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『悪魔の弁護人・御子柴礼司』1話のネタバレ感想!ベッキー出演に賛否!ドラマは面白いです

2019年12月7日に放送されたドラマ『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話では、御子柴が、世田谷で起きた主婦・津田(奥菜恵)の夫殺しの裁判を受けることに!
果たして御子柴は、一審で懲役16年の有罪判決が下された事件を逆転無罪に出来るのか…。

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この記事には、『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~』1話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~』1話のあらすじネタバレ

オープニングは、黒服の少年の足元に幼い少女の遺体。バッグから鋸(のこぎり)を取り出す少年。

派遣切りされて失職中の日下部洋子(ベッキー)が、「御子柴法律事務所」と書かれた破壊プレートの室内に入ると、ソファーに寝ていた男、御子柴礼司(要潤)が、「時間に正確だな、採用」と言います。御子柴は、法廷で被害者の母親に「悪魔」と罵られても平然。

世田谷で起こった津田伸吾(渡辺慎一郎)殺しは、主婦の津田亜季子(奥菜恵)による夫殺しであり、不倫の末の犯行とされていました。
亜季子は、浴室にいた夫に背後から近付き、首筋三ヶ所をカッターナイフで刺したことを認めています。で、二人の娘も捨てて浮気相手の元に走ろうとした主婦ということで、世間の評判は最悪。一審では懲役16年の有罪判決。その控訴審が始まろうとしていますが、それを前にして、御子柴は、宝来兼人(本村健太郎)から担当弁護を奪い取ります。
「HOURAI法律事務所」の「調査報告書」を宝来に提示します。弁護士資格のない事務員に弁護士行為をさせているという非弁行為(弁護士としての違反行為)を突き付け、担当弁護の交代を認めさせます。

担当弁護士として、「必ず母親を取り返す」と亜季子の次女、津田倫子(本保佳音)に約束する御子柴。長女の美雪は病で、二階で寝ています。事件発生時、たまたま訪れた近所に住む伸吾の実父・津田要蔵(山田明郷)が第一発見者でしたが、御子柴と洋子が訪れた時も家にいて、要蔵から話を聞けます。要蔵は、実の息子を殺されてはいますが、しかし、二人の娘の為にも、亜季子が早く家に帰って来るよう望んでいます。

拘置所で亜季子に面会する御子柴。
「何で殺したのか?」という問いに対して、「あの男はロクデナシ」と応じます。会社をリストラされてから外で働こうとしなかった伸吾。家のパソコンで株の取引を始めて、ずっと損を重ねていました。
そして、亜季子が、職場の男と付き合っていることを知って罵ります。それで、ついカッとなって殺したと亜季子は言います。

東京地検次席検事の岬恭平(津田寛治)は、この「世田谷の夫殺し事件」の弁護人が御子柴に代わったと聞いて、この担当検事に名乗り出ます。
かつての控訴審で、御子柴に担当事案を引っ繰り返されていた岬はリベンジを誓います。なにより、法が定める罰が秩序を守ると信じている岬にとって、御子柴のような「手段を選ばず無罪」を勝ち取ろうとする弁護士は許せません。

初公判で、御子柴が口を開きます。傍聴席には、洋子とルームシェアーで暮らす全国紙の司法担当記者・桜葉あすみ(玄理)がいます。
「弁護人は殺意の不在を理由に被告人津田亜季子の無罪を主張します。原判決の破棄を求めます」と御子柴が言って、傍聴席がざわつきます。

一審では、亜季子の職場の同僚、緑川会計事務所の公認会計士・吉脇謙一に恋愛感情を持って結婚を求めていたのが動機のひとつとされていましたが、控訴審では、そもそも男女の関係など無いと吉脇は証言。他に裏付けになる証拠品としては、キッチンの屑籠(くずかご)にあった避妊具の空のパッケージ箱。これは夫婦の営みがあったことの証拠なので、外での亜季子の不倫など考え難く、夫婦仲は良かったのではないのかというのが御子柴の法廷での言い分です。

その後、検察側証人として青柳俊彦。彼は東京モーゲージなる金融業の従事者です。インサイダー取引をしている情報を御子柴はつかんでいますが、この金融会社は、世田谷の津田の家を担保に、六千万円を融資。伸吾の株式投資が破綻状態だったことは承知している筈。で、担当者として督促をしていましたが、彼は伸吾本人には会えていませんでした。
妻の亜季子に返済についての伝言依頼をするしかなかったのですが、そんな時、居留守を使って二階の部屋から下を覗き見ていた伸吾を「卑劣な男」と感じていた青柳。岬検察官は、亜季子に対しても、そういう状況について「どう思っていたのか?」と問いかけます。で、「うっとおしかった」と答えてしまう亜季子。それは不用意発言で、この言葉が新たな殺人動機にされてしまいかねません。

次いで、御子柴は、「診療記録」を提示。亜季子本人が五回、子供たちが二回の受診。外傷による痣(あざ)もあって、長いもので全治三週間。伸吾による暴行であることは、伸吾の実父・要蔵も認めています。妻子に対する伸吾の暴力は恒常的であったことになります。
亜季子のやったことは、夫殺しという犯罪行為ではなく、急迫不正の侵害が生じての「正当防衛」だと主張する御子柴。

公判を終えて事務所に戻ると建物の入り口階段に倫子が座っています。電話確認しますと、要蔵は帰宅が深夜になるので、倫子を預かって欲しいと言っています。洋子は自分が泊り込んで倫子の面倒を見ると申し出ますが、御子柴が、自分一人で良いと言って洋子を帰します。

マンションに戻った洋子は、翌日の朝食用の弁当を三つ作ります。
その後、同居人のあすみと裁判について語り合います。二人は、当初、情状酌量で減刑を勝ち取るのが精一杯と考えていましたが、何かが起こりそうです。
記者としての職場では、特集で少年犯罪を取り上げることになっているあすみ。過去の事件を調べていると嫌な事件ばかりに出会います。少年の顔写真もネット上には氾濫しています。本当はダメですが、被害者家族の心情を思うと、そういう形でしか鬱憤を晴らせない人たちの気持ちも、あすみには分かります。こういう晒しサイトを運営している人々の気持ちも分かりますし、なにより、世間一般の怒りが、そういうサイトを許容しています。

「これ、御子柴先生」と、あすみのパソコンを覗き込んでいた洋子が、多くの「少年A」の顔写真の中に御子柴がいるのを発見。掃除中に発見した御子柴の机の下に落ちていたツーショット写真。その少年の顔が、あすみのパソコン画面にあって、洋子は驚きます。――1989(平成元年).8.25、14歳の中学生、園部信一郎による「福岡県早良区女児殺害事件」の被害者は、五歳の少女・佐原みどり。幼女のバラバラ殺人事件です。御子柴が、世を震撼させた「死体配達人」だったことになります。御子柴の昔の名前は、園部信一郎なのでした。

洋子は、事務所に泊まっている倫子の身が危ないと察知して、御子柴法律事務所に駆け付けます。ソファーで熟睡している倫子を見て、一安心の洋子。その背後から、「どうかしたのか?」と御子柴。「私も、今日は、ここに泊まろうと思って」と洋子。「勝手にしろ」と言って机に向かい、裁判資料を読む御子柴。

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『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~』1話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

今年2月、巨人の片岡治大2軍内野守備走塁コーチと結婚。で、第1子を妊娠中のベッキーさん。ベッキーさんは今夏、多部未華子さん主演ドラマ、「これは経費で落ちません!」(NHK)に登場して、その役柄は多部さんとぶつかり合う悪女の社長秘書。テンションが高いエキセントリックな役でしたが、今度は一転して物静かな事務員役。クランクイン初日、自らをバラエティータレントであると「自己紹介」し、更に、「素直な好い人」と見込まれてのオファーだったのですが、それは「誤解、勘違い」と笑っていたベッキーさん。
おそらく、こういうのは、「不倫騒動」の余波はまだまだ完全には消えておらず、それで、サイト上での反発を予見しての「根回し」的発言。

「今後は、女優で頑張ります」と言いたいところなのですが、それを言ったら、アンチの上げる声が物凄いことになりそうなのを知っていて、敢えて、ちょっとズラした発言をしたのかなという気がしますね。
あるいは、演者(女優)として本物(真実)に近付くよう努力することが正しいのではなく、つまり、いたずらに「リアリティー」を追及するのではなく、視聴者目線のニュートラルポジションの維持こそが、女優として正しいのではないかというアピールなのでしょうかね。というのも、演者に必要なのは妙な思い込みの「リアリティー」ではなく、視聴者に伝わる「分かり易さ」ではないかということに思い至ったとして、それを第一と考え、自らを「バラエティータレント」と定義したベッキーさんの態度決定とその決意は評価されるべきかなと思いました。潔いと思いました。

とりあえず、撮影は全て終了しているようですので、ベッキーさんのお腹が大きくなってゆくことは心配しなくて良さそうです。

ベッキー出演に賛否!ドラマは面白いです

御子柴法律事務所の事務員・日下部洋子役を演じるベッキーさんの出演に賛否の声が出ています。まだ絶対に見たくないという人達もいるようですね。

ですが、『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~』1話を見た限り、面白そうなドラマでしたよ。

インパクトという意味では、前作のリカほどではありません。
しかし、主人公・御子柴礼司の過去(少年A)が気になるし、「悪魔の弁護人」という異名を持ち、弁護士としての職務を全うする御子柴が興味深いです。

依頼を引き受けたからには、勝つためなら手段を選ばない!
弁護士という職務とは?あるべき姿を考えさせられます。

ちなみに、ベッキーさんはおとなしめの役ですので、拒絶反応を示している方も、1回チラッと見てみてはいかがでしょうか?
なかなか面白いドラマになりそうですよ。

『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

あの“死体配達人”事件の犯人が、御子柴(要潤)――?
彼がかつて日本中を震撼させた殺人事件を犯した元少年Aだと知り、動揺する洋子(ベッキー)。親友で記者のあすみ(玄理)は「絶対に許せない」と御子柴を調べ始める。果たして御子柴は本当にあの“死体配達人”なのか――

一方、御子柴は『世田谷夫殺し』事件の被告人・津田亜季子(奥菜恵)が何かを隠していると確信していた。手がかりを求めて亜季子の生家があった福岡へ飛んだ御子柴は、かつて亜季子の主治医だった老医師・溝端(大林丈史)から、亜季子の幼少時代に家族が大きな悲劇に見舞われたことを聞き出す。その悲劇をきっかけに亜季子は記憶障害になったというが、御子柴が聞きたいことは別にあった。
「もしかして津田亜季子には別の症状もあったのでは?」

その頃、洋子はあすみと共にとある人物を訪ねていた。稲見武雄(勝野洋)。御子柴がかつていた医療少年院の担当教官だという。御子柴が、かつて14歳で凶悪犯罪を犯した死体配達人・園部信一郎なのではないかと稲見に聞くあすみ。

だが、稲見は昔のことは忘れたと話を早々に切り上げる。洋子はあすみと別れ、1人でもう一度稲見に問いかける。自分は今、御子柴の事務所で働いている。本当の御子柴が知りたい、と。そんな洋子を稲見はじっと見つめるが――

福岡から戻った御子柴は、再び津田家を訪れる。いまだ、体調を崩し部屋にこもっている長女の美雪(豊嶋花)、なぜか御子柴に懐いた次女の倫子(本保佳音)、そんな孫娘たちを案じ亜季子の減刑を強く望む義父の要蔵(山田明郷)。全員と話し、御子柴の中でひとつの答えが導き出される。なぜ無職の夫・伸吾(渡辺慎一郎)は殺されたのか。そして亜季子は何を隠しているのか―――

いよいよ最終公判の幕が上がる。検事の岬(津田寛治)と対峙する御子柴。そこで御子柴は衝撃の告白を始め……!
どんでん返しに次ぐどんでん返しの連続!衝撃のラストまで目が離せない『世田谷夫殺し』裁判、堂々の解決編!!

出典:https://www.tokai-tv.com/akumanobengonin/story/