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『アライブ』4話のネタバレ感想!泣ける医療ドラマ!阿久津(木下ほうか)の言葉に感動

2020年1月30日に放送されたドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、匠を失った心だったが、気が紛れると葬儀を終えた数日後から勤務を再開する!
一方の薫は、関河隆一(三浦翔平)から真の目的を打ち明けられ…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『アライブ』4話のあらすじネタバレ

恩田匠(中村俊介)の告別式が行われました。
阿久津晃(木下ほうか)、光野守男(藤井隆)も参列します。梶山薫(木村佳乃)も焼香に訪れますが、茫然と親族席に座る恩田心(松下奈緒)に胸を痛めます。
関河隆一(三浦翔平)は、会場を後にする薫の写真を遠くから撮っていました。

しばらく心が家にいるので断ったはずが、これまで通り夕飯を作りに来た恩田京太郎(北大路欣也)。恩田家特製カレーを作りますが、京太郎からこのカレーを匠が大好きだったと聞いた恩田漣(桑名愛斗)は、食べられません。不安定な漣の気持ちを心から聞いた京太郎は謝ります。

休暇を繰り上げて出勤する心。阿久津や光野は心配しますが「仕事をしている方が、気が紛れるので」と心は言います。いつもよりパワーアップして仕事に取り組む心の様子を、阿久津は心配そうに見つめます。

食堂で。食欲がなく沈んだ表情で座る心。薫が声をかけます。「もう復帰したの?無理はしないでね」と薫。
「事故の日、匠が何であんな所に行ったのか分からないの。浮気でもしていたりして。考えても仕方ないし、私はこれまで通り頑張るだけ」と心は言います。
「私にできることがあったら何でも言ってね」と薫は優しく言います。心は薫に礼を言って、ほとんど昼食を食べないまま仕事に戻って行きました。

結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)は、心に話しかけづらいと医局に入るのをためらっていました。光野は「僕たちはいつも通りでいいの。本当に助けが必要な時が来たら、自分のできることをやってあげればいい」と2人にアドバイスします。

そんな心に、突然交番から電話が。急いで心は出て行きます。交番では、近くの横断歩道付近で大声で泣いていたと京太郎が保護されていました。酒に酔っていたので念のため連絡したとのこと。京太郎が泣いていた場所は匠の事故現場でした。
帰りながら心に謝る京太郎。そこへ以前、京太郎と仕事をしたという出版社の女性が駆け寄って来ました。そばのビルに移転したのだと言います。ビルを見上げる心。

帰宅後、心は匠のパソコンを開けます。パスワードは結婚記念日でした。徳文社のファイルを開くと「ミライの記憶」と題された小説が。「何?何なのよ。書いていたんじゃん」と心は呟きます。

心は乳がんの手術をした佐倉莉子(小川紗良)を診察します。抗がん剤治療を始めることに。心は抗がん剤治療の不妊のリスクを話し、卵子を採取し温存しておく「妊孕性温存」を説明します。不安そうな莉子ですが言い出せない様子。もう少し考えてみることになりました。
診察後、「女性の妊孕性温存」の資料を読みながら1人悩む莉子。薫が見かけて声をかけました。

薫は莉子の相談を兼ねて心を昼食に誘いますが、心は断ります。心の様子を見て「ねえ、本当に大丈夫?」と薫は心配します。
「分からない。お義父さんがうつ病かもしれない。漣も夜中になったら泣くの。私だけはしっかりしなきゃいけないのに」と心。「匠が小説を書いていた。浮気なんかじゃなかった。事故現場の近くに出版社があって、たぶんそこに書いた小説を持って行くつもりだったと思う。それなのに私何も知らないで」と心は泣き出します。
「私にできることがあれば何でも言って」と薫が言うと、「じゃあ、この悲しみを消して。匠を生き返らせて。できることなんて何もない。誰にも」と心。我に返り薫に謝ります。薫は莉子のことは相談せず「また来るね」と伝えました。

心が漣と共に帰宅すると京太郎が来ていました。夕飯を作ろうとしたがやる気がでないと言います。目は涙で濡れていました。心は京太郎を休ませ、うつ病の傾向が見られると伝え精神科の受診を勧めます。
「すごいね。心ちゃんは。いつも冷静で涙も見せない。医者っていうのは強いんだね。心配かけてすまない。考えとくよ」と京太郎は言うのでした。

店で1人酒を飲む薫。関河が声をかけますが、話す気分じゃないと薫は出て行きます。関河は薫を追いかけ名刺を渡します。ジャーナリストだと明かし「恩田匠さんの手術について調べています。恩田さんの死はあなたのミスが原因ですか?なぜ妻に近づいたのか。初めは見張るためだと思っていたがそうじゃない。あなたなりの贖罪。違いますか?」と薫に迫る関河。
薫は「何か証拠でもあるの?」と聞きます。「ありません。不自然なくらいに」と関河は答えます。薫はその場を立ち去りました。

心は高坂民代(高畑淳子)を診察します。民代は「ねえ、あなた本当に心先生?あなた今日、1度も私の顔を見てないのよ」と民代は言います。はっとする心。「患者じゃなくて病気を見てる」と。民代はいつもと違う心を見抜き心配するのでした。

結城は、莉子に使用する抗がん剤のことを光野に質問します。担当の心に聞くよう助言する光野。
結城は薫から、「妊孕性温存」について悩んでいる莉子の相談にのって欲しいと頼まれていたのでした。
莉子が悩んでいることを知り、自分が相談にのると言う心。阿久津は莉子のことは結城に任せ、心を1人の男性のもとへ連れて行きます。

妻と軽井沢に旅行に行き、一緒にテニスをやったとその男性は微笑みながら話し始めます。病気をしていた妻に負け、来月またここに来て勝負しようって言ってやったところで目が覚めたと。「夢の中ですが、久しぶりに元気な妻に会えて嬉しくて」と男性は言います。
阿久津は「とても良い夢をご覧になりましたね」と伝えました。
その男性の奥さんが亡くなったのは半年前。それ以来、阿久津は時々話を聞いてやっているのだとのこと。
「親しい人の死は人生最大のストレス。乗り越えるのは簡単なことじゃない。奥さんとは長い付き合いだったので、これは友人としてのグリーフケアの一環なのです」と阿久津は言います。そして阿久津は更に心に講義を始めます。
「グリーフケアとは、大切な人を亡くした方が立ち直れることが出来るよう、サポートする取り組みのことです。大事なことは、一方的に励ますのではなく悲しみに寄り添うこと。それができるのは家族や友人」と阿久津。「大事なポイントは、悲しみを肯定する。悲しみを表現させる。儀式を行う」と。
心は京太郎への対応が間違っていたかもしれないと気づきます。
阿久津は、医師であり、母でもあることで悲しみに耐えようとしている心にも当てはまると伝え、「1人で立ち直ろうとしなくていいから、家族と共有しながら、しばらくゆっくり休みなさい」と助言します。

心のもとに、漣が学童を休んだと連絡が入ります。急いで家に帰る心。漣は京太郎とパズルをやっていました。京太郎が家にいると思って学童を休んだのだと漣は言います。パズルは匠と作っていたものでした。
匠の好きだったカレーを食卓に出す心。匠の分も用意します。涙を流す京太郎。
「パパもきっと食べに来てるよ」と漣。美味しいと言いながら食べます。

漣が寝た後、漣が笑っている姿を久しぶりに見た心は、京太郎にお礼を言います。
「礼を言わなきゃならないのは私の方だ」と京太郎は言います。ベランダから身を投げようとしていた京太郎。そこへ心から電話が。「お義父さん、今晩カレーにしませんか?」と。心に京太郎は救われたのでした。
匠が小説家を目指したのは自分のせいだと、京太郎は言います。「これまで本当に苦労をかけた」と心に謝る京太郎。
心は匠が書いた小説を京太郎に見せます。あの事故の日、匠は出版社の人と打ち合わせをする予定だったとのこと。何も知らなくてひどいことを言ってしまったと嘆く心を、京太郎は慰めます。
「この主人公は、君がモデルかな」と京太郎。心は泣き出します。「私、全然冷静なんかじゃないんです。平気な振りをしていただけなんです」と、心は京太郎に本当の気持ちを伝えるのでした。

その頃、薫は須藤進(田辺誠一)と一緒にいました。
「終わりにしよう。私のせいで人が1人亡くなった。それくらいのことをした」と薫は別れを告げるのでした。

心、仕事復帰の日。
「ご心配おかけしました」と笑顔の心。
心の復帰を待ち望んでいた光野。結城や夏樹も喜びます。
「おかえりなさい。おんころ先生」と阿久津も笑顔で迎えました。

屋上で深呼吸する心。廊下で「恩田心さんですね?」関河が声をかけます。

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『アライブ』4話のネタバレ感想

50代女性

sun

匠の死がもたらした心、京太郎、漣の悲しみがとてもリアルに描かれていました。
匠が好きだったカレーを作った京太郎、それを食べられなかった漣、それぞれの思いが本当に切なかったです。しっかりとした存在だった京太郎が、匠の死による喪失感でうつ状態になって行く様子や、不安定な京太郎や漣を心配し、自分がしっかりしなくてはいけないのだと頑張る心の様子に涙が止まりませんでした。
そんな心に気づき、グリーフケアについて時間をかけて説いてくれた阿久津。とても素敵な上司でしたね。大切な人を亡くした方をサポートするのに大事なことは、一方的に励ますのではなく悲しみに寄り添うこと。それができるのは家族や友人であること。心に刺さりました。
命を絶とうとした京太郎を心の電話が救ったり、京太郎が家にいると思って学童を休んだ漣、それぞれの思いが繋がっていました。心が京太郎に、自分の本当の思いを打ち明けて泣けたこともよかったです。
匠が書いていた小説に気づけたことも、心を救いました。匠の力ですね。

いよいよ次回から関河を通じて、薫のことが心に明らかになっていきそうです。薫と心の関係はどうなってしまうのか、見逃せません。

泣ける医療ドラマ!阿久津(木下ほうか)の言葉に感動

間違いなく今期一泣ける医療ドラマは『アライブ』ではないでしょうか?

嫌味な役が多い木下ほうかさんですが。
大切な夫を亡くした心に対して、まずは自分も夫・匠の死を受け入れて悲しむことが必要だと優しく諭してくれる最高の上司でしたね。
木下ほうかさん演じる阿久津晃部長の言葉は、心を救い、そして京太郎をも救いました。

同じ痛みを抱える心と京太郎、そして漣くん。
漣くんも何気に京太郎に寄り添ってあげていて凄く優しい子で、泣けます。

さて、改めて現場に復帰した心先生。
真実を知ることは重要ですが、関河隆一(三浦翔平)が変に心と薫の心を引っ掻き回さないか心配ですね。

『アライブ がん専門医のカルテ』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『アライブ がん専門医のカルテ』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 恩田心(松下奈緒)は阿久津晃(木下ほうか)のアドバイスできちんと忌引き休暇を取り、京太郎(北大路欣也)、漣(桑名愛斗)たち家族と、匠(中村俊介)を亡くした悲しみを共有することが出来た。そうして腫瘍内科の勤務に戻った心に、ジャーナリストの関河隆一(三浦翔平)が接触してくる。心は、腫瘍内科の取材と聞いて引き受けたのだったが、関河が実際に知りたかったのは関東医科大学で梶山薫(木村佳乃)が起こしたとされる医療過誤問題だった。しかし、心に思い当たる節はなく、取材の件を薫に話して関河には気をつけるようにと話す。そんな心と薫の会話を高坂民代(高畑淳子)が聞いていた。

 そんな折、心が新たに担当したのは長尾春香(遊井亮子)という女性患者。はっきりとした治療期間を知りたいと訴える春香に、心は患っている粘液型脂肪肉腫は希少がんの一つで全般的に抗がん剤が効き辛く、使用できる薬は副作用が強いので入院も必要になりそうだと説明する。しかし、春香は仕事があるので入院は無理だと頑なだ。

出典:https://www.fujitv.co.jp/alive/story/story_05.html