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『少年寅次郎』2話のネタバレ感想!光子の愛を感じる!赤紙招集令状・兄の昭一郎の死に大号泣必至

2019年10月26日に放送されたドラマ『少年寅次郎』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、父の平造に赤紙召集令状が届く!更に昭一郎が病に倒れ帰らぬ人に!
抜け殻のような母・光子(井上真央)。大空襲の日、寅次郎までがいなくなってしまい…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『少年寅次郎』2話のあらすじネタバレ

寅次郎(藤原颯音)は国民学校の2年生7才になりました。歌ったり、おどけたりしてクラスの人気者ですが、いつも廊下に立たされています。
学校から帰るとさくらの子守りをしながら友達と遊んでいました。

ある日、父の平蔵(毎熊克哉)に赤紙(召集令状)が届きます。
平蔵は受け入れられず酒を飲みに行ってしまい、母の光子(井上真央)も気丈に振る舞おうとしますが、動揺は隠せません。

光子は店で酔いつぶれた平蔵を迎えに行き、家に連れ帰ります。
途中、憲兵に見つかり酒に酔って騒いでいるのを咎められますが、光子は「この人は5日後に出征します。それまでの間、せめて酒くらい飲んではいけませんか」と抗議し、迫力に負けた憲兵は2人を見逃します。それを見ていた平蔵が「お前、怖えな」というと、光子が「誰がそうしたんだい」と笑顔で答えます。

平蔵が出征して2ヶ月が経ちました。
兄の昭一郎(山時聡真)の病気が悪化し、医者に診せますが良くありません。昭一郎は最後に、光子とさくらのことを寅次郎に頼んで亡くなります。
その夜、光子は泣きながら、なんどもなんども祖父の正吉(きたろう)に謝り続けます。正吉は、その姿が見ていられず光子に背を向け、何も言わずただ聞いていました。

しばらくしても元気の戻らない光子を心配な寅次郎は、「母ちゃんがかわいそう。父ちゃんが戦争に行って兄ちゃんまで死んで、俺なんていなくてもいいのに。」と言って御前様(石丸幹二)に怒られます。

東京大空襲の夜、防空壕から出た寅次郎は家族から離れて1人で街の様子を見に行きます。
そして、目の前に広がるあまりの光景に、夜が明けるまでその場から動けなくなりました。
朝になって家に帰ろうとすると、必死に寅次郎を探す光子に出会います。
寅次郎を見つけた光子は、いきなり頬にビンタを放ち怒鳴りつけます。「あんたまでいなくなったら、わたしはどうすればいいんだよ」と。
謝る寅次郎を光子は強く抱きしめてくれました。

そして終戦となり、半年が過ぎましたが、平蔵たちはまだ帰って来てはいませんでした。

『少年寅次郎』2話のネタバレ感想

40代男性

yokutoku

寅次郎は学校では人気者で、家でもさくらの面倒を見て、みんなから大切にされています。
しかし、戦争が激しくなるにつれ、そばにいた人達がいなくなり、母が寂しそうにしているのを見て、自分の存在にひけ目のようなものを感じていました。

御前様に叱られてゲンコツをもらっても、その思いが無くなることは決してありません。
しかし、母のビンタは違いました。
きっと寅次郎は兄との約束を守るため、ずっと生きて母とさくらを守っていくでしょう。

光子の愛を感じる!赤紙招集令状・兄の昭一郎の死に大号泣必至

1話に続いてですが、寅次郎の母・光子を演じる井上真央さんが素晴らしくて、一時も目が離せません!

赤紙招集令状が来た夫・平造(毎熊克哉)に対する愛。
長男・昭一郎を亡くし自分を責める母としての愛。
そして、「おいらなんかいなくていいのにさ お母ちゃんとさくら おいらしか残ってなくて可哀そう」という寅次郎を夜通し探し続け、「あんたがいなくなったら私はどうしたらいいんだよ!良かった 帰ってきてくれて」と迎える姿には感動しました。

優しく美しい光子(井上真央)さん。
そんな母に育てられた寅次郎の成長にも注目!

寅次郎役の藤原颯音も凄くいいですよね?

『少年寅次郎』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『少年寅次郎』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

寅次郎(藤原颯音)の父、平造(毎熊克哉)が復員したが、人が変わったように何かにおびえ、可愛がっていた娘のさくらを拒否する。光子(井上真央)は不安を募らせるが、祖父の言葉と寅次郎の機転が少しずつ平造を元の暮らしに戻していく。
中学生になった寅次郎(井上優吏)は、裏の朝日印刷の工員・さとこ(森七菜)のことが好きらしいと、おいちゃん(泉澤祐希)とおばちゃん(岸井ゆきの)は気付く。しかしさとこは鰻屋の千吉(尾上右近)といい仲のようで、寅次郎の初恋に暗雲が…。

出典:https://www.nhk.or.jp/drama/dodra/torajiro/html_torajiro_story.html