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『ブラック校則』6話のネタバレ感想!ブラック校則の秘密と海岸にいる訳が明らかに!

2019年11月19日に放送されたドラマ『ブラック校則』6話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

6話では、遂にブラック校則の秘密が明かされる!
創楽と中弥は、校長と国語教師・田母神との意外な過去を知り…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ブラック校則』6話のあらすじネタバレ

「弱みを握って要求通しちゃおうぜ作戦」

海辺で仲間を待ちながら、月岡中弥(髙橋海人)が考えだしたこの作戦名を「ダサい」と愚痴る小野田創楽(佐藤勝利)。
その作戦に則って、校長の法月士郎(でんでん)の尾行をした日のことを思い出しました。

父親のスーツを着て、帽子とサングラスをして変装した創楽。その出で立ちはまさに不審者で、通行人からも痛い視線が。
そんな変装をしながら、法月の弱みを握るべく、動向を探っていました。

その日は休日で、カメラを手にしながら校内を歩き回る法月。
七浦啓太(葵揚)が所属する野球部が練習しているグラウンドで足を止めると、あれこれと体勢や表情について細かく指示を出し始めました。
それは「打球を追って飛び込んで怪我をした部員。そこへ仲間がやってきて助け起こす」という感動のシーンを作り出すため。法月は、そんなヤラセ写真を撮っては、PRのために学校のSNSにアップしていたのでした。

一方、中弥は国語の赤点で、田母神美南(成海璃子)先生に補習を受けることに。
補習生徒は中弥ただ一人。
この補習にも法月がやってきて「熱心に指導する教師と勉学に励む生徒」といった体で写真を撮ろうとします。そんな法月に「僕の名前知ってます?」とか「部活の大会応援に行ったことありますか?」と尋ねる中弥。法月は「私の仕事は”木”ではなく”森”を見る仕事。だから、生徒個人の名前を知る必要もないし、たいした功績を上げていない部活動を見に行く必要もない」と堂々と言い放ちます。

法月が立ち去った後、中弥は田母神に「なぜ校長は校則に厳しいのか」と問いました。
その答えとして、田母神は、10年前に起きた事件を明かすことに。

10年前。
町田希央(モトーラ世理奈)のように、地毛が茶色の男子生徒がいて、学校は黒く染めるよう指導していました。
けれどそれを疑問に思った男性の新任教師が、当時無かった「地毛証明書」を作成して、救済措置を設けました。その新任教師は、生徒の人権を尊重し、理不尽な校則を無くそうとしていたのです。
そして、茶髪を理由にいじめを受けていた男子生徒を、親身になって守りました。

けれど、新任教師は別件で過ちを犯してしまいます。
とある女生徒と恋に落ちてしまったのです。新任教師は、卒業後に正式に交際しようと、その約束の証しとして女生徒に「かんざし」をプレゼントしました。

その後、教師と生徒の禁断の恋の噂は瞬く間に広がり、生徒にも保護者からも非難を浴びる事態に。
すると、新任教師によって守られていた茶髪の男子生徒に対するいじめも激化。生徒は不登校となり、ついには自殺しようと橋から飛び降りてしまいます。
そこへ間一髪、新任教師が飛び込み、男子生徒は一命を取り留めました。しかし、新任教師は帰らぬ人となってしまいました。

そういった悲劇があったため、この学校では厳しい校則を設けているという。
そして、この悲劇で愛する人を亡くした女生徒、それが田母神美南でした。

一方、法月を尾行していた創楽は、公園で絵を描き始めた法月に、似顔絵を描いてもらえないかと声を掛けました。おそらく、生徒の顔を知らない法月には、顔を出しても当校の生徒だとバレないだろうと踏んだのです。
案の定、全く気付かない法月。
創楽は田舎から上京してきた生徒を装って、ブラック校則について疑問を呈しました。
すると法月は、「3年間、生徒たちに生き延びてもらうことが私の使命。だからこそルールを課し、その抑止力としてペナルティも科す。それで嫌われようとも構わない。ルールに適用できずに学校から追い出された人がいたとしても構わない。命を守ることが最優先なのだから」と答えたのでした。

その後も尾行を続けた創楽。
法月と田母神が、新任教師が亡くなった橋で、花を手向け、手を合わせている姿を目撃します。
そして、法月に今の校則が本当に必要なのかと疑問を投げかける田母神。創楽たちの活動を知り「もし協力を求められたら、手を差し伸べるつもりです」と自分の意思をはっきり伝えました。これに法月は「どうぞ」と答えつつ「私は安全を脅かすものは排除します」と、あくまで強硬姿勢を崩しませんでした。

後日、手代木豊(星田英利)から「学校見学会の日は、何としてでも、這ってでも必ず来い」という命令が。
中学生やその保護者へのアピールの場となっている学校見学会で、空席があってはみっともない、というのです。
この言い分に苛立ちを覚えた創楽は、その日の夜、『コーツ高校レジスタンス部』内で声を上げます。
「明日、俺は学校を休もうと思う。俺は俺の意思で学校に行かない。ただ、これに関してはみんなに強制はしない」と。
すると、あまおう(中弥)もこれに同調。自分も、小さな抵抗を見せつけるために休むという。
そして「どうせなら海行こうぜ」と提案。

かくして、『コーツ高校レジスタンス部』の有志は、お台場の海岸に集合することに。
「みんなくるかな…?」と呟きながら、仲間を待つ創楽と中弥でした。

『ブラック校則』6話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

新任教師のエピソードにより、ブラック校則を強要する校長にも、校長なりの正義があったのだと気付き、考えさせられました。
いじめを抑止するために、皆を均一化させるという考え方に、なるほど…とも思いました。
けれど一方で、そもそも「髪は黒でなければならない」という教え(校則)があったからこそ、茶髪の彼を異端と見做す風潮が生まれてしまったのではないか、とも思います。

教育をする立場だからこそ、人を見た目で縛るのではなく、黒髪でも茶髪でも、肌が白くても黒くても、その多様性を認める指導をしてほしいなと思ってしまいます。
犯罪を憎み、多様性を愛す社会になってほしい。
でもその線引きはきっと難しくて。だから、頭ごなしに強要するのではなく、そういったことに向き合って話し合う場を、機会を作ってほしいなと、このドラマを見て思いました。

ところで「田母神先生のこと好きだよ」と言った中弥。あれは本気だったんでしょうかね?
「好きだよ」と言ったときの田母神を見つめる髙橋海人くんの表情、素敵でした。

次回は早くも最終回。
コーツ高校レジスタンス部の中身が誰なのか、立ち上げたのが誰なのか(なんとなく中弥のような気も)、すべてが明かされるのかな?楽しみです!

ブラック校則の秘密と海岸にいる訳が明らかに!

ブラック校則の謎が解けてスッキリしましたね。

厳しいブラック校則に教師の死があったとは驚き!
そして、その先生と高校生時代の田母神美南(成海璃子)が禁断の恋をしていたことが間接的に不幸を招いてしまったという悲劇。

田母神先生は、たとえ中弥のことが好きだとしても受け入れることはできないでしょうね。

なんか、手代木はともかくとして、ブラック校則を守ろうとする校長先生も良い人に見えてきて責められない。
でも、もっと先生と生徒が肩を並べて話し合う機会を持ち、心を通わすことができれば、いい妥協案の校則ができるような気がするが…。

次回の最終回で、海岸に集まった5人がどんな行動をするのか楽しみですね。

『ブラック校則』7話のあらすじ

公式サイトが発表している『ブラック校則』7話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

学校に実力行使しかないと決めた創楽(佐藤勝利)と中弥(髙橋海人)は、裏コミュニティサイトの【コーツ高校レジスタンス部】で学校をサボろう!と呼びかける。
そして今、創楽と中弥は海岸に来ている。
海岸にやってくるのは一体、誰なのか?
裏サイトはどうやってできたのか?
海岸に集まる5人は必然的な運命で結ばれていた――。
ついに、いくつもの謎が明らかに――。

出典:https://www.ntv.co.jp/bla-kou/