘策を思いつき…。

関連記事

『病院の治しかた』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』3話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『病院の治しかた』3話のあらすじネタバレ

一部職員から不満が漏れ始め、看護師が大量離脱した有原総合病院には看護師の補充が急務でした。

そんな中、院長理事長・有原修平(小泉孝太郎)は夜間診療を遠慮する親子に出会います。
親子が夜間に受診した際、「子供の風邪ぐらいで迷惑」と他の患者から言われたのでした。

看護師集めに奔走する事務長・倉嶋亮介(高嶋政伸)と総務部長・砂岡武雄(福本伸一)でしたが、県内の看護学校からは敬遠され全滅。
看護師の大量離脱は看護学校にも知れ渡り、新卒者は既に内定済みで募集するには時期が悪かったのです。
その上、2人を悩ませたのが「敢えて有原に」という看護学校からの指摘でした。

看護師集めに苦戦する病院に、修平の妻・志保(小西真奈美)の閃きが光明を見い出します。

修平は『看護師のための転職者フェア病院合同説明会』にブースを出すことを決めます。
『24時間365日全ての患者を受け入れる病院』
出店にあたり、救急医療を有原総合病院のセールスポイントの柱に提案。

看護師不足に喘ぐ中、修平の本末転倒な考えに内科部長・藤田隆文と外科部長・坂本史郎は反対、倉嶋が一旦収め、転職者フェアに集中することにします。

パンフレットなど、デザインはデザイナーの志保が無償で請け負います。
フェアの参加者は沢山のパンフレットを貰うため、邪魔なパンフレットは持ち帰らず捨てる傾向にあります。
志保はパンフレットを入れるためのエコバッグを提案します。
銀行の窓口でも利用出来ると倉嶋は手放しで賛成。

そんな倉嶋に、砂岡は不信感を抱きます。
病院を高く売るために、看護師の採用に積極的になっているのではないかと疑っていたのです。
病院売却派の信甲斐銀行常務取締役・桐山耕三に倉嶋が会っていると、財務部長・村尾康明から聞いていました。
しかも、倉嶋は売却先の投資ファンド・メディカルパートナーズの封筒を持っていたのです。

転職者フェア当日。
人気の病院に人が集まり、有原総合病院のブースには閑古鳥が鳴きます。
倉嶋はエコバッグを武器に攻めの営業に転じます。
好評なエコバッグが功を奏し、多くの転職希望者に話を聞いて貰うことが出来ました。

連絡先を交換したのは55人、応募は約3割、条件が折り合うのが半分と見積もり、倉嶋は8人ほどの採用を見込んでいました。

そんな倉嶋に、酔いが回って来た砂岡が語気を荒らげ疑惑をぶつけます。
居酒屋に同席していた修平、志保、そして看護部長・兵藤悦子(浅田美代子)は唖然。

倉嶋は疑惑を否定、メディカルパートナーズには破断を申し入れていたのです。
そして、銀行を辞め有原総合病院に骨を埋めることを告げるのでした。

2ヶ月後、新年度に変わり中途採用した10人の看護師が配属。
銀行から転籍した倉嶋は、病院の様子が分からないと個室を捨て、事務職員の居る執務室に移ります。

看護師も揃い、修平は再び救急医療改革を提案、当然のごとく藤田と坂本は反対、しかし修平は説得を試みるのです。

24時間365日患者を受け入れる救急医療を試験運用。
その矢先、病院を営む父親が倒れ小児科医の1人が一時的に離脱することになり、常勤の小児科医が野林良治1人になります。
修平は内科医でカバーすることにしました。

試験運用から2週間経ったある夜、インフルエンザの流行と相まって救急が多忙を極めます。

そんな中、妊婦の佐藤七瀬が搬送され、早期剥離で緊急帝王切開になります。
患者が重なり、手術に立ち会う必要のある野林に代わり、修平が小児科を受け持ちます。
手術は成功、母子ともに無事でした。

夜間診療が一段落した頃、応援に来た倉嶋が泥酔した中年男性を連れて来ます。
男性は鎖骨を骨折していました。
そして、再びサイレンの音が聞こえて来るのです。

翌朝、医大に転院した我が子の写真を産婦人科看護師・水野沙知に見せられ、七瀬は喜ぶのでした。

試験運用から4週間、問題点が見えて来ました。
昨夜のように患者が殺到した時に備え、修平は医師と看護師全員にトリアージ(治療の優先度の判断)の講習を受講させることにします。

しかし、医師、看護師共に疲弊、救急医療を続けるには増員が必要でした。
単に増員したのでは、再び収益が悪化してしまいます。

ところが、意外なことに倉嶋は救急医療の継続に賛成します。
救急を受診する患者の7割が入院、平均15日で退院します。
診療報酬が削減される中、外来では利益を出せず、ベッドを満床にする方が収益を確保する上で重要だったのです。
倉嶋はリスクを取ってでも収益構造の転換を進めるべきと提案するのでした。

修平は自信を深め、救急医療を病院の柱に据えます。

そんな修平とは裏腹に、野林は疲弊しきっていたのでした。

『病院の治しかた』3話のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

何故、コンビニ運営に舵を切ったのか疑問でしたが、納得の理由でした。

患者を取りこぼさないという理想と、救急の受診患者の7割が入院し収益が上がるという現実。
医師や看護師の理想と現実が伴っていたのが、非常に意外でした。

看護師の大量離脱を切っ掛けに、看護師の負担を病院全体でカバーした負担軽減策あっての賜物です。

生産性改善が急務の働き方改革にも通ずるところがあります。
一部業種の経験ですが、日本企業がシステムを新規開発する際、業務フローを見直すことがなく、海外企業に比べ新システムの費用対効果があまりありません。
全ての日本企業がそうとは言えませんが、2000年代に入り海外企業に比べ相対的に生産性が低くなった要因の1つだと思います。

理想と現実が伴う改革というのはなかなか難しいですが、看護師の負担軽減策のように従来の常識を疑うところから改革は始まります。
その先に、これまで諦めていた理想が見えて来るのではないでしょうか。

それにしても、貴理子ロスが半端ない。
裏でチョロつく財務部長では役不足です。
うざい貴理子の再登板を切に願います。

有原の奥様に満点評価?小西真奈美に癒される!

主人公・有原修平の奥様・有原志保が、いい奥さん過ぎるとつぶやかれています。

編集デザイナーをしている小西真奈美さん演じる有原志保。確かに、美しいだけでなく、夫・修平を理解し支える姿が完璧すぎますね。
「この夫にしてこの妻あり」という言葉がバシッとはまります。

有原修平は切れ者ですが、妻・志保も負けず劣らずの切れ者。
むしろ、志保の方がブレーン(トップ)として優れているのではと思わせるような台詞もチラホラ。
志保を理事長(病院にそんな役職あるかな?)に据えて、修平や倉嶋亮介(高嶋政伸)が奮闘する組織の方が上手くいくような…。
今後も陰ながら修平を支える志保に注目したいですね。

『病院の治しかた』4話のあらすじ

公式サイトが発表している『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』4話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

倉嶋亮介(高嶋政伸)が正式な職員となり、24時間365日救急対応する病院として再出発した有原病院。だが小児科医に欠員が生じ、野林良治(松本岳)ひとりが請け負う事態に。倉嶋は野林を心配するが、有原修平(小泉孝太郎)は24時間体制で精一杯。
そんな中、野林がオペ前に姿を消してしまう。産婦人科の継続も難しくなり、閉鎖も取りざたされる事態に陥るが、またも修平がおかしな提案を…。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/byouinnonaoshikata/story/