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『僕はどこから』9話のネタバレ感想!ファミラブ忘れた?権堂真司がまさかの裏切り?

2020年3月5日に放送されたドラマ『僕はどこから』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、拉致された薫は山田の暴行で意識を失ってしまう!
一方の智美は宝土清掃事務所に乗り込み、権藤は千佳と落ち合い…。

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この記事には、『僕はどこから』9話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『僕はどこから』9話のあらすじネタバレ

山田龍一(高橋努)は竹内薫(中島裕翔)を拉致して車で逃走。薫に銃を向けながら「藤原なんだな。どうして、どうやった」と叫びます。話し始める薫。
薫と藤原智美(間宮祥太朗)はメッセージを送り合う時、必ず漢字1文字を誤字にすることにしていました。高校時代から続いていたことで、2人の暗黙の了解となっていました。このことから、智美は誤字の無いメッセージは薫以外の誰かから送られてきていることを察知したのです。
薫と智美が武器をもって接触することが、講談会にとっていかに危険なことか分からないはずがない山田が武器を届けるように薫に促したことから、智美は山田が関与していると確信。山田は智美と薫が合流する時に必ず何かを仕掛けてくるはずだと睨んだのでした。
智美は山田の企みを薫に知らせるために、権堂真司(音尾琢真)経由で藤原千佳(上白石萌歌)に、薫の乗車しているバスに乗り込むよう連絡します。

智美は近くのドン・キホーテへ。買い物を済ませ移動を開始。智美を尾行していた山田の手下の男は山田に連絡を入れます。その背後からドン・キホーテで購入した骨形の犬の餌を鈍器としてその男を殴る智美。倒れたその男のスマホを手に入れます。

権堂は手下の男の爪を剥ぎながら山田の企みを吐かせようとしますが、「そういう顔が仕上がってる奴は吐かねえよ」と智美は爪を剥ぐ音に顔をしかめながら言います。

千佳はキャリアウーマン風に変装し薫の前の席をゲット。バスに乗り込みます。椅子を倒す千佳に気づく薫。千佳はパソコンに「これは山田の罠 銃の引き渡しは中止 銃は私の座席下へ」と打ち込み薫に見せます。薫は巾着袋から銃を取り出し前の座席下へ。千佳は素早く銃を受け取りバッグに入れます。
「知っていることを書いて」と千佳はパソコンで薫に伝えメモ帳を渡します。薫は、宝土清掃に井上玲(笠松将)が居ること等知っていることを記入し千佳に。千佳はそのメモを智美に送信します。
智美は千佳のメッセージを受け取り「拳銃を持ってなきゃ捕まらない こっちが山田を嵌める 薫、やってくれるか」と返信。千佳は薫にそのメッセージを見せます。少し考えて頷く薫。

宝土清掃に着いた智美と権堂。権堂は智美と一緒に行こうとしますが、智美は「お前にはやることがあるだろう?山田に怪しまれないようにバス停に着いたとメッセージを送っておけ」と言います。更に「大丈夫だ権堂。玲を必ず連れて帰る。死ぬなんてこれっぽっちも考えてないよ」と伝え智美は1人で車を降りました。智美に言われた通り、権堂は山田にメッセージを送ります。

駿(岡崎体育)は山田の計画は完璧と信じながらも、智美や講談会が玲を奪いに来た時に備えて見張り達に銃を持たせていました。
「本当に僕のことを奪いに来る奴がいるの?」と玲。駿は玲の知識の豊富さを認め「お前も兄ちゃんを信じてここに居たらいいよ。ここは家族なんだ」と伝えます。「家族?」と呟く玲。
そこへ山田から玲をはがパーキングに連れて来るよう駿にメッセージが入ります。準備を始める駿。

外の見張りの男が智美の姿を発見。銃を構えて追います。智美は背後からその男を、持参した骨形の犬の餌の鈍器で殴り拳銃を奪います。
「お前、俺の事絶対しゃべるだろう?情報も1個もくれねえ。仕上がった顔してるもんな」とこめかみに銃を突きつける智美。
銃声の音を聞く駿。駿は智美が講談会を引き連れて来たのだと察知。見張り達に「10分で終わらせろ」と指示します。「お前らを1人も死なせねーぞ。俺達は家族だ」と駿は叫びます。
外に出てきた玲を事務所内に戻らせようとする駿。「僕はどうしたらいいの?」という玲に「死ぬな。それだけ」と駿は言います。玲は頷き事務所に入るのでした。

薫から一部始終を聞いた山田は「そういうことか。罠に嵌まっていたのは俺の方か」と悔しがります。
「あなたが現れるかは賭けだった」と話す薫に山田は、「お前に井上涼子(須藤理彩)殺害の罪をかぶせるのはやめだ。他の方法を考えてやるよ」と叫びます。智美が宝土清掃に乗り込んでいたとしても駿がいるとのこと。駿は頭は悪いが化け物だと。駿の手下の兵隊達も仕上がっており、どう考えても智美は生きて帰れないと山田は笑います。

銃で脅してもしゃべらない見張りの男。智美は「悪く思うなよ。俺もやっとここまで生き延びて来たんだ」と言って銃の引き金を引きます。

一方山田は、ただのお坊ちゃんだと思っていた薫が諦めないことに苛立ち殴りかかります。
殴られながらも「だって僕はせっかくここまで何とか生きて来たから」と呟く薫。
帰る家もなく、千佳を連れてカラオケルームや野外で寝泊まりして生き抜いた智美。高校を中退後、若年性アルツハイマーを患った竹内陽子(仙道敦子)との貧しい生活の中を生き抜いた薫。
恵まれない境遇の中で、お互いに思い合いながらもメッセージを送れなかった智美と薫。
今までのことを振り返りながら「だからこんな所で終わる訳にはいかないんだ」と智美は叫びながら銃を撃ち、「僕はこんな所で終われないんです」と薫も叫び山田と格闘後気を失います。

権堂が乗る車に千佳がやっと合流します。「権堂、遅いよ」と千佳。預かった銃をバッグから取り出して、動揺を隠しきれない様子。権堂は千佳を抑え込み薬品を吸わせ眠らせます。

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『僕はどこから』9話のネタバレ感想

50代女性

sun

山田の計画が失敗に終わったのは、智美と薫の2人だけしか知りえない、必ず漢字1文字を誤字にするというメッセージを送り合う際の決まり事のためでした。いくら山田が完璧に考え抜いた計画でも、2人の固い友情には入り込むことは出来なかった訳ですね。

頭は悪いが化け物だと言われている駿。得体のしれない印象でしたが、自分の手下たちを家族として大切に思い、1人も死なせないと守ろうとする優しい部分もありました。親の愛を知らないで育った山田と駿は「家族」を手に入れたかったのでしょう。憎み切れないキャラクターの駿を岡崎体育さんが素晴らしく演じていました。

一方智美と薫も恵まれない境遇の中を生き抜いてきました。先が見えない苦しみの中で、智美と薫がお互いにメッセージを送ろうとして止める姿には涙が出ました。ようやく生活が何とか落ち着き再会した2人ですが、こんな運命が待ち構えていたとは。
「こんな所で終わる訳にはいかない」という思いは2人とも同じ。一線を越えてしまった2人には、ハッピーエンドはあり得ません。ごく普通の幸せを味わうことが出来なかったこの4人の人生を思うと切なさでいっぱいになりますが、最後までしっかり見届けようと思います。

ファミラブ忘れた?権堂真司がまさかの裏切り?

9話で一番の衝撃は、権堂真司(音尾琢真)の行動だったのではないでしょうか?

突如、千佳を眠らせた権堂。この行動にごんどぅを信じる声と疑う声が分かれています。

過去、ごんどぅと智美の立場が逆だったことが、まさかの裏切りを予期させていましたが、智美を慕いファミラブ精神によって、千佳を安全な場所に避難させていると信じたい!

おそらく、10話でごんどぅは、「宝土清掃」に車ごと突っ込んで、ピンチの智美たちを救うんじゃないでしょうかね。

『僕はどこから』10話のあらすじ

公式サイトが発表している『僕はどこから』10話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

「こんなところで終われない」――その言葉を口にしながら、竹内薫(中島裕翔)は山田龍一(高橋努)による暴行で意識を失い、藤原智美(間宮祥太朗)は宝土清掃事務所で引き金を引き続けていた。その頃、権堂真司(音尾琢真)に布で口をふさがれた藤原千佳(上白石萌歌)は、何かを吸ったのかそのまま倒れこんでしまう。権堂の目的は一体…?
東宮寺正胤(若林豪)との約束のタイムリミットが刻々と近づいてくる中、智美はついに駿(岡崎体育)と対面する。“家族”と呼ぶ仲間たちを次々と殺され、怒りに震える駿は、智美にめがけて発砲。弾を腹で受けてしまい、おびただしい血が流れ出す。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/bokudoko/story/index.html