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2021年7月4日

『ボクの殺意が恋をした』犯人・黒幕・謎をネタバレ考察!黒幕は綿谷詩織で丈一郎は生きていた

中川大志さん主演の連続ドラマ『ボクの殺意が恋をした』の伏線と考察をまとめました。

犯人・黒幕・謎・事件の真相についてのネタバレ考察を、1話から最終回まで随時更新してお届けしていきます。

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『ボクの殺意が恋をした』ネタバレ!最終回までのあらすじと結末考察

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この記事には、『ボクの殺意が恋をした』1話から最新話までのネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『ボクの殺意が恋をした』考察のポイント

物語の進展により増える可能性がありますが、第5話までで浮上した大きな謎は以下の7点です。

  1. 美月の正体→柊の初恋の相手・葵(2話判明→4話確定)
  2. 丈一郎の死の真相→詩織が殺した…しかし生存していた(7話確定)
  3. 八乙女の依頼者→綿谷詩織(水野美紀)
  4. テロ組織とは→武尊?真相は不明
  5. 本当の鳴宮美月は誰→水瀬千景(田中みな実)
  6. 葉山葵の兄は誰→赤坂武尊(小池徹平)
  7. 葵の兄が3年前に死んだ理由→SOSに殺された

これらの点を踏まえ、以下に重要と思われるポイントとその根拠について考察していきます。

『ボクの殺意が恋をした』ネタバレ考察

『ボクの殺意が恋をした』の伏線と結末ネタバレ考察を、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話考察

丈一郎を殺したのは美月?

これは確実に綿谷詩織(水野美紀)が作った合成映像でしょうね。殺し屋である男虎丈一郎(藤木直人)を返り討ちにできる美月が、ボディーガードとして、男虎柊(中川大志)を雇うわけがありません。

水野美紀が黒幕

1話を見た限りでは、詩織が、男虎丈一郎(藤木直人)を殺した犯人という臭いが漂っていましたね。
組織の秘密を知る丈一郎を生かしておくわけにはいかないとも考えられますが、それじゃあ単純すぎるし、柊にわざわざ身バレする必要性がわかりません。

デス・プリンスの依頼者がテロ組織?

詩織が美月はテロ組織と繋がってると言っていましたが、デス・プリンスに美月殺害を依頼しているのは誰なのでしょうか?
まだ確定情報はありませんが、デス・プリンスこと八乙女流星、かっこいいのにどこかダサい…鈴木伸之さんはダサくありませんが、嵌り役です。

1話から黒幕を予想

結論から言うと、丈一郎は死んでいません!
すべては、テロ組織の主犯格である、まだ登場していない柊の両親をおびき出すためなのです。
つまり、柊の両親は生きています。

よって、鳴宮美月(新木優子)は丈一郎を殺害した犯人ではありません。
それどころか、美月もSOSのトップエージェントです。

1話で美月が電話で連絡をとっているのは詩織。
間の悪い柊はきっと美月を殺せないと判断した丈一郎。自分が美月を守れない間、柊に守らせようと計画しました。
ちなみに、美月は柊の初恋の相手・葵でしょう。

ではなぜ美月が狙われているかと言うと、美月がテロ組織にとって重要な秘密を知っているからです。それを世の中に公表されては困る。
そのため、組織のスパイであるフッ軽な女・水瀬千景(田中みな実)から美月が世間に出てきたことを知った組織は、デス・プリンスに殺害させようとしています。

ということで、物語の結末は黒幕である柊の両親と丈一郎&柊の対決。
丈一郎は結局そこで命を落としますが、全てが終わり柊は葵(美月)の秘書兼雑用係として、幸せな日々を送ります。

2話考察

鳴宮美月=葵

ラスト、美月の母と思われる女性・京子(榊原郁恵)が、美月のことを葵と呼んでいたので、柊の初恋の相手・葵=鳴宮美月はほぼ確定。
でも、実は双子の姉?妹?とがいて、そっちが葵で、丈一郎を殺したのがなんと葵で、美月はだから知らないという展開も予想できますね。

フッ軽な女はスパイ?

フッ軽な女・水瀬千景(田中みな実)は、完全に美月をデス・プリンスに殺させようとしている一味側に見えてきました。
美月を通じて、フッ軽な女は葵を探しているんでしょうかね…。

2話から黒幕を考察

丈一郎を殺した犯人候補として、美月と同じ顔の双子・葵の存在が浮上してきました。
テロ組織と繋がっているのは美月ではなく葵でしょう。美月は葵が闇の組織と繋がっていることを知っているが、秘密にしており、命を狙われる理由として葵が関係していることを感づいていそうですね。

そんなことは全くしらない柊。おそらく、今後少しずつ美月のことを好きになっていくのでしょう。そして、柊が美月に完全に恋に落ちた時、姉妹である葵が姿を現す展開が待っていそうです。その時、柊は美月と葵のどちらを選ぶのか?
また、丈一郎を殺害した葵を殺すことはできるのか?
あくまで予想ですが、段々面白い展開になって生きそうですね。

3話考察

柊(中川大志)の服が任天堂Switchに見えたことはさておき、3話にて早くも柊が美月=葵だと気づきました。また、4話では、デスプリンスも美月に恋に落ちそう…なかなかに予想外の展開へと進んでいきそうです。

鳴宮美月はペンネーム?

美月の母は葉山京子(榊原郁恵)。つまり、もし美月が本当の娘ならば、ペンネームまたは偽名であることになります。
筆者は、やはり美月は葵ではないと予想します。

2話の終わりにわざわざ京子に葵ちゃんと言わせたこと、3話終わりに絵から柊が葵と確信したこと、美月=葵と匂わせていると、感じて仕方ありません。
きっと、美月は葵から絵を教わったのでしょう。

丈一郎は美月を知っている?

詩織から美月の写真を見せられた丈一郎。明らかに何か思っていました。
筆者は美月と詩織が繋がっていると予想していましたが、どうやら丈一郎と美月に繋がりがあるようです。

果たして、丈一郎が知っていたのは、葵なのか?鳴宮美月なのか?
現段階では全くわかりません。

3話から黒幕を考察

柊は美月=葵と感じ、4話からは完全にボディーガード化しそうです。またデスプリンスも美月に恋して味方になる?となると、美月の命を狙うのは、詩織とデスプリンスに殺害依頼した人物になりそうです。

よく分からないのが千景(田中みな実)。怪しい雰囲気を匂わせながら、柊の素性を探っていましたが、どうも探偵に依頼しただけのよう。なかなか本性が見えてきません。

新たな謎も生まれましたが、3話で少しずつ方向性が見えてきましたね。

4話考察

遂に新木優子=葉山葵と確定。お母さん・京子(榊原郁恵)の治療費のために、鳴宮美月の影武者をしているという展開が待っていそうです。

柊の両親は何者?

丈一郎が家族だという柊の両親。一体、何者なんでしょうか?
まだ写真が出てきていませんので、後半の秘密編から新たに登場する可能性もありそうです。

4話から黒幕を考察

鳴宮美月=水瀬千景(田中みな実)=黒幕=デス・プリンス依頼主という線が濃くなってきました。

5話予告で千景は、鳴宮美月から一方的に連絡が来て顔も知らないと言っていました。が、葵が「ハリネズミ探偵・ハリー」以外の絵を描いている原稿を見つけて意味深な表情をしていたので、あれが鳴宮美月=水瀬千景だというヒントだったような気がします。

つまり、千景が丈一郎を殺害。殺し屋組織SOSの手から逃れるため、葵を影武者にさせ、デス・プリンスに殺害させようとしていることとなります…少し勇み足な感じは否めませんが、現在までの登場人物と情報ですと、水瀬千景が最も怪しいですね。

5話考察

葵が美月の言う事を聞いているのは、ほぼ母・京子のためであるようでしたが…最後に「私はこのまま、鳴宮美月のフリを続けます。すべて、あなたの計画通りに…」と、何やらある計画の元、今までも事が進んでいたようです。

また、葵に3年前に亡くなった兄がいることが判明しました。

藤堂莉奈は丈一郎の殺害に関わっている?

6話から突如、藤堂財閥の令嬢・藤堂莉奈(松本穂香)が物語に参入。柊の許嫁として、同居生活を始めます。
昨年死んだ父の遺産が底をつき、柊を頼ってきたというが、松本穂香が只の許嫁で終わるはずがない。丈一郎の殺害に関わっているのでしょう。

5話から黒幕を考察

6話予告までの情報から、私は綿谷詩織(水野美紀)が黒幕と予想しました。

ですが、鳴宮美月=綿谷詩織というわけではなく、本物の鳴宮美月は、実は黒幕ではないと考えました。

本物の鳴宮美月=藤堂莉奈。
そして、丈一郎は生きているのです。
また科捜研の鑑定結果がフェイク動画ではなかったということから、葉山葵(新木優子)もグルで、3人はある計画のために事を進めています。
その計画とは、莉奈の父親を殺し、3年前に葵の兄を殺した犯人および黒幕を炙り出すこと。

3人は犯人が千景で、黒幕が綿谷詩織だと仮定しています。
しかし、2人の繋がりを掴めない。

そこで、丈一郎を鳴宮美月が殺し(フリですが)、詩織と千景が接近するよう計画しました。何を隠そう詩織が言っていたテロ組織とは、殺し屋組織SOSだったのです。デス・プリンスを雇っていたのも詩織です。

そのことに気づいた丈一郎は、鳴宮美月、葉山葵に計画を持ちかけて、現在も計画進行中という…ちょっと強引な気もしますが、6話以降に大どんでん返しがくる展開を予想します。

6話考察

7話予告およびあらすじを読んだ限り、どうやら殺し屋組織SOS VS 葵・千景・鳴海美月という構図のようです。

ただ、葵は、兄の武尊(小池徹平)をSOSに殺害され、復讐のために丈一郎(藤木直人)を狙い、殺したと、あらすじにありますが…殺してはいない気がします。

鳴宮美月の正体は千景?

鳴宮美月=千景ではとの考察があります。確かに、その可能性はありそうですが、そうなると美月とは他に復讐計画の協力者があと一人いることになります。

復讐計画の候補は、藤堂莉奈、男虎丈一郎、武尊、あたりになるでしょうか。私は鳴宮美月=千景、男虎丈一郎は生きていると6話終了時点で予想しました。

でも…そうなると藤堂莉奈の存在意味がわからない。ただの許嫁のこけし女なんでしょうか?
SOSが葵の外出をいち早く知っていたことから、藤堂莉奈はSOS側で、こけしに盗聴器が仕込まれていると予想されます。

6話から黒幕を考察

殺し屋組織SOSの責任者・詩織および、上官である副総監が、物語の黒幕(敵)でしょう。

葵の兄・武尊はSOSの極秘情報を知ったためにSOSに殺された。
そのことを知った千景や丈一郎は、復讐計画を立て、武尊が残した証拠(恐らく万年筆にある)を探しています。

さて、デスプリンスも葵の味方となり、二人の恋愛模様も気になります。私としては、デスプリの恋が成就する展開を期待します。

7話考察

7話ではほぼ全ての謎が解明されました。

鳴宮美月の正体が水瀬千景(田中みな実)と確定。
デスプリンス・流星に美月を殺害する依頼をしたのは綿谷詩織(水野美紀)で、丈一郎を撃ったのも詩織でした(丈一郎殺害現場に映っている葵の映像はフェイク)。が、男虎丈一郎(藤木直人)は生きていることが判明しました。

赤坂武尊(小池徹平)は、千景の元恋人で、葵の兄。二人は武尊を殺害したSOS(詩織)に復讐しようとしており、その復讐の鍵を握るのが、武尊が葵に託した万年筆です。

万年筆の中にはデータが隠されていて、詩織の悪事を証明する証拠が入っています。詩織も証拠隠滅のため、データを探しています。

7話から黒幕を考察

大体予想通りの展開でしたが、まだこけし女こと莉奈がどちら側なのかは判明していません。また丈一郎がどうやって生還したのかも不明です。

黒幕は殺し屋組織SOSの責任者・詩織および、上官である副総監で確定でしょう。詩織が隠そうとしている不正(悪事)とは何なのか?
8話はその鍵を握る万年筆の争奪戦となりそうです。
柊と丈一郎、そしてデスプリ…と、凄腕が揃っているので、詩織だけではとても太刀打ちできそうにありませんが、警察組織総動員との対決となるのでしょうか。

なお、詩織が隠そうとしている悪事の中には、柊の両親の死と莉奈の父が一族の争いに負けたことが含まれていて、莉奈も父を追いやった黒幕を探していると予想します。

8話考察

藤堂莉奈に関する予想は外れてしまいました…詩織側でしたね。
藤堂家をSOSが殺すと脅してのことなので、何だか可哀想ですが、丈一郎が状況に気づき、9話で救ってくれるでしょう。

8話から黒幕を考察

黒幕として副総監も出てくると思っていますが、全く登場しませんでした。
このまま、詩織が巨悪として終わるのか?
また詩織が持っていた写真に映っていた子供は誰なのかが気になります。

9話の最注目ポイントは、ラブプリンスが詩織側につき再びデスプリ化するかどうか。
最終回は、柊 VS デスプリンスの戦いが最大の見どころになりそうですね。

9話考察

9話は「泣かぬなら殺してしまえほとどぎす」が全てでした。手に入らない愛なら、殺してしまおうという結論に至ったデスプリ。これで詩織側と戦力面で五分五分になりました。

差が出たのは、こけしちゃんという内通者でしたね。

丈一郎は、莉奈が仕掛けたこけし(盗聴器)には気づいたが、デスプリがブローチに仕込んだ隠しカメラには気づかなかった。
そのため、東品川商事に行くことがバレてしまいました(あってるかな…)。

9話から黒幕を考察

どうやら副総監は出てこず、ラスボスは詩織となりそうです。
詩織のSOSに対する執着を考えると、過去に詩織は、写真の子供(息子)を悪に殺されたと考えられます。

最終回では、前半は詩織の悪事がすべて公となり、SOS解散。
後半は、すれ違ってしまった柊と葵の恋ばなとなりそうです。
デスプリが、恋のキューピットになりそうなシーンが最終回の予告にありますので、そこが楽しみですね。

10話(最終回)考察

大体、予想通りでしたが、デスプリンス改めラブプリンスが、「また俺と手を組んでくれませんか?」 と、丈一郎と手を組んでいたこと、こけしこと藤堂莉奈と付き合うという展開がムネアツでした。

SOSを組織していたであろう副総監が詩織に全てを押し付けて、責任逃れしたことはリアルでもありそうな話で、悔しくもありましたが、納得の締めくくりでした。

丈一郎の主導でやっと付き合うことになった柊と葵。後半は丈さんがカッコ良すぎましたね。