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『僕はどこから』10話のネタバレ感想!山田と駿の兄弟愛が泣けた!宝土清掃はカメ止め廃墟?

2020年3月12日に放送されたドラマ『僕はどこから』10話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

10話では、宝土清掃事務所に智美がついに駿(岡崎体育)と対面する!
一方、山田に拉致された薫や権堂に布で口をふさがれ眠らされた千佳は…。

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この記事には、『僕はどこから』10話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『僕はどこから』10話のあらすじネタバレ

宝土清掃に銃声が響き渡ります。耳を澄ます駿(岡崎体育)。藤原智美(間宮祥太朗)によって次々と駿の家族=仲間たちが撃たれていきます。相手は1人だと駿には分かっていました。「やったな、俺の家族を」と泣き叫ぶ駿。

一方、車の中で山田龍一(高橋努)に暴行されて気を失っていた竹内薫(中島裕翔)は目を覚まします。
山田に気づかれないように、井上玲(笠松将)のメールの文字を掌に書き玲の意志を探ろうとします。

事務所に近づく智美。駿は耳を澄ませて智美の足音を聞きます。智美が事務所に入ると物陰からいきなり駿が現れ発砲。智美は横腹を撃たれ倒れこみます。
「お前が藤原か。間宮祥太朗に似てるって言われない?」と駿。「お前、本当にラスボスか?」と智美も言い返します。駿との会話の一瞬の隙をついて、智美は発砲し部屋の外に。ゆっくりと近づく駿。床に落ちていた写真を見つけ拾います。それは施設の園長(仲本工事)と撮った幼い山田と駿の写真でした。「俺の家族は兄ちゃんとこいつ等だけだ」と駿は叫びます。
駿の隙をとらえて智美は発砲。撃ち合いの末、弾は駿の心臓付近に命中。駿の銃の球数を数えていた智美は駿を追い詰めます。おびただしい血が流れ出しますが、死ぬことを恐れない駿はひるみません。
「お前にとって山田は全てかもしれないが、山田にとって本当にお前は全てか?こんな大事になっちまって、山田はお前を見捨てるぞ」と智美は言います。駿は激怒し「藤原、お前を殺す、絶対に」と叫びます。

そこへ銃声が。瞬時によける智美。
「くそ、外れたか。そこまでですよ、藤原さん」と山田が現れ、人質の薫に銃を突きつけます。智美の銃の弾切れに気づいていた山田は駿に「立て、その傷じゃもう助からない。どうせ死ぬなら藤原を殺してから死ね」と言い放ちます。駿は体を引きずり銃に弾丸を詰めます。
智美は「お前それでいいの?縛られたまま死んでいっていいのか?そこにお前の心はあるのか?」と駿に語り掛けます。ためらう駿。駿の気持ちを惑わす言葉を浴びせ続ける智美に怒る山田。
「てめえみたいなエリートに、俺と駿の何が分かる?」と山田は叫び智美に銃を向けます。その隙に薫は山田の銃の銃口に鉛筆を突き入れ、「このまま撃ったら暴発します」と叫びます。智美は駿から銃を奪い形勢逆転。

「いつも俺を見下しやがって」と投げやりになった山田は「兄弟ごっこは終わりだ。もともとお前とは兄弟でも何でもねぇ」と駿に当たります。山田の言葉に駿は「親父、兄ちゃんが兄弟じゃないって言ってるよ」と号泣。親父とは養護施設の園長のことだと知った薫は、落ちていた写真を拾い上げ、裏に書かれた園長の文字を書き写します。脳裏に浮かび上がった「あなたをあなたとして」という感情を駿に伝える薫。
かつての園長の言葉を思い出した駿は「寂しかったから好きになったんじゃない。優しくしてくれたから好きになったんじゃない。僕は僕として兄ちゃんが好きだ。楽しかった、ずっと一緒で。ありがとう兄ちゃん」と言って倒れます。駿を抱き上げ「駿、駿」と泣き叫ぶ山田。

薫はフラフラの智美を支え、山田から玲の居場所を聞き出します。玲の元へ智美と共に向かおうとした薫は立ち止まり「山田さん、最後に1つ言っておきます。智美君は人を見下したりしません。智美君はいつも上しか見てないです。それを僕はずっと見てきたから、どんな絶望的な状況でもいつも希望を持てたんです」と伝えるのでした。

その頃、薫のアパートの前に車を停めた権堂真司(音尾琢真)は、東宮時正胤(若林豪)からの連絡を受けていました。「タイムリミットまで3時間。逆にお前にとってチャンスか?」と東宮時は言います。本来なら組長となるはずだった権堂。カジノ利権さえ失わなければ、東宮時は何も口出しはしないと伝えます。「はい」と答えて電話を切る権堂。
眠らされていた藤原千佳(上白石萌歌)が目を覚まします。状況が呑み込めない様子の千佳。突然権堂が千佳に銃を突きつけます。「これは藤原さんの指示です」と権堂は千佳に伝えます。

一方、薫と智美は玲が匿われている建物に入ります。しかしそこには玲の姿はなく、壁には数式と「死ね」という文字が残されていただけでした。

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『僕はどこから』10話のネタバレ感想

50代女性

sun

今話は何といっても岡崎体育さん。素晴らしい演技でした。一見得体のしれない怪しすぎる駿ですが、実は山田を兄ちゃんと慕い、仲間を家族と呼んで大事にする熱いハートの持ち主である一面も。
智美と対峙した時の「間宮祥太朗に似てるって言われない?」という言葉には思わず笑ってしまいました。
山田のためなら死ぬことも恐れない駿。山田から兄弟でも何ともないと言われた駿ですが、薫が能力を使って伝えてくれた園長の思いに救われ、死ぬ前に「僕は、ただ僕として兄ちゃんが好きだ」と山田に伝えることが出来ました。口では酷いことを言っても山田も、養護施設で共に育ってきた駿のことをきっと弟として思ってきたはずです。
智美と薫、そして山田と駿を見ていると、違う世界で平凡な幸せを味あわせてあげたかったと心から思います。

一方、智美ではなく権堂が組長になるはずだったとは。権堂のキャラも好きでした。権堂は智美を裏切るようなことはしないと願います。
そして姿を消した玲。壁に書かれていた「死ね」とは誰に向けられているのでしょうか。まだ姿を見せない「先生」なのか?
いよいよ最終回。どういう結末になるのか今からドキドキです。

山田と駿の兄弟愛が泣けた!宝土清掃はカメ止め廃墟?

玲くんがいるはずの場所が、『カメラを止めるな!』の舞台だったことが話題になりましたね。すぐに気づけず、つぶやきで気づきました。
よく使われる有名なロケ地なんでしょうかね?

さて、「お前が藤原か?間宮祥太朗に似てるな」とギャグを飛ばしてきた駿。
きっとへぼキャラと思っていた駿ですが、山田との兄弟愛およびファミラブの尊さに、泣かされました!

駿が死んだ後に本音を漏らした山田。
きっと駿には兄ちゃんの愛は伝わっていますよね?
駿が天国に行けるかは分かりませんが、園長先生(仲本工事)と再会できるとよいですね。

『僕はどこから』11話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『僕はどこから』11話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

竹内薫(中島裕翔)と藤原智美(間宮祥太朗)は、物置に匿われた井上玲(笠松将)を探しに行くが、そこに玲の姿はなかった。そのかわり壁一面に血のようなもので殴り書かれた無数の数字が…。東宮寺正胤(若林豪)との約束の時間まであと3時間。玲を探し出すのは不可能と判断した智美は、愕然とする薫に「逃げろ」と言い放つが、薫は壁に残された数字に触れ、必死に玲の居場所を探し出そうとする。
一方、権堂真司(音尾琢真)は藤原千佳(上白石萌歌)を薫のアパートへ連れて行き、薫の母・竹内陽子(仙道敦子)と待っているよう指示。智美に協力したいと嫌がる千佳を、「これは智美からの指示だ」と説き伏せる。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/bokudoko/story/index.html