ドラマル

2020年1月21日

『病院の治しかた』1話のネタバレ感想!高嶋政伸の善人役にざわつく!倉嶋亮介には裏なし?

2020年1月20日に放送されたドラマ『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話では、父・正太郎が倒れたとの報を受け、6年ぶりに帰郷した有原修平(小泉孝太郎)!
大学病院でのキャリアを捨て、実家の有原総合病院の再建をすることになるが…。

関連記事

『病院の治しかた』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』1話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『病院の治しかた』1話のあらすじネタバレ

有原総合病院名誉理事長・有原正太郎(大和田伸也)が脳梗塞で倒れます。
東斗大学医学部准教授内科医・有原修平(小泉孝太郎)の父親で、修平は東京から山梨に急遽駆けつけましたが、正太郎は昏睡状態でした。

6年ぶりの有原総合病院は、多額の負債を抱え倒産寸前。
6年前、修平の叔父・有原健次郎(光石研)が理事長院長に就任。
法改正による診療報酬の引き下げに消費税増税の煽りで、病院経営は悪化の一途を辿ります。
病院の再建は難しく、融資をしていた信甲斐銀行は投資ファンド・メディカルパートナーズへの売却を計画していました。

そんな中、正太郎が息を引き取ります。

繰上げ法要も終わり、東京に戻るはずだった修平は病院売却の噂を耳にします。
生前、正太郎は反対していましたが、話が進んでいたのです。

メディカルパートナーズの再建プランは、不採算部門の売却、診療科目の削減により経営をスリム化、3年で黒字化するというものでした。
診療を受けられなくなる患者が被害を被ると修平はプランに反対、しかし健次郎は修平を部外者と一蹴するのでした。

「修平、病院を頼む」
正太郎の最後の言葉が脳裏を過り、正太郎の意志を継ぎ、修平はキャリアを捨てる決意します。

信甲斐銀行常務取締役・桐山耕三は融資の引き上げ提案しましたが、副頭取・米田正光(中村雅俊)は半年間の猶予を与えることにします。

副院長に就任した修平は、先ずコストカットに着手。
医薬品・医材の卸売会社は5社もあり、仕入れは分散、スケールメリットは生かせず、価格競争すら働かず納入価格が高いのです。
文房具・事務機器も高く、納入業者を見直すことにします。
修平は1ヵ月で成果を出すと融資部次長・倉嶋亮介(高嶋政伸)に宣言します。

医薬品・医材の卸売会社は2社に絞り、文房具・事務機器はカタログ販売に変更。
文房具・事務機器を納入するフレンズ文具は親戚の経営する会社でしたが、契約を打ち切ることにしました。
医材は1万5千点にも上り、標準化し医材を削減することにします。

依頼した医材の見積りが出揃い、最安値は窪田医薬堂でした。
しかし、MS(マーケティング・スペシャリスト:卸売会社の営業担当)の対応、医薬品の情報力を加味、修平は、はらだ薬品と武川薬業の2社を選択します。
癒着していた事務長・安井久司が猛反発する中、医師と看護師が医材の標準化に猛抗議。

医師には、人工関節を例に価格の差が卸売会社のサービスの差であること。
また、看護師には、使い回しの栄養チューブを価格の高い使い捨てに変え、掛けるべきコストは掛けると説明。
修平は医師と看護師を説き伏せます。
怒りが収まらない安井は、健次郎を焚きつけるのでした。

修平は倉嶋に月次収支報告書を見せます。
倉敷は支出が改善していることに驚きます。
医材標準化の結果はまだ先で、反映されていません。
修平がコストカットを声高に叫ぶことで、医師や看護師がコストを意識しだした結果でした。

修平の改革の結果、窪田医薬堂は大手に身売り、フレンズ文具は倒産を余儀なくされます。
健次郎は、公然と修平を非難するのでした。

信甲斐銀行はコストカットは評価したものの、身内が足を引っ張っていることもあり、長期的には再建は不可能と考えていました。

その夜、居酒屋に呼び出された修平は、米田と会います。
かつて、診療所から総合病院へと発展させる正太郎を支えたのは米田でした。
亡くなる直前、正太郎に頭を下げられましたが、現体制の病院に力を貸すことが出来なかったのです。
改革を阻む負の遺産の排除を条件に、修平の右腕となる経営に強い人材の提供を約束します。

翌朝、健次郎は声を荒らげたことを修平に謝罪。
この6年、古参の職員や古くから付き合いのある業者の力を借り、健次郎は何とか病院を運営して来ました。
恩義があり簡単には断ち切ることが出来なかったのです。
よくキャッチボールの相手をしていた健次郎は、修平が子供の頃のように2人でキャッチボールをするのでした。

和解したかに見えた2人でしたが、定例理事会に激震が走ります。
緊急動議を発議、理事長解任を提案、そして修平が新理事長に立候補したのでした。

『病院の治しかた』1話のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

記憶に新しい事件や事故は、実態を報道ベースで知っている所為か、映画化やドラマ化してもイマイチだったりします。
正月に放送されたドラマ『破天荒フェニックス』もそうですが、同じ実話でも企業再建ものは面白いです。

病院の治し方は、平昌冬季五輪の金メダリスト・小平奈緒が働く相澤病院再建の実話がモデルです。
国内外のドラマを問わず、救命医療は不採算部門の典型として描かれます。
実際、そのような報道もあります。
相澤病院は、24h365日、年中無休のそんなコンビニ的な救命医療で再建しました。

再建に成功した理事長・相澤孝夫の本編での役名は有原修平。
父である小泉元首相の『聖域なき構造改革』とも重なり、小泉孝太郎の修平役は絶妙です。

本編での『抵抗勢力』は、売却賛成派の古参職員、医師、看護師たち。
手始めのコストカット程度でも、執拗に抗ってきたので、今後の抵抗勢力の活躍が楽しみです。

高嶋政伸の善人役にざわつく!倉嶋亮介には裏なし?

主人公の有原修平(小泉孝太郎)を支える信甲斐銀行・融資部次長の倉嶋亮介役を演じる高嶋政伸さんに注目が集まりました。

ここのところ、めっきり悪役が板についていた高嶋政伸さん。
悪い人ではなさそうな倉嶋亮介を見て、視聴者からは困惑の声があがっています。

「高嶋政伸はもう変な役以外受け入れられない体質になりました」「高嶋政伸×病院で絶対悪役だろうと早合点してごめんなさい」何て声まで出ていますが、高嶋政伸さんの演じる倉嶋亮介は、小泉孝太郎さん演じる有原修平とタッグを組み有原総合病院(モデル・相澤病院)を再建していく役です。

つまり、今回は「善人・高嶋政伸」。
ていうか、あのポスタービジュアルで、高嶋政伸さんが裏切ったりしたら驚愕。そんな面白過ぎる裏切りないよね?

『病院の治しかた』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

有原健次郎(光石研)の理事長解任を要求、さらに自ら新理事長に立候補した有原修平(小泉孝太郎)。理事会は混乱し、紛糾する。裏切られた思いを抱きながらも、建て直しへの熱い思いを訴える修平を見た健次郎は、ある決断を下す。
修平にはすでに信甲斐銀行からサポートの約束があり、事務長として“経営のプロ”が派遣されることになっていた。ところが銀行からやってきたのは、売却計画を進めていた倉嶋亮介(高嶋政伸)だった…。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/byouinnonaoshikata/story/