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『悪魔の弁護人』2話のネタバレ感想!やっぱり面白い!笑わない御子柴(要潤)に嵌る?

2019年12月15日に放送されたドラマ『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、被告・亜季子(奥菜恵)と御子柴(要潤)との意外な関係が明らかに!
そして、無職の夫・伸吾を殺した犯人と、予想を超える動機が判明し…。

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この記事には、『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『悪魔の弁護人・御子柴礼司』2話のあらすじネタバレ

「世田谷夫殺し事件」の犯人とされる津田亜季子(奥菜恵)の生家、福岡に足を運ぶ御子柴礼司(要潤)。亜季子の主治医だった老医師・溝端(大林丈史)から、亜季子が九歳の時、五歳の妹(佐原みどり)が惨殺されPTSD(心的外傷ストレス障害)を患ったという話を聞きます。
その影響で、亜季子は「記憶障害」(小学四年で東京に引っ越す以前の記憶喪失)のほか、「先端恐怖症」になっており、津田家の台所には包丁がありません。このことは、亜季子の次女、倫子(本保佳音)を家に送った際、日下部洋子(ベッキー)が料理を作ろうとして発覚します。

かつての「死体配達人(少年A)」が弁護士をすることなど許せず、それを糾弾する記事を書こうと目論む桜葉あすみ(玄理)は、医療少年院の担当教官で御子柴の恩師の稲見武雄(勝野洋)に老人ホーム「伯楽園」で面会。それに洋子も同行。が、昔のことは忘れたと何も語らない車椅子の稲見。

それと前後して、御子柴は、東京モーゲージ(金融業)でインサイダー取引をしている青柳俊彦から裏情報を入手。彼は都合四度の「追加証拠金(追証)」を伸吾(渡辺慎一郎)に求めていて、それを要蔵(山田明郷)が肩代わりしていた模様。「ネット証券口座入出金履歴報告書」リストを入手して、それが分かります。
無一文状態の伸吾の株取引に資金提供していた要蔵の立場が浮かび上がります。要蔵は何故、先の見込みもない株取引のその「追証」を伸吾の口座に振り込んでいたのかが問題です。

第二回公判。
御子柴は、幼少期の事件前後を記憶喪失している亜季子に、妹がいたことを伝えます。福岡の老医師、溝端が証言台に立って、自然治癒が難しい強迫神経症の説明をします。亜季子は「先端恐怖症」なので、家庭での料理は、包丁を使わずスライサーとフードプロセッサーで処理。で、凶器のカッターナイフが持てないということなら、これで無罪は確定なのですが…。――1989.8.25、中学生(14歳)だった園部信一郎(大西利空)による「福岡県早良区女児殺害事件」の被害者が、亜季子の妹みどり。いま、御子柴礼司を名乗っている弁護士が、実は「死体配達人」の少年A、園部信一郎だということが世間に知られれば、大バッシングを浴びるのは必定。そういうリスクを背負いながら、謂わば贖罪の意味で、御子柴は、亜季子の弁護を引き受けたものと思われます。

御子柴に、先端の尖ったものを見せられて法廷の床にへたり込む亜季子。検事の岬恭平(津田寛治)は、それが、演技ではないかと疑います。そこで、御子柴は最後の手段に打って出ます。
亜季子に向かって、「私が誰だか分かりますか。私は、園部信一郎です」と御子柴が言うと、「人殺し、みどりを返して」と亜季子は狂乱。津田に対して「これでも演技だと思われますか?」と御子柴。怒りが爆発してそれが納まらない亜季子は、「弁護士解任、出て行け、消えろ~!」と御子柴に向かって叫びます。で、その法廷内では、誰が伸吾を殺した真犯人なのかは、あえて、語られません。

御子柴と洋子は岬検事を伴って、津田家に向かいます。次女の倫子がそれを迎えます。体調を崩して二階の部屋に籠っている長女の美雪(豊嶋花)を呼び出して話を聞き、そこで、「お前がやったんだな」と御子柴が言い放ちます。その時、ちょうど、要蔵もやって来ます。
美雪は要蔵を恐れていて、その場から去ろうとしますが、「逃げるな、最後のチャンスだ」と御子柴に押し留められます。
結局、亜季子が庇っていたのは美雪なのでした。実は、美雪は、要蔵から性的虐待を受けていたのでした。そこまで説明して、キッチンの屑籠に捨てられていた避妊具箱の指紋との照合に、要蔵の指紋が付着している書類を岬検事に渡す御子柴。

凌辱(りょうじょく)の張本人の要蔵ではなく父の伸吾に美雪の殺意が向けられた理由は、要蔵に娘を売る場面を美雪が見てしまっていたからでした。孫娘をもてあそぶ代償を、「何時もの口座に振り込んでおく」と言った要蔵の言葉を物陰で聞いてしまった美雪。こうして、そもそもの仕掛け人の父親に殺意が向きました。
「誰にでも醜悪はある。死体配達人のくせに、あまり格好つけるなよ」と御子柴に捨て台詞を言い放つ要蔵。要蔵は、警察署に連行されます。当然、美雪も警察に連行されて事情聴取です。パトカーに乗る手前で、美雪が「ありがとうございました」と御子柴に深々と頭を下げます。

一件落着して、御子柴の帰宅途中、安武里美(金谷真由美)に腹部を刺されます。「この悪魔」と言って刺されます。流血して歩道に倒れ込む御子柴に駆け寄る者はいません。
里美は、学校でのイジメが原因で我が子が自殺したと申し立てていましたが、被告人弁護士の御子柴に「イジメでは無く、母親の過剰なプレッシャーに耐え切れずに自殺したもの」とされて、「賠償金請求」がフイになっていた母親です。別れた夫を見返す為に、息子に過剰に期待した母親のその大きなプレッシャーによる自殺とされましたが、そんな判決は里美には受け入れられず、それで御子柴を刺したものと思われます。――【原作/追憶の夜想曲】

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『悪魔の弁護人・御子柴礼司』2話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

日下部洋子役のベッキーさんの立ち位置が良いですね。
ルームシェアで一緒に暮らす記者の桜葉あすみ(玄理)の立ち位置が、必要以上に御子柴を嫌悪していて、記者としてはかなり不自然なのですが、それを補正するのがベッキーさんの立ち位置。間違いなく視聴者目線になっていると思います。
それは大変に良いのですが、ただ、やはり、ベッキーさんのお腹目立っていますね。ちょっと、立ったり座ったりの際、心配になります。それにつけても、真横からのアングルを回避するなどして、もう少し配慮してあげたらと思いました。ことさらに、真横からのシーンが多いように見受けられて、「あれっ」と思いました。これは真横でなくて良いのでは、という場面なのに、あえて真横から撮影して、腹部回りが強調されてしまう感じに見え、それが残念でした。

私生活上ではおめでたいことなので、あまり触れたくないことなのですが、役者としては、どうなんでしょうね。当人は、どう感じているのか気になりますね。

やっぱり面白い!笑わない御子柴(要潤)に嵌る?

前作リカとは違った感じのストーリーに引き込まれる感じで、『悪魔の弁護人』もヒジョーに面白い!

2話は救いのない話すぎて嫌悪感が半端ないけど、予想を上回る展開を見せてくれてワクワク感が半端なかった。
また、元少年A(死体配達人)の御子柴礼司を演じる要潤さんがクスリとも笑わないことが、過酷すぎる人生歴を感じさせ魅力的です。

脇を固める津田寛治さん、玄理さん、ベッキーさんも役割がしっかりとしていて、それぞれキャラがたっているし、ゲスト・奥菜恵さんの法廷シーンも迫力があり、見応えがありました。

ひょっとしたら、今期1番に嵌ってしまいそうな予感もしてきた『悪魔の弁護人・御子柴礼司』。続きが早く見たい!

『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

御子柴(要潤)がかつて殺人を犯した元少年Aであることが世間に知れ渡る。当然のように巻き起こる非難の嵐。そんな中、大ケガを負い入院を余儀なくされる御子柴(要潤)の元に、とあるニュースが飛びこんでくる。医療少年院時代の担当教官・稲見(勝野洋)が、入居する老人ホームで介護士の栃野守(小多田直樹)を殺害した容疑で逮捕されたというのだ。稲見は容疑を認めており、食事介助中の事件だったこともあり目撃者も多数いるという。
テレビ画面に映る稲見を睨むように見つめる御子柴。その様子に洋子(ベッキー)は不安を抱くが……

そんな洋子の不安は的中する。御子柴は強引なやり口で再び弁護を国選弁護人の宝来(本村健太郎)から強奪。警察の面会室で、稲見と対峙する。その結果、御子柴は間違いなく稲見が栃野を殺害したことを確信。有罪判決は免れない状況だった。
「教官、なぜそんなに落ち着いていられる。これはあんたの裁判だ。負ければ一生刑務所の中だぞ」
「俺は自分がしたことを受け入れるつもりだ。罪を逃れようなんて思っちゃいない」

「あいつは復讐するつもりなんだ」
違法すれすれのやり口で弁護を奪われた宝来は、次席検事の岬(津田寛治)に御子柴の狙いを告げ口する。岬はそんな宝来を軽くいなすが、御子柴を法曹界から追い出すためのある策を宝来に授ける。少年法に守られ、罰から逃れた御子柴を許すわけにはいかない。岬は再び、法廷に立つ決意を固める。今度こそ、御子柴に引導を渡すために。

そんな中、司法担当記者のあすみ(玄理)が、新たな情報を入手する。それは、御子柴がかつて医療少年院に入院していた時に、脱走騒ぎを起こしていたという事実だった。そしてその脱走を阻止したのが稲見だという。 果たして、御子柴と稲見の間にはどんな因縁があるのか。御子柴の本当の目的は何なのか!? 第二章・老人ホーム介護士殺害事件の裁判の幕が上がる!

出典:https://www.tokai-tv.com/akumanobengonin/story/