ドラマル

『僕まだ』16話(最終回)のネタバレ感想!主演・足立梨花の実況に感謝!終始ニヤついてしまう良きドラマ

2019年12月10日に放送されたドラマ『僕はまだ君を愛さないことができる』16話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

いよいよ最終回、本当の自分の気持ちに気づいた陽は、竜星と別れ蓮の元へ!
お互いの気持ちを確かめ合った陽と連は、親友の仲から一歩踏み出し…。

関連記事

『僕はまだ君を愛さないことができる』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『僕はまだ君を愛さないことができる』16話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『僕はまだ君を愛さないことができる』最終回のあらすじネタバレ

同窓会から帰宅した御手洗陽(足立梨花)は、両親に水沢竜星(浅香航大)と結婚できないことを告げます。
陽は竜星への気持ちが、信じられなくなったのです。
そんな陽を両親は咎めもせず、陽のために頭を下げると言います。
そして、陽は竜星のもとに向かうのでした。
陽がベッドルームの灯りを点けると、竜星は不機嫌そうに目を覚まします。
すると、竜星の秘書・風間理沙がやって来たのです。
竜星は誤解だと言いましたが、もはや陽にとって真偽はどうでも良いことでした。
陽は竜星とは愛ではなかったと謝罪、合鍵と婚約指輪をテーブルに置き立ち去ります。
竜星は追いかけず、陽と石田蓮(白洲迅)の間に入る余地はなかったと納得するのでした。

上海に戻った蓮は、陽を忘れるため仕事に没頭します。
夜遅く帰宅すると、エントランスで陽が待っていたのです。
陽は蓮に竜星と別れたことを告げます。
部屋にあった1輪のガーベラに陽が気づきます。
「なんか陽っぽいなって」
陽は涙があふれ蓮の胸に飛び込み、蓮は陽を抱きしめます。
翌日、ふたりで河沿いの遊歩道を散策し、蓮は新しい関係を始めることを提案します。
陽はスマホを取り出し親友に相談、蓮が応答します。
新しい関係を築くことにしたふたりは、親友との初めてのキスに照れてしまいます。

日本に帰国した陽は、エグゼクティブアドバイザーの職を辞するため、ミーティアに挨拶に訪れます。
竜星と会い、挨拶を済ませます。
本当の気持ちを受け入れてもらえたことを、陽は竜星に感謝していました。
別れ際、フロアの端まで聞こえるほどの大声で「幸せになれよ」と言われ、陽は頷きながら薄っすら涙を浮かべるのでした。
その足でダイアナに出社し、陽は退職願を提出します。
エグゼクティブアドバイザーを切っ掛けに、靴に無知であると実感、1から靴を作りたいと考えるようになりました。
しかし、ダイアナにはオーダーメイドの部門はなかったのです。
ないなら作れば良いと引き止められ、陽は一年間休職、女性靴職人のもと修業に励みます。

上海に蓮を訪ねましたが、蓮はトラブルで遅くなり、陽はいつの間にか寝てしまいます。
帰宅した蓮に起こされ、陽は一年ぶりの再会を果たします。
蓮が何か作ると言うと、陽はたこ焼きをオーダー。
蓮のたこ焼きの禁断症状が出て、たこ焼き器を持って来たのです。
青のりが歯につくたこ焼きを恋人とは食べないと言っていた陽でしたが、蓮は特別な存在でした。
陽は特別な蓮に、初めて作った世界にたった1つのストレートチップの革靴をプレゼント。
すると、蓮もお返しにプレゼントを贈ります。
上海のプロジェクトを終え、来月、帰国することになったのです。
照れながら喜びを噛みしめる陽、蓮ロスが末期でした。

蓮との甘い時間も束の間、靴作りの修業を終え陽は一年ぶりに出社、ところがフロアには誰もいません。
恒例のバースデーサプライズでした。
そして、陽はオーダーメイド室の室長を拝命します。

『酒場 まるしぇ』で蓮と会い、陽は賭けを思い出します。
31歳までに先に結婚した方が勝ちです。
陽が互いに負けの可能性に触れると、蓮は互いに勝つことを示唆。
緑茶ハイを飲んでいた陽は、むせ返り咳が出ます。
ふたりは運に任せることにします。
「裏ならこのまま、表なら…」
陽の言葉にふたりは顔を見合わせ、蓮がコイントスをします。

数ヶ月後、陽の部屋から家具がなくなり、靴で埋め尽くされていました。
蓮の姉・石田真琴(早織)が部屋をのぞき、靴の数に驚きます。
母・春(かとうかず子)に呼ばれ陽と蓮が部屋を出ると、陽が履いた初めての靴が床にありました。
階段の途中には、この靴じゃないと幼稚園に行かないと駄々をこね、同じものを春が買いに行った靴。
ダイニングには、靴を履きたいだけで始めたバレエのトウシューズ。
兄・学(永野宗典)は、陽に初めて身長を抜かれた頃のトレッキングシューズを出します。
そして、玄関には高校の頃のローファーが置いてあったのです。
父・隼人(廣川三憲)の急な転勤で転校になり、春は友達ができるようにと願いを込め毎朝磨いていたのでした。

御手洗家と石田家の人々に見送られ、陽と蓮は家を後にします。
ふたりは、良い家族に恵まれ改めて幸せを実感、陽の目に涙が浮かびます。
そして、陽は蓮にキスをし、ふたりは笑顔で駅に向かうのでした。

『僕はまだ君を愛さないことができる』最終回のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

ワンクールで完結するドラマにすっかり慣れてしまったので、やっと終わったというのが実感です。
竜星の最後の足掻きを期待していた者としては、あっさりと身を引いたのは少し拍子抜けでした。

親友から恋人になった陽と蓮ですが、ふたりが男女の仲に見えなかったのが、とても残念です。
演技のことはよく分かりませんが、内から出て来る雰囲気を醸し出すというのは、かなり高等なスキルだというのは容易に想像がつきます。
関係性が変われば、尚更難しいのではないでしょうか。
男女の親友があり得ると思えるほど、足立梨花と白洲迅の演技は最高でした。
このレベルから男女の仲に見せるには、時間が足りなかったのかもしれません。
言い出せばキリがないのですが、より高いレベルを求めてしまうほど、2人の演技が良かったです。

何はともあれ、陽と蓮がハッピーエンドを迎えたのは良かった。
もし、スピンオフ作品でも作るようなことがあれば、竜星にも幸せになってもらいたいです。
負けを義務づけられた恋のライバルだって、ハッピーエンドは必要です。

恋愛ドラマは不調のようですが、本当に面白い作品でした。
時間があれば、1話からイッキ観したいです。

主演・足立梨花の実況に感謝!終始ニヤついてしまう良きドラマ

ほぼ毎週、主演の足立梨花さんが実況をしてくれるという新しい形のドラマ。
視聴中にTwitterで足立梨花さんのコメを見て楽しむこともできるという入り込める時間を演出してくれました!

最終回の「はいここから全てアドリブです」後の陽からのキスが、なんだか一番自然な感じのキスで最高でした。

最終回は、ここまで見てきた視聴者に対するご褒美回のような感じで、陽と蓮のイチャイチャや思い出回収に終始ニヤついてしまいましたね。

まとめ

全16回となかなかのボリュームでしたが、視聴が苦にならず非常に楽しめた古き良き王道の恋愛ドラマだった気がします。

御手洗陽も石田蓮もすごく好きなドラマキャラになっちゃいました(アラフォーの男です)。
最終回の陽はすごく可愛かったし、石田蓮はもう文句なしに最高の親友であり、結婚相手。

少しもどかしい時もありましたが、あんないい男、実在するんでしょうかね…。

最終回、二人の恋愛だけでなく、陽の新しい仕事に挑戦するところや、誕生日の再来なども盛り込んでくれたことが非常に良かったですね。
もう全てが、マリオのスター状態!ご褒美タイムでした。

プライムタイムに放送ている恋愛ドラマも、『僕まだ』のような古き良き王道の恋愛ドラマを、上手くブラッシュアップして制作できれば、面白いし、視聴率も跳ねるんじゃないかなと思ってしまいました。
それほど、『僕まだ』は恋愛ドラマとしてとてもいい作品だったと思います。
まだ見ていない方、年末年始に是非、一気見してみてください。
いい時間を過ごせると思いますよ!