ドラマル

『向かいのバズる家族』10話(最終回)のネタバレ感想!小松利昌が主人公?

2019年6月6日に放送されたドラマ『向かいのバズる家族』10話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

いよいよ最終回、トゥナイトスターと元彼・鍋島剛との秘密が明らかに!
家族解散から篝家が見つけた、家族の本当の愛とは?

関連記事

『向かいのバズる家族』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『向かいのバズる家族』10話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「hulu」で過去の放送をご覧になれます。

スポンサーリンク

『向かいのバズる家族』最終回のあらすじネタバレ

あかり(内田理央)はカフェで働きながら、トゥナイトスターが現れるのを心待ちにしていました。
そこへ復縁を迫る鍋島(笠松将)が来店し、あかりの過去が映されている動画をついに再生します。
そこには、高校生の鍋島とあかりが一緒に漫才をしている姿が映っていました。
当時のあかりはイヤイヤながらも無理に鍋島に合わせて、恥ずかしい気持ちを堪えて全力で漫才をしていたのです。それが、あかりの誰にも見せたくない過去でした。
しかし、そんな動画を見せられてもあかりはもう鍋島に屈しません。しつこく言い寄る鍋島を一蹴します。

その頃、弟・薪人(那智)は就活の最終面接を受けていました。面接官からあらためて、SNSについてどう思うかと質問されます。
薪人はこれまでの経験から自分の考えが変わり、「ネットやSNSがあることで救われることもあると、自分の家族を見て今はそう思っています」と答えました。

夜になってもずっと店でトゥナイトスターを待つあかりの前に、祖父・清史(小野武彦)が現れます。
何だ、じいちゃんか…。そう思っているあかりに、清史はスマホを見せながら、「どうも、トゥナイトスターです…」と告げました。
驚きのあまり絶叫するあかりに、清史は申し訳なさそうにします。

そこから話は切り替わり、篝家の話題になります。清史は「お互いに無関心でもいい。好きな所も嫌いな所も全部ひっくるめて、《家族》なんじゃないか」と優しく話しました。
そして、涼太(白洲迅)と喧嘩中のあかりに「喧嘩しても元に戻るのが《家族》、その先に進めるのが《恋人》だ」と言葉を続けます。

清史に励まされたあかりは、自宅へ帰ります。「もう一人の自分を解き放つべきだ」と決心したあかりは、自分のSNSに、清史から貰った家族写真をアップします。
『あかりからのSOS』だと気づいた薪人達は、再び自宅へ帰ってきました。
自分がナマハゲチョップであることを告白しようとするあかりに、驚く薪人と母・緋奈子(高岡早紀)、そして父・篤史(木下隆行)でしたが、三人で話し合った結果、とある行動に出ることを思いつきます。

『篝家から重大なお知らせがあります』と告知をしてたくさんの閲覧者を作り、自宅の食卓から生配信を実行する緋奈子達。動きの固い篤史と薪人をよそに、進行している緋奈子が、カメラの外にいるあかりを呼び込みます。
あかりはカメラの前で、ナマハゲチョップの仮面を身に付けて登場します。
そして「私が本物のナマハゲチョップです!」と発表し、「これからは、私自身にこういう顔があることを受け入れていきたい」と語るあかりの表情は、晴れやかでした。
「私のせいで解散したけど、私は篝家を再結成したい!」と話すあかりに、篤史達も皆笑顔で頷きます。

生配信の後、あかりは涼太に会いに行きます。全てをさらけ出しても好きでいてくれる涼太を、あかりはあらためて大好きだと感じました。

それから少しの時が経ちます。
普段の生活を取り戻した篝家ですが、お互いの顔を見ることが多くなりました。
薪人はなんと、真剣に付き合いたい相手として、家庭教師先の母親を自分の彼女として紹介するようになります。
あかりは涼太に見守られながら、ナマハゲチョップの撮影をするようになりました。
それぞれが新しい一歩を踏み出すようになり、幸せを感じる篝家。自宅前で家族写真を撮るために、お向かいの家から出てきた男性にカメラのシャッターを押してもらうようお願いします。

実はその男こそが、あかりがバズる原因となった動画を撮影してSNSにアップした犯人だったのです。
そんなことはつゆ知らず、あかりは男が構えるカメラに笑顔を向けたのでした。

スポンサーリンク

『向かいのバズる家族』最終回のネタバレ感想

20代女性

sao30

あかりの見られたくない過去って、このことだったのか…。もっと犯罪めいたことかと思ってました。まぁ人それぞれ、何に耐えられて何に我慢できないかのボーダーラインが違うだろうし、人の目を気にしてきたあかりにとってはこれが一番耐えがたいことだ、という風にもなり得るでしょう。

トゥナイトスターの正体にとにかく驚きました。まさか祖父だったとは!清史の言葉はまさに人生の格言です。言葉に深みがあって素敵でした。

あかりがついにナマハゲチョップであることを全世界に向けて発信しましたが、とても良い発表の仕方でした。あんなに人の目を気にしていた子が、よく決意しました。家族に温かく見守られている中で、あかりの表情も輝いているように見えました。

涼太との仲も深まったし、幸せそうだなと思って見ているところに、ラストに衝撃的な事実が発覚。こんなに近くにこんな人が居たなんて…怖いです。あの男は今までずっと知らないふりをしてきていたんですね。そしてこれからも続くかと思うとゾッとします。

人の表と裏、弱い部分などをうまく混ぜ合わせていて、視聴者へのメッセージ性の高いドラマだったと思います。ありがちな展開しか思い付かない自分の予想をいつも大きく上回っていて、予想外の連続のストーリーで、とても面白いドラマでした!

小松利昌が主人公?

すべては小松利昌(黒縁眼鏡をかけた男役)の掌の上でしたね。

あかりの卒アル写真やら弟やらの写真をネットにあげたのもたぶん小松でしょう。

つまり、篝家は小松利昌によって、『(向かいの)バズる家族』に担ぎ上げられたということになります。

ラスト、にま~っとしながら写真撮影に応じる姿は、完全にホラーでしたね。

まとめ

8話・9話と少し中だるみしましたが、最終回はしっかりと締めてきましたね。面白かった!

篝家の向かいに住む黒縁眼鏡の怪しい男(小松利昌)から見た目線でのタイトル『向かいのバズる家族』だったということですね。つまり、彼が主人公?

そういえば、そもそもあかりがバズったのは、ロコモコおじさんの発狂を黒縁眼鏡男が撮影してネットにアップしたことがきっかけ。
全ては向かいに住む眼鏡男が、『向かいのバズる家族』をプロデュースした?
そして、彼はお店(コロナ)にまで来てたし、あかりのことが好きなのかな?

何はともあれ、眼鏡男についての細かいことに触れないところが、このドラマ上手いな~っと感じました。
鍋島剛とあかりとの秘密の落ちも良かったですよね。
ちなみに鍋島剛の役は綾野剛さんじゃなく、笠松将さんです(似てるけど…)。

では、『向かいのバズる家族』にはまった方は、「hulu」限定のドラマ続編(Huluオリジナルストーリー)も楽しんじゃいましょう!