ドラマル

『監察医 朝顔』10話のネタバレ感想!朝顔の8分間講義に感動!上野樹里に賞賛の声殺到!

2019年9月16日に放送されたドラマ『監察医 朝顔』10話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

10話では、朝顔たちの落下実験と再解剖で、三郎の妻・結衣の本当の死因が判明する!
一方、桑原は、県警本部がマークしていた建設会社に関わりがあるらしい刺殺事件を追うが…。

関連記事

『監察医 朝顔』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『監察医 朝顔』10話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『監察医 朝顔』10話のあらすじネタバレ

朝顔(上野樹里)は、浅井三郎(きづき)の妻、結衣(松長ゆり子)の死因鑑定に復帰したいと夏目茶子(山口智子)に懇願。藤堂雅史(板尾創路)、安岡光子(志田未来)らにも協力を依頼します。
一方、万木平(時任三郎)も捜査復帰を野毛山署強行犯係長の山倉伸彦(戸次重幸)に求めます。で、丸屋大作(杉本哲太)とともに、改めて実況見分に向かうことなります。

朝顔と茶子も、全14段の階段周辺を丹念に調べます。――法医学教室に戻った朝顔たちは、ダミー人形を使って階段落下実験を繰り返します。その結果、一階にミルクを取りに行く際に足を滑らせたのではないかという三郎の発言や、三郎が二階から突き落としたとする警察の見立てのどちらも否定されます。
一旦、階段を降り切ってから、目覚ましアラーム(モスキー音=高齢の三郎には聞こえないレベルの高周波音)を止める為に階段を昇り、そして、三段目に達したところで結衣は落下したものと、手摺についていた指紋などから分かります。

茶子が再解剖し、そして、朝顔が脾臓(ひぞう)組織を解析したことでも、それが分かります。首の骨が折れ、そして、脾臓破裂していたことで、階段落下による内臓破壊と思われていましたが、実は、脾臓破裂が先なのでした。脾臓破裂の結果、結衣は階段から落ちたことになります。遅発性脾破裂です。
一週間前の自転車転倒で脾臓に打撃が加えられましたが、その時はとりあえず無症状。それが後に破裂したわけです。脾臓の変色の様子から、それが一週間前の打撃(自転車転倒事故)によるものと判定した朝顔。

次男・陽斗(遠藤千空)への授乳中に眠り込み、我が子を胸で圧迫していた結衣は、陽斗を病院に運び込んでいます。それを虐待と疑われていました。その時、三郎は結衣を激しく叱責したようで、その後の結衣自身の肘の怪我については、夫のDVが疑われます。
結衣は自転車で転倒したと言っていましたが、実は、それは三郎のDVによるものではないかと、野毛山署としては疑わざるを得ない状況になっていました。しかし、陽斗の顔面圧迫は片側だけであって、これは授乳中の事故と判明。母親の虐待は無かったことになります。そして、自転車転倒事故も、どうやら本当だったのです。――これで、三郎は無罪放免ですが、二人の子供は、死んだ結衣の両親に引き取られたまま。

そんな頃、鮫島組の西川誠が、腹部を刺されて死んでいるのが発見されます。山倉係長、平、岡島浩司(斉藤陽一郎)が臨場。検視官の丸屋も現場にいます。――県警本部の警部補、神崎譲治(市川右團次)が以前からマークしていた国江建設の役員の名刺(執行役員/白石隆善)が刺殺された西川のポケットから出てきます。

法医学教室に、朝顔の夫、県警の桑原真也(風間俊介)と神崎が来ます。国江建設の内部に聞き込みをしていて、立て続けに社員が自殺しているので、役員の名刺を持って刺殺されていた西川の件を見逃せません。――朝顔が西川の遺体の司法解剖を志願しますが、結局、手が震えてメスを上手く持てません。茶子に執刀を代わって貰い、安岡光子(志田未来)がそのサポートに入ります。

執刀が出来ずに落ち込む朝顔に、茶子先生が医学部生への講義を依頼します。――遺体の声に耳を傾ける存在。死者が言いたいことを見付ける仕事。亡くなった方の魂を弔うことに繋がる仕事と熱弁する朝顔。それを茶子先生が遠くで見守ります。

神崎と桑原は、平からマル暴刑事、矢神(宇梶剛士)を紹介され、「三年前から国江建設が鮫島組と組んで手広くやり始めている」という情報を貰います。――その喫茶店での席上、「国江建設の情報提供者とコンタクトが取れたので、これから会いに行く」と桑原。平は帰宅、朝顔、つぐみと夕食。

雷鳴の響く豪雨の中、神崎と桑原が建設会社と反社の癒着を内部告発してくれた建設現場監督・赤井啓介(笠原秀幸)を訪ねます。――赤井は、最近になって自殺した鈴木という人物が会社を辞めたがっていたこと、また、かなり追い込まれていたと証言。鈴木が反社と見られる連中から脅されている現場も見たと言う赤井。会社役員に鮫島組と繋がる人物がいると赤井は見ています。そのことは、最近、産業廃棄物の不法投棄が多くなっていることと、また、反社から請け負う仕事が多くなっていることからも伺い知れます。
もうすぐ子供が生まれるので、恥ずかしくない父親でありたいという気持ちが、赤井に内部告発させたようです。そのまま、不法投棄の現場に神崎と桑原を案内する赤井。

自宅にいて、花瓶を落とす朝顔。つぐみが踏んだら大変と、割れた花瓶のガラス片を拾う朝顔と平。その時、朝顔のスマホが鳴ります。

不法に投棄された土砂を目の当たりにする桑原。土砂を見上げる時間が長くなって、一瞬、その場を離れるのが遅くなった桑原。不法投棄の土砂が崩れて、桑原が生き埋めになったということでしょうか。手甲だけが土砂崩れの地表から出ています。

スポンサーリンク

『監察医 朝顔』10話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

桑原は、不法投棄の土砂が崩れて生き埋めになったのでしょうか。自らの死をもって、反社の不法投棄に対して、大きく警鐘を打ち鳴らそうということになるのでしょうか。

自然災害で死んだ里子(朝顔の母)と人為的災害で死んだ桑原(朝顔の夫)という対比設定は、何を意図しているのでしょうか。そこに差異など無いというのが結論なのか、または、その差は限りなく大きいということを言いたいのでしょうか。ここは、製作側の覚悟が問われることになりそうですね。

朝顔の8分間講義に感動!上野樹里に賞賛の声殺到!

ワンカット長回しで撮影された朝顔の8分間講義シーンが話題を集めました。

講義を聴く生徒たちと同じように、視聴者も朝顔先生の話に引き込まれましたよね。

ただ語るのではなく、涙が零れそうなのを必死に耐えながら話す朝顔の姿がリアルすぎて…
あの台詞量を一発OKというだけでもすごいのに、上野樹里さんって凄いな~!と思わさせられたシーンでしたね。

『監察医 朝顔』11話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『監察医 朝顔』11話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

深夜、朝顔(上野樹里)の元に茶子(山口智子)から連絡が入る。山梨県で発生した大規模な土砂災害に対し、興雲大学法医学教室に応援要請があったのだ。朝顔は、つぐみ(加藤柚凪)を平(時任三郎)に任せ、法医学教室へと急いだ。

事故直前、現場には、桑原(風間俊介)と神崎(市川右團次)の姿があった。反社会組織とつながり、違法な開発や投棄を行っている建設会社を追っていた桑原たちは、情報提供者の現場監督・赤井(笠原秀幸)に会い、彼の案内で不法投棄の現場を見に行っていた。

朝顔は、茶子、光子(志田未来)、高橋(中尾明慶)、絵美(平岩紙)とともに不測の事態も想定してさまざまな機材や書類を準備。法医学教室の解剖案件は藤堂(板尾創路)と熊田(田川隼嗣)に任せて現地へと向かった。

早朝、災害対策本部が置かれた市民センターに到着した朝顔たちを迎えたのは、離婚して山梨県警の検視官に復職していた伊東(三宅弘城)だった。
事故から一夜が明け、被害状況も徐々に明らかになっていた。土砂崩れによって下敷きになったのは、老人ホーム、建設現場のプレハブおよび社員寮、三棟の民家だという。しかし、二次災害の危険があることから、死傷者の数はまだわかっていなかった。

待機を指示された茶子は、その間に他大学の法医や地元の医師、警察・行政関係者らと連携し、遺体安置所の設営を進める。ほどなく、そこに遺体が運び込まれてくるが……。

出典:https://www.fujitv.co.jp/asagao/story/index.html