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『アライブ』9話のネタバレ感想!高坂民代にまた泣かされた!主題歌が追い打ちで涙を誘う

2020年3月5日に放送されたドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、妊娠中にがんが再発した小山内静の希望の光を求めて心たちが奮闘する!
一方、退院した高坂民代(高畑淳子)が、旅先で倒れたという一報が入り…。

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この記事には、『アライブ がん専門医のカルテ』9話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『アライブ』9話のあらすじネタバレ

5年前に大腸がんステージⅢで腫瘍切除手術をした小山内静(山田真歩)が、切迫流産で搬送されます。静は恩田心(松下奈緒)の担当患者でした。検査の結果、肝臓への転移が発見。カンファレンスにおいて、妊娠の継続は難しいと判断されます。

静は「NOT ALONE」というフリーペーパーを発信しており、梶山薫(木村佳乃)も病床で読んでいたとのこと。ガン患者について、綺麗ごとだけではなくリアルな部分も書かれていて、勇気づけられたと言います。

心と薫は静の病室へ。静と夫の小山内敬(落合モトキ)にガンが再発したことを告げます。
「やっぱり再発か。おんころ先生が来たからすぐわかった。赤ちゃんは駄目って言いに来たの?」と静。
「妊娠の継続は難しい状況です。今は静さんの命を優先して考えましょう」と心は言います。薫は抗がん剤治療で腫瘍を縮小してから手術を行うことを説明します。
しかし静は「ごめんなさい。中絶は出来ません。いろんなことを覚悟して決めたことなんです」と拒否。
凍結卵子で妊娠した静。これを逃したらもう妊娠できないと頑なに拒否するのでした。

心は腫瘍内科のカンファレンスで、小山内夫婦共に中絶を頑なに拒否していることを伝えます。
阿久津晃(木下ほうか)は「これは腫瘍内科医がぶち当たる壁だよ。ガンというものは容赦なく患者さんの大切なものを奪っていく。どうやって折り合いをつけて生活の質を保つか、人生設計を立てていくか僕たち腫瘍内科医に与えられた使命でもあるんだよ」と皆に伝えるのでした。

心が化学療法室に行くと、抗がん剤治療中の佐倉莉子(小川紗良)が高坂民代(高畑淳子)のSNSの写真を心に見せてきました。莉子がSNSを民代に教えたとのこと。民代は海外旅行中の写真をアップしていました。「病気でも人生を楽しんでいる民代に元気がもらえる」と莉子は言います。そんな莉子に心は、莉子自身がSNSで発信してみることはどうかと勧めるのでした。

心は再度静の病室へ。このまま妊娠を継続すると治療の時期を逃してしまうことを説明しますが、静の意志は変わりません。静は「NOT ALONE」で、闘病しながらも得られる幸せもあることを伝えていますが、いざ自分がそうなったら子供を諦めきれないと複雑な思いを伝えます。「夫には私と結婚したことを後悔させたくない。他の夫婦みたいに彼と一緒に喜びを分かち合いたい」と訴えます。

そんな中、心に民代が旅先で倒れ再入院したと連絡が。民代の病室に向かう心。民代は弱った声で「ただいま。また、おんころ先生と顔合わすことになっちゃったね」と言います。パリに行こうとしていたが、ローマで倒れてしまったと。「でも倒れて思った。戻れる場所が自分にはあるんだなって」と民代。心は涙を浮かべて「おかえりなさい」と伝えます。
民代の体は急速に悪化していました。抗がん剤治療は行わないと言っている民代。光野守男(藤井隆)が緩和ケアを行うことになりました。

薫は「民代さん、やりたいことやりきれたかな」と心に言います。黙ったままの心。
2人は民代の病室に行きます。眠っている民代。「やっぱり抗がん剤治療をやった方がいいんじゃないかと思う時がある」と心は呟き、薫も頷きます。すると「起きてるわよ」と民代。心と薫は驚きます。
「私はこのままでいいのよ。旅行行かせてくれてありがとね」と民代は言います。民代が素直過ぎて拍子抜けすると話す薫に民代は笑い出します。
「キャンサーギフトってあるじゃない?その言葉大嫌い。だってガンになりたくなかったからね。でも得られたものも無くはなかった。あなた達とか」と話す民代。3人は固く手を握り合います。

病室で記事を書いていた静は突然苦しみます。ガン転移の一部から腫瘍内出血が起こっていたのでした。カンファレンスでは妊娠の継続を中止するべきだとの声が上がりますが、薫は妊娠を継続したまま出血部位の応急処置的切除を提案。心は一般的ではないが、静の希望に寄り添いたいとの思いを伝えます。
薫執刀で手術が始まり、ひとまず出血部位の切除には成功。心は今後の治療方針を静かに説明しますが、それは決して楽な道のりではないことは明らかでした。

静は「小山内君、いろいろありがとね。離婚してくれる?約束だったでしょ?子供が産めなかったら離婚するって」と敬に言います。「赤ちゃんも私もどうなるか分からない。小山内君はまだ若いんだよ」と静。敬は泣きながら「最初から約束なんて守るつもりなかった。俺はどんなことがあっても静さんと一緒にいるつもりだったから。今回だけは譲れないよ」と叫びます。泣きながら2人は手を握り合うのでした。

光野から、民代はいつ何がおこってもおかしくない状況だと聞いた心。ずっと民代のことを見てきた心はたまらない気持ちになります。医局で落ち込む心を阿久津は「腫瘍内科医は、患者さんと向き合う時間が長いからいろんな感情が生まれてくる。病気の無情さを思い知ると同時に、必死に生きようとする強さに感動することもある。これってすごいことだと思わない?」と励ますのでした。

莉子が民代の病室に駆け込んできました。「お化粧、上達したじゃない」と言う民代に涙を流す莉子。旅行のことを尋ねる莉子に民代は最高だったと話します。「今日も新しい出会いがあるかも」と言う民代に莉子は口紅を塗ってあげるのでした。
廊下で「NOT ALONE」を見つめる莉子。問い合わせ先に連絡を入れます。

心と薫は、以前民代に答えてもらったやりたいことリストの中に「パーティーをしたい」という項目を見つけます。阿久津は「病室でやってあげたら?」と言います。看護婦長に掛け合ってくれるとのことでした。

翌朝目覚めた民代。生きていることをかみしめている様子。そこへ莉子が入って来ます。「おはようございます。これから取材があるんで」と民代に告げるのでした。
外で取材を受ける民代。敬が民代の写真を撮ります。莉子が「NOT ALONE」の編集者の静に連絡を入れ、民代の取材が実現したのでした。
「たまたま同じ病院なんてすごいですね。民代さんの生き方に勇気づけられる人がいっぱいいると思いますよ」と静は民代に言います。静の病気を尋ねる民代。「この前ガンの再発が分かったんです。凍結卵子で妊娠した矢先に」と静は答えます。本当は無理なのに頼み込んで妊娠を継続させてもらっていると話し、みんなに迷惑をかけたことを気にする静。民代は「それの何がいけないの?がん患者だって、やりたいことやっていい、欲しいものは欲しがっていい」と静を元気づけます。

心と薫が遠くから手を振っています。民代が嬉しそうに手を広げている姿を見て、心は「患者さん達ってすごいね」と薫と微笑むのでした。

その夜、民代の病室が華やかに飾られ、心、薫、莉子、結城涼(清原翔)、夏樹奈海(岡崎紗絵)達もドレスアップ。民代も綺麗に着飾り、手には莉子がマネキュアを。結城が設定したVRで民代はパリの景色の中で朝日を浴びます。「ありがとう」と涙を流して喜ぶ民代。最後にみんな笑顔で記念写真を撮りました。

莉子の診察日。静から預かったと「NOT ALONE」の新刊を心に渡します。そこには民代の記事が。
「ガンになって嬉しい人はいないでしょうね。私も腹が立って仕方がなかった。でもね、自分を支えてくれる人がいるって気づかせてくれたのよ。一緒に戦ってくれる人がいるから、私達ガン患者は前を向いて歩ける。私には幸せなことにそういう人が出来た。愛すべきヤブ医者がね。」
記事を読んで、心は涙を流します。

廊下で遅い出勤の薫に会う心。薫は「心先生、今度大切な記念日があるんだ」と言います。何かと尋ねる心に薫は「まだ内緒」と答えるのでした。

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『アライブ』9話のネタバレ感想

50代女性

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大腸がんで手術後、凍結卵子で妊娠した矢先にガンが再発してしまった静。静自身の命を優先させるために心は妊娠継続に反対しますが、静は頑なに拒否。子供が産めなかったら敬と離婚することまで覚悟していた静の気持ちを考えると、残酷な現実に涙が止まりませんでした。

前回、抗がん剤治療を拒否して、自分の足で生き抜くと退院した民代。SNSにアップされていた旅行中の笑顔は幸せそうだったのに、パリに向かう前に倒れて再入院。ここでもガンの残酷さを思い知らされました。弱った民代の姿を見るのは辛かったですが、民代の意志は少しも変わっていませんでしたね。
莉子の声掛けで実現した「NOT ALONE」の取材時の民代の笑顔は本当に素晴らしかった。「ガン患者だってやりたいことやっていい。欲しいもの欲しがったっていい」という民代の言葉は、静の大きな力となったはずです。
「NOT ALONE」に書かれていた民代の言葉と、バックに流れる音楽で終盤は泣きっぱなし。「愛すべきヤブ医者」という言葉に愛が溢れていました。高畑淳子さんの演技には今回も脱帽です。

高坂民代にまた泣かされた!主題歌が追い打ちで涙を誘う

先週に引き続き高畑淳子さん扮する高坂民代に泣かされましたね。

高畑淳子さんの演技がリアルで本当に引き込まれる!
そして、「ここで泣け!」と言わんばかりに、追い打ちをかけるように主題歌『はるどなり』が流れてきて…涙腺崩壊。
完全に『アライブ』制作陣のされるがままにされちゃってますね。

『アライブ がん専門医のカルテ』10話のあらすじ

公式サイトが発表している『アライブ がん専門医のカルテ』10話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 恩田心(松下奈緒)と梶山薫(木村佳乃)が担当する、すい臓がんの患者、佐伯芳雄(相島一之)の弟、隼人(丸山智巳)が、兄を転院させると申し出てきた。芳雄はこのまま横浜みなと総合病院で手術で良いと思っているのだが、隼人はより腕の良い外科医がいる有馬総合病院への転院を譲らない。心と薫は引き止める事はせず、患者家族の意向に従うことにした。

 一方、結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)の研修期間がそろそろ終わろうとしている。阿久津晃(木下ほうか)はこのまま腫瘍内科に来て欲しいのだが、結城は外科、奈海は小児科と当初からの希望は変わっていない様子。阿久津にはどうしても腫瘍内科を強化せねばらならない理由があるようだ。

 そんな中、薫が腫瘍内科に女性を連れて来る。女性は有馬総合病院の理事長、結城美紀子(とよた真帆)と名乗り、佐伯兄弟に対し、現場の医師が勝手に承諾したことで、病院としては先に待っている患者を差し置いて手術を請け負うことはできない旨の謝罪に来たのだと言う。丁寧な美紀子の対応に感心する心。すると、美紀子は出向いて来たのは、息子の職場も見ておきたいからだと言い、彼女が向かった先は…。

出典:https://www.fujitv.co.jp/alive/story/story_10.html