ドラマル

『監察医 朝顔』4話のネタバレ感想!朝顔の妊娠に桑原また号泣!視聴者は置いてけぼり感?

2019年8月5日に放送されたドラマ『監察医 朝顔』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、青酸カリの連続自殺が全国で発生!
事件は予想外の急展開となり、朝顔が意識不明の重体で病院へ運ばれることに…。

関連記事

『監察医 朝顔』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『監察医 朝顔』4話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『監察医 朝顔』4話のあらすじネタバレ

「青酸カリの連続自殺!/謎にひそむ悪意……朝顔に命の危機!」――野毛山署管内のハイツで、21歳の女子大生・松田千佳(本間彩子)の変死体が発見されます。万木朝顔(上野樹里)が在籍する興雲大学の法医学教室による司法解剖の結果、女性は青酸カリによる中毒自殺と判明します。――強行犯係の係長・山倉伸彦(戸次重幸)は、ここ2ヶ月の間に全国で青酸カリ自殺が多発していることから、その関連を調べるよう指示。桑原真也(風間俊介)、森本琢磨(森本慎太郎)、愛川江梨花(坂ノ上茜)らは、松田千佳の身辺捜査を開始します。鑑識係の沖田崇徳(藤原季節)による千佳のパソコンの解析も実施されます。

その頃、休日が取れるたびに東北を訪れ、妻の里子(石田ひかり)の痕跡を探し求めている平(時任三郎)の元に、ボロボロになった腕時計を持つ地元の主婦が現れます。瓦礫の中からその時計を探し出したのは平でした。主婦は、夫の腕時計を探し出してくれた平に礼を述べますが、そんな時、義父の嶋田浩之(柄本明)が軽トラに乗って現れ、「もう来ないでくれ」と平に言います。――帰京後、捜査に加わった平は、過去の自殺者が、自殺直前にパソコンやスマホのデータを完全削除しているのを訝ります。しかし、千佳のパソコンにはデータが残っており、彼女が「おクスリ学院」というサイトを通じて青酸カリを入手していたことが判明します。同サイトの学院長は、服用前にパソコンなどのデータを初期化するよう勧めていましたが、どうやら千佳は、その指示に従わなかったことになります。

このサイトが海外サーバーを経由することで、運営者(管理者)の特定を妨害していることを知った平は、サイト名を世間に公表して「注意喚起」すべきと山倉係長に提案します。で、「野毛山署が注意喚起/連続する青酸カリ自殺は闇サイトが発端か」というサイトニュースが拡散します。平の狙い通り、「注意喚起」が功を奏したのか、「おクスリ学院」はアクセスが不能となり、閉鎖します。

そんな頃、野毛山署管内の山吹公園のベンチで新たな遺体が発見されます。足元には鋭利なナイフが落ちています。桑原と森本が現場に急行。遺体は、法医学教室に運び込まれます。法医学教室の面々、休日出勤です。朝顔が司法解剖をします。それにしても、頸動脈切断が致命傷なのに、青酸カリを飲んでいるというのは妙です。胃の内容物確認の為に胃を切開した時、青酸ガスが出て、朝顔がその場に倒れます。朝顔が意識不明のまま病院に運ばれ、そこで、女医の小野寺(神野三鈴)が朝顔の救急救命にあたります。

鑑識係の処理により青酸ガスの危険が無くなったところで、夏目茶子(山口智子)による解剖が再開されます。全員、ガスマスクを装着して、改めて胃を切開します。朝顔が倒れる直前、胃の中に大量のカプセルを見たという安岡光子(志田未来)の指摘通り、次々に胃の中から青酸カリ入りのカプセルが出て来ます。カプセルの中にカプセルという感じで、これは、カプセルを重ねることで青酸カリが胃の中に溶け出す時間を引き延ばそうということ。ロシアのお土産の「マトリョーシカ」のようにカプセルを使って、時間稼ぎをしていることになります。その後、腸の中からは旭日章が出て来ます。桜の代紋で、これは警察の象徴です。――病室で、遺体の体内から桜の代紋が出たことを聞いた朝顔は、カプセルを大量に飲み込んだ男の狙いが、警察及び法医学教室への報復だと気付きます。

遺体には腫瘍もありました。末期の大腸癌でした。――遺体は、村田智樹、大学薬学部助手と判明。「おクスリ学院」サイトの運営者。彼は、薬学部研究室で盗んだ青酸カリをサイト販売していたのでした。が、野毛山署の「注意喚起」でサイトが閉鎖に追い込まれました。その抗議の自殺でした。わざわざ死に場所に野毛山署管内を選び、朝顔の法医学教室に自分の遺体が回される死に方をしていたことになります。そこで、青酸ガスを撒き散らして、多くの関係者を巻き込もうという作戦でした。

朝顔の退院の日。朝顔は、迎えに現れた平と桑原に、今回の入院で分かったこととして、妊娠を告げます。桑原は、義理の父になる平に抱き付いて号泣します。

平が義父の嶋田浩之に言われた言葉。――勝手に好きな時に来て、当て付けのように行方不明の里子を探し回るのは自己満足で、それは甚だ迷惑。地元には、そういう行為に対して、それを快く思わない人間も大勢いるのです。地元に密着して、苦しい中、前を向いて歩こうという人にとっては、平の行為は不快なだけです。里子には戒名もあります。位牌もあります。もう終わりにして、今後を生き抜かないといけない人が大勢いるのです。気が向いた時に来て、気が済んだら帰って行く平。それは平の自己満足なのかも知れないのです。平は悩みますが、そんな時、「したいことをすべき」と夏目茶子がアドバイスします。

朝顔が、祖父の浩之に結婚の報告(電話)をします。赤ちゃんが出来たという報告もします。そして、父の平の8年間も続く里子の探索について、「私は止めない。おじいちゃんに嫌な思いをさせているかも知れないけれど、私は父のやっていることを止めない」と伝えます。――産婦人科で経過が順調であることを確認後、「おとうさん」、「おかあさん」として頑張ることを誓い合う朝顔と桑原でした。

『監察医 朝顔』4話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

野毛山署管内で2件の青酸カリ自殺。で、司法解剖中に胃の中の青酸ガスが噴出して、法医学教室の朝顔が倒れ、緊急搬送されるというシンプルなストーリーでした。他殺事件では無いのですが、それなりの盛り上がりがありました。薬学部助手が自殺ではなく、他殺の可能性を強調して、それでしばらく引っ張るという手もあったのでしょうが、しかし、足元に落ちていたナイフの指紋で、自殺が直ぐに確定すると思われます。ですから、現場に落ちていたナイフの指紋に言及しないというのが、制作側の精一杯の細工ということでしょうかね。

あとは、結婚前に赤ちゃんが出来たら、普通、男性側は、娘の父親に詫びるものです。一方の娘側としても、夫となる男性の両親に会う前に妊娠してしまったことを恥じるものです。そういう通常感覚を無視して、桑原が平に抱き付いて号泣する場面は、ちょっと、違和感がありました。平は、桑原に対して怒って良いはずです。そういう父の気持ちとか、父の立場を了解していれば、あの場面での朝顔の妊娠報告は、そもそも無いと思いました。平が無茶苦茶に物分かりの良い父親ということでもないのですから、不自然な気がしました。

朝顔の妊娠に桑原また号泣!視聴者は置いてけぼり感?

朝顔の突然すぎる妊娠報告!ビックリしましたね。
桑原くんはまた号泣!しかもお義父さんにセミのように張り付いて…。
平さんも困り顔でしたね。

放送後ネットでは、「おめでとう!」という声がある一方、先週のプロポーズから婚前前の妊娠に、疑問を呈する声が結構多かったです。
「いつのまに!」「ちゃんと結婚してからにして欲しかった!」「冴島さんとダブる」「無計画すぎる」など、ちょっと納得がいかない人もいたようですね。

急な展開に置いてけぼり感を覚える人もいますが、今回の事件や解剖シーンは面白かったので、今後どんな話をもってくるのか楽しみです。

『監察医 朝顔』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『監察医 朝顔』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

心霊スポットとして知られる場所で、白骨化した遺体が発見される。死後1年半から2年ほど経過していると思われたが、動物に荒らされたためか、いくつもの部位がなかった。また、骨には着衣の一部と思われるボロボロになった白い布がひっかかっていた。

遺体は、朝顔(上野樹里)たちの興雲大学法医学教室に運ばれる。骨だけでは死因の特定は難しい、と平(時任三郎)たちに告げる藤堂(板尾創路)。身元を特定するためには、法歯学者の絵美(平岩紙)の力が必要だった。

解剖台に乗せられた遺体を観察した朝顔は、現場から持ち込まれた骨がひとり分ではなく、小さな骨が混ざっていることに気づく。そこで朝顔は、絵美が歯を調べている間に、光子(志田未来)や高橋(中尾明慶)、検視官の伊東(三宅弘城)らとともに、骨の汚れを落とし、どの部位がなくなっているのかを調べ始める。

一方、遺体の第一発見者となった若者たちから事情を聞いていた桑原(風間俊介)は、彼らが1年半ほど前に動画サイトに投稿された映像を見て現場を訪れていたことを知る。その動画には、白い服を着た男が映っていた。山倉(戸次重幸)は、行方不明者の照合と現場周辺の捜索を命じる。

そんな中、朝顔は、左腓骨と左脛骨がはく離骨折していることに気づくが……。

出典:https://www.fujitv.co.jp/asagao/story/index.html