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『あなたの番です』11話のネタバレ感想!神棚に山崎育三郎を祀る木下あかねがOPの赤紅女?

2019年6月30日に放送されたドラマ『あなたの番です』11話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

11話では、木下あかね(山田真歩)の部屋の神棚に祀られた山崎育三郎の写真が話題に!
果たして、木下が黒幕であり、OP(オープニング)の赤紅女性なのでしょうか?

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この記事には、『あなたの番です』11話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『あなたの番です』11話のあらすじネタバレ

菜奈(原田知世)の葬儀が終わり、今後は反撃編(復讐)ということですから、手塚翔太(田中圭)が菜奈殺しの真犯人を追い求めることになります。

菜奈をハンドミキサーで襲って逮捕された榎本早苗(木村多江)は、ミキサー主婦として世間の注目を浴びます。

早苗の部屋から山際祐太郎(森岡豊)の頭部も発見され、藤井淳史(片桐仁)もマスコミ報道陣のインタビューに応じたりします。
山際の殺害も、早苗と正志(阪田マサノプ)の犯行である疑いが強まります。が、2人は完全黙秘です。

完全黙秘の早苗は、ただ息子の総一(荒木飛羽)がどうしているのか心配していますが、その後、黒島沙和(西野七瀬)が、総一と公園で会っています。総一は施設から戻り、叔母のサンダーソン正子(池津祥子)と402号室で新生活を始めています。

翔太は死の直前の菜奈の最後の動画を警察に届けます。神谷将人(浅香航大)と水城洋司(皆川猿時)がサイバー班を伴って翔太の部屋を訪れます。サイバー班がパソコン解析しますが、菜奈を撮影した動画の投稿者特定には至りません。
ただ、菜奈の死因は、毒物(塩化カリウム製剤)を注射を使って体内に注入されたものと、神谷から司法解剖結果を報告されます。

翔太が、尾野幹葉(奈緒)に促される形で住民会に出席。
住民会新会長は204号室の外食チェーン社長・西村淳(和田聰宏)に決まります。彼が自薦で会長を引き受けます。そして、事件のことは今後口にしないよう提案したことに翔太は反発します。で、その後、住民会開催日の直前、北川澄香(真飛聖)親子が転居して空室になっていた304号室に引っ越して来た二階堂忍(横浜流星)が会に加わります。
蓬田蓮太郎管理人(前原滉)が二階堂を紹介。彼は、工学部で人工知能(AI)を研究する大学院生です。

翔太は、鍋料理を持って304号室の二階堂を訪ねます。AIについての基礎知識を教わります。犯罪の起きた場所、時間、天気、性別、年齢、背格好、殺害方法を入力して犯人像を絞り込むのがAI解析だということです。
早速、まずは、沙和の部屋を訪れる翔太と二階堂。沙和の部屋のホワイトボード情報を入力。そこから、次いで、各部屋を回って聞き込みです。
石崎洋子(三倉佳奈)には、邪険に拒否されます。シンイー(金澤美穂)には、話を聞こうにも同居するクォン(井阪郁巳)とイクバル(バルビー)に追い返されます。その他の住民からも話を聞こうとしますが、余り協力はして貰えません。

一応、深夜の聞き込みを終えて二階堂の部屋に戻った翔太は、ホワイトボードを見せて貰っただけの沙和を二階堂の部屋に呼び付けます。深夜の1時過ぎです。

翌朝8時。沙和、二階堂の部屋のソファーで目を覚まします。二階堂は徹夜でパソコンに向かっていたようです。目を覚ますと、他人の匂いが苦手なので消臭スプレーを使ってくれと言われる沙和。翔太は、3人の朝食作りに自分の部屋に一旦、戻っています。

チャイムが鳴って、3人分の朝食を手にした翔太とその横にシンイー。シンイーが有益情報をもたらします。管理人が、木下あかね(山田真歩)に鍵を渡していたのを目撃したと言うのです。翔太は、自分の部屋の302号室の鍵を管理人が渡して、それで菜奈が殺されたものと考えます。

猛然とダッシュで木下あかねの401号室に向かい、乱暴にノックする翔太。応答が無いのを確認するや、踵を返して管理人室に向かいます。

302号室の自室の鍵を第三者に渡していたことを咎めて管理人に詰め寄る翔太。しかし、管理人室にあるスペアキーというのは、賃貸の部屋のみだと管理人は言います。その証拠に、鍵を納めているボックスを開けて中を見せます。
そこにあったのは、201、301、304、401、404、501号室の6つの鍵。分譲で買い上げている翔太の302号室の鍵はありません。
鍵ボックスの中から401号室の鍵を掴んだ翔太が401号室に向かって走ります。401号室に侵入します。翔太の突然の行動に驚く管理人、二階堂、沙和も翔太の後に続きます。

壁には事件の全記録が張り出され、そして、各事件の証拠物、各種凶器(毒物?)も全部あります。参考文献の類もあります。
4人が驚いているところに、部屋の住人・木下あかねが部屋に戻ります。自分に辿り着くタイミングが早かったと呟いて、微笑む木下あかね。

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『あなたの番です』11話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

毎回人が死ぬというのがキャッチフレーズだった第1クールの整理。

最初に第1話で転落死した「①管理人さん(床島)」。実際はどうであれ、その職名を書いた早苗が「②山際祐太郎」を引き当てたところをスタート地点とするのが、最も座りの良いパターン。で、「山際」と書いて「③タナカマサオ」を引いた藤井。「タナカマサオ」と書いたシンイーが「④赤池吾朗」を引き、同居人の力を借りてこれを実行(?)。それを蝋燭(ろうそく)が再点火されて目にした美里。「吾朗」と書いた美里が自身の名前が書かれた「⑤美里」を引いており、それで自死したものと予想します。当初の死の順番は吾朗が先です。それが、その後、何故か④⑤が入れ代わっています。

それからあと、しばらくは、ルール違反者に対する監視委員会(黒幕?)による処分があります。⑥袴田吉彦、⑦児嶋佳世、⑧浮田啓輔らは、ルール違反者(引いた紙片を公開してはいけない)の「とばっちり」だったり、ルール違反の張本人(引いた人物殺し不実行)。★【注】吾朗の名を美里が書いたと予想する根拠は、Hulu。高血圧の幸子が飲む青汁に大量の塩を投入していた美里。つまり、美里は一度、既に、幸子を殺して(?)います。その一方で、夫の吾朗が大切に育てているパセリの専用水に酢を混入させ弱らせています。

第7話が、袴田殺しが完了してしまった久住の番。で、その「お役目実行」の際に自身も落下して今はICUで意識不明状態ですが、とりあえず、久住による「⑨細川朝男」殺しが実行されました。そうなると、次いで、奈々の番になり、第8話にて「⑩甲野貴文」殺しが真犯人不明のまま実行されました。で、「こうのたかふみ」と書いたのは田宮ですから、今度は、田宮の引いた紙片に書かれていた「早川教授」殺しを田宮が実行しないといけなくなっています。田宮の番となったところで、そこで、第1クールが終わっています。

第9話は死人無しでアレッと思っていると、突然、第10話で⑪菜奈が死にます。菜奈も、あるいは、引いた紙片に書かれていた名前を明かすというルール違反の罪に問われたのでしょうか。いずれにせよ、田宮は、沙和の書いた「早川教授」を引いていますが、これが実行されないまま、第1クールが終了していることになります。

しかし、実は、これらが完了している可能性があります。

黒島沙和が書いた「早川教授」は実在するとして、彼女が引いたとされる「織田信長」とは何者なのかが気になりますが、あるいは「鳴かぬなら殺してしまえ早苗鳥(ホトトギス)」(信長)ということで、既に、沙和は、早苗を抹殺したともいえると思います。
沙和が故意(?)に囚(とら)われの身になることで、「菜奈に対する殺人未遂」と「山際殺し」の容疑で早苗逮捕という流れになっていますから、そういう理屈も可能です。また、二階堂の部屋で目覚める沙和の表情がとても明るいことから、既に、「早川教授」(卒論で合格点を与えないと宣言していた悪意の担当教官)も、この世からいなくなっている可能性があります。田宮が、既に、早川教授殺しを実行しているのかも知れません。
沙和から見れば、「早川教授」の処理(殺し)が済んだのを確認後、「早苗」攻略ということになっていたのかも知れません。もしかすると、13話からのキャスト、南雅和役の田中哲司さんが早川教授の後任教授という設定になるのかなと、そんな妙な予感もします。

田中さん、職業不詳で、マンション内をウロウロし、住民会などでも事件のことを聞き回るというキャラだということです。「ご迷惑にならないよう、殺されないよう」と役者としてのコメントをしていますが、この言葉が、死んだ(殺された?)早川教授の後任者であることを匂わせます。前任教授の死の真相を知っておこうということかなと思われます。そんな妄想を抱いて遊んでいます。

神棚に山崎育三郎を祀る木下あかねがOPの赤紅女?

まず神棚に山崎育三郎を祀る木下あかね(山田真歩)の犯人説ですが、新管理人・蓬田蓮太郎(前原滉)が木下に対して、「本名で活動してるんですか」と言っていたことから、木下はミステリー作家で、本の参考にゴミを集めたり、交換殺人を独自に調べていると考えられるので犯人ではないでしょう。

そして、OP(オープニング)に出てくる赤紅の女性は、酷似性や部屋壁の事件資料(赤丸がつけられていた)から木下あかねであると考えられます。

ただ気になるのが、木下の部屋にあった本が久住譲(袴田吉彦)が脅迫された時の本と全く同じであったこと。
久住が捨てた本を木下が回収したのか、それとも交換殺人ゲームを意図的に続けさせるために、久住を精神的に煽ったのか、気になりますね。

『あなたの番です』12話のあらすじ

公式サイトが発表している『あなたの番です』12話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

木下(山田真歩)の部屋に踏み込んだ翔太(田中圭)と黒島(西野七瀬)、二階堂(横浜流星)たち。部屋中埋め尽くされた事件の資料や凶器、薬品、人体解剖図…。木下の正体とその目的とは一体…!?

翔太は木下が集めたマンション住民のゴミを、半ば強引に持ち出して調べ始める。各部屋のゴミから、複数の交換殺人ゲームの紙をはじめ、怪しい証拠品が次々と出てくる。二階堂がそのデータをパソコンに入力していく。調べていくうちに黒島のゴミから香典袋が見つかり、翔太は彼女に疑念を抱く。

翔太は、これまでの推理をまとめたホワイトボードを黒島の部屋から自分の部屋へ移すことに。翔太と二階堂がボードを運び出していると、203号室からシンイー(金澤美穂)が出てくる。ボードに書かれた推理の内容を見たシンイーはすぐ部屋に戻り、同居人のクオン(井阪郁巳)、イクバル(バルビー)と話し合う。

翔太は、二階堂のために鍋を作って304号室を訪ねる。「他人の手料理は苦手」と断る二階堂に翔太は、犯人を捕まえるまで毎日、二階堂のために料理を作ると大まじめに告げる。 二階堂から、もっと菜奈(原田知世)の情報が欲しいと言われた翔太が、部屋に戻ると、玄関に見慣れない靴が…。なぜか尾野(奈緒)が菜奈の書斎にいた。なぜ尾野が部屋に…!?

出典:https://www.ntv.co.jp/anaban/story/