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2021年10月1日

『相棒 season20』ネタバレ!ドラマ最終回までのあらすじ・結末考察

ドラマ『相棒 season20』の1話から最終回までのあらすじを、ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

水谷豊さん主演の連続ドラマ『相棒 season20』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※最新話のネタバレは、リアタイ(視聴)後に追加します。

見逃し配信をチェック

当記事には、『相棒 season20』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「TERASA」で第1話から最新話までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『相棒 season20』の基本情報

概要(見どころ)

『相棒 season20』は、脚本家・輿水泰弘によるオリジナルの刑事ドラマです。

警視庁特命係・警部の主人公・杉下右京(水谷豊)が、相棒の巡査・冠城亘(反町隆史)と数々の事件を解決していく姿を描いた物語です。

キャスト一覧

  • 杉下右京:水谷豊
    警視庁特命係・警部、名推理で事件の謎を解き明かす特命係の係長
  • 冠城亘:反町隆史
    警視庁特命係・巡査、元法務省キャリア官僚
  • 小出茉梨:森口瑤子
    元芸者、家庭料理「こてまり」女将
  • 伊丹憲一:川原和久
    警視庁刑事部捜査第一課 刑事・巡査部長
  • 芹沢慶二:山中崇史
    伊丹とコンビを組む捜査一課の刑事で巡査部長
  • 出雲麗音:篠原ゆき子
    警視庁刑事部捜査第一課 刑事・巡査部長、交通機動隊の元白バイ警官
  • 角田六郎:山西惇
    警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策第五課 課長・警視
  • 青木年男:浅利陽介
    サイバーセキュリティ対策本部捜査官・巡査部長、元は役所に勤める公務員
  • 風間楓子:芦名星
    「週刊フォトス」の記者
  • 大河内春樹:神保悟志
    警視庁警務部 首席監察官・警視正
  • 衣笠藤治:杉本哲太
    警視庁副総監・警視監、警視庁のNo.2
  • 社美彌子:仲間由紀恵
    亘の元上司、警視庁総務部広報課 課長・警視正
  • 甲斐峯秋:石坂浩二
    警察庁長官官房付・警視監
  • 内村完爾:片桐竜次
    警視庁刑事部長・警視長
  • 鑓鞍兵衛:柄本明
    衆議院議員、国家公安委員会では委員長
  • 米沢守:六角精児
    警視庁警察学校教官・巡査部長
  • 大木長十郎:志水正義
    警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策第五課・巡査部長
  • 小松真琴:久保田龍吉
    角田の部下
  • 中園照生:小野了
    内村刑事部長の腰巾着的な存在
  • 陣川公平:原田龍二
    警視庁刑事部捜査第二課 刑事・警部補
  • 益子桑栄:田中隆三
    鑑識課のベテラン
  • 神戸尊:及川光博
    警察庁長官官房付・警視、右京の二代目相棒
  • 小野田公顕:岸部一徳
    元警察庁 官房室長・警視監
  • 三浦信輔:大谷亮介
    元刑事部捜査第一課 刑事
  • 片山雛子:木村佳乃
    元内閣官房副長官
  • 日下部彌彦:榎木孝明
    法務省法務事務次官
  • 瀬戸内米蔵:津川雅彦
    元法務大臣
  • 亀山薫:寺脇康文
    右京の初代相棒
  • 甲斐享:成宮寛貴
    右京の三代目相棒
  • 月本幸子:鈴木杏樹
    小料理屋「花の里」・元女将

1話ゲスト

  • 加西周明:石丸幹二
    IT長者
  • 柾庸子:遠山景織子
    元内閣情報調査室職員
  • 鶴田翁助:相島一之
    内閣官房長官
  • 中郷都々子:織田梨沙
    元弁護士(元エンパイヤ所属)
  • 柾七平:長江英和
    庸子の父
  • 三門安吾:山田明郷
    エンパイヤ・ロー・ガーデン代表
  • 朱音静:日南響子
    麗音狙撃事件の実行犯
  • 朱雀武比古:本田博太郎
    元内閣官房長官

スタッフ一覧

  • 原作:なし
  • 監 督:橋本一
  • 脚本:輿水泰弘
  • 音楽:池頼広
  • 制作:テレビ朝日/東映

各話の視聴率

『相棒 season20』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※視聴率はビデオリサーチ調べ

各話放送日視聴率
1話10月13日15.2%
2話10月20日
3話10月27日
4話11月3日
5話11月10日
6話11月17日
7話11月24日
8話12月1日
9話12月8日
10話12月15日
11話(元旦スペシャル)1月1日
12話1月12日
13話1月19日
14話1月26日
15話2月2日
16話2月9日
17話2月16日
18話2月23日
19話3月2日
20話・最終回(仮)3月9日

『相棒 season20』の最終回ネタバレ・結末考察

記念すべきシリーズ第20弾は、因縁の相手・官房長官の鶴田翁助(相島一之)と、遂に決着がつきます。

国家権力を自身の為だけに振るう鶴田と、鶴田が師と仰ぐ元官房長官の朱雀武比古(本田博太郎)の陰謀により、逮捕されてしまう亘。
波乱の幕開けとなる『相棒 season20』は、今までにない壮大な展開が待っていそうです。

今シーズンは節目ということもあり、特命係に敵対する勢力、副総監・衣笠や法務事務次官・日下部などとの争いに決着がつくでしょう。
そして最終回は、更なるシーズンに向けて、新たな敵が出現する結末になると予想します。

『相棒 season20』各話のあらすじ

2021年10月13日からテレビ朝日系にて放送開始された水谷豊さん主演の連続ドラマ『相棒 season20』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

IT長者の加西周明 (石丸幹二)と七人のボディガードの殺害教唆容疑<=出張料理人の殺し屋、藤原久美子(松本海希)が実行犯で一酸化炭素中毒死させた容疑>で逮捕され、東京拘置所に拘束されていた元内閣情報調査室職員、柾庸子(遠山景織子)が、担当弁護士、エンパイヤ・ロー・ガーデン(大手法律事務所)の若手、森安伸治に当面の面会は不要と告げた直後、上着の袖を結んで首吊り自殺を遂げます。そのことを、ふらっと小料理屋こてまりにやって来た内閣官房長官、鶴田翁助(相島一之)が特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)に伝えます。それは庸子の面会拒否を不審に思った右京と亘が、その裏側事情を探り始めた矢先のこと。
庸子を愛人として囲っていた鶴田による口封じを疑う右京と亘は、改めて捜査を開始。「加西は肥大化し過ぎた。放置しておくのは日本の為にならない。義憤にかられ自分一人でやった」と、庸子は逮捕後に供述していましたが、加西が逮捕され、それで国家権力との癒着構造など、裏側事情をペラペラしゃべられてしまうのを危惧した鶴田が黒幕であるのは明らかなこと。
いずれにせよ、単なる不快感で白バイ隊員、出雲麗音(篠原ゆき子)狙撃事件を仕掛け、そして、結局、謀殺されるに至った加西。

その一方では、庸子とは同郷の仲良しでレズの疑いもあった元弁護士(元エンパイヤ所属)、中郷都々子(織田梨沙)も、彼女の死に疑いを抱き、調査を開始。庸子の遺体を引き取った父、柾七平(長江英和)と故郷の墓で会います。
その後、エンパイヤに侵入し、代表の三門安吾(山田明郷)が隠し金庫に納めていた、加西から預かっていた鍵を盗み出します。鍵は、おそらく、麗音狙撃事件の実行犯、朱音静(日南響子)への指示など、様々な犯行データが隠されている部屋のものと推察されます。狙撃実行犯に指示した黒幕が、実は、鶴田ということになれば、それは、まさに動かぬ証拠の「切り札」です。都々子は、エンパイヤに在職中、加西が三門に鍵を預ける場面を目撃していたのでした。
で、盗み出した鍵を都々子から受け取った亘は、サイバーセキュリティ対策本部の青木年男(浅利陽介)に、何処の部屋の鍵なのか調べるよう依頼。が、その鍵がエンパイヤから盗まれたものと知った青木は、即座に、首席監察官の大河内春樹(神保悟志)にご注進。亘は逮捕され、捜査一課のトリオ、伊丹憲一(川原和久)、芹沢慶二(山中崇史)、出雲麗音(篠原ゆき子)から取り調べを受けます。が、完全黙秘です。

内調が秘密裏にエンパイヤに隠しカメラを仕掛けていて、そこにはバッチリと都々子の犯行が映し出されていたのですが、これをディープフェイク動画に仕立て上げられていました。そこに映し出された亘が犯人とされます。
フェイク動画は巧妙に作られていて、それが偽物であることは、青木にも見抜けません。ただ、ディープフェイク動画といえば、工科大特任准教授の鬼石美奈代(坂井真紀)であり、彼女は、庸子と鶴田に深く関わっていた人物でした。

一時期、国家公安委員長の鑓鞍兵衛(柄本明)が黒幕と見られていましたが、本命は鶴田。で、鶴田の背後には、加西殺害を促した元大物政治家の元内閣官房長官、朱雀武比古(本田博太郎)がいます。彼は、殺人罪(沢村久重補佐官の自殺偽装殺人)で懲役18年の実刑判決を受け服役(2006年)。が、6年もの刑期を残し、3年前に仮出所しています。
かつて鶴田は、永年に渡り朱雀の秘書を勤めその薫陶(くんとう)を受けていました。どうやら鶴田の裏工作により、朱雀が早期復活です。そんな朱雀を、乗馬クラブに訪ねる右京と亘。朱雀は、愛人であった元議員で今は尼僧の片山雛子(木村佳乃)の裏切りにより逮捕、失脚していましたが、現在、見事に復活を遂げ、その存在感を示している様子です。

亘の逮捕後、右京は都々子を呼び出し、カラオケボックスの一室で会います。庸子は男(鶴田)に身を捧げるような女では無いし、自殺なども絶対しない女だと断言。庸子は殺されたのだと言い張ります。

右京が猿芝居を打ち、亘に犯行を認めるよう迫ります。で、亘は盗みの犯行を認め、拘置所に収監されます。
警察庁長官官房付の甲斐峯秋(石坂浩二)と警視庁広報課長の社美彌子(仲間由紀恵)が特命係にやって来て、亘と何を企んでいるのか、問質(といただ)します。右京と亘の作戦は、拘置所の病院への潜入でした。
拘留中、突然、腹部を抑え七転八倒して苦しむ亘。勿論、仮病なのですが、拘置所医務部病院に緊急搬送され、庸子の死の真相を探る為の潜入に成功。特に何も証拠物は発見できませんでしたが、刑務官に発見されて逃げ回った際、非常ベルが鳴り響き、そこに収監されている入院患者の若者が、「いい加減にしろ。真夜中にうるさい! また、先週と同じ自殺騒ぎかよ!」と怒鳴る声を聞き付けていました。先週の自殺といえば庸子のことであり、その際、医師や看護師らが廊下をうるさく走り回っていたとすれば、その時、庸子は、まだ生きていたことになります。死亡が確定していれば、静粛に事後処理が行われるはずなのです。であれば、庸子は、収監中に殺されたことになります。

内調がエンパイヤに隠しカメラを仕掛けたというのは、そもそも違反行為です。それで、青木の告げ口により、大河内首席監察官の手を経て、三門の手元に鍵が返却されるや、鶴田は示談に応ずるよう三門に求めます。亘が起訴ということになれば、警察庁の面目は丸潰れになるということで、鶴田は警察庁に泣き付かれ、何とかしようと請け負っていました。被害者と加害者に示談が成立していれば、鶴田の一言で決着となります。そんなわけで、亘に不起訴処分が申し渡されていました。それが鶴田の大局的判断でした。

「決行してくれ、君のタイミングで構わない」と鶴田の懐刀、内調の栗橋東一郎(陰山泰)からの連絡を受ける不気味なジム通いの女。おそらく、彼女は殺し屋なのです。
右京は、不起訴処分で解放された亘とともに、都々子のマンション(ロイヤルブリック)を訪ねます。冷気がドアから漏れており、ドアに鍵はかかっていません。部屋に入ると、ベッド上に都々子の遺体が仰向けに横たわっています。左手にナイフを持ち、右手首を切って自殺しています。ベッドに大量の血液が流れ出ています。

2話のあらすじネタバレ

『相棒 season20』2話のあらすじネタバレは、2021年10月20日(火)21:00の放送後こちらに追加します。今しばらくお待ちくださいませ。