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『あなたの番です』19話のネタバレ感想!残りあと1話!ブルは黒島と尾野のどっちだ?

2019年9月1日に放送されたドラマ『あなたの番です』19話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

19話では、黒島を疑う翔太とかばう二階堂が、険悪な雰囲気に!
そんな中、翔太たちは黒幕をおびき出す作戦を決行!現れたのは…。

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この記事には、『あなたの番です』19話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『あなたの番です』19話のあらすじネタバレ

藤井淳史(片桐仁)に自首する旨を伝えている時、桜木るり(筧美和子)に襲われた久住譲(袴田吉彦)。注射を打たれて歩道橋下に蹴落とされた久住は、たまたま通りかかった人のおかげで桜木るりにトドメを刺されずに済み一命を取り留めます。病院に搬送後、細川朝男(野間口徹)殺しを正直に水城洋司(皆川猿時)に自白します。

また、尾野幹葉(奈緒)が黒島沙和(西野七瀬)に吹き掛けた緑色毒霧(?)はマウスウォッシュでした。二階堂に会う前に「ブクブク」させていたら、たまたま前に沙和がいて吹き掛けてしまった不思議キャラの幹葉。

二階堂忍(横浜流星)のAIが、沙和の真犯人確率として89%という数字を弾き出します。手塚翔太(田中圭)は沙和への疑いを強めますが、二階堂は、黒幕がホームに突き落とされるなど有り得ないと沙和を庇います。それに、ミステリーの王道の、好い人に見える者が真犯人ということなら、会って以来ずっと鍋をご馳走してくれる翔太こそ怪しいと二階堂は言います。

一方、先に自首していた田宮淳一郎(生瀬勝久)は、沙和のDV彼氏だった波止陽樹(水石亜飛夢)殺しを自供。独自にカメラを設置していた田宮は、202号室から逃げ出す沙和とそれを追う波止を確認。波止のDV現場を目撃した田宮は河原に彼を呼び出し注意。気が付いたら、血が付いた石を握っていた田宮。田宮は、DV彼氏を殺されたことについて、沙和が今、どう思っているのか気にしています。

南雅和(田中哲司)が、上京した鍋島刑事(穂香事件担当刑事)と喫茶店で会います。鍋島は既に定年退職していますが、穂香事件については、引き続き独自捜査をしていて、その報告を南にしてくれます。それで知り得たことを、翔太と二階堂に伝えます。それによると、10歳まで、幹葉が高知にいたということが新たに分かります。そして、高知豪雨発生時、沙和の家庭教師だった松井先生は、その2年後、海水浴場で死亡していました。恋人同士(?)になっていた二人は仲良く海で泳ぎ流されますが、そこで運良く沙和だけが助かっていました。沙和と関わった男は死にます。家庭教師の松井先生、そして、自称ボディガードの内山も死にました。

久住が桜木るりに襲われたと話し、そして、袴田殺しも彼女だと伝えられた水城は、勤務中の藤井と桜木を訪ねます。桜木は、久住を襲ったことを認めます。ブータン料理店の店主・田中政雄(名倉右喬)を殺したのも自分だと言います。藤井に対する愛が、そう言わせます。水城らに連行される桜木。それを追う藤井は、「全ては僕がやったことです」と叫びます。が、即座に訂正。「田中政雄だけ、僕が殺しました」と修正申告。

幹葉の301号室を訪ねる翔太と二階堂。しかし、幹葉は不在。その時、303号室から管理人の蓬田蓮太郎(前原滉)が飛び出して来ます。何事かと、翔太と二階堂が室内に入ると、血染めの「赤池美里(峯村リエ)」と書かれた紙片が台所の洗い場にあります。これは殺された浮田啓輔(田中要次)の書いた紙片に違いありません。――幹葉が帰宅して、翔太が内山達生(大内田悠平)との関係を問いますが、まともな返答はありませんし、そもそも、自分は、「交換殺人ゲーム」に参加していないと言い出します。白紙投票をして、そして、引いた紙片は書かれている名前も見ずにポスト脇のゴミ箱に捨てたと言います。ゴミ箱からは、木下あかね(山田真歩)が「石崎洋子」の紙片を回収していましたから、あるいは、幹葉の引いた紙片は、「石崎洋子」だったことになります。

茅ケ崎(何故か翔太の実家も茅ケ崎)に帰っていたサンダーソン正子(池津祥子)がマンションに戻って来ます。沙和とも再開します。

改めて、水城刑事の報告。――菜奈の殺害時、沙和は深夜の2~4時、大学近くのファミレスで勉強。それは店内防犯カメラで確認できています。幹葉は、0時過ぎの終電での帰宅途中、野良猫と公園で遊んでいるのを確認。こちらも防犯カメラ映像があります。内山は、朝まで、ネットカフェにいたことが確認されています。

色違いのパズルピースの下から小さな紙片を発見する翔太。数字が並んでいて、それは、「今月のラッキーデー」。墨田区広報誌、「さわやかすみだ」に掲載されていた占いコーナー。ここに示されている数字を使って、翔太はひとつの仕掛けを考え付きます。――翔太、二階堂、南は、犯人をおびき出す作戦を決行します。「あなたが5人の笑う遺体の殺人犯だという証拠をつかみました。牡羊座のラッキーデー、9月8日午後2時、ホテルグランドすみだ707号室へ来て下さい」という手紙(挑戦状)を、沙和、幹葉、西村淳(和田聰宏)、江藤祐樹(小池亮介)の4人に絞ってポスト投函します。とりあえず、管理人日誌を盗み見ている西村、目的不明で赤池幸子(大方斐紗子)に接近する江藤への疑いも拭い去れません。

翔太と二階堂は、スカイツリーの見える「ホテルグランドすみだ」の707号室で待機。南は、マンション前で出入りチェック。――707号室をノックする者がいて、翔太がドアを開けると幹葉が立っています。翔太が幹葉に掴みかろうとすると、背後にいた二階堂が翔太を抑えて首を絞めます。「ありがとう」と二階堂が幹葉に声を掛けます。「うん」と幹葉が言葉を返します。

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『あなたの番です』19話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

キウンクエ蔵前、「キウンクエ」はイタリア語で「誰でも、どなたでも」を意味しているということになっています。そして、「誰でも、どなたでも」というのは、織田信長の「楽市楽座」の基本コンセプト。琵琶湖のほとりの安土城。ここを拠点に天下を狙った信長。その城下町は、誰しもが自由に商売できるということで、商人のみならず、職人や芸能に携わる人々がたくさん集まりました。それで、信長の武力を支える経済基盤が構築されました。――キウンクエ蔵前の元々地主だった赤池幸子が「楽市楽座」のドンなのでしょうかね。それなら黒幕の線がありますね。今はマンションを出て高齢者介護施設にいますが、この傍若無人だった幸子が、東京スカイツリーをシンボルマークにしてマンションに集まる人々を陰で束ねていたということでしょうか。安土城の天守閣も、「楽市楽座」に集まる人々のシンボルマークでした。因みに、琵琶湖のほとり、近江坂本という地に居を構えていたのが、本能寺の変で信長を倒した明智光秀。光秀が秀吉に討たれた後、土佐に渡った(逃げ落ちた)明智一族の末裔が龍馬。光秀と龍馬の家紋は、同じ「桔梗(ききょう)」。

第4話、黒島沙和が、引いた紙片が「織田信長」だったと明かします。「早川教授(?)」を殺して貰った暁には、「織田信長」を殺すことがルール上の義務になります。そして、第5話、袴田吉彦が撲殺される直前に、マネージャーらしき背広姿の男から手渡され、それに目を通していた台本タイトルが、「龍馬、故郷に帰るってさ」(ビデオ再生でストップさせても、なかなか読み取れません)。龍馬役の袴田は第5話で、桜木るりと不法滞在の外人二人に、金属バットで撲殺されています。ホトトギスにまつわる「早苗鳥班(信長、秀吉、家康)」は、榎本早苗(早苗鳥=ホトトギス)、田宮(サル)、菜奈(静岡出身で、菜奈の母校で翔太プロポーズ)。「織田信長」が殺されてエンディングだとしますと、あるいは、信長の「楽市楽座」ということで、赤池幸子が「信長」の代替者になる可能性を感じます。

なお、翔太の出身地の茅ヶ崎は、高知に縁があります。福岡、仙台などとともに、光秀、龍馬と同じ「桔梗」の家紋が多い地域とされているようです。

既に総一に殺されているのかとも思われていたサンダーソン正子が、第19話で復活。彼女も本来は茅ヶ崎在住で、こちらも龍馬に縁がある人ということになりますと、早苗鳥班(信長班)とは、敵対関係。

本来、茅ヶ崎(龍馬班)に住むサンダーソン正子と、「誰でも、どなたでも」の楽市楽座(信長班)の赤池幸子の一騎打ち(?)。――もしかすると、長老同士の最後の戦いということになるのでしょうかね。

残りあと1話!ブルは黒島と尾野のどっちだ?

高知での黒島の家庭教師で元カレ松井も、直近の元カレ波止陽樹(水石亜飛夢)も田宮が嘘をついていなければ犯人ではなかったですね。先週の考察は見事に外れました。

さて、まさかの展開に全国の『あな番』視聴者が唖然としたのではないでしょうか?
「どーやん!どうゆうこと~」って思わず叫んでしまったのは私だけではないでしょう。

チョークスリーパーで翔太を締め落とし、予告では黒島も南に頼んでいたのか(時間差でホテルに呼んでいたのか)捕縛しています。
そして、「ゾウさんですかキリンさんですか」「僕が殺したんです。菜奈さんを」と翔太に告げる二階堂。
一連の黒幕は二階堂なのでしょうか?

懲りずに、いろいろ考察してみたいと思います。

まずは疑問点から…
尾野ちゃんの居場所を特定していた江藤。
かなり怪しいのですが、自社が開発したアプリを住民会で薦めていたので、尾野ちゃんはそのアプリをインストールしたため、江藤に居場所が特定されたと思われます。
江藤は、ちょっとKYですし怪しい面は多々あるのですが、高知での事件との繋がり、内山との関係が全く見えてこないので、白でしょう。

ということで、残るは、二階堂、尾野、翔太、黒島、赤池幸子あたりが怪しい。

内山と高知県との繋がりを考えれば、判明している中では、黒島か尾野が黒幕と考えられます。
黒島は付き合った2人のカレが死んでいます。尾野は恋での戦利品が多すぎるし、内山の動画撮影場所が尾野の部屋という疑いもあります。
どちらも黒幕として充分。
今回、二階堂の仰天行動がありましたが、それは犯人をあぶり出すためと考えれば、まだどちらも黒幕と考えられます。

翔太に関しては、ここに来て少し怪しくなってきましたが、不用意にも今回で3回も捕縛されています。
果たして何人もの人を殺めてきた犯人が、簡単に気を失ったり、監禁されたりするものでしょうか?
残虐な犯人像からすると、かけ離れている気がします。

二階堂に関しては、第1クールに登場していないので、黒幕とするのはいささか強引な気がします。
よっぽど納得させうる理由がないと、視聴者がガッカリします。よって黒幕ではない。

さて、大穴の赤池幸子…。
まああり得ないですよね。とてもおばあさんに出来る所業ではありません。

ということで、最終回を前にわたしが予想するブルは「黒島沙和」ですと思いきや「尾野幹葉」です。
忠実な僕・内山を操れるのは、黒島ちゃんだけと思われます(内山の残した動画からもそう感じられそうです9。が、おそらく内山と尾野ちゃんは、高知時代に意外な深い関係があり、内山は尾野ちゃんの忠実な僕なのです。また尾野ちゃんは、黒島の家庭教師・松井とも関係があり、ずっと黒島を目の敵にしてきたのです。
そのため、一連の快楽殺人を行った挙句、すべてを黒島の犯行にしようとしています。
19話にして、実は意外とまともな尾野ちゃんの姿・声が出てきたのも、最終回への前振りなのではないでしょうか?

『あなたの番です』20話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『あなたの番です』20話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

二階堂(横浜流星)に締め落とされた翔太(田中圭)は、目を覚ます。翔太の両手足は拘束され、腕に点滴の針が刺さっていた。翔太の隣には、同じように拘束されて腕に点滴の針が刺さった状態の黒島(西野七瀬)がいた。

2人につなげられた点滴の袋の中身は、塩化カリウムだった・・・!「私たち、殺されるんですか?」と不安そうな黒島と、混乱するばかりの翔太。2人の前に、二階堂が現れる――!

木下(山田真歩)は西村(和田聰宏)に、床島(竹中直人)殺害の件について聞かせてほしいと迫る。西村は木下に、床島が遺した管理人日誌を見せる。そこには、交換殺人ゲームのこと、そして書いた紙と引いた紙について書かれており、西村は、自分は殺していないと主張するが…!?

交換殺人ゲームの全貌が、ついに明らかに!!連続殺人鬼は二階堂か!?黒島か!?それとも…!?黒幕が語る驚愕の真相とは――!?
最後の最後まで衝撃の連続!!見届けるのは・・・あなたの番です。

出典:https://www.ntv.co.jp/anaban/story/