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『僕はどこから』1話のネタバレ感想!トレンド入り達成!中島裕翔の演技にファン歓喜

2020年1月9日に放送されたドラマ『僕はどこから』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話では、本物の作家・羽田圭介さんが出演!
物語は小説家を目指す竹内薫が、シノギになぜか巻き込まれることになり…。

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この記事には、『僕はどこから』1話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『僕はどこから』1話のあらすじネタバレ

竹内薫(中島裕翔)は花束を持って一軒家の前に来ていました。井上という表札。売物件と出ています。
門前に花を置き、薫は大切な人を失った日のことを思い出していました。それはあまりにも現実からかけ離れた出来事で、もう2度と戻らない日々の中、「僕はどこからやって来るのでしょうか」と問いかける薫。
すると、薫の頭に拳銃が。恐る恐る見上げる薫。薫の表情がみるみると変わり、そして銃声が…。

半年前。
薄暗い部屋。薫は一心不乱に原稿を書き上げていました。隣室から、母・竹内陽子(仙道敦子)のうなされる声が聞こえてきます。薫は陽子に「お母さま、大丈夫ですよ」と優しく声をかけ、額の汗を拭いてあげました。安心したかのようにそのまま寝入る陽子。
部屋の中には認知症を患う陽子のために、所々にメモの張り紙が貼ってありました。

文冬出版にて。
薫が持ち込んだ原稿を読んだ編集長の金田が薫のもとへ。
金田は、薫の原稿が手書きのために読むのに時間がかかるとぼやきながら「村上春樹にあこがれているのは分かるけど、これってまんま春樹じゃん。言うなればコピー」と酷評。
この前は湊かなえ、その前は山田風太郎の完コピだとも指摘を受けていた薫。金田は、薫の作品は他人の頭で考えたものを読まされている感じだと言います。「君には君ってもんが無いのかい?」と金田から言われた薫はしょんぼりとうなだれて帰ります。歩いて来た羽田圭介とぶつかり、「ごめんなさい」と謝る薫。そこでふと、高校時代の友人、藤原智美(間宮祥太朗)の「謝るな」という言葉が頭に浮かびます。
「ごめんなさい、変な奴で」と言う薫に「謝るな。変な奴っていうのは俺にとっては誉め言葉。だいたい小説家なんて変な奴がなるものだろう。薫、お前向いてるよ、絶対。」と言ってくれた智美のことを思い出したのでした。

その智美は、1人で聖狗会のしのぎをこれまでの100倍にしたことが認められ、現在22歳で東宮時組聖狗会組長となっていました。
智美は東宮時組会長の東宮時正胤(若林豪)に呼ばれ、部下の権堂真司(音尾琢真)を連れて正胤の家を訪れました。
「でかいしのぎなんだが、何故か誰もやりたがらなくてな。お前出来るか?」と正胤。
智美は「俺にやらせてください」と答えます。「依頼主は先生だぞ。分かってるな」と正胤は念を押しました。

早速、食事をしている「先生」こと井上玲(笠松将)と井上涼子(須藤理彩)のもとに電話が。電話を取った涼子は「お受けいただけるんですか?本当に」と喜びます。それを聞きながら、妙な食べ方で食事をとり続ける玲。

帰りながら権堂は依頼主が「先生」と聞いて不安がります。智美は「来るもんだな。面白い仕事ってもんは」と言い、藤原千佳(上白石萌歌)と連絡を取るよう権堂に指示しました。

レジのバイト中の薫。千佳が「ちょっと道を聞きたいです。ここに来てくれと渡されたんだけど、あっちゃあな感じで読めないのです」と薫にメモを見せました。薫はそのメモの文字を書き写します。すると、頭の中に聖狗会の事務所のイメージが浮かび出し、千佳に「たぶん、ここですけど」と伝えます。千佳は薫にお礼を言い出て行きました。

智美がでかいしのぎを引き受けたと知った、正胤の部下の山田龍一(高橋努)は、智美がまた面倒を起こすのではないかと心配しますが、正胤は、智美が少々無茶を言っても目をつぶってやるよう伝えます。
そう言われた山田ですが、保険はかけておいた方が良いと智美の動向を探り出すのでした。

でかいしのぎのために、薫を巻き込もうとしている智美。高校の同級生と聞いて権堂は心配しますが、千佳はそんな権堂に「ファミラブ(ファミリーに愛を)が足りない」と訴えます。
「この世界で生きていくためには、使えるもんは使わないとな。悪いな、お前のタマもらうぞ」と智美は呟くのでした。

薫が帰宅すると、陽子は薫のためにカレーを作ろうとしますが、作り方が分かりません。薫は「一緒に作りましょう」と優しく言い、お肉にコショウを振るよう指示しますが、陽子はコショウさえも分からない様子。出来上がったカレーを食べ、陽子をベッドで寝かせた後、薫は小説を書き始めますが、陽子がうなされて騒ぎ出します。やっと静かに眠り始めた陽子。「今日はいつもより激しかったですね」と疲れ切った薫はうたた寝をしてしまいました。
薫が目を覚ますと陽子の姿がありません。急いで玄関を出ると階段から落ちた陽子が。頭から血を流して倒れていました。

病院での精密検査の結果、頭部には異常はないが、大腿骨は骨折しているとのこと。「1週間もすれば退院できるが、陽子は認知症を患っている為、個室でなら対応できる」と医師はお菓子を食べながら伝えます。
個室のため入院代は高額に。
「大丈夫です。これが売れれば」と原稿を書き続けますが、様々なことが頭をよぎり「僕はどこから来るんですか」と追い詰められる薫。

原稿をもって薫は文冬出版に行きますが、金田とは会えず。外回りだと逃げているのだと周囲の声が届きます。
むなしい気持ちを抱えて夜の公園のベンチでタバコを吸い、むせかえる薫。
アパートに帰宅する薫の姿を、智美と権堂は車を停めて見ていました。「やっぱり金に困っているようですね」と権堂は智美に言います。
薫が食事の用意を始めると、戸をたたく音が。ドアを開けるとそこには智美が立っていました。2人は自然に手を取り合い、あの頃のように握手をします。
「久しぶりだな。薫」「智美君、ご無沙汰しています」
外では智美の動向を探っていた山田が、智美が素人を巻き込もうとしていることを知り、会長に報告していました。

チャーハンを作る薫の様子を凝視する権堂。「お前何者だ?米が舞ってるじゃねーか」と驚きます。
「まだ驚くのは早いぞ。そいつの豚バラチャーハンも行き切っているけどな」と智美。
このチャーハンが食べたくて来たのかと問う薫に、智美は「お前に仕事を頼みたくてな」と答えます。智美は千佳を使って薫を試していました。
「お前、まだ他人の頭で考えること出来るよな」と智美は呟くのでした。

『僕はどこから』1話のネタバレ感想

50代女性

sun

中島裕翔さん扮する竹内薫の頭に拳銃が突き付けられ、銃声が鳴るという衝撃的なシーンから始まりました。
真面目そうな薫が拳銃を突き付けられるところから、何か反社会勢力に巻き込まれるのではと想像がつきましたが、間宮祥太朗さん扮する藤原智美とどのようにこれからかかわっていくのか楽しみな展開です。

薫は他人の頭で考えるという特殊な能力を持っているようですね。その能力が働いてしまうために、書く小説自体が作家の完コピになってしまうという。
高校時代に、智美から小説家に向いてると言われた言葉を支えに、認知症の母親の介護をしながら一生懸命書いているのに報われない様子に胸が痛みました。
その能力は小説家を目指す中で障害になってしまうと思うのですが。
「僕はどこから来るのか」という言葉から薫の葛藤が浮かび上がってきます。

母に対する声掛けも非常に優しく、言葉も丁寧。薫の人となりを中島さんの繊細な演技がいっそう引き立たせている感じです。一方、間宮さんの組長としての鋭い演技も素敵です。
病院の先生がお菓子を食べていたり、権堂と千佳の掛け合いも面白く、見ていて所々でクスリと笑ってしまうところもクセになりそうです。
何か恐れられている「先生」の存在も非常に気になります。これから期待大のドラマです。

トレンド入り達成!中島裕翔の演技にファン歓喜

初回、トレンド入りを果たしたドラマ『僕はどこから』ですが、そのコメントのほとんどは、中島裕翔さんおよび役の竹内薫に関するものがほとんどでした。

アイドルおよびイケメンオーラを隠し、猫背で弱弱しく真面目そうな青年を演じる中島裕翔さん。
アイドルのキラキラ感は見事に消してますが、顔の良さは隠しきれませんね。

果たして、薫は死んでしまうのか?
1話冒頭の拳銃を突き付けられて発砲されたシーンの意味するところが気になります。

『僕はどこから』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『僕はどこから』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

竹内薫(中島裕翔)は、他人の文章を書き写すことで、その人の思考をコピーできる特殊能力を持っていた。藤原智美(間宮祥太朗)は、その能力で今回のシノギに協力してほしいという。権堂真司(音尾琢真)は素人を絡ませることを反対するが、智美は「薫は恩人だ」と言ってはばからない。それは5年前、高校1年生だった時のこと。ある日、智美の妹・千佳(上白石萌歌)が遺書を残して行方不明に。
焦る智美のもとに同級生の薫が現れ、遺書を奪い取ると一心不乱に書き写し始めた。「人の書いた文章を読んで書き写すと、その人の考え方を感じることが出来るんです!」――
そう言うと、薫は千佳が残した言葉の欠片を片っ端から読み取っていく。やがて薫の脳裏に千佳の本音や居場所のヒントが浮かび上がってきて…。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/bokudoko/story/index.html