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『ブラック校則』5話のネタバレ感想!吃音症の東(達磨)のラップが心にささる!

2019年11月12日に放送されたドラマ『ブラック校則』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、工場長(タイソン大屋)のひどいパワハラに創楽たちが立ち向かう!
待遇改善を果たすべく、井上(光石研)を筆頭にストライキを計画するが…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ブラック校則』5話のあらすじネタバレ

「おまえはラップやらないの?」

海辺で仲間を待つ月岡中弥(髙橋海人)は、小野田創楽(佐藤勝利)に問い掛けました。しかし「ラップは素人が手を出したらいけないものだから」と戸惑いをみせる創楽。そんな創楽に、中弥はボイスパーカッションを口ずさんでラップを催促。仕方なく創楽はラップに挑戦してみるも、リズムにも音にも全く乗れず、言葉も続きません。
すると、中弥が流暢なラップを披露。
工場労働者のコフィ(マーク・ドンコー)たちや、クラスメートの東詩音(達磨)に感化されてハマったという。

高校生の中弥たちと工場労働者のコフィたちが知り合ったキッカケは、町田希央(モトーラ世理奈)でした。

ある日、希央が帰宅すると、窓から自宅の中を覗いていたコフィ。
はじめは不審者かと思っていたものの、話を聞くと、「故郷の匂いがしたから」と懐かしくて思わず様子を見にきてしまったという。
そこで、家に迎え入れ、故郷を想起させたという料理を快く振舞う希央の母・マリ(坂井真紀)。
そのお礼として、後日、コフィの同僚のグレイソン(ビーティ―)やジル(ロディ)、井上外志雄(光石研)も家にやってきて、感謝を伝えるラップを披露してくれました。

それから、コフィたちのスクラップ工場に出入りするようになった希央。
その希央繋がりで、創楽や中弥も工場に遊びにいくように。

ある日、中弥はクラスメートの東もラップ好きなことを知ります。
吃音症の東は、上手く会話ができず、周りからなにかとイジられていました。そんな中、間に入って、東がイヤホンで聞いていた自作のラップ曲に興味を示した中弥。
東を、同じラップ好きな井上たちに紹介することに。
けれど東は、うまく言葉が出ないからと、全くしゃべろうとしません。
そこで「気にせず、思ったことをそのまま口にすればいい。俺たちだって日本語上手くなくて恥ずかしいけどさ、そんなの関係ないんだ」と、ラップで自己紹介しながら、東を煽りたてるコフィたち。すると、その気になった東もラップ調で自己紹介。その言葉に吃音はなく、ストレートな思いをぶつけたのでした。

後日、工場長から、またパワハラを受けるコフィたち。
外国人の出稼ぎ労働者を下に見て、最低賃金よりも下回る給料、サービス残業当たり前、心無い言葉で罵り、しまいには暴力まで。
コフィたちの待遇改善を訴える声には全く耳を貸さず、この日も「夕方までに鉄の仕分けを終わらせておけ。業者が取りにくるから」と命じます。
コフィたちへのあまりに酷い扱いに、井上は「ストを決行しよう!」と提案。
しかし、取引先業者に迷惑はかけたくない、仕事をきっちり済ませた上でキレたいというコフィ。すると、その場にいた創楽が「仕分けはやっておくから」と申し出ました。

創楽は、中弥に手助けをお願いすることに。
中弥は「いくら貰えるの?」と聞いてきます。そこで、数学の問題を出す創楽。その答えが給料になるからと。問題はこちら。
(x-a)(x-b)(x-c)…
と、xから、a~zまで全てのアルファベットを差し引いたものを掛け合わせる数式。
そして、xは最低賃金の900円とする。
すると中弥は、a=899、b=898、だとしても、掛け算だからかなりの額がもらえると踏み、俄然やる気を出します。そうして、二人は夕方までに全ての仕分けを終えたのでした。

一方、希央は自宅に井上たちを呼び、ストのためのプラカード等を作っていました。
そして納品した後、いよいよ工場長に、待遇改善要求のストを決行。
井上たちはラップバトルを仕掛けます。音とリズムは、中弥と創楽がドラムを叩いて援護。
その様子を、偶然通りかかった三池ことね(堀田真由)がスマホで録画していました。

その動画は瞬く間に拡散され、事態を重く見た本社の上層部は、工場長に処分を下すことに。
『コーツ高校レジスタンス部』でも、白雪姫が動画のことを話題に出しました。この件にて、あまおうたちは、泣き寝入りせず声を上げることの大切さを痛感したのでした。

そこでさっそく、ブラック校則反対を訴えるのぼりを掲げ、体育教官室の前で座り込みをする創楽。
これを見た手代木豊(星田英利)は一瞬たじろぐも、怒声を上げて創楽を捕まえようとします。そんな鬼の形相で追ってくる手代木から、創楽は必死になって逃げたのでした。

そうえば、とあの時手伝った給料を要求する中弥。
創楽は「給料は0円だ」と答えます。
式の中には全部のアルファベットが入るから(x-x)も入っている。つまり、どんな数値が入ろうと、答えはゼロだ、と。
あまりに残念な答えに、項垂れる中弥でした。

『ブラック校則』5話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

髙橋海人くんの、なんとラップの上手いこと!
リズムや音程にバッチリ乗っていたのはもちろんのこと、言葉も聞き取りやすかったです。
そして、坂井真紀さんと光石研さんのラップを聴けたのも嬉しい!
光石さんは2話目でも披露されてましたが、たま~に微妙にズレるところが可愛らしいんですよね。
いい人なのに「井上は無理」と言われまくってるのも、なんだか笑っちゃいました。このフレーズ、耳に残るなぁ。

外国人労働者を不当に扱うブラック工場長。あれはヒドい!
人を人とも思わぬ扱い、見てる此方も怒りがふつふつと。
それでも暴力に訴えず、ラップで対抗しようとしたコフィたち、カッコ良かったです!

吃音症の東(達磨)のラップが心にささる!

終始ラップ尽くめのラップ回(または東の回)でしたね。
中弥(髙橋海人)のしっかりと練習したであろうラップから始まり。

井上(光石研)らもいつものようにラップずくめの会話!
工場長へのストライキもひたすらラップには笑えました。
また、町田マリ(坂井真紀)のラップ「井上は無理」も笑いのツボに入りました。

今回、中でも最高のラップを披露してくれたのは、吃音症の東詩音(達磨)だったのではないでしょうか?
さすが本物!東の魂の叫びにはやはり心を動かされます。
映画だけでなくドラマでも東のラップに泣かされたと、感動を届ける声が殺到しましたね。

『ブラック校則』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『ブラック校則』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

創楽(佐藤勝利)は校長(でんでん)の弱みを握って校則改善要求を認めさせようと、校長の後をつけることに。
一方、中弥(髙橋海人)は田母神(たもがみ)(成海璃子)の補習を受けていた。
中弥は田母神から過去に光津高校であった教師と生徒の禁断の恋の話を聞く。
そんな中、校長と田母神には意外な過去が発覚!ブラック校則の秘密が明かされる・・・。

出典:https://www.ntv.co.jp/bla-kou/