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『アライブ』8話のネタバレ感想!高畑淳子の演技に涙腺崩壊!

2020年2月27日に放送されたドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、心が奈海(岡崎紗絵)や結城涼(清原翔)と患者との交流会を開くことに!
交流会の後、心は結城たちを自宅に誘うが、薫は躊躇してしまい…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『アライブ』8話のあらすじネタバレ

恩田心(松下奈緒)と高坂民代(高畑淳子)は屋上で深呼吸。民代は「抗がん剤はやらない。動けるうちにやりたいことをやりたい」と言います。そして心と梶山薫(木村佳乃)のことを気にかけていました。
薫は来月いっぱいで病院を辞めることになっており、心が「本当に辞めるつもり?」と薫に確認しますが決心は固い様子。

心は、幼い頃からがんで入退院を繰り返していた井上和樹(萩原利久)と両親に、胚細胞腫瘍の再発の告知をしていました。夏樹奈海(岡崎紗絵)も同席しています。
大学入学を控えていた和樹。「ただいまって感じですね。3回もがんになるなんて」と呟きます。
心は近日中に入院して治療を始めることを勧め「和樹君、不安なことがあったら何でも話してね」と声をかけますが「どうせ、みんな嘘つきだから。先生、俺ネットでは『希望』とか言われちゃってて。笑っちゃうでしょ?」と和樹は無愛想に答えました。

光野守男(藤井隆)も和樹の再発を嘆き「優しくて頑張り屋の子だった」と幼い和樹との写真を夏樹に見せます。心や光野はAYA世代で難しい時期の和樹を心配していました。

診察に来た佐倉莉子(小川紗良)は、待合室でしきりにウィッグを気にしていました。すると後ろに座っていた民代が「似合ってないわよ」と。突然声を掛けられ驚く莉子でしたが「やっぱりそうですよね。今まで誰も本当の事言ってくれなかったけど」と民代に伝えます。民代は笑いながら頷くのでした。

心が帰宅すると夕食の用意をする恩田京太郎(北大路欣也)に、記者に扮した恩田漣(桑名愛斗)が質問をしていました。学校で子供記者になって親の仕事を取材するという宿題が出たため、その練習をしているとのことでした。

翌日から和樹は入院。和樹は以前から「がんと僕」というブログを書いていました。友人らから寄せ書きされたサッカーボールを、母の井上弥生(安藤玉恵)が持ってきます。「頑張れ」という文字を見て逆に元気を失う和樹。
心と夏樹は和樹の病室へ向かいます。廊下で元気なく座る弥生。心は弥生に寄り添い話を聞き始めました。夏樹だけが先に和樹の病室へ。
夏樹は「何が1番辛いですか?」と質問しますが、和樹は答えません。
「私の弟、小児がんだったんです。入退院を繰り返すのは大変なことだと思います。そういうの見てきたから、井上さんの気持ち少しだけ分かるような気がします」と夏樹は伝えますが「あんたが受けたわけじゃないのに、何が分かるんですか?」と和樹はそっけなく答えます。
ただ井上に頑張って欲しかったという夏樹。心は夏樹と結城涼(清原翔)に「患者さんにとって『頑張ろう』という言葉はきつい時もある」と伝えるのでした。

心はAYA世代の人達のために交流会を提案。薫にも協力を依頼します。やどりきの会主催で開かれた交流会では、患者達がAYA世代特有の悩みを語り合いました。
交流会の後、心は既に誘いをかけていた夏樹と結城とともに、薫も家に招待します。心の家に入ることを躊躇する薫でしたが、心は笑顔で誘います。無邪気な漣の姿に薫の気持ちもほぐれるのでした。
食事の後、4人は交流会について話し合います。交流会で話された問題点をそれぞれが上げられました。薫はAYA世代の患者達が、自分の気持ちや欲求を心の奥にしまい込んでしまっていることに触れ「素直になることが大切」と指摘。心も「素直になれる場所、仲間を増やしていけるといいよね」と呼びかけます。

夏樹はピエロの格好の光野の写真を撮っています。結城と夏樹は患者たちの交流の場を増やすために「ふれあいまつり」を企画し、光野に参加を依頼。結城もマジックショーをするとのことでした。

すっかり意気投合した民代と莉子。莉子は「目をそらさずに10秒意中の人の顔を覗いてごらんなさい。簡単に落とせるわよ」と民代に言われ、偶然出くわした結城の目を見つめます。きょとんとする結城。残念ながら莉子に落ちた様子はなく、普通に「ふれあいまつり」のチラシを差し出される始末。民代は微笑みながら見守ります。

心は民代に「何が1番大切か、今後どのようにしていきたいか一緒に考えませんか?」とあらためて問いかけますが、民代は抗がん剤を使用したくないこと。海外旅行に行きたいという希望を心に伝えます。

抗がん剤治療が始まった和樹は副作用に苦しんでいました。和樹のブログを読んだ夏樹は和樹の病室へ向かいます。和樹は着替えて荷物をまとめていました。夏樹は「何をしているんですか?私でよければ話してくれませんか?嘘をつく必要ってあるんですか?」と必死で訴えます。
和樹は「ブログを読んでいる人のためですよ。希望奪いたくないんで。希望奪われるってきついんですよ。普通の大学生活さえ想像できない。先生、変わってくれよ。変われもしないのに偉そうなこと言うんじゃねーよ。出てけよ」と叫んで夏樹を部屋から追い出します。鏡に映った自分を見て拳で鏡を割る和樹。手から血を流しながらふらふらと病室を出て行きます。
エレベーターで和樹と出くわした莉子。床に倒れこんだ和樹に駆け寄り助けを呼びます。
莉子は和樹のブログの読者でした。和樹の顔をブログで確認し「やっぱり」と呟きます。

医局で夏樹は「和樹君のブログを読んだんです。光野先生に出会った頃のことも書かれていました。私も光野先生みたいに和樹君の笑顔を取り戻してあげたらなって」と言って泣きます。
心は「患者さんとの距離感は大切なの。でもきっとその思いは通じてるから」と夏樹を励まします。その様子を光野も見つめていました。

その夜「和樹君」という声が。目を覚ました和樹がカーテンを開けると、そこにはピエロに扮して踊る光野の姿が。幼い日の記憶が蘇ります。「笑顔になれないときだってある。でも忘れないで。君の笑顔は人を幸せにする力がある、魔法みたいに」と。光野の言葉を和樹は思い出すのでした。

翌日、弥生に「何か欲しいものはある?」と聞かれた和樹は「母さんの作った餃子」と答えます。それを聞いた弥生は嬉しそうに微笑みます。

ふれあいまつりが始まっていました。
莉子は薫から借りたウィッグを付け、民代に化粧をしてもらいます。「お化粧はただ綺麗に見せるためにするんじゃない。人生を輝かせるためにするの」と民代。笑顔になる莉子。2人でふれあいまつりに向かい、結城のマジックショーを見学します。マジックのお手伝いを募る結城。民代が莉子の手を勝手に上げてしまい莉子が手伝うことに。マジックショーは大成功でした。
続いては、光野扮するピエロの「ミッチー・ザ・クラウンショー」の始まりです。楽しいショーに会場は盛り上がります。夏樹がふと見ると、ショーを見つめる和樹の姿が。夏樹は和樹のもとへ。2人並んでショーを楽しみます。
和樹のブログには「真っ暗な世界にほんの少しだけど光が見えた。この世が憎くなる時がある。自分を呪いたくなる時も。でもどんなに辛い時でも不思議と笑える日がある。偽ることなく笑える日が」と書かれていました。

漣は薫へのインタビューを希望。「何でお医者さんになったんですか?」と質問します。
薫は「病気で苦しんだり、辛い思いをしている人を少しでも笑顔に出来たらなーって」と答えます。「ハッピースマイルだね」と漣。そこへ心が。
漣は「薫先生もママと一緒だったよ。みんなをハッピースマイルにするためにお医者さんになったんだって」と嬉しそうに心に伝えるのでした。

退院する民代を心と薫が見送ります。莉子も駆けつけ民代にお礼を伝えました。
「民代さん、これでいいんですよね?」と心。
「これでいいのよ。最後まで自分の足でやりたいことをやって生き抜くの。どう?今の私ギラギラしてるでしょ?あんた達も負けないように輝きなさいよ」と涙を隠しながら民代は去っていきました。

屋上で、心は「薫先生が来てから全てが変わって見えた。風景も空気も。薫先生が必要なの。腫瘍内科にとっても私にとっても。患者さんたちのために私達出来ることがもっともっとある。ここで一緒に働いて欲しい。どうかな」と薫に伝えます。
薫は「改めまして梶山薫です」と手を差し出します。「恩田心です。よろしくお願いします」と心も薫の手を取り、微笑みあうのでした。

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『アライブ』8話のネタバレ感想

50代女性

sun

匠の件が落ち着き、心と薫の関係も戻りました。今回は民代の強い意志が描かれていましたね。抗がん剤治療を拒否し、最後まで自分の足でやりたいことをやって生き抜くことを選んだ民代。退院して病院を後にした時の表情は、もうこれが最後かもしれないという強い覚悟が込められていたように見えました。それにしても高畑淳子さんの演技が素晴らしすぎて。涙が止まりませんでした。
同じ患者同士だからこそ分かり合える思い。莉子に向ける民代の優しさが胸に刺さりました。

入退院を繰り返してきた和樹。AYA世代ということで、その年代特有の悩みや不安は計り知れません。ブログの読者の希望を奪いたくないと、偽りの内容でブログを書いていた和樹ですが、過去に励まされた光野の言葉を思い出して、正直な気持ちをブログにかけたことは本当に良かった。光野の距離を保った励ましは、確かに和樹に届いていました。藤井隆さんのはまり役でしたね。素晴らしかったです。

薫が病院を辞めないことになって安心しました。いろいろあったけれど、心と薫の友情をこれからも見られることに感謝です。来週が待ち遠しくてたまりません。

高畑淳子の演技に涙腺崩壊!

ドラマ『アライブ』を影ながら毎話盛り上げている高畑淳子さん。
8話でも、海外旅行に満面の笑みで旅立つ姿が印象的で、完全に感情を持ってかれました。

手術も出来ない状態になるまで、最後まで諦めずに闘い!
そして、残された時間を、「やりたいことやって生きるのよ」と笑顔で楽しもうとする姿に涙腺崩壊。

そんな高坂民代(高畑淳子)が次回(9話)旅先で倒れる!
次回も高畑淳子さんに泣かされてしまうのか?
民代さんには死んでほしくはないけど、ドラマ好きとして高畑淳子さんの名演技に期待してしまいますね。

『アライブ がん専門医のカルテ』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『アライブ がん専門医のカルテ』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 恩田心(松下奈緒)と梶山薫(木村佳乃)が、婦人科医の前園敬之(高橋洋)に呼び出される。前園は、切迫流産で緊急入院した小山内静(山田真歩)の胎児をエコーで確認したところ気になる部分が見つかったと二人に話す。静はかつて大腸がんで入院したときに心が担当した患者だが、肝臓への転移が見つかったのだ。カンファレンスで、心たち医師たちはがん治療のために静の妊娠継続は難しいということで一致した。

 心と薫は静の病室へ行き、病状を説明。心は妊娠の継続が困難なので静の命を優先させたいと告げる。しかし、静に中絶の選択肢はなく、その意思はゆるぎないものだった。静に付き添っている夫の敬(落合モトキ)にもやっと授かった子供だと中絶への同意は得られない。

 翌日、心が化学療法室へ行くと、佐倉莉子(小川紗良)がスマホの画面を看護師たちに見せていた。莉子は心にも画面を見せる。それは退院した高坂民代(高畑淳子)が旅先での出来事を紹介しているSNSの記事だ。病気でも人生を楽しんでいる民代から、自分も元気をもらえると莉子は喜び、患者のこういう面を知ってもらいたいと言う。すると、心は莉子もSNSで発信したらどうかと勧めた。そんな矢先、民代が旅先で倒れたという一報が入り…。

出典:https://www.fujitv.co.jp/alive/story/story_09.html