ドラマル

2019年3月15日

『ハケン占い師アタル』9話(最終回)のネタバレ感想!続編は押し売り占い師アタル?

2019年3月14日に放送されたドラマ『ハケン占い師アタル』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

最終回では、Dチーム企画の卒業式に波乱が…
遂に倒れてしまったアタルは、自分の進むべき道を見つけられるのでしょうか?

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この記事には、『ハケン占い師アタル』9話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「ビデオパス」で過去の放送をご覧になれます。

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『ハケン占い師アタル』最終回のあらすじネタバレ

職場で倒れ、病室のベッドで目覚めたアタル(杉咲花)。横には大崎結(板谷由夏)がいました。
大崎は、アタルが占いをすると相手の痛みや苦しみを自身の身体に取り入れてしまい負担がかかると、母のキズナ(若村麻由美)から知らされたことを明かし、今後は占いはさせないようにする、と誓います。

職場に復帰したアタルは、職場内に漂うギクシャクした雰囲気に気付きます。互いに言いたいことを言えずに口をつぐむ、そんな様子がみてとれたのです。アタルはつい占いのチカラを解放し心を読んでしまいます。
元カレからヨリを戻したいと連絡があり悩む神田和実(志田未来)。神田にモーションをかけるも避けられ気にする目黒円(間宮祥太郎)。企画書でいいアイデアが浮かばないと行き詰る品川一真(志尊淳)。じつは付き合ってる田端友代(野波麻帆)と上野誠治(小澤征悦)、けれど娘に打ち明けられずに悩む上野と、それをもどかしく感じ悲観する田端。姑の面倒のことで夫と揉め仕事をやめようと考える大崎。昔の友人から新しく起業するから一緒にやらないかと持ちかけられ悩む代々木匠(及川光博)。
一同は同様にため息を吐き、重たい空気が流れていました。

そんな中、アタルが案を出した拝島建設のCSRイベント・被災学生のための卒業式についての準備が進められます。クライアントは主役度外視の宣伝第一で、勝手な要求を次々と出してきます。それに振り回されるDチーム。
準備段階から暗雲が立ち込めていた卒業式イベント、案の定、イベント当日もトラブルが続出しました。それはどれも大人たちのエゴが引き起こしたトラブルでしたが、その自覚もなく保護者やクライアントたちは不満を爆発させます。収拾がつかない現場。そこに取り残される子供たち。アタルは子供たちの心の声を代弁し、今こそ声を上げて、自分たちがやりたかったことをすべきだと背中を押します。
すると子供たちは、これまで練習してきた卒業式の呼びかけや、歌を歌い始めました。その子供たちの純粋で真剣な姿に、大人たちは心を打たれ涙したのでした。

アタルのお陰でなんとか成功を収めることができた卒業式イベント。Dチームの皆はアタルへと感謝します。けれどアタルは禁止されていた占いのチカラを使ってしまったと自己嫌悪してしまいます。
そんなアタルへ一同は、無理に封印することはないんじゃないか、と提言します。占いが天職で、それによって人を救えたり世間に貢献できるなら、それはとても素晴らしいことで、その能力を活かさないのはもったいない、と。
一緒に働けなくなるのは寂しいけれどと前置きをしたうえで、今の仕事ではなく、占いこそアタルの仕事としてはどうか、と薦めます。Dチームの皆の言葉に心揺さぶられるアタル。アタルは晴れやかな顔つきで、最後にみんなを占わせてほしいと申し出ました。
そしてアタルの占いと助言をもらった皆は新しい一歩を踏み出します。
神田は元カレとやり直す決意をし、目黒は神田への気持ちを整理し新しい出会いに目を向け、品川は伝説のイベンターになるべくチャレンジを続け、上野と田端は互いの家族の前で交際を公表し、大崎は家族と家事分担することで仕事との両立を実現させ、代々木は新天地で働くことを決意したのでした。

前を向き、大きく成長したDチームの面々。その姿を見たアタルは微笑み、占いが役に立ったのならよかったと、チカラになれた喜びを実感します。
そして働く人に積極的に話しかけ、サングラスを捨てるアタル。

最後にみんなと写真を撮り、会社を去っていきました。
道端には、ゼロから再出発して占いをする母の姿も。

そして、アタルは次なる職場へと「ハケン占い師」として赴くのでした。

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『ハケン占い師アタル』最終回のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

最後の最後まで悩めるDチームのみんながかわいく、愛おしかったです。とくに神田さんへと想いを寄せる目黒が、大事に想うが故に、強く詰め寄ることもできず悶々として、どうしうよう~どうしよう~とワタワタしてる姿がとにかくいじらしくて、抱き締めたくなりました。彼には幸せになってほしかったんですけどね…
まさか、神田さんが元カレのほうを選んでしまうとは。わたしだったらゼッタイに目黒くんを選ぶのに。目黒くんは本当に純粋で裏切ることもなさそうだから、間違いなく神田さんを幸せにしてくれると思ったんですけどね。だから神田さんの選択には本当に驚きました。でもその選択もアタルのお墨付き、ということで、神田さんも目黒くんも幸せになれる選択ができたのかな。アタルの占いを信じたいと思います!

今まで占いでアタルが横暴な態度をとっていたのは、やらないと誓った占いをやってしまったという罪悪感と、二度と依頼されないように、嫌われるようにわざとやっていたことだったとか。目からウロコです。
その必要がなくなった今回は、とても穏やかで優しい笑顔を見せて占ってくれていたのが印象的でした。でも時々、素が出るのか、上野や代々木に対して暴言を吐いちゃうアタルに笑えました。

40代女性

ryooooo

制作Dチームに最大のピンチが起こりどうなるかと思ったけど、アタル(杉咲花)の占いが救いとなり、結果的に無事に終了したのにはホッとしました。もう占いはやめると宣言しときながら、占いを使ってしまったアタルの後悔もよく分かるし、それを慰めアドバイスするDチームの仲間たちの言葉が優しくて温かかったです。
改めてDチームのみんなを占い、それぞれの背中を押してあげるアタルがよかった!アタルが占いの時だけエラそうな態度になる理由も分かり、なるほどと思いました。
アタルの母、キズナ(若村麻由美)が悪者で終わらなかったのもよかった、見ていて気持ちよかったです。
アタルが会社を辞めるなんて想像してなかったけど、アタルがハケン占い師として再出発するラストシーンがとても頼もしかったです。

最終回で最も話題になった出来事

続編は押し売り占い師アタル?

ラスト、あれは押し売り占い師でしたよね?
来られた会社社員の人達、「…」ってなってましたもん。

ということで、続編は押し売り占い師アタルという形で、アタルが、問題ある会社にどんどん乗り込んで、問題を解決していくっていう感じでお願いします。

まとめ

最終回は、私的には少し微妙なところがいくつかありました。

まず、被災学生のための卒業式ですが、子供たちが奮起していい形で終わりましたが、あれが無かったら、子供たちにとって最悪の思い出になっちゃいますよね。アタル以外はそのことに気づいていなそうでしたし、問題ある企画だったな~っと思いました。

そして、神田ちゃんの選択!元カレは仮にも一度、相当無責任な決断をしています。ああいう人っていうのは、自分の置かれる環境が厳しくなればまた繰り返すような気がしますね。目黒くんとくっついて欲しかったですね。続編でくっつくのかな?

上野さん田端さんがくっついたのは良かったですね。それと、将来、大崎さんが社長になるっていうのもいい流れだと思いました。部長は新天地で活躍してほしいですね。

さて、アタルも人を占うことが楽しくなったようで、すっきりとしたラストでした。でも、やっぱりあれは押し売り占い師なんじゃないかな?