ドラマル

『アライブ』5話のネタバレ感想!須藤進(田辺誠一)の医療ミスが匠の死の原因か?

2020年2月6日に放送されたドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、ジャーナリストの関河隆一(三浦翔平)が、心に接触してくる!
更に関河は、関東医科大学の須藤進(田辺誠一)にも取材を敢行し…。

関連記事

『アライブ がん専門医のカルテ』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『アライブ がん専門医のカルテ』5話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『アライブ』5話のあらすじネタバレ

恩田心(松下奈緒)は硬い表情で梶山薫(木村佳乃)の元へ向かっていました。休憩に入った薫と廊下で会います。
心は関河隆一(三浦翔平)の名刺を薫に見せ、腫瘍内科の取材だと装って関東医大においての医療過誤のことについて聞かれたと伝えます。薫がとあるオペで医療過誤を起こしたと。
それを聞いた薫は青ざめますが、心は薫を疑うことなく、関河には気を付けるよう伝えます。
2人の会話を診察に来た高坂民代(高畑淳子)が陰で聞いていました。

心は、粘液型脂肪肉腫の長尾春香(遊井亮子)の診察をしていました。心は春香に、粘液型脂肪肉腫は希少ガンの1つで抗がん剤が聞きづらいことを説明。入院を勧めますが、春香は「入院は出来ない」と言います。採用が決まったばかりの仕事があり、簡単に休めないとのことでした。
腫瘍内科のカンファレンスで。
春香の腫瘍は大きいため手術で切除は難しいとのこと。他の科に相談して方針は決めていくことに。心は春香が治療にネガティブな印象を抱いていることを伝えます。
阿久津晃(木下ほうか)は、ソーシャルワーカーやピアサポーターに繋げていくことを助言しました。

関東医大の須藤進(田辺誠一)の元に関河が訪ねてきます。「恩田匠(中村俊介)さんの件ですが」と関河。「医療ミスの医師が隠れるように別病院へ」という薫の記事を関河から見せられた須藤は、直ぐに薫に電話を入れます。関河はタオルパッキングで匠が意識不明になったこともつかんでいました。

薫は仕事の後、心を喫茶店に呼び出します。すべてを話そうと決心した薫でしたが、心は薫が自分のことを心配してくれていると思い「私は大丈夫だから。仕事していると気が紛れるというか、匠のことばかり考えずに済むようになった」と微笑みます。薫は真実を心に話すことが出来ませんでした。

心は外科と放射線科の意見も聞いたうえで、春香の治療は手術ではなく抗がん剤治療で継続すると決めます。

結城涼(清原翔)は佐倉莉子(小川紗良)のケア担当になり支えていました。卵子凍結を決めた莉子。結城とも冗談が言い合える距離感になっていました。

心が当直の夜、春香の息子、優斗(南出凌嘉)が急患で運ばれてきます。取り乱している春香をなだめる心。窓から家を抜け出そうとして落ちたとのこと。左手を骨折していましたが、明日には退院できるだろうと心は春香に伝えます。
病気のこともあり、いっぱいいっぱいの様子の春香を心配し「何かあったら相談してください」と心が伝えると、春香は「優斗の治療費は保険を使わず自費でお願いしたい」と心に頼みます。前回の自身の診察も自費で支払っていた春香。心が訳を聞くと、夫と別居中で優斗の親権を争っているとのこと。自分の病気や優斗の怪我がバレたら、夫はそれを理由に親権を奪おうとするだろうと春香は心配していました。

翌朝、優斗の病室へ向かう心と夏樹奈海(岡崎紗絵)。反抗的な態度でゲームをする優斗に、夏樹がゲームのアドバイスをします。心は優斗を夏樹に任せることにしました。

試用期間のため、会社の休職制度は利用できないと春香から聞いた心は、春香の治療方針に迷っていました。そこへ薫が。一緒に考えて欲しいと心は頼みます。薫はオペを勧めますが、心は腫瘍が大きすぎるためにリスクを考え反対します。
意見が対立する2人。そこへ光野守男(藤井隆)が入って来て白熱する2人に驚きます。答えが出ないまま薫は外科に戻りました。

薫は民代の診察をします。民代の手術は来週に迫っていました。
「おんころ先生と喧嘩でもした?あなたたちに事情があることは何となく知ってるよ」と相変わらず鋭い民代。「やどりきの会」のチラシを自分が心に見せたおかげで、2人の仲は深まったのだと話す民代。薫は自分を伝達屋にしたと言います。
「秘め事は墓場まで持って行くのがマナー。言った方は楽になるかもしれないけど、言われた方は分からない」という民代の言葉に薫は動揺します。

優斗は退院。夏樹と親しくなった優斗。反抗的な優斗ですが春香の病気のことを心配していました。

莉子の抗がん剤治療の初回も順調に終わります。
食堂で婦人科の前園敬之(高橋洋)と会った心は莉子の卵子凍結のお礼を言います。前園は、莉子の手術を成功させた薫の腕を褒める一方、薫が頭を下げて莉子の手術をさせて欲しいと頼んできたことには驚いたと心に話します。それも何度もしつこく頼んだとのこと。婦人科に頼まれたと薫から聞いていた心は不審に思い、そのことを薫に聞こうとしますが思い直してやめるのでした。

心が必死で春香の治療方針を模索している中、薫も心と同じ資料を参考にして考えていました。そんな中、春香が転院を決めたと連絡が入ります。
薫と共に春香と向き合う心。親権を夫に取られ田舎に戻ることにしたと春香は言います。心は優斗の父親と話したことを春香に伝えます。
治療中の春香のことを考え出来る限りサポートをしたいと。そして治療が落ち着いたら親権を春香に戻すと父親が言っていたことを春香に伝えます。
優斗が家を抜け出したのは、父親の所へ行ってどうしても春香と暮らしたいと頼み込んでいたのだと。
父親と会っていると知ったら怒られると思って黙っていたとのことでした。
夏樹に促されて優斗が部屋に入って来ました。「早く病気を治してください。一緒に暮らしたいんで」と言う優斗。春香は涙を流すのでした。

北陸総合病院の本間医師が薫を訪ねてきました。25年前、医療過誤で薫の父親の命を奪った宇佐美医師の同僚だと言います。
「宇佐美が数日前に亡くなりました。宇佐美はずっと苦しんでいました。ずっと償おうとしていたんです。だから謝罪さえ出来なかったことを後悔していると思います」と本間は言います。薫の母親が医療裁判を起こしたが敗訴し、薫たちは困窮した生活を送ってきたのでした。
「じゃあ、なぜあの時謝罪が無かったのでしょうか。」と薫は聞きます。本間は「病院から止められていたそうです」と答えました。
「本気で謝罪する気があれば、どんな方法でもあるじゃないですか」と叫ぶ薫。そしてはっと我に返るのでした。

一方、関河は原稿の最終チェックを頼んでいました。そこへ電話が。話した後、突然原稿を止めるように頼む関河。薫に急用だと電話をかけます。

その頃、薫は心と屋上にいました。
関河からの電話の取次ぎの連絡が薫に入りますが、後でかけ直すよう伝える薫。薫との電話が繋がらなかった関河は急いで会社を出て行きました。

真剣な顔の薫を見て心は「もしかして、医療過誤の件?」と聞きます。
「私ね。パッキングに失敗したの。私が見過ごしたせいで」と泣き崩れる薫。心は薫に寄り添いますが、薫は心から離れると「匠さんを死なせたのは私なの。ごめんなさい。本当にごめんなさい」と泣きながら頭を下げます。
「え?須藤先生がオペしたんじゃ?」と心。
「途中で交代して私がオペしたの。止血しようとしてパッキングした。あの時はそれが正しいと思った。止血しすぎたのか心停止して。どうすればよかったの?」泣きじゃくる薫。
「分からない。意味が分からない。何で黙ってたの?何で近づいて来たの?監視するため?」と聞く心に「違う。心先生のために何か出来れば。それだけだった。ごめんなさい」頭を下げ続ける薫。
涙を流しながら言葉を失う心。そして「何でもしてくれるって言ったよね…。消えて」と呟き心はその場を立ち去りました。

スポンサーリンク

『アライブ』5話のネタバレ感想

50代女性

sun

匠の医療過誤について追及する関河によって、どんどん追い詰められていく薫。必死に心の力になろうとする薫の気持ちが切なかったです。
粘液型脂肪肉腫の長尾春香の思いに寄り添い、必死で解決策を探す心には感動しました。そしていつも薫がそばにいることも。
2人の関係がいつまでも続いて欲しいと思って見ていました。民代が言った「言った方は楽になるかもしれないけれど、言われた方は分からない」という言葉も鋭かった。
しかし、新たに判明した薫の父親も医療過誤で亡くなっていたという事実には驚かされました。薫は「本気で謝罪する気があれば、どんな方法でもあるじゃないですか」と叫んでいましたが、それは自分にも言えること。薫は当事者として心側の気持ちも理解していたということですよね。複雑な気持ちになりました。

遂に薫は心に真実を話しましたが、心が呟いた「消えて」という言葉は、どんなに怒りをぶつけられるよりも薫にとって残酷な一言だったと感じます。心の気持ちも薫は当事者として想像できたはず。真実を隠したまま心に近づいたのは、やはり間違っていたのかもしれません。

薫と連絡を取ろうとしていた関河の動向も気になります。新しい真実がまた明らかになりそうな予感が。
次回も見逃せません。

須藤進(田辺誠一)の医療ミスが匠の死の原因か?

ひょっとしたら、心は薫の言い訳を汲んで許すのではと思いましたが。
そんな簡単ではありませんでしたね。

最も信じていた人の裏切りに、「消えて」の一言。
心も辛いが、薫には心の気持ちが痛い程分かるだろうから辛いでしょうね。

でも、匠の医療過誤には何か裏があるような…。
ジャーナリストの関河隆一は、何を知り、記事の掲載を止めたのか?

どうも田辺誠一さん演じる消化器外科副科長・須藤進が怪しい!
心に近づく薫を懐柔しようとしている?
心が薫にいっていた「監視するため」という言葉は、須藤にこそ当てはまる気がします。

嫌な奴だと思っていた関川ですが、心と薫の2人を救い仲を取り持つキーマンとなりそうですね。

『アライブ がん専門医のカルテ』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『アライブ がん専門医のカルテ』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 恩田心(松下奈緒)は夫・匠(中村俊介)が手術中のミス、つまり医療過誤が原因で亡くなったことを梶山薫(木村佳乃)に知らされる。しかも、薫はその時に匠の手術をしていたのは担当医の須藤進(田辺誠一)ではなく自分だったと告白。薫の手技が、匠の死に繋がったことを知った心は、信頼していた薫に裏切られていたことで、信じがたい混乱と苦しみの中、薫に対して「消えて…」と伝える。

 数日後、薫はまだ横浜みなと総合病院にいた。退職願を消化器外科部長の美川史郎(阿南健治)に提出していたが、薫の手術を待つ患者もいるためすぐに辞める事は出来ない。心が担当する高坂民代(高畑淳子)もその一人。しかし、心は薫を避けるようになっていた。

 そんなある日、心が医局に戻るとペットボトルの水が数本置かれている。心が手を伸ばそうとすると光野守男(藤井隆)に止められる。光野によると “がんが消える効能がある“と謳った水だそうで、元患者が、病院にいた患者たちに無断で配っていたので回収したという。初回は無料だが次回から高額で売られているらしく、阿久津晃(木下ほうか)たち腫瘍内科の面々とともに心も憤りを隠さなかった。

 心は結城涼(清原翔)と新たな患者、土方絵麻(清水くるみ)と付き添いの父・徳介(ベンガル)、母・律子(宮田早苗)に治療方針を説明。心が抗がん剤治療を施してからの手術になると話すと、徳介が口を挟む。徳介は抗がん剤投与に拒否反応を持っていた。律子と絵麻がとりなしてその場は収まるが…。
一方、匠の医療過誤を調べる関河隆一(三浦翔平)は、当時の事実を知る新たな人物と会っていたー。

出典:https://www.fujitv.co.jp/alive/story/story_06.html